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【BL小説】バイト先で嫌われ者の後輩に弱みを握られて・・・・

俺は後輩の奴隷

【小説のあらすじ】主人公のたけしは彼女持ちにも関わらず成人映画館に出入りを繰り返しセックスを楽しむ。ある日、いつものように映画館内でコトを終えて帰ろうとすると、聞き覚えのある声に呼び止められ・・・・

僕の名前はたけし、23歳でバイト先に彼女もいる

男を恋愛対象とは見ていないし、人のをしゃぶったりした事もない

でもたまに成人映画館に来て男にしゃぶられたり、ケツを掘ったりするのが辞められなかった

その日も映画館に来て後ろに立っていると、横に少し年上のお兄さんが来て僕の股間を服の上から撫ではじめた

服の中で固くなったチンポの形を確かめるように上へ下へと撫でた後チャックを開けてチンポを引っ張り出した

チンポを握って上下に動かしながら「大っきいね」と耳元で囁いた

そしてしゃがんで僕のチンポをしゃぶってきた

お兄さんのフェラチオはとても上手で、喉の奥まで咥えたかと思うとカリの辺りを舌先でチロチロとなぞったりとたまらなかった

周りも気にせずにお兄さんの頭に手を置いてしゃぶられるがままだった

もうイキそう、そんなタイミングでお兄さんは急にしゃぶるのをやめて立ち上がり「こんないいチンポ久しぶりだよ、どうせ出すなら僕のケツマンコの中で出してよ」と言ってきた

「ここで?」とは思ったが、こんな映画館に来てる奴等は似たような変態ばかり

どうせ見られたところでどうって事はないだろう、それにもうイキそうで我慢出来なかった僕は「いいよ」と言ってしまった

パンツを抜いで尻を出し前屈みになったお兄さんのケツマンコにチンポをあてがいグイッと押し込むとズブズブと飲み込まれていった

熱い、ヌメヌメとチンポに熱い粘膜が絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい

「あぁ~凄いよ、凄く気持ちいいよ」と言いながらパンパンと腰を打ちつけた

入口はぎゅっと締め付け、奥はねっとりと絡みつくお兄さんのケツマンコにすぐにイキそうになってしまう

「何処に欲しい?」

「中に中に出して、種付けして、精子ちょうだい」

「よし、中に出すよ、種付けするよ、あぁイク、イク・・・・」

「ドクドク出てる、熱い、精子いっぱい出てる・・・・」

お兄さんは今までケツマンコに入っていたチンポを丁寧にお掃除フェラをしてくれた

お兄さんは「気持ち良かった、ありがとう」と言って何処かに行ってしまった

僕は沢山出して満足したので適当な席に座って少し休憩する事にした

すぐ隣に1人座って来たが横を向きもせずぼんやりスクリーンを見ていると「彼女いるのにあんな事してて大丈夫なんですか、男が好きなんですか」と言われてビックリして声の方を見るとバイト先の後輩だった・・・・

そいつは2つ年下の後輩でタツヤと言い彼女もいない、嫌われ者だった

僕は頭の中が真っ白になった

男にチンポをしゃぶられて、そのまま種付けする姿を見られたのだ

絶対にバレてはいけない相手に・・・・

僕が呆然としているとニヤニヤしながら「男にしゃぶられて随分気持ち良さそうでしたね~彼女にバレたらどう思うかな」と怖ろしい事を言ってくる

僕はバレてはいけない、そればっかりで頭がいっぱいになり「言わないで欲しい、内緒にしてくれ」と必死でお願いしてしまった、それがいけなかったのだろう

タツヤはつけ上がり「俺の言う事を聞いてくれたら内緒にするけど、聞けないなら彼女に話しますよ、どうします?」と脅してきた

僕は反射的に「聞くから内緒にしてくれ」と言ってしまった

そのからタツヤからの調教が始まった・・・・

「じゃあ俺のチンポしゃぶってよ」

「え?いやいや、しゃぶられる事はあってもしゃぶった事はないんだけど」

「そんな事聞いてねえよ、俺の言う事聞くんだろ?彼女とかバイトのみんなが聞いたらビックリするだろうな。男にチンポしゃぶられてアンアン言ってました~。男のケツにチンポ突っ込んで中に出すよ~とか言ってましたって」

