【ゲイ】会社の後輩にアナル貫通されてしまったよ・・・・・
いつも無表情な後輩が・・・・
東京都在住の会社員さんからの投稿。深夜まで後輩と飲んでいた投稿者は、終電を逃し後輩の家に泊めてもらうことになったらしい。そして疲れきってソファで寝ていると・・・・・・
その日、私は一日一緒にいた仕事のできる後輩と居酒屋に行き楽しく話をしていました。
25時をまわり、終電が無く給料日前でタクシーを使う余裕も無かった私は、一緒にいた後輩の言葉にあやかって家へお邪魔することになりました。
幸い次の日は休みだったので、コンビニでも行ってから家へ向かおうと2人で色々な店をハシゴしているうちに、時刻は朝3時。
やっと後輩の家に着いたところでした。
私は、疲れや酒が回っていたこともあり、後輩の家に着いた途端床に倒れ込むようにして眠ってしまいました
気付くと朝の4時。1時間ほどそこで放置されていたみたいです。
後輩に「なんで起こさなかったんだよー」と茶化すもいつも無表情な後輩は何も言わず私にトレーナーと下着を渡してきました。
「汚いから着替えてください。」と言われ慌てて着替え、着替え終わったところで私はソファでもう一眠りしようと横になりました。
そこから何分経ったでしょうか、目を開けたらその後輩は私の上に馬乗りになっていました。
「何してるの?」と聞くも相変わらず無表情だったのですが、私が「なんだよー」と腕を叩いたら後輩はニヤリと笑い、私のズボンを一気に下ろしました。
「やめろ」と言っても聞かず、後輩は私のペニスを咥え、ぐぐっと喉の奥まで飲み込み私を見るなり見た事ないほどニコニコしながら私のペニスを嬲りました。
どんどん早くなっていく動きと、久しぶりに人にしてもらう快感でおかしくなりそうでした。
後輩はそんな私に気付いたのか、アナルにも手をかけてきました。
私はアナルは未経験で、少々痛みがありましたが、同時にペニスが弄られている快感に、その痛みはなくなりました。
後輩は満足したのか、机の引き出しからローションを取り出し指にたっぷりとかけ、私のアナルに指を2本、ゆっくり押し込んできました。
後輩はそこで初めて口を開き、「これから痛くなるよ、大丈夫?」と囁きました。
こんな後輩の声は聞いたことがなく、異様にドキドキしたことで快感が2倍に増したのでしょうか、終始ドキドキしっ放しでした。
「大丈夫、」と拙く声に出すと、後輩は指を抜き膨れ上がったペニスを私のアナルに当てると、そこから一気に奥へ突き上げました。
私は想像もしていなかった快感に頭がおかしくなりそうでした。
後輩は私にキスをすると、綺麗な顔にそぐわない様な大きなペニスの動きを早めました。
「やばい、やめろ、」と声に出すも、顔とセリフが会ってないよ、とでも言うような笑顔で後輩は私の腰を掴み激しく突いてきました。
「イくね、」と声をかけられるのとほぼ同時に私と後輩はイきました。
その後はシャワーを浴び、数時間眠って、10時頃に帰宅しました。
あれから後輩は、それこそ何もなかったかのように私に話しかけたり一緒に内見などに行ったりと、何を考えているのかわかりませんでしたが、未だにあの時のことを思い出すとドキドキします。
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