【ゲイ】友達にカミングアウト+告白された俺の話
男でいいからSEXしてみたい・・・
静岡県在住の学生さんからの投稿。思春期真っ盛りの投稿者は彼女が欲しくて堪らなかったんだとか。しかし出会いもなく自分にも自信が持てず、万年童貞を覚悟していたらしい。そんなある日のこと・・・・・
俺の学校は男子の比率が高くて、それ故に出会いが少ない。
故に殆どのやつは女に飢えている。
中にはそれをこじらせて男に走るものもいる。
かくいう俺がその一人なわけなのだが、きっかけは一年の夏休みに友達のユキトと二人で映画を見た帰りのことだった。
ユキトは俺に「セックスしたことあるか?」と聞いてきた。
俺は「ある分けないだろww」と答えた。
第一彼女すらできたことがない。
俺は到底女からモテるようなルックスではない。
俺は同じことをユキトに聞き返した。
ユキトの方はというと童顔で色白で女の子みたいなやつだったから彼女はいるんじゃねぇかと勝手に想像してた。
「俺は彼女もいないし、まだ童貞だし…」
「ふ〜ん、なんか嘘くさ、」
俺がそう返すとユキトが少し思いつめた顔をした。そして少しして口を開いた。
「なぁ、お前さ、、男に興味ないか?」
「はぁ??」
俺はネタかと思っていろいろ突っ込もうとした。
でもやつのトーンと眼差しは真剣だった。
俺はその顔にたじろぎ、何も言えないでいると両肩を掴まれた。
そして次の瞬間、ユキトとキスをしていた。
舌と舌が絡み合う絡み合う。口のなかでユキトの体温を感じると自然に俺の体温まで高くなっていった。
そしてユキトは自分は男に興味があること俺が好きだってことを告白してくれた。
それ日を境に俺とユキトは、恋愛関係になった。
デートやキスを繰り返していくうちに、俺はユキトを犯したくなってきた。
可愛いユキトの尻に俺のをねじ込んで掘り倒してやりたい、喘ぐユキトを想像してオナニーする夜が多くなった。
そしてついに我慢ができずにユキトにセックスの話をしてみた。
ユキトも俺と同じ思いだったようで、そうなる準備はできていた。
そして約束の日、俺はユキトの家へついた。
お互いにもう我慢できないくらいにまで興奮していた。
裸になった俺らはベッドに倒れると早速キスを交わした。
ユキトの華奢で白い足が俺のチンポに当たるとそれだけで俺のちんぽははちきれんばかりに膨らんだ。
「舐めちゃおっかな〜」
そう言うとユキトは俺のチンポを吸い始めた。
ジュルジュルと音をたててチンポ全体を舌が這う。
大きな眼に見つめられながら懸命にフェラをする。
「口に出していい?」俺がそう聞くとコクンとうなずいてさっきよりも激しく吸い出した。
耐えきれなくなって出しそうになる寸前にユキトの頭を抑え、奥深くに射精した。
それをユキトは吐き出すと、それを自分のアナルに塗り始めた。
いよいよかと鼓動が一層高まる。
俺のちんぽは再び反り立った。
そしてその頂点に騎乗位になるようにユキトのアナルがかぶさった。
意外とすんなり入った。ヌルヌルした生暖かい感触がチンポ全体を包み込む。
ユキトは少し苦しそうな顔をしていたのでしばらくそのままでいた。
「大丈夫、動いていいよ」
ユキトがそう言うと俺はその言葉を待っていましたと言わんばかりに荒々しく動いた。
パンパンという腰のぶつかる音とクチュクチュとアナルとチンポの擦れる音、そして俺とユキトのあえぎ声が俺の脳と体全体を刺激する。
俺は寝バックの体位になった。
体全身でユキトの体温、肌を感じながら腰を振った。
ユキトも俺を感じてるみたいでつないだ手をぎゅっと握りしめていた。
俺はユキトを正常位になるように体制を整え、ユキトにディープキスをした。
涙目になったユキトは俺を見つめながら自分のちんぽをしごく。
俺はそろそろ限界が近かった。
「ユキト、中に出していい?、…」
「アッ、…ンッ いいよ… 一緒にイこ?…ンアッ」
俺はラストスパートをかけ懸命に腰を振り、ユキトの喘ぎもそれに連れて激しくなった。
ユキトがイクとアナルがきゅっと俺のちんぽをしめつけた。
俺はそれに耐えることができずユキトの中に射精した。
その後結局、二回ユキトの中で射精して、口にももう一発射精してやった。
ドロドロになったユキトをシャワーまで連れていって体を洗わせた。
その日以降、俺達は暇さえあればセックスする日々を繰り返してきた。
俺に懸命に尽くそうとする可愛いユキトの姿は俺の男心をくすぐるのには十分すぎるものだった。
俺はこんなかわいい恋人を手に入れられて今本当に幸せです。
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