脅してきやがった、しかもタメ口で、くそ・・・

「椅子に座ってたんじゃ面白くないな、さっきみたいに後ろで立ってしゃぶれよ、来いよ」

偉そうでムカつくけど逆らえないから言う事を聞かないといけないのか

タツヤは偉そうに壁にもたれて立って待ってる、ニヤニヤしてやがる

「ほら、早くしゃぶれよ」

僕はしぶしぶタツヤの前にしゃがんでベルトをはずしパンツを下ろした

半起ちのチンポが出てきた、仮性だったから皮を剥いたら嫌な臭いがした、臭い

意を決してチンポを口に入れた、初めてしゃぶったチンポはゴムみたいな変な感触で生暖かい

しゃぶってると息が出来ないから鼻から息をすると生臭い変な臭いがして気持ち悪い

チンポは口の中でドンドン固くなっていく

カシャッ突然頭の上でシャッター音がしてびっくりして見上げるとタツヤが携帯を構えていた

「はい、証拠写真ゲット、お前がホモなんて言っても誰も信じないかもしれないからな」

しまった、これで完全に詰んだ、俺がチンポしゃぶってる写真を撮られた

「ほらこれで逆らえねえぞ、しゃぶれ」

口には入れたもののどうしたらいいかわからずにモゴモゴ口を動かしてみるがどうも気持ち良くないらしい

「全然気持ち良くねえぞ、こうやるんだよ、こう」

タツヤは僕の頭を持って腰を突き出した

「ゴフッオエェ」

喉の奥までチンポを突っ込まれえづくがおかまい無し

まるで立ちバックで犯すように頭を持ってガンガン腰を振るタツヤ

「これ気持ちいいな、イクぞ、飲めよ」

腰をグイッと突き出し、頭を引きつける

チンポは喉の奥に突き刺さり、鼻に陰毛が当たって気持ち悪い

チンポは急に今までより固くなり亀頭が膨らんだような気がした

そして生暖かくて青臭い精子が口の中に跳ね返って暴れる

頭を押さえつけられたままで吐き出しようも無いし
大半を喉に向かってぶちまけられたので直接喉に入って行く

「ふぅ気持ちよかったぜ、お前のクチマンコ、また溜まったら出させろよ」

タツヤの性処理をする奴隷のような日々の始まりだった

タツヤはたまってくるとメールで僕を呼び出しフェラチオを要求した

一人暮らしの部屋に呼び出され部屋に行くとベットに横になり偉そうに「しゃぶれよ」と言ってくる

服も自分で脱がないので、僕が脱がせないといけないのが屈辱的だ

まだ柔らかいチンポを口に含み舌でコロコロと転がすと段々固くなる

AV みたいに頭を振ってジュボジュボとフェラすると首と顎が凄く疲れてフラフラする

「上手くなったな、玉もペロペロしろよ」と指示までされる

言われた通りチンポから口を離して玉を舐める

嫌々してるはずなのになんか恍惚として来て言われてもないのに玉を片方ずつ口に入れてもぐもぐと動かす

「うっおぉ気持ちいいぞ」と褒められると嬉しい

自分がされて気持ち良かった事を思い出しながらしていたら尻の穴にまで舌を這わせていた

舌先で穴をほじくりベロベロと周りを舐める、そこから舌をつけたまま一気に先まで舐め上げる

タツヤは「おぉうすげえ」と言ってビクンビクンとチンポと体を震わせた

そしてパクっとくわえこみジュボジュボとピストンするとタツヤが「うぉおイクぞ!」と頭を押さえ付けた

チンポが口の中でビクビクと震え固くなりブワッと精子を吹き出した

ビクンビクンと動き精子が出終わるまでゆるゆると口を動かし、僕は口の中で出された精子を飲み込んだ

「凄く気持ち良かったぞ、フェラした事ないとか本当かよ、めっちゃ上手いぞ」

