ホーム » BL小説/SM調教 » 【BLエロ小説】キチガイご主人様と家畜奴隷のボク

【BLエロ小説】キチガイご主人様と家畜奴隷のボク

少年家畜化計画

数ヶ月前から1人のおじさんに調教されだした主人公。その調教内容は徐々に過激化していき、主人公は首輪まで付けられてしまう。豪邸の中をリードを引かれ、動物のように歩かされる・・・・
躾けられる青年

おじさんは車で迎えに来てくれました。

横浜ナンバーの黒いシーマ、おじさんが経済的に恵まれた人である事が解りました。

黙ったまま行き先も聞かない僕に、おじさんが先に話しかけてきます…

『どこに行くと思う?』

『…ん…どこ…?』

僕は言葉少なげに返しました。

目的地がどこであっても、おじさんの目的は僕に射精することだし、僕の目的もおじさんに射精される事でしたから、余り興味ありませんでした。

『今日はね…君を私の家に招待してあげようと思うんだ…』

『家に…』

この時初めて、おじさんには妻子がいないことを理解しました。

そして何となく今日の調教が激しくなるような予感がしました。

街で出会った行きずりの相手を家に連れ込むとは何と大胆な人だろう。

僕も恥態を写真に撮られているので、相手の素性が解ることに少し安堵しました。

続けておじさんが言います…

『家に着いたら直ぐに始めるよ…ちゃんと洗浄してあるよね?』

お尻、洗っていませんでした…

最初の内は頂いた浣腸器を使って腸内洗浄をしていたのですが、自分一人では浣腸は凄くやりづらい…

シリンダーを押すとき思い切り身体を捻らないといけないし、一人でしていると何だか興醒めなのです。

ローションにしても尻穴に注入してから時間が経つと漏れてきてズボンを濡らしてしまうので、この日は準備していませんでした……

おじさんの自宅は横浜市内にある大きな一戸建てでした。

大きな門構えに庭まである家です。

左右の民家とは距離があり『多少、鳴いても聞こえないな』と考える僕。

車を駐車場に停め、玄関まで歩いていると、おじさんのスイッチがONに。

僕のお尻を擦りながら、おじさんが卑猥な言葉で虐めてくるのです。

『寂しかっただろ? ここにハメて欲しくて疼いてただろ? 他の人に使わせたらいかんよ… これはおじさん専用の肉便器なんだからな…』

歩きながら、僕はおじさんに股間も触られると、顔が段々紅潮して来るのが自分で解ります。

表札でおじさんの名字が確認出来ました。

そしてそれはもう…

おじさんと僕はもう後戻り出来ない関係になった様に思えました。

広くて明るい玄関に入り、おじさんが言います。

『いいかい…ここから君は人間じゃ無くなるんだ…。ご主人様に身体を提供する家畜奴隷になるんだよ…。ここから君は服を一切身に付けてはいけないよ。君が付けて良いのはこれだけ…』

