【ゲイ体験談】17歳学生さん、ピンク映画館へ行く
50代のおじさんと・・・・
愛知県在住の学生さんからの投稿です。いつもオナニー目的で使っているピンク映画館に行った投稿者(17)。席の後ろに立ち映画に興奮しながら夢中になってシゴいていると、突然50代のおじさんから声をかけられた。恥ずかしくて返事できない投稿者はおじさんに誘導されトイレの個室に入れられたらしく・・・・
今から20年以上前の事ですが。
私は17歳になり、オナニー目的でピンク映画館に出かけていました。
試行錯誤の結果、ズボンのポケットの底はわざと破って、ぺニスを直に触れるようにしてありました。
その日も午前中から出かけ、場内に入ると平日の昼間ということで、客は数人しかいませんでした。
席の後ろにある手すりによりかかって、オナニー用の席を探しながら画面を見ていました。
その頃のピンク映画はいやらしい場面になるとカラーに変わるのですが、すぐに画面がカラーに変わりました。
私はいつもは席についてからオナニーするのですが、 その日はかなり久し振りだったので、興奮して座ることも忘れ、手すりの後ろに立ったまま右手をポケットに入れました。
そして、いやらしい場面を見ながらペニスの先から滲み出した汁をなすりつけるようにオナニーを始めました。
映画館で立ったままのオナニーは初めてだったので、いつも以上に興奮して気持ちよく、夢中でペニスをしごいていました。
すると「気持ちいい?」いきなり私の耳元に囁く声がしました。
『ビクッ』として振り向くと50代くらいの清潔そうなおじさんが私に寄り添うように立っていました。
私が恥ずかしさで動けずにいると、おじさんの手が私の右手をゆっくりとポケットから引き抜き、かわりにおじさんの右手がポケットに入りペニスに触れてきました。
「やっぱり穴開きだぁ、すごくヌルヌルだね、出したいんでしょ?出してあげるからトイレに行こうか?」
おじさんは返事もできずに画面を見つめている私を抱くように、トイレに連れて行きました。
幸い(?)にもトイレには誰もいませんでした。
おじさんは、誰もいないのを確かめて個室の扉を開けました。
そして私を個室の壁に立たせると、おじさんは扉の鍵をかけました。
私の耳元で「君って若いけどキスってした事ある?」と、おじさんが聞いてきます。
私が正直に首を左右に振るとおじさんは「じゃあキスしよう、いい?キスさせてくれる?」と。
私の顔をおじさんのほうに向けました。
私がおじさんの顔を見ると優しく微笑んでいます。
私はその笑顔に思わず首を縦に振っていました。
「ありがとう、おじさんは君のような子とキスしたかった。」
おじさんの顔が斜めになって近づいてきます。
初めてのキスが男、しかもピンク映画館のトイレ。
そんな事を思う暇もなく、おじさんの唇が私の唇に触れ、キスを受け入れてしまいました。
おじさんの唇は、私の唇を吸い始めました。
上下の唇を何度も吸われ、私の口の周りがおじさんの唾液で濡れてしまいました。
意外と嫌な感じはしませんでした。
「キスにはね、舌を使うキスもあるから。」
おじさんは,そう言うと私に向かって大きく口を開けて、舌を長く伸ばしてきます。
おじさんの舌は優しい顔とは違い、驚くほど長くて分厚い舌でした。
おじさんは「口を開けて、」と言うと、私が少し開けた口にその長く分厚い舌をベロ〜っと押し込んできました。
クチュクチュクチュクチュ…
私の口の中に入ったおじさんの舌は私の口の中をかき回しています。
私の舌に絡み付き、舐めまわしながら私の喉の奥まで侵入して、上を向いておじさんの舌を受け入れる私の口の中は、 おじさんと私の唾液が溢れそうなほど溜まっています。
私はたまらずゴクッと溜まった唾液を飲んでしまいました。
で、その時のはずみでおじさんの舌を吸ってしまいました。
「ンーッ」
おじさんは、 私の口から舌を抜いて、「もっと、おじさんの舌を吸って!」そう言うと私の口に長く分厚い舌を入れてきました。
私は舌を吸うという行為に、何故か異常な興奮を感じてジュルジュル音がするほどおじさんの舌を吸い込みます。
おじさんの舌は、私の口の中で私の舌に絡み付き唾液を流し 込みながら暴れ回ります。
私は、夢中でおじさんの舌を吸っていました。
「今度は君の舌を吸わせてくれる?舌を思い切り長く出してごらん。」
私は前に友人から「お前のべロ、すげーな!」と言われた事もあり、かなり長い方です。
私はおじさんに向かって大きく口を開け、舌を伸ばします。
おじさんは嬉しそうに、微笑んで「君の舌は長いねー、吸わせてもらうよ。」
そう言って私の舌を吸い始めました。
今度は、おじさんの口の中で私の舌が吸われ、おじさんの舌と激しく絡み合います。
今まで見た映画のキスとは全然違うキスに私の思考は、完全に麻痺してしまい、おじさんの首に両手を回し舌を吸われ、舐められています。
映画は、再びいやらしいシーンになったようで、女優の喘ぎ声がトイレにも聞こえてきます。
かなりの時間、お互いの舌を絡み付け吸い合い、舐め合っているとおじさんが「ツバ飲ませてくれる?」と言うと少し屈んで上を向き、口を大きく開けました。
私は少し戸惑いながらもおじさんの口に唾液を垂らしました。
「もっともっとたくさんツバ飲ませて! 」
おじさんは、また大きく口を開けました。
私は口の中に唾液を溜めておじさんの口にダラーっと垂らしました。
おじさんは「今度はおじさんのツバを飲んでくれる?」と言って私の口を開けさせました。
私は、初めてのキスにしては異常過ぎる状況にかなり神経がおかしくなっていたのでしよう、おじさんに言われるまま大きく口を開けました。
おじさんの口からその長い舌を伝い、おじさんの唾液が私の口に流し込まれ、 私はおじさんの唾液を意識してゴクッと飲み込んでみました。
その時、私の背中にゾクッした感じとともに、凄くいけない事をしているという背徳感がしました。
それでも、おじさんとのいやらしいキスに没頭したくておじさんの首に再び両手を回し、自分からおじさんの口に舌を入れました。
舌が吸われ、舐められ、唾液にまみれながらの初めてのキスが繰り返されました。
おじさんは私の舌を吸いながら、私の股間に手を入れてきました。
「出してあげる。」と言ってぺニスを擦り始めました。
私は首を振り、腰を引いて断りました。
不思議そうな顔をしているおじさんに抱きついて、舌を催促するようにキスをしました。
おじさんはすぐに私の口に舌を入れてきました。
私はおじさんの舌を強く吸い込みます。
私の口の中で再び、激しくいやらしいキスが始まりました。
私は、おじさんにぺニスを揉まれ精液を出してもらうよりも、 このままキスをして欲しかったのです。
その事を察してくれたのか?おじさんは「家にくるかい?」と言い、口を拭くようにとハンカチを渡してくれました。
映画が終わる時間になりそうで、誰も来ないうちに二人で外に出ました。
お昼が過ぎていたので、おじさんに近くの食堂で昼食をご馳走になり、次におじさんの家で会う約束をして帰りました。
家に帰って、おじさんとのキスを思いながら何度もオナニーしました。
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