「ないよ、この前初めてだし、でも今までされた事思い出しながらしてるだけで」

「そうか、さすがだな、ケツは使えないのか?掘らせろよ」

「掘られた事なんかないよ、そんなの入る訳ないし」

「はあ?お前に断る権利なんかねえよ、いいのかよ、このフェラ顔人に見せても、上手そうにしゃぶってんじゃん」

「やめてよ、見せないで、でも今日は無理だよ、ローションもないしほぐしても無いし」

「痛いのが嫌なら自分でローション買って、入るようにして来いよ、俺はお前が痛いのなんか知らねえし」

自分勝手な事を言いやがって、僕が自分の金でローション買ってほぐして準備しないといけないのか、でも痛いのは嫌だし怖い

「わかった準備しておくから今日は勘弁して」

「おうお前のケツマンコに種付けしてやるぜ、嬉しいだろ」

僕は何処まで落ちるのだろう

タツヤに掘らせろと言われて仕方ないので入れられるように練習する事にした

AVとエログッズを売っている店に行ってローションとアナルに入れる玩具を二つ買った

一つは親指くらいの太さの棒で柔らかくて球が繋がったような形をしている

もう一つはチンポそのまんまの形をした張形で結構大きい

慣れるまではローションをつけて細い方の玩具を入れながらオナニーをした

これがかなり気持ちいい、左手でアナルに入った玩具をズボズボ動かしながら右手でチンポをしごくと電気が走るような快感に襲われる

癖になりそうなくらい気持ち良くて1日に何回もオナニーしてしまう

すぐに細い方では満足出来なくなり太い方に挑戦した
床に立てた張型に跨り上からゆっくりと体をおろしてゆく、キツイけど無理ではない感じ

ズブズブとアナルに張形が入っていく、全部入れるのに時間はかからなかった

動かすのはキツイので入れたままオナニーするところから始める

気持ちいい、ギンギンになっているチンポをしごくとすぐにイッテしまった

入れたままのオナニーに慣れると左手でズボズボ動かしながら右手でしごくようになる

めちゃくちゃ気持ち良くてたまらない

これが自分で動かすんじゃなくて人が動かしたらもっと気持ちいいのかな

これが張形じゃなくて本物のチンポだったらもっと気持ちいいのかな、と妄想が広がる

そんな風にアナルに張形をズボズボしながらオナニーし始めて一週間くらいたった頃、ついにタツヤから呼び出された

遂に本物のチンポで犯されるんだ

ズボズボとアナルを掻き回されて熱い精子をドバッと出されてしまうんだ

そう思うとチンポはガチガチに勃起して先からはトロトロと先走りが流れていた

明日はタツヤに掘られる日だ、最初は本当に嫌々だった

でも張形を買ってアナルを掘りながらオナニーをしているとその気持ち良さにはまってしまっていた

張形じゃなくて本物で掘られたらどれくらい気持ちいいのかな

そんな事を考えているとチンポはギンギンに勃起している

このまま張形を突っ込んで何も出なくなるまでオナニーしまくりたい衝動にかられるが我慢だ

明日の為に今日はオナニーしないでおこうと思っていた

自分は掘られるだけだから勃たなくなるまで出した所で関係ないけれど、たまっていてムラムラするくらいの状態で掘られた方が気持ち良さそうだからだ

向かう前にシャワーを浴びて、そのままシャワーヘッドを外して体の中もキレイにする

体から出る水が透明になるまで何回も洗う、洗っている間もずっと僕のチンポは勃起したまんまだ

タツヤの部屋に行くと相変わらずベットに横になってニヤニヤしている

「ちゃんと掘られる準備して来たのかよ」