そう言って玄関に置いてあった首輪を僕に見せて微笑みます。

この時、僕は昔読んだ小説『家畜人ヤプー』を思い出しました。僕に歪んだ性知識を植え付けた書物です。

おじさんは玄関で僕を全裸にして優しい手つきで首輪も付けてくれました。

何だか…今までのホテルでの調教とは一線を越えた様な気がして怖くなります。

「ゴッコ」とは違う、ホントの家畜奴隷にされてしまうような感覚。

先走りでぬるぬるになった亀頭を捏ね回されると、僕はもう逆らうことは出来ません。

全裸のまま、おじさんに首輪を引かれながらリビングに通されました。

リビングはとても広く、豪華でした。

大きなソファーの前には、これもまた大きなプラズマディスプレイが有りました。

季節は丁度11月過ぎ、全裸の僕は少し震えていました。

するとおじさんは『ごめんごめん、寒いよな』と言うと優しく微笑みエアコンを入れてくれました。

そして僕をソファーに座らせてダイニングの方へ歩いて行きます。

戻って来たおじさんの手には日本酒の小瓶とグラスが2つ有りました。

おじさんは僕の横に座りグラスにお酒を注いで僕に渡します。

僕はお酒は殆ど飲めないのですが、断ることが出来ず飲み干しました。

おじさん日本酒を飲みながら僕のペニスを握って言います。

『ちゃんと洗って来たよね…?』

何となく洗って無いのを見透かされているように感じてしまい、ちゃんと答えることが出来ませんでした。

『…あら…てな……す』

圧し殺すような声で答えると、おじさんはニヤリと笑いながら言います。

『洗って無いのか?!約束したじゃないか!なんて悪いコだ!』

何だか僕を虐める口実が出来た様で、おじさんは嬉しそうでした…

おじさんは立ち上がると木製の棚を開けました。

棚の中には………

中には数々の道具が有りました…

革製の拘束具・浣腸各種・ディルド多数・蝋燭・バラ鞭・アナルパール・ボールギャグ等々……

今では見慣れた物ですが、この時実物を初めて見るものばかりでした…

その中から、おじさんはポンプの様な物を持って来ます…昔遊んだ蛙の玩具に付いているゴムのボンプの様な器具でした。

さらにおじさんはバスルームへ行き、バケツにお湯を入れて持って来ました。

これから何をされるか、何となく悟りました…

おじさんは僕の頭を床に付けさせ、お尻をソファーの上に引き上げました。

そして両膝の裏側を手でテーブルの方へ押しました。

僕の足がテーブルの上の酒瓶に当たり日本酒がこぼれます。

丁度まんぐり返しの格好です。

僕の尻穴がパックリとおじさんの前に露になります。

おじさんは僕の尻穴にこぼれた日本酒を刷り込みながら反対の手で、バケツに張ったお湯に石鹸を溶かしています…

『あんなに言ったのに…悪い子だ…なんて悪い子だ…』

おじさんが呟きます。

怒っている割にはニヤニヤしながら…

今までの調教では言葉の端々に知性を見せていたおじさんでしたが、今日はまるで別人です…

尻穴に塗られた日本酒がヒリヒリします。

そしておじさんはポンプの先のホースをお湯に浸けると、もう一方を僕の尻穴へ挿し込みました…

おじさんの手がポンプを握る度に僕の直腸に石鹸水が注入されて来ます…

いつもの浣腸と違い逆さまになっているので液体の浸入が早いように感じます。

段々お腹が張ってきます。

おじさんがポンプを握る度に僕は鳴きます。

『んぁ~ ダメ~ くぅ~』

しかし、おじさんは許してくれません。地獄の腸内洗浄が続きます。

バケツの石鹸水を全て僕の中へ注ぎ込むつもりの様です。

石鹸水で僕を浸食しながらおじさんは僕のペニスも弄ってきます。

『何がダメだ。こんなに硬くして、お前はもうお浣腸で感じてしまう変態奴隷だよ』

石鹸水でぬるぬるになったお尻と太股も撫でられます。

