【ゲイ】サカユニ姿の15歳をヤリ捨てしてやったwwwwwww
【ゲイ体験談】無垢なサッカー少年
三度の飯より年下が好きというスケベな投稿者。腹のたるんだような年上、親父は一切受け付けないらしい。まだ19歳なので掲示板でも中高生がバンバン連れるようでセックスライフを満喫しているなか、美味そうなサッカー少年が釣れた。コスプレ好きの投稿者にはたまらないパターン・・・・
はじめまして。研祐(170*56*19)といいます。中高生とのノリノリのSEXが好きで、やるのもやられるのもOKです。
とりあえず、最近の話から。
「深夜にノリよく野外でやろう」と掲示板に入れて、レスを返してきたのは15歳の高校一年という、ユニと露出センズリ好きのカズマ。
早速メールを返したが、まだ実際にはバックを掘ったことがなく、しかもあまり夜遅くには出られないというので、日を改めてちょっと早めの時間にあってやることにした。
待ち合わせは、某陸上競技場の野外トイレ。この競技場は、競技のないときはほとんど人気がないので、けっこうお気に入りの場所だ。
俺は待ち合わせの時間ちょっと前にトイレに行き、個室の中でカズマ希望の競パン一枚になった。もちろん個室のドアは開けたまま。
しばらくすると人の気配がするので、そのままの格好で個室の外に出ると、茶髪の幼い顔立ちの高校生が制服姿で洗面台の前に立っていた。俺は、携帯でカズマに
「ぬげよ」と送信。
すると、高校生のカバンから携帯の着信音がした。高校生は携帯を見ると、黙って隣の個室に入り、中から鍵をかけてしまった。
俺がそのまま待っていると個室の鍵が開き、そいつがサカユニ姿で立っていた。
もう、カズマに間違いないので、そいつの手を引いて、俺のいた広いほうの個室に連れ込んだ。
個室に入って、サカパンの上からカズマのチンポをもむと、すでにビンビン。
「アッアッ」と小さい声を上げて、されるがままになっていた。
しばらくもんでいるとサカパンにシミが出て、あっという間に広がっていった。
「いやらしい奴だな」と耳元で言うと、恥ずかしそうにするが明らかに感じていた。
カズマが「競パンをみたい」というので離してやると、しゃがみこんで顔の正面に競パンがくるようにして、じろじろ見ている。恐る恐る俺のモッコリをさわってくるので、片方の足で、カズマのチンポをもてあそぶ。
カズマをたたせて、サカユニを脱がせる。
高校生らしい、よく締まった体。
乳首もビンビンにたっている。サカパンの中に手をいれてもんでやると、ビクビクと反応する。
カズマが自分でサカパンを脱ぎ、全裸になる。
「自分でぬぐのか?変態だな」というと、ビンビンのチンポを揺らして、恥ずかしそうにする。
カズマの前にひざまづいて、チンポをしゃぶる。ピンク色の亀頭をなめると、ビクビクと反応する。
ラッシュを吸わせようとすると、「吸ったことがない」という。
ラッシュを前に少し怯んでいたが
せっかくだからと、吸わせる。
しばらくすると、口を半開きにしてうつろな目つきになる。ラッシュが回ってきたことを確かめて、再びフェラ。今度は、俺の頭をガッチリとつかみ、腰を動かして反応する。
カズマは、「ハアハア」と荒い息をしていたがだんだんと短く、はっきりとした息遣いになる。
「いくかも」とおもったので、口からチンポを離す。カズマは腰を前に突き出して、フェラをねだる。無理やり口を離すと、自分の手でしごこうとするので、頭の後ろで手を組むように言う。
じらされたカズマは、荒い息遣いのまま小刻みに腰を動かしていた。
俺が競パンを脱いで全裸になると、競パンのやけ残りが珍しいのか、まじまじと見つめる。
ラッシュをさらに吸わせて、舌先でカズマの体を探る。カズマは、口からだらしなく涎をたらしながら、
「あー、あー」と声を上げる。
しばらく、じらしていたが「もう、限界かな?」と思ったので、自分でローションをアナルに塗り、ケツをほぐす。
個室の壁に手をつき尻をつきだして、片手でカズマのチンポを導く。
あせって入れようとするので、なかなか入らない。
ようやく、俺のアナルに熱い感覚がきた。
「あっはぁ」というカズマの声がして、じわじわとチンポを沈めてくる。
「あったけー」と言う声とともに、カズマが俺の腰をガッチリとつかむ。
しばらくはゆっくりと出し入れする。俺もチンポの感覚を楽しんでいたが、
「動かしていいぜ」というと、痛いくらいに腰を握る。
カズマは、いきなり激しく突いてきた。「バツンバツン」という激しい音の間に、「グチュグチュ」といやらしい音が混ざっている。
おれも声を出してよがっていると、後ろからは大きな声で「すげー」とか「きもちいいー」とかのカズマの声が聞こえる。
数分の間、便所の中にいやらしい音が響いていたが、カズマの腰のストロークがだんだんと小さくなってくる。
「なかにいっていいぞ」と俺が言うと、あせったような声で「いいんですか、いいんですか。中にでるよ。なかにでるよ」とカズマがいう。
「出せ出せだせ」と答えると、「あっあっあっ、出る出る出る!」の声と、今までより強いピストン。
頭の中までチンポで冒されてるような感覚のあと、俺の下半身が熱くなった。
腰の動きを止めたカズマだが、腰をつかんだ手にビクビクと細かい動きが伝わっている。
「はぁーっはぁーっ」と数回に分けて爆発したようだ。けっこうな量。さすが高校生。
これだから高校生に掘られるのはたまらない。アナルからカズマの精液が流れ出してくるのがわかる。
カズマは、俺のアナルからチンポを抜くと、そのまま床に座り込んでしまった。
ラッシュがまだ聞いているらしく、半開きの口をだらしなくあけたまま、ラリった目で俺を見ていた。
俺は、自分のビンビンのチンポをカズマの前に差し出した。すると、何の抵抗もなくカズマが口にくわえた。
俺は、カズマの手を俺の尻に回させるとカズマの頭をつかんで、カズマの口を犯す。
「んーっ、んーっ」と苦しそうな声をあげるが、お構いなし。
「ケツマンに突っ込んで気持ちよかったか」と聞くと「ぷぁぃ」とくわえたまま、答えた。
そのまま、カズマの口を犯し続け、口の中に出してやった。飲めずにむせ返ったが、その姿がまた、いやらしい。
チンポには、自分の精液。口からは俺の精液をたらしながら、だらしなく座り込んでいた。
「またやりたかったら、メールくれ」というと、うつろな目でうなづいた。
俺は、カズマをそのままにしてトイレから出た。
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