「大丈夫だと思う・・・・」

「じゃあ始めようぜ、お前の中に精子をぶちまける為にためてあるからよ」

まず自分の服を脱ぐ、ローションとかついても嫌だから全裸になる

「お前ギンギンじゃん、どんだけ楽しみなんだよ、掘られたかったのか?俺のチンポ欲しかった訳?」

屈辱的だが全く嘘とも言えないのが悲しい・・・・

返事をしないままタツヤの服を脱がせ始める

いつもは脱がせても勃ってないのに今日はパンツを脱がすのに引っかかるくらいに勃ってる

タツヤも興奮してるんだなぁなどと思いながらチンポに舌を這わせる

このチンポが今から自分の体に入って来るんだ

ケツマンコをズボズボと掻き回すんだ

そう思うと何時もよりも熱心にしゃぶっていた

興奮し過ぎて頭の芯が熱くなりタツヤのチンポを愛おしくすら感じていた

もう脅されてるとか言う意識はなく気持ち良くなりたかった、もっと気持ち良くして欲しかった

「いつまでしゃぶってんだよ、イッちまうだろ」と言われるまで無心でしゃぶっていた

手にローションを出してタツヤのチンポ全体に塗っていき、そのまま自分のアナルにも塗る

中指と薬指の2本を根元まで入れて中までローションを塗っていく

タツヤの前に四つん這いになり尻を突き出し入れられるのを待つ

「ゆっくり入れてね、いきなりいれたら痛いから」

「おねだりしろよ」

「え?おねだりって?」

もう入れてもらえると思っていたのに何を言い出すんだ

「俺のチンポ欲しいんだろ、おねだりしないと入れてやらないぜ」

「僕のケツマンコにタツヤさんのチンポを突っ込んで下さい、精子をぶちまけて下さい、お願いします」

実際にもう欲しくてたまらない僕は迷わず屈辱的な台詞でおねだりしていた

「そんなに欲しいなら入れてやるよ」

「ありがとうございます」

タツヤの左手が腰に置かれて、右手でチンポの角度を調節しながらアナルにあてがう

アナルにチンポの先が触れる、いよいよ入って来る・・・・

チンポがグッと進んで来る、ジワジワと壁を押し分ける様に入って来る

亀頭が入ってしまえば後は楽に入った

タツヤの体が僕の尻にぴったり当たっているチンポが、根元まで入ったようだ

あぁ凄い、張形とは全然違う存在感がある、気持ちいい

「あぁすげえ、熱い、お前のケツマンコ熱い、締め付けやべえ、動くぞ」

「いいよ、動いて」

タツヤが、腰を引くとズルズルと内臓が引きずり出されるような妙な感覚がして気持ちいい

亀頭が抜けるかと思う程引いてから一気に腰をズンッと突き出す

「あぐぅっ」と声にならない声が出る

タツヤは無言でピストンを繰り返す

僕はとても声を抑えられない、あぁ~あぁ~とずっと言葉にならない喘ぎ声を出しっ放しだ

僕の尻にタツヤが体を打ち付けるパンッパンッと言う音が喘ぎ声に重なる

僕のチンポはギンギンに勃起して先からダラダラと先走りを垂らしている

たまらなく気持ちいい、張形とは比べものにならない気持ち良さだ

物理的にも張形より気持ちいいのは勿論、犯されてる感がたまらない

今まで自分はSだと思っていたが違うみたいだ、ドMだったのか、犯されてる自分、使われてる自分が気持ちいい

タツヤの腰使いが激しくなり、パンッパンッと言う音も大きくなる

「イキそうだ、欲しいか」

「イッテ、精子欲しいです、種付けして下さい、ぶちまけて下さい、ケツマンコに下さい」

「おら、イクぞ、精子出すぞ、うおぉ」

「あぁ出てる、熱い、精子熱い、来てる、精子来てる、あぁ凄い凄い凄いよ、あぁイクー」

