【ゲイ体験談】お義父さんを誘惑する淫乱婿が汁まみれに・・・・・
デカマラの義父と・・・
石川県在住のパンティフェチさんからの投稿です。嫁の目を盗んではパンティを穿き楽しんでいた投稿者。ある日義母、嫁、子供が親戚の家へ一泊で遊びに出かけたので、義父と2人きりで夜を過ごすことに。投稿者は義父に自分のパンティ姿をどうしても見せたい衝動に駆られ、パンティに浴衣という格好で義父の前に座った結末・・・・・
僕は本来ゲイではないのですが、パンティフェチでよく仕事に行くときでも嫁のパンティを穿いていました。
不思議なものでパンティを穿くと女モードに入ると言うか、会社帰りに公衆トイレなどで男性の肉棒にむしゃぶりつく事に凄く興奮していました。
この体験はもう15年も前の事です。
当時33歳の私は嫁の実家に夏の盆祭りで帰省していました。
その年、たまたま嫁と子供たちと義母は近所の親戚の家に遊びに行き泊まって来るとの事で、その結果家には僕と義父の二人だけになりました。
食事をすませ風呂に入ったたんですが、タンスをあけると嫁のパンティがあったんで、『これを穿いてる姿を義父に見つかったらどうなるんだろう』といけない考えが頭をよぎりました。
そして、どうしてもドキドキ感を味わいたくなってしまいパンティをはき、浴衣を着て義父と飲むことにしたのです。
そのうち浴衣の足下からチラチラと嫁のピンクのパンティが義父に見える様に足組み替えたり挑発してみました。
そのあたりから頭の中は義父にキスされ胸を愛撫され、義父の肉棒に一心不乱にしゃぶりついてる光景を想像していて、もうフル勃起状態です。
ふと我に帰り、やり過ぎたかなって思った時でした。
義父に「〇〇君いつもパンティ穿いてるの?」と単刀直入に言われ、『変態だと思われてる』と、しどろもどろになってしまいました。
義父は僕に近づき耳元で「どうされたいの?」と言ってきたので、もうここまで来たらどうなってもいいと思い「抱いて下さい!」って言ってしまったのです。
すると、驚いたことに義父はゆっくり僕の肩に手をまわして僕の目をみながらキスし舌をいれてきました。
絡み合う僕と義父の舌、チュルチュル音をたてながら全身を強く抱き締められました。
徐々に浴衣をずらされてオッパイをすわれ、凄く気持ちよく興奮しまくりで「あぁぁ~ダメェ〜感じちゃうぅ~パパ,もっとしてぇ~」と口走ってしまいました。
お汁まみれのパンティの上からペニクリを舐められ、四つん這いにされてアナルも吸われ指が入ってきます。
「義父さんのしゃぶらせてぇ~」って懇願しました。
義父は僕の前に仁王立ちになり、55歳とは思えないビンビンでしかも18cmはあろうかというドス黒い巨根を僕の目の前に出してきました。
義父の前に膝まづき、口いっぱいの熱く硬く太く長い肉棒を顎がはずれてしまうんじゃないかと思いながら吸い続けました。
義父は部屋からローションを持ってきて、明らかにアナルファックの準備です。
僕は何度かノーマルサイズで犯された事はありましたが、義父のは絶対無理と思い、義父に「堪忍して、大きすぎる、許して」と頼みましたが、義父は無言で僕のアナルにローションを塗り何度も指を出し入れし徐々に指の本数を増やして、そのうち今まで味わった事のない快感が全身を駆け巡りました。
「あぁぁ~いぃぃー義父さんのチンポぶちこんでぇーガンガンについてぇー」とおねだり、そして遂に義父の巨根が入ってきました。
指で拡張されてた事もあり以外とすんなり入りました。
徐々にピストンが早くなり、かつ奥へ奥へと入り込んで、頭の中は真っ白で凄い快感と痙攣が繰り返し襲ってきて嗚咽の様な声しか出ません。
義父も「こんないいアナルは初めて,イクよ〇〇君」
大声をあげて僕のアナルに生で中出ししました。
最後の方は記憶も定かでなく暫くは放心状態でした。
翌日、嫁たちも帰ってきました。
義父は何度となく僕に目配せして、田舎なんで蔵があるんですが、そこにおいでって耳打ちされて、蔵の横には嫁も義母もいるのに蔵の中で抱き締められキスされフェラもさせられました。
結局、その後3年ほど義父と関係していました。
たまに思いだしてはパンティぬらしてます。
お義理父様~!!w
私もそんなお義理父様が欲しかったw
相手の自宅で家族がいる中でする。
お互いにいつバレるかハラハラしながらするのは、二人きりの部屋でするのより興奮して気持ちいい。