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【ゲイ】DCですが電車痴漢の巨根で快楽堕ちさせられました・・・・

電車内で理性が壊れた僕

北海道在住の学生さんからの投稿。小柄で幼女体型の投稿者は、女子と見間違えられることが日常茶飯事だったらしい。ある日、通勤ラッシュ時の電車に乗った投稿者は痴漢にあってしまい・・・・・
ショタのアナル処女喪失
僕は、ちょっと遠出するために1人で電車に乗りました。

僕はその頃、普通の男子中学生でした。

身長は146センチ、体重が40キロとかなり小柄で顔立ちが女らしいのと、なで肩でレディースの服をよく着ているので、日常的に女子(それも幼女)と見間違えられていました。

その時はちょうど通勤ラッシュで、人混みが苦手な僕は角の方で縮こまっていました。

ふと背後から生暖かい空気が首筋に触れ、同時に僕のお尻の方に鷲掴みにされるような感覚が襲いました。

あまりの出来事に混乱してしまい、数駅間されるがままでしたがようやく状況が整理されてきて、僕は痴漢してる男に「やめてください」と制止の呼びかけをしましたが、男はさらに激しさを増し僕の服の下にまで手を出してきて、乳首やお尻の穴を執拗に責めてきました。

僕は喘ぎ声を必死に我慢し抵抗をしましたが、男はガタイが良く高身長なため全く効いておらず、さらに激しく責めてきました。

そんな責めを受けてる内に、だんだん気持ちよくなってきて「あっ…んぅ……はふ…ひぃっ…」と喘ぎ声が漏れてきて、我慢出来ずにお尻と乳首だけでイってしまいその場にへたり込んでしまいました。

イったばかりで痙攣している僕に男は「君、男の子だよね?」と聞いてきました。

僕は思わず「えっ?」と聞き返してしまったが、男は無言で僕の何倍もある性器を取り出し「これ、咥えろ」と僕にフェラを要求してきました。

僕はあまりの大きさに恐怖で震えていると、男は僕の頭を掴み、無理やり顔を近づけて、イラマチオをしてきました。

僕はあまりの衝撃と匂いで涙目になりながらも、なんとか口から出そうと抵抗しました。

しかし、抵抗しようとすればするほど勢いはつき、男が急に「くっ…奥に出すぞ!」と言い、僕の喉奥にたくさんの精液を注がれました。

精液の匂いに失神しそうになっていた時に、急にジーンズを脱がし始め、すでに男の唾液でぐちゃぐちゃになっているお尻の穴に男の巨根がズプズプッと挿入してきました。

男はお尻の穴と乳首を同時責めしてきて、あまりの快感に僕は「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…!」と女の子のような喘ぎ声をあげてずっとイってました。

男は何度も何度も激しいピストンをし、僕のアナルに中出しを繰り返し行いました。

僕の顔は、汗と涙と唾液でぐっちゃぐちゃになっており、アナルの方も精液がボタボタと溢れており、僕の理性は快楽により崩壊してしまいました…

やがて電車が終点まで着き乗客もゾロゾロと降りていく中、男が「この後も一緒に楽しいことしよっか!」と僕に語りかけ、快楽によって理性の壊れた僕は、「うん…♡」と頷き、車の中に入れられてしまいました…

そして僕は、ラブホに連れて行かれ、自分でも驚くほどに従順について行きました。

男に目隠しをされてドキドキしていました。

ふいに、男から「もうとっていいぞ」と言われ、恐る恐る目隠しを取ると、そこにはSMプレイ用の器具が並んでいました。

僕はこれからされることを想像し、震えていると急に押し倒されアナルに男の大きいアレを突っ込まれました。

いきなりでびっくりしましたが、前立腺をガンガン突かれてすぐにイってしまいました。

僕はイった衝撃で痙攣していると、男に担ぎ上げられて拘束具に縛られて宙吊りになってしまいました。

そして男は、僕の乳首とアナルに、ジェル状の液体をつけられました。

僕が困惑していると、急に僕の胸を揉み始め、乳首をつまんできました。

乳首をつままれ、僕は「ひぅっ!」という喘ぎ声をあげ、そのままイキました。

僕が乳首だけでイってしまったショックでボーッとしていると、男は太さが8センチ、長さが30センチ以上はありそうなシリコンでできた長いものを取り出して、僕のアナルに入れてきました。

ジェルのおかげで痛くはなかったんですが、圧迫感で「ひぃ…ひぃ…」と涙目になっていましたが、男はお構い無しに奥へと押してきて、ついにとてつもない快感とともに、アナルバイブ?が全て僕のお尻の中に入ってしまいました。

男はローターを僕の乳首とおちんちんに付け、威力を強にして置いておき、おちんちんの中にも何か細長いものを入れられました。

その状態でしばらく男は動画を撮っており、「お前、この事を誰かにに言ったらこの動画をネットにあげるからな」と脅され、コクコクと頷くことしか出来ませんでした。

アナルバイブを出し入れするのを繰り返し、おちんちんに物が入っていてイくことのできない僕はただただずっと女のような喘ぎ声をあげることしか出来ませんでした。

その後、男は少し出掛けると言い、目隠しをし、僕のアナルにローターを3個入れ、そのまま放置されました。

何時間か過ぎたあと、男が帰ってきました。

それも数人の男達を連れて。

僕の体は汗と涙でぐちゃぐちゃになっていて、全て取り外した時は、脚に力が入らなくてその場に座り込んでしまいました。

そんな僕に男たちは僕の身体にたくさん精液をかけ、アナルや口の中にも何十発も精液を出され、お腹は精液で膨れていました。

そのようにまた何時間もレイプされ、辺りはすでに暗くなっていました。

ようやくレイプから解放され、身体を洗い僕のアナルには極太のアナルプラグを挿し込まれ、家に帰りました。

 

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