体の中で精子が出てるのが凄くよくわかる、こんなにはっきりわかるとは思ってなかった

熱いほとばしりがビュッビュッと腸に当たるのがわかる

そしてその感覚が物凄い快感で、僕はチンポに手を触れていないのにイッテしまった、ガンガン突かれて種付けされた勢いで精子を吐き出してしまっていた

タツヤがチンポを脱いてベットに大の字になった

「めちゃくちゃ気持ちいいな、全然もたなかった、コレ癖になるわ」

僕は褒められて嬉しかった

気怠い体の向きを変え今まで自分のアナルに入っていたタツヤのチンポをお掃除フェラをした

もうお掃除フェラまでが習慣のようになっていたので言われるまでもなく自然にしていた

気持ち良かったよありがとう、そんな気持ちだった

「俺がイッタ時お前もイクーって言ってなかった?」

「イッタよ、ガンガン突かれて、中に出されたら、触ってもないのにイッテた」

「すげえな、トコロテンじゃん、そんなに良かったのかよ」

「触らずにイクのも始めてだし、こんなに気持ちいいの始めて、女とSEXするのと全然違う快感があるよ、癖になりそうでヤバイ」

「癖になっちまえよ、俺がいつでも種付けしてやるぜ」

癖になりそう、という言い方をしたが自分ではもうわかっていた、この快感が体に刻み込まれてしまった事を

タツヤに初めて掘られてから僕は完全にタツヤのチンポの虜になっていた

彼女ともSEXをしていたが、抱くのと抱かれるのは全く満たされる方向性が違うみたいだ

普通のSEXも気持ちいいけれど、いくら女を抱いても掘られたい気持ちは満たされない

ただ射精したい欲求ではなく掘られたい欲求がたまっておさえられなくなる

あれから少ない時で週に1回、多い時で週に3回は掘られている

ある日タツヤが「面白い事を思い付いたから手を縛ってやろうぜ」と言ったのでOKした

別に抵抗なんかしないのに縛ってどうするんだろ、と思ったが気にしなかった

左手で左の足を持ち右手で右の足を持った状態で縛られた

ゴロンと上を向いて足を開いた間抜けな格好から動けない

こんな格好じゃフェラも出来ないな、と考えているとタツヤが珍しく自分で服を脱いで全裸になった

フェラもしてないのにタツヤのチンポはビンビンで上を向いている

なんで最初からそんなに興奮してるんだ、今から何をするつもりなんだ、と少し怖くなった

「今日は俺の好きにさせろよ」

「いつも好きにしてるだろ?なんだよ急に、何をするんだよ」

「黙ってろって、泣いても止めてやらねえからな」

「泣いてもって何だよ、なんでそんなに楽しそうなんだ、痛いのは嫌だよ」

「痛い事なんかした事ねえだろ、気持ち良くさせてやるだけだよ、気持ちいい事好きだろ?」

「気持ちいいのは好きだけど何か怖い・・・・」

タツヤは右手にローションを出してチンポに塗った、そしてチンポをアナルに当てて一気に突っ込んできた

「おぅ相変わらずお前のケツマンコは抜群だな」

タツヤは何時ものように気持ち良さそうにガンガン突いている

「何時も気持ち良くさせてもらってるから今日はお前を気持ち良くさせてやるぜ」

「何の事だよ、今だって十分気持ちいいよ、これ以上どうするんだよ」

「こうするんだよ」と言うなりタツヤは僕のチンポをローションのついた右手でいきなり握った

「えっちょっと何をするの!?」

タツヤは今までさぁ俺を気持ち良くしろって感じで僕の体には触った事がなかったのでびっくりした