おじさんの手がひんやりしています。

もう…1リットルか2リットル入ったでしょうか…

もうダメでした。

意識が薄くなり失神しそうです。

するとおじさんは直ぐさま僕の矮躯を抱き上げてトイレに連れて行きます。

20分以上排泄したでしょうか…排泄は体力を消耗するということも、この時知りました。

フラフラになった僕をおじさんは風呂場へ連れて行きます。

おじさん宅のお風呂はタイル張りで日本画が描かれ、大きな風呂桶は3人は入れるんじゃないかという程の代物なのですが、この時は全く視界に入りませんでした。

お風呂でしゃがみこむ僕の前におじさんが立ちすくみ、僕の髪を掴み言います。

『反省したか?!』

『…ふぁい』

言葉が上手く喋れません。

『では反省の証にご奉仕するんだ!』

おじさんは朦朧とした僕の頭を掴みフェラチオさせます。

20~30分でしょうか…僕はご奉仕を続けます。

時折、おじさんは後ろを向き『こっちもだ!』と言うとアナル舐めも強要します。

僕はおじさんにアナルをしょっちゅう舐められるのですが、おじさんのを舐めるのは初めてでした。

動物のようにおじさんのアナルをベロベロ舐め回しました。

おじさんは再びペニスを僕の口に挿し込みます。

直後、口の中に温かい液体が流し込まれました。

『!…しょっぱい!…』

思わずおじさんの顔を見上げると、おじさんが真剣な顔つきでいいました。

『飲むんだ!』

とめどもなく口の中に注がれる液体を飲み込むことが出来ず僕は吐き出してしまいました。

すると再びおじさんは僕の髪を掴み上を向かせて言います。

『の・む・ん・だ!』

おじさんは指で僕の口をこじ開け『アーン』をさせました。

そして僕の口を目掛けておじさんは再びジョボジョボと放尿してきたのでした。

先程は飲み込めなかったのですが、口を開けて少しづつだと飲み込むことが出来ました。

全て飲み終えると、おじさんはニッコリ微笑んで僕の身体を洗ってくれます。

朦朧として足元もおぼつかない僕の身体を拭き、ベッドへ連れて行きます。

さっきとはガラリと態度を変えたおじさんは、僕の身体の負担にならないような体位で身体中舐め回してくれました。

最後は正常位で僕のペニスを擦りながら、僕と同時に果てました。

僕のお腹にタップリと出た僕の精液を『じゅるっ』と音たてて吸いとると、おじさんは美味しそうに飲み込みました。

その後、またもや二人で眠ってしまい気がつくと朝でした。

おじさんはトースト、目玉焼き、コーヒーを作ってくれて、二人で食べた後、横浜駅まで送ってもらいました。

暖房が効いた電車の中で昨晩のことを思いだし、『あれがサディストって人種か…』と妙に冷静に考えていました。

もちろん、これはおじさんの家畜奴隷化計画の序章に過ぎません。

後日、3Pをすることになりました。

発案者はおじさんと言うか、おじさんの友達らしく。

僕はおじさん以外とセックスするつもりは更々なかったし、発展場とかにも興味ありません。

1人の男性に尽くす、どれが主従関係だと思っています。

ただ、おじさんの友達(以後Aさん)は、おじさんの同好の友と言うかゲイの友達とのこと。

Aさんはネットで知り合った旧友だそうで、おじさんとは歳が近く、調教している奴隷の見せ合う仲らしく。

おじさんとAさんは身体の関係が有るかはわかりませんが、お二人とも少年がお好きらしいので、多分、肉体関係はなかったはずです。

話しのきっかけは、おじさんがメールで奴隷自慢をして僕の恥ずかしい写真を見せたことでした。

『自分もヤりたい』とせがまれ、断りきれ無くなったのが原因だそう。

僕はご主人様のもの、他の人には調教されたくないと講義するも、『ご主人様の命令だぞ』とお怒りになりました。

場所は赤坂の某高級ホテル。(ゲイの方はお金持ちが多いのだろうか…)

