【ゲイ】アナニー好きのノンケさん、変質者にレイプされトコロテン
公園の茂みで・・・
静岡県在住の学生さんからの投稿。小学生の頃、知らない大人にイタズラされた経験をお持ちの投稿者。その時の体験が忘れられず思春期を迎えた頃には、アナニーするようになり・・・・・
恥ずかしながら、大学2年にして初めて男性と行為に望んでしまいました。
私は小学生の時、マンションの誰でも入れる様な駐輪場の階段で、若くてかっこいい男性に脚や胸を触られた時以降、男性に魅力を感じるようになっていきました。
思春期になると誰もがするような自慰行為も、私は周りの男の子とは違い、お尻も使ってする様になっていました。
恋愛対象は女性なのですが、中学、高校に行ってもなお、あの男性にされた行為が脳裏に焼き付いていて、またあんなことがないかなと少々期待する事が多かったです。
そうして大学生になって2年目になった私。
その日は友人と何軒か居酒屋をハシゴし、解散する頃には24時を回っている頃でした。
一休みしようと水を購入し、公園で一休みしていると、茂みの方で男性の吐息が聞こえてきました。
初めは変質者だろうと無視を決め込んでいましたが、なんとも苦しそうだったので何か病気の人が倒れてるのではないかと思い、その茂みに近付くことにしました。
大丈夫ですかと声をかけると、吐息が強くなりました。
とても辛そうな声で辛抱たまらなくなってしまい、茂みの方に入り男性の近くによりました。
するとその男性は何やら蹲っており、体調が悪そうなことが伺えました。
またも声をかけ私が手を伸ばすと、男性は私の腕を引っ張り、私の体は男性にもたれ掛かるように倒れ込んでしまいました。
男性は私のジーンズのベルトを緩め私のお尻の辺りを摩り、Tシャツの首元に手を突っ込んで乳首を嬲り始めました。
私は突然の行為に状況が掴めなくなり完全にテンパっていましたが、段々と落ち着き、今置かれている状況を把握しました。
男性の方をみると、男性は特に体調が悪いわけでもなく下半身は裸の状態でした。
私は男性に変わらず乳首を弄られたままで、男性はついにアナルにも手をかけてきたのでやめてくださいと声をかけましたが、男性の力は思いの外強く、がっしりとホールドされている状態で到底逃げられる状態ではありませんでした。
男性は私のアナルの中に指を入れてきました。
私は普段から自慰の時、お尻を使っていたので勿論感じてしまい、男性は反応する私を楽しんでいる様子で指は1本から2本、3本と増えていきました。
誰かに弄られることは初めてだったので、あうあうと口もしっかり閉じないほどの快感が走りました。
ここまで来てやめてと言わなくなった私に察したのか、男性は既に敏感になった私のペニスを片手で弄りながら私を地面に寝かせました。
脚をさする手で、私は小学生の頃の体験を思い出したことにより、快感が倍増したような感覚に陥りました。
男性のペニスは私のアナルに既にあてがわれており、あ、と声を出す前に挿入してきました。
ゆっくりゆっくりとピストンが早くなっていき、焦らされている様な恥ずかしいような、そんな気持ちになりました。
もう何度か射精を繰り返していて、もう出ないだろうと思っていたのですが、男性は私のいい所を知っているのか私が気持ちよくなるようなプレイをしてくれました。
どんどんピストンが早くなり、私と男性は同時に果てました。
男性は私に微笑んで、精液でドロドロに汚れた私のペニスをきれいに拭いてくれ、どこかに行きました。
私はまだあの男性の感覚が残っており何とか家路に着くも、家に帰っては先程のことを思い出して自慰を繰り返すばかりでした。
射精と同時に熱くなった腹の感覚がまだ抜けきれておらず、思い出しては自慰をしてしまう日々です。
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