僕チンポを握ったタツヤはまるでオナニーするように上下にしごきはじめた

掘られながらローションまみれの手でしごかれてはたまらない

「ダメ、ダメだよ、気持ち良過ぎてすぐにいっちゃう、止めて」

「泣いても止めねえって言っただろ」

「うそ!ダメ、イク、イクってば、あぁー」

手を縛られた理由はコレだったのか・・・・

アナルを掘られたら手を触れなくてもイッテしまうくらい気持ちいいのに更にローションまみれの手でチンポをしごかれたら情けない程すぐにイッテしまった

だけどタツヤのしたかった事はコレだけじゃなかった、まだ終わっていなかったんだ

僕のチンポからはビュッビュッと精子が出てお腹から胸に飛んだ

でもタツヤの手は止まらなかった、精子を出したばかりのまだ固いチンポをしごき続ける

イッタのにしごき続けられると行き場のない快感に悶絶してしまう

「止めてくすぐったい、苦しいよ、無理だって、イッタのに、止めてよ、ダメダメダメ、助けてー」

僕は叫びながら悶絶するがタツヤはニヤニヤしながらパンパンと音をたててピストンしながらチンポをしごき続ける

気持ちいいけど、イッタ直後の敏感になったチンポをしごき続けるとか拷問でしかない

快感の行き場がないんだ

「はっはっは、ケツマンコめっちゃ熱いし、絞まってる、たまらんな、お前も気持ちいいだろ」

「良くないよ、苦しいし助けて、あぁーダメだよ、あぁー行き場がないんだ!あぁー」

「嘘付け、気持ちいいんだろ、チンポまた固くなってきたからこのままイケるぜ」

「お願いだから勘弁して、休憩させて!」

「休憩なんかしたらいつもと同じだろ、何の為に縛ったと思ってんだよ、今日はケツマンコ掘られながら強制連続射精に挑戦だぜ」

「なんて事考えてるんだ、無茶苦茶だ、助けてー」

叫ぶがタツヤは笑いながらガシガシ掘りながら僕のチンポをしごき続ける

快感に目盛りがあるとするなら、男の快感のMAXはイッタら終わる

だけどイッタ直後にしごき続けると終わるはずの所から目盛りが振り切れたみたいになってどう処理していいかわからなくなる

頭と体がパニックになって何をどうしたらいいのかわからなくなっていた

ただただ訳のわからない事を叫びながらのたうっている

「イクーまたイクーあぁいっちゃうーあーダメー」

叫びながら2回目の射精をした、これが2回目なのかと思うくらいビュッビュッ飛んだ

腹から胸にかけて精子まみれだ

さすがにもう終わりだと思った、やっと終わると・・・・

でも終わらなかった、タツヤはまだイッテいない、わざと動きをセーブしてイカないようにしているみたいだ

そしてまだ僕のアナルとチンポを攻め続ける・・・・

正直ここからは朦朧としていてあまり記憶がない

「止めてーダメーもうイケないって、勘弁して、止めて、助けてー助けてー」

訳のわからない事を叫びながらただただ悶絶していた

タツヤがやっとイッタ頃には自分が何回イッタのかもわからなくなっていた

僕は呻き声をあげるだけで何を言っているのかわからないようになっていたらしい

許容量を超えて与え続けられる快感に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていた

手足の拘束を解かれてもぐったりしてしばらく動けなかった

ぼんやりと強過ぎた快感の余韻に浸っている間にタツヤが体についた精子を拭いてくれたようだ

頭の芯がまだ痺れているようで体に力が入らない

タツヤが横に並んで寝転んだ

「どうだよ、気持ち良かっただろ?」