Aさんは大阪の方で前日からにそこに宿泊しているらしく、僕とおじさんは来客としてAさんの部屋を訪ねました。

僕を見るやいなや、『いゃーん、この子可愛いわぁ 何処で知り合いはったん? 絶対似合うわぁ…女装』と関西弁とおネエ言葉を入り交ぜて僕ののルックスを評価しました。

怖いサディスト男性を想像していたので拍子抜け。

Aさんは背は高いのですが痩せていて、何となく清潔感は無いお方。

Aさんは女装子を犯すのがお好きな様で、コスプレ着、各種ランジェリー、ウイッグを持参されています。

『女装…未知の分野だ…というか全然興味が無い。男性のまま男性に犯される普通じゃない自分が気持ち良いのであって、女の子の姿で男性に犯されるのは普通…』

正直乗り気ではありません。

しかし今日の主賓はAさんであって、希望は聞かないとなりません。

僕はAさんの望むまま着替え始めました。

茶色ロングのウイッグ・メイド服、紺色のニーハイ、白のランジェリーといった服装。

着替え終わるとAさんにお化粧をして頂きました。

『いゃーん 思った通りやわあー 可愛いわー!』と言いながらAさんが抱きついて来ます…

よく鏡を見なかったのですが、可愛い?そんなこと今まで言われたことは一度もない。

いくら化粧をしていても地顔が似ていなければ、似ているはずかない、と思ってしまいました。

Aさんはお構いなしでキスして来ます……………べちゃべちゃです……

Aさんの唾液でせっかくの化粧も台無し…。

おじさんはバツが悪そうに見ていました…

益々お構い無しでAさんのテンションが上がります。

ズボンを脱ぎ、本人も下着女装のパンティをずりおろし『しゃぶるのよ』とペニスを僕の口元に差し出しました。

するとおじさんが割って入り、『Aさんセーフで…』と言うとAさんは渋々コンドームを装着しました。

僕はゴムの匂いが大嫌いで生ペニス(おじさんののみ)しかしゃぶったことがありませんでした。

そんなこともありAさんへのご奉仕は機械的というか…心が込もってないというか形式的な物だけになりました。

Aさんは僕を四つん這いにすると後ろからパンティをずりおろして来ました。

後ろから『ふふ~ん 言い眺めだね~ ともち~ん 脱がしちゃうよ~ん』と言う声が聞こえて来ます。

おじさんとは異なり、その声には全く知性が感じられませんでした…

僕はというと、着せられたメイド服が小さくて…ちょっと動くと『バリッ』っいってしまいそうで…でもAさんからの借り物なので破いてしまう訳にはいかないし…

身体を動かせないまま…四つん這いで腕をプルプルさせていました。

そんな僕を見てAさんはさらにエキサイト…

『恥ずかしいのかな~? プルプルしてウサギちゃんみた~い ともウサち~ん』と言って来ます。

……馬鹿みたいです。

僕より大分歳上の方に、こんなこと思ってはいけないのですが、この時は本当ににそう思いました…

Aさんにパンティを脱がされ四つん這いのまま開脚させられます。

Aさんの指が僕の尻穴を犯して来ます。

この日はおじさんの言い付けを守って洗浄しローションも仕込んでありました。

『あれ~ ともウサち~ん? もう濡れてるわよ~ キャーやらしいわぁ 』と言いながら指で尻穴をかき回して来ます。

なんというか、弄り方が乱暴で、Aさん爪を切っていないらしく痛い!

早く終わらないかな…と我慢しているとAさんは続けます…

『はぁ~我慢できへんわぁ…ともウサちんのケツマンコ頂いちゃおうかしら~』と言いながら挿入してきました。

Aさんのペニスはおじさんのより長いのですが細くて固さもありませんでした。

僕の尻穴はおじさんにアナル拡張を受けていたのでAさんのペニスをすんなり飲み込みました。

Aさんは興奮しながら『ハァハァ…何…この子…ハァハァ…いやらしいわ…こんなに…すんなり飲み込んで…にゅるにゅるしてる…ハァハァ…なんていやらしい…ともちん…ウサちん…いやらしい…いやらしい』と呟きながら僕を犯します。

