【ゲイ】ぼくのセックス日記を公開しますwwwwwwww
淫乱日記
都内在住の匿名さんからの投稿。自分でもかなりの淫乱だと豪語する投稿者。週に2、3日は知らない男に掘られる生活を数年続けているのだとか。しかも思い出に残った日の出来事は日記にしているという。今回は外国人とバッタリ会った日の日記を公開・・・・
いつも、ハッテン日記をつけてるんだけど数年前に書いたものを少しだけ公開しますので、もしよかったら読んでみて下さい!
新木場でハッテンしてきました。
<火曜日>
6時ごろ行っていつもの葦の茂みに出る手前の、1つ残っているベンチにいると巨根をズボンから突き出したガイジンが歩いてきました。
その大きさに仰天しているとその後ろからはオトコの子がひとり附いてきています。
様子を見ていると2人して運河沿いのちょっと凹んだ死角になっているところまで行き、よろしくやっている様子。
しばらくして男の子が帰っていき、ガイジンさんが残ってぶらぶらしています。
これはチャンス!と思い、ボクが行ってみるとまだ巨根をズボンから突き出しているではないですか。
たまらずにしゃぶりつくと、彼は運河の向こう側に渡る橋ゲタの下に行こう、と誘いかけてきます。
モチロンOKというか(笑)、附いて行って、そこで改めて拝見するとやっぱりデカイんです。
20センチ×5センチくらいかな。ボクのいつも使っているディルドと同じサイズなのでだいたい分かります。
アヌスにクリームを塗りたくって、彼のペニス(ゴムをつけていました)にもたっぷりまぶしてから、壁に向かって手をついてケツを突き出すと、難なくインサートに成功しました。
もちろんRとスプレーをしこたま吸いながら大声で Fuck me harder! dig my asshole please! More deeper!(笑)などと怪しげな英語で叫びながらバコバコ動く。
彼、あっというまにイキそうな雰囲気だったので急いで跪いてゴムを外し、ナメたりしごいたりしながら Please cum all over my face(顔中にぶっかけて)!と叫びました。
彼氏も興奮しているみたいで、凄い勢いでしごきまくっています。
あえぎ始めたので口を大きく開いて、息を荒くして待っていると、とってもたくさん出して顔一面にゼリー状のザーメンをまき散らしてくれました。
それを彼の目の前で口に手繰り寄せてはナメ取っていきます。そんな自分がとても淫乱に感じて凄い快感でした。
しかもさっき放出したばかりだというのに、あの量ですから凄いもんです。
彼もボクのことを気に入ってくれようで次回の約束をしてから分かれて、ベンチに戻るとフックラしたガタイのいいオトコがいましたので、ケツをあらわにしてディルドを挿入してみせると、ケツをバコバコになるまで掘ってくれて、オシッコを漏らしながらイってしまいました。
<水曜日>
まずトップバッターはガタイのいい初老のオジサンでした。
短パンを脱いでケツ割れ姿になって挑発すると嬉しそうに寄ってきました。
あそこはノーマルサイズだったかな。軽くパコパコやっているうちにイキそうだと言うので口内発射してもらいました。
次は帽子をかぶったお兄ちゃんですが、このあいだとは別のヒト。関西なまりだったな。3時頃からきて灼いていたと言ってました。
ゴムをつけて当たり障りのないファックをしていて、途中でギャラリーが増えすぎたんで休憩したんです。
休んでいる最中に例のディルドを持ち出して「こんなのも入るんだよ」と見せたら、俄然興奮してきて、ボクの横でチンポを出してしゃぶらせながら、それでケツマンの奧まで掘られました。
なんだか凄い声を出しちゃってメチャメチャ感じてしまいました。
最後ガンガンに掘られながら彼が自分でしごいて、ボクの顔一面に、髪までかかる大量射精。それを顔中にそのペニスを使って頬摺りするようにして塗り拡げました。
最後は全部たぐりよせるようにして飲み込みました。
最後のオジサンはすっごく上手いフェラチオをしてくれて、それからベンチの上に四つん這いになったボクのケツマンをゆっくり指4本でファックしてくれました。
えらく感じてしまい、オシッコがジョロジョロ出てきたので、手ですくって飲んだり体に塗り拡げたりしました。
Rもスプレーもやってブットビながら続けているうちにまた大量放尿。
今度はカラのペットボトルで受けて自分のオシッコをあおりながらアラレもない声をあげてヨガリまくりました。
梅雨だけど、雨でなければ夕方5時から7時ごろまで、運河沿いの葦の茂み(丁度刈られちゃってまた更地になっています)にでるところのベンチにいます。
短パンとタンクトップ姿に黒い革靴、でかいカバンが目印です。
↑以上、数年前のハッテン日記でした。最後まで読んでくれて有難うございます!
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