「気持ち良過ぎて頭がおかしくなりそうだったよ、まだ力が入らない」

「そらそうだろ、叫びながらもがきまくってたしな、4回もイッタしな」

「4回も?そんなにイケるもんなムグンン」

いきなりタツヤに唇をふさがれた

びっくりしたがしばらくキスをきたまま動けなかった

「どうしたのいきなり」

「俺のチンポと手で感じてイキお前見てたら可愛く見えてきた」

「バカ・・・・」

もう僕はダメかもしれない

バイトが終わってから帰る途中タツヤと2人で自転車で走っていた

ポツポツと街灯があるだけの暗い運動公園の横を通った時に公衆トイレの近くにあるベンチに人が座っているのが見えた

「こんな時間に何してるんだ、ベンチで、ぼんやりして」

「男を待ってるんでしょ、この公園ハッテン場になってるし」

「あのおっさんホモなんだ、何処でやるんだよ」

「公園トイレの個室とか、トイレの奥にある林の中とか」

「林の中?外でやるんだ、すげえな」

「真っ暗だし、こんな時間に普通の人いないよ」

「へえーなぁやってみようぜ、面白そう」

「面白いか?いいけど」

僕達は林を少し入った木の下で始める事にした

僕は木にもたれてチンポを出したタツヤの前にしゃがんでフェラを始めた

「なんか外でするとドキドキするな」

タツヤは嬉しそうだ

場所を入れ替わって僕が木につかまり尻を突き出すとタツヤのチンポがグイグイと入って来る

いきなり激しく腰を打ち付けパンパンと尻と腰の当たる音が辺りに響く

タツヤも何時もより興奮してるみたいでテンションが高い、部屋でしてるのと声の大きさが変わらない

「イキそうだ、中に出すぞ、精子欲しいか」

「イッテいいよ、来て、精子欲しいです中に出して!」

ビュッビュッとタツヤのチンポがアナルの中で暴れている

精子を出しきったタツヤがチンポを抜いて口元にもって来たのでお掃除フェラをする

すると急にガサガサと音がした、ビクッとして音の方を見ると3人の男が歩いて来た

「すげーなぁおい、自分のケツの穴に入ってたチンポをしゃぶってるぞ、ド変態かよ」

「お掃除フェラか、ラブラブだな」

「気持ち良さそうじゃん、お前の彼氏のケツの穴」

チンピラみたいな奴ら3人に囲まれた、どうも近くで見ていたらしい

「おいっ俺達にも犯らせろよ」

ヤバそうな奴らにからまれた・・・・

嫌です、ハイそうですか、といくわけもない

そんな事を考えているとタツヤが「嫌だ、帰るぞ!」と僕を引っ張って帰ろうとした

だがチンピラ達が黙って帰してくれる訳もなく「なめんじゃねえぞ、ホモ野郎が!」

1番体の大きいレスラーみたいな奴がタツヤの横っ腹に蹴りを入れた

吹っ飛ばされてゴロゴロと転がって行ったタツヤに追い打ちをかけるように他の2人が動き出した

駄目だこのままだとタツヤが殺される、そう思った僕は「暴力はやめて下さい、何でもします、お願いします、何処でも使って下さい!」と懇願した

「話がわかるじゃねえか、初めからそう言えばいいんだよ」

チンピラ3人はパンツをおろしてチンポを出した

冗談じゃないぞ、何だコレ、アメリカのポルノみたいな巨大なチンポが目の前にぶら下がっている

1番体の大きいレスラーみたいな奴のチンポがヤバイ、他の2人もタツヤよりデカいのだかそれが小さく見える
こんなのが入るものなのか、アナルがズタズタにされるんじゃ・・・・

デカ過ぎる巨根を見てビビっていると「俺から行くぜ」と1番小さいチンポの奴が前に出た(それでも標準以上ある)