……はっきり言って…………………………………『き・も・ち・わ・る・い』………

早く終わって欲しくて、ただ我慢していると…おじさんが目に入りました。

全くプレイに参加せず、3Pのはずなのにプレイに参加しないおじさんが目に入りました。

Aさんに犯される僕を見て……目に一杯の涙を浮かべて……ペニスを最大限に勃起させて僕を見つめるおじさんが見えました……

おじさんと目が合うと…なんだかいとおしくなり…

僕はおじさんの目を見ながら言いました。

『……来…て…』

おじさんは凄い勢いで僕に近づき、ペニスを僕に差し出しました。

僕はおじさんのペニスをくわえます…喉の奥まで飲み込みます。

飲み込んだあと、浅くくわえなおして亀頭を舌で転がします。

唾液といとしみをたっぷり込めて…以前おじさんに教え込まれたご奉仕でした…

おじさんはいつもの何倍も早く僕の口で果てました…

最後におじさんの精液を舌の上に浮かべて見せ、舌舐めずりしながら飲み込みました。

するとおじさんは、いきキスしてきました。

おじさんの精液できっと苦かったと思います…

その頃Aさんは僕の尻穴で果ていました。

行為が終わり、Aさんの部屋をでて赤坂見附駅でおじさんと別れました。

おじさんは何か言いたそうでしたが、何も言わずそれぞれの帰路につきました。

おじさんの家に来るのはもう何回目でしょうか…

家に入ると僕はいつも通り玄関で全裸にされ首輪を付けられます…

変わった事といえば玄関でお尻の検査をされる様になりました。

ちゃんと洗浄してきたか、ローションを注入してきたか、の検査です。

以前、『ローションは途中で漏れる』と言うと、アナルストッパーを買って頂きました。

準備を怠って訪問した事があり酷いお仕置きをされて懲りたのでした。

僕は自宅で洗浄後、ローションを注入、アナルストッパーで栓をして家を出てくるのです…

ですから僕は電車で座れませんでした。

ガラガラ時間帯の横浜線でも必ず立っていました。

尻穴に異物で栓がされていたからです…

おじさんは玄関で僕を四つん這いにし、アナルストッパーを抜きます。

『ヌボッ』と小さな音がして、ポッカリ空いた僕の尻穴に、おじさんは指を入れて確認します。

尻穴から流れ出すローションが…

『ぬちゃっ くちゃっ』

卑猥な音をたてます。おじさんはわざと音をたて、僕に聞かせていたのだと思います…

その音を聞くと僕のペニスはムクムクと勃起してきます…

でもおじさんはまだ触ってくれません…

その代わり、おじさんは僕の尻穴に『チュッ』とキスしてくれます。

ポッカリ空いた尻穴にディルドで栓がされます。

底にふわふわの尻尾が着いた、おじさんお手製のディルドです。

おじさんはディルドのスイッチを入れます。

『ブィーン ブィーン』

ディルドが僕の腸内で唸ります。

思わずうずくまって、お尻を高くつきだしてしまうと、おじさんにお尻を叩かれます…

『ピシャッ!』

『何してるんだい?…行くよ…』

おじさんに鎖を引かれ、四つん這いでリビングへ向かいます…

リビングに着くとおじさんは『ドサッ』とソファーに座りテレビとビデオを点けます。

大きく開いたおじさんの足の間に僕は座ります…

おじさんは僕の足を開かせ、右手で僕のペニスを握り優しく扱き始めます…

ぬるぬるの先走りを手に取って亀頭を刺激しながら言います…

『元気してたか? ん? ちゃんと学校行ってるか? 学校はちゃんと卒業しておかないとダメだよ…』

口調は優しい人生の先輩の様ですが行為が鬼畜です…

亀頭への刺激が強すぎて返事も出来ません…

『んぁっ くぅっ… だ…ダメ』

おじさんの手の動きに合わせて僕は悶えます…

『くぅじゃ解らないよ…ちゃんと学校にいかないとね…ほら…見てご覧…あんな風になっちゃうよ…』

おじさんはテレビの画面を指差します。

大きなテレビ画面には、色白で華奢な男の子が全裸で凶悪な縄化粧を施され、四つん這いで大柄な中年男性のペニスをくわえている姿が映っています…

男の子の頬は紅潮し、目は虚ろです。

時折しゃぶりついたペニスから離した口から涎がダランと糸を引いていました…

僕です。これは僕です。そして相手はおじさんです…

以前、初めておじさんに犯された時、デジカメで盗撮されてから『他にも撮られているかも…』とは思っていたのですが、おじさんは僕との情事の殆ど全てをカメラに収めていました。

多分、今もどこかでカメラが回っています…

僕は好んで、おじさんの調教を受けているし、映像で脅迫等されないことはわかっていました。

おじさんは僕が自分の恥態を見せられると性的興奮を覚えてしまう変態であること解っているのです…

自分の映像を見せられて興奮している自分の映像を見せられて…エンドレスです(笑)

映像はクライマックスに達しようとしています…

縛られて達磨の様になった僕が布団に転がされています。

胡座の形で足を縛られたまま転がされた僕のお尻がカメラの正面に映ります…

画面では凶悪なディルドで拡張され、ポッカリ空いた僕の尻穴がアップになります。

今、僕の後ろで僕のペニスを虐めている現実のおじさんの鼻息が荒くなってきました。

僕の尻たぶに当たっているおじさんの怒張が一層硬くなったのが解ります…

おじさんは履いているスラックスとブリーフを腰まで降ろし怒張を露にします。

お歳にそぐわない角度で…おじさんのペニスはピーンと上を向いています…

おじさんはディルドを僕の尻穴から抜くと命令します。

『来い…』

『は…い』僕は弱々しく声にならない声で返事をして命令に従います。

おじさんの上に股がり、後ろ手におじさんのペニスを手に取り、自分の尻穴にあてがいます。

『ぬちゃっ』

最初に卑猥な音がして、メリメリと僕の尻穴がおじさんのペニスを飲み込んで行きます…

『う… ん… うぁ…』

おじさんの亀頭が僕の腸壁を刺激して僕は声を漏らしてしまいます。

おじさんが先走りでぬるぬるになった僕のペニスを再び弄ります。

画面では達磨の様に転がされた僕の尻穴におじさんが挿入し、ピストン運動しています…

現実のおじさんが僕にまた命令します。

『動け…』

僕は返事をせずに腰をグラインドさせます…

『んぁっ くぅ… あぁ』

『んぁっ くぅ… あぁ』

現実の僕と画面の僕が同時に悶えています。

ペニスを弄るおじさんの手の動きが早くなります。

この人は後どれだけ弄れば僕が昇天するか解っているのです。

僕は正に、この人に調教された家畜の様です。

『うぁぁぁあ! いくっいくぅ!』

僕は大声を叫びながら大量の精液を撒き散らします。

おじさんに犯されながら射精した時、信じられない位大量の精液が出てしまいます…

勢いも凄く…多分…尻穴を犯されているので蟻のと渡りを引っ張られるので尿道が細くなるから…

そして性的興奮が高いため精液の量が多いからだと思います。

僕はまるで潮吹きの様に射精します…

『ドピュッ ピュッ』

僕が放出した白濁液が、丁度昇天の余韻に浸る画面の僕の頬にかかり、ダラリと滴り堕ちていました。

 

カテゴリ:BL小説/SM調教の最新記事

カテゴリ:BL小説/鬼畜・レイプ系の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。