フェラをすると口の中で更にデカく固くなる、固くなると自分で口から抜いた

「ほら後ろ向けや、ケツマンコにぶち込んでやるからよ」

木を持って尻を突き出すと待ちきれないように腰をつかんで突っ込んで来る

タツヤの精子がローションの代わりになっているようで痛くはない

だがタツヤよりデカいから圧迫感が凄い

「おぉ熱い、こいつのケツマンコ、なかなか具合がいいな」

「おい、口も使え」と横からチンポが出て来た

ベタなAVみたいに後ろから掘られながら口にもチンポを突っ込まれてるし右手には巨根を握らされている

外で無理矢理犯されてる、これから輪姦される、3人にズタボロにされるんだ、そう考えると頭の芯が熱くなり麻痺してくる

1人目の男が中に出した

「早いだろ、早漏かお前」

「イヤイヤ、こいつのケツマンコがヤバイんすよ、絡んで来てたまんねえっす」

「へえー楽しみだな、次は俺が行くぜ」

口からチンポが抜かれ後ろにまわってアナルに突っ込まれる

1人目のチンポよりデカい、でも少しずつ大きくなっているので少しキツいだけで普通に入ってしまう

「本当だ、気持ちいいわ」

2人分の精子が入っているせいかグチュグチュとエロい音がする

1人目のチンポが目の前に来たので無意識にお掃除フェラをする

お掃除フェラが終わると次は3人目の巨根が目の前に差し出される

恐る恐る口に入れてみた・・・・

なんだよコノ巨根は、亀頭しか入らないぞ

顎が外れそうになってるのに殆ど亀頭しか口に入ってないし不満そうだ

「こうやるんだよ下手くそが!」と叫びながら腰をガンッと突き出した

巨大なチンポが喉に刺さる

「オゲェェェグゴッ」

えずくが何も気にせずにガンガン突っ込んでくる

まるでオナホ扱いだ

アナルに入っている2人目のチンポも十分大きいし気持ちいいけど口の巨根が強烈過ぎる

「中に出すぞ、おらっ」

2人目も中に出した

巨根が口から抜かれた、やっとまともに息ができる

安心してる場合じゃない、口が裂けそうだった巨根は今まさにアナルに入ろうとしている

「お前のケツマンコぶっ壊してやるからな、覚悟しろよ」

缶コーヒーくらいの太さの巨根を持ってそんな事言われたら説得力があり過ぎる

アナルがミチミチと悲鳴を上げているが3人分の精子のおかげか少しずつ入って来る

2人目のチンポをお掃除フェラしていなければ叫んでいたかもしれない

時間はかかったが、あの巨根が随分おさまって来た

「本当にいい具合だな、いくぜ、ぶっ壊れろ!」

腰をつかんで腰を打ち付けてくる

ヤバイどころじゃない!

殺される、そんな勢いで気持ちがいい

引き抜くと内蔵が引きずり出されているようだし突かれると杭を打ち込まれているようだ

「んんんんぁああああああああ」

口からチンポを離して叫んでしまった

さすがに叫ぶのはヤバイので慌てて口にチンポが突っ込まれる

「んんんんむむむむむむ」

口にチンポを突っ込まれるながらくぐもった呻き声を上げ続ける

頭が朦朧としてどれくらいアナルをかき回されたらわからなくなった頃

「種付けしてやるよ、おら出すぞ」

あの巨根が更に膨らんだかと思うとドバドバと精子を吐き出した

「あっあっあっイクぅ」

巨根が吐き出す精子の勢いを体で感じて僕のチンポからは精子が吹き出した

「こいつトコロテンしたぜ、俺のが入るだけでもたいがい変態なのに、手も触れずにイクとかド変態にも程があるな」

やっと終わった、これで終わりだ・・・・

そう思ってホッとした僕は甘かった

休憩していた1人目がすぐにアナルに突っ込んで来て2周目が始まったからだ

この後も順番に犯されてる続けて

チンピラ達はトータル3回ずつ僕のアナルに精子を吐き出して満足気に帰って行った

あの後も巨根に犯されるたびにトコロテンをして僕も3回イった

僕の下半身は酷い事になっていた

アナルは真っ赤に腫れて風が吹いただけでもヒリヒリする

アナルから溢れた精子でドロドロのガビガビになっていた

どうせ服も精子塗れでどうにもならなくなっていたのでそのまま服を着てタツヤの部屋に帰った

タツヤはずっと見ていたが怖くて手が出せなかったようだ

帰って精子塗れの服は全部洗濯機に放り込みシャワーを浴びた

掘られ過ぎて足下がフラフラしていたのでタツヤが体を洗ってくれた

「ごめんな、俺が外でしようなんて言ったせいでこんな事になって」

「仕方ない、まさかあんな事になるなんて誰にもわからないよ、軽蔑した?淫乱で3回もトコロテンしたし、汚くなってごめん」

「軽蔑なんかしねえよ、汚くねえよ」

と言ってキスをした...........

 

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