【ゲイ】会社員ですが、訳あって甥っ子の性処理便器になりました
バラされたくなかったら・・・
富山県在住の将太さんからの投稿。ある日のこと、家に遊びに来ていた甥っ子にパソコンのデータを覗かれてしまった投稿者。そこには調教され、肉便器と化した自身の動画が何本も保存されており・・・・・・
甥っ子は中3で俺とは10歳しか離れてません。
よく俺のアパートにゲームするために遊びにきてました。
その日も来てたのですが俺が急に仕事が入り出掛けなければならなくなり帰るまで自由に遊んでていいよと言ってアパートを出ました。
夕方帰るとアキラ(甥)は友達二人呼んで三人でゲームしてました。
仕事で汗だくになったのでほっといて先に風呂にはいると三人が裸で入ってきました。
「僕たちも入るね!」
「バカッこんな狭い風呂に4人で入れるわけないだろう、出てけ!」
三人はお構い無しに入ってきますがなぜか勃起してます。
俺は目を反らしますがついチラチラ見てしまいました。
「どう?しゃぶりたい?素直にしゃぶらせてくださいって言いなよ!」
「バカなこというな!わけのわからないこと言うんじゃない!」
「嘘だね、ニーヤン(俺)もちんこ大きくなってるよ!」
ニヤニヤして「僕、ニーヤンの秘密見ちゃったんだよね。ノートパソコンのファイルとあとベッドの下にもいろいろ隠してあるよね!」
「お前、パソコン見たのか?パスワードでロックしてあったはずだけど?」
「あんなパスワード簡単にわかったよ!全部コピーしたからね!親戚にこんな変態が居ただなんて僕、恥ずかしいよ!」
パソコンには俺が大学時代から今にかけて先輩に調教され多数の男達の肉便器になってる動画が何本も保存されてました。
ベッドの下の引き出しにはロープ、手枷、足枷、電マ、バイブなど他にも調教道具がいろいろ隠してありました。
「じいちゃん、ばあちゃん、うちの父ちゃん、おばちゃん(俺の姉)があの動画みたらどうおもうかな?」
「やめろ!みんなには内緒にしてくれ!」
「じゃあ僕たちの命令に従うこと、いいね!逆らったらどうなるか頭のいいニーヤンならわかるよね!」
3人のちんぽが目の前につきだされる。
ふたりは仮性らしく半分皮被っててピンク色の亀頭が覗いてた。
剥くと白いチンカスがたくさんついていて匂いで頭がクラクラした、その匂いが俺の理性を狂わせた。
アキラはズル剥けで完全に大人チンポだった、俺よりでかかった。
俺は一心不乱に3人のちんぽを手と口を使いしごいた。
やがて3人とも俺の顔に大量のザーメンをぶっかけた。
「あ〜あっひどい顔だね、待ってて、今綺麗にしてあげるから」
アキラは顔に小便かけてきた。
「なにするんだ!!」
「動画じゃ喜んでたよね、飲んでたじゃん!口開けなよ!おまえらもやれよ!」
俺は口を開け飲んだがさすがに3人分は間に合わずたくさんこぼしてしまった。
「あ〜あっ、もったいないなぁ。お仕置きだね!」
頬を一発平手打ちされ髪を掴まれ床に顔を押し付けて頭を足で踏みつけてきた。
「ほらっ!綺麗に舐めるんだよ!おいっ健次あれしろよ!」
健次がシャワーヘッドを外したホースを俺のアナルに突っ込みお湯を注入する。
「もうやめてくれ!腹がパンクするぅ、トイレ行かせてくれぇ〜」
「だめだよ!ここでしなよ!ニーヤンっ中学生にこんな酷いことされてるのにビンビンに起ってるよ、ガマン汁が糸引いて垂れてるよ!ほんと変態だね!」
我慢できずクソが混じった茶色い液体をぶちまける。
「クセェーしキタネェ!健次っ綺麗になるまでやれ!」
何度もやられきれいなお湯しかでなくなったらベッドに連れてかれて手枷と足枷嵌められた。
ちんぐり返しの格好にされギンギンに勃起したチンポの根元をヒモできつく縛られ電マ当てられてアナルには極太バイブ突っ込まれた。
「うあああああぁぁぁだめぇ きもちいいぃ あんっああっ」
「あきらっ!ひもはずしてぇ おかしくなるぅぅ」
イった感じはするが射精できなくて苦しくておかしくなりそうだった。
「フフフ イきたいの?僕の奴隷になると誓えばほどいてあげるよ!ほらっ私はアキラ様の奴隷です。アキラ様のおちんこケツマンに嵌めてくださいって言いなよ!」
その通りに言うとバイブ抜かれアキラのちんぽが俺のアナルに入ってきた。
極太バイブで広がっていたアナルは簡単に呑み込んだ。
ガンガン突かれ俺は「あああああぁぁぁ お願い、ヒモほどいて、おかしくなるぅ!」と悲鳴をあげた。
「うるさいよ!おい健次!ちんこで口塞げ!」
口にちんぽが押し込まれた。
「ニーヤンのケツマンきもちいいよ!中に出してあげるね!ヒモもはずしてあげる、」
ヒモを取り、いっそう激しく腰を振る、中に勢いよく出されたのを感じると同時に俺のチンポからだらだらと精液が溢れてきた。
「触ってないのに出てきたよ、これがトコロテンてやつかなぁ?」
そのあとは代わる代わる3人にアナルと口を犯され中だしされた。
「もう勘弁してくれ!」
「大丈夫だよ、親には今日は、ニーヤンの所に泊まるって言ったから朝までタップリ可愛がってあげるね!」
アキラたちの精力は凄まじく次の日の昼まで犯され続け合間には首輪とボールギャグ嵌められバラムチやろうそく、バイブ、電マ等を使い弄ばれた。
俺はもう完全におかしくなっていた。
ヨダレ垂らしながら3人のちんぽをしゃぶり自ら跨がって挿入し快楽を求め腰を振った。
鎖を引かれ部屋の中を四つんばいで歩き、言われるままお手やチンチンをし上目遣いに尻を振りチンポを催促しバックで嵌めてもらった。
休日は俺からお願いして3人に来てもらい彼らの性処理肉便器奴隷になっている。
俺は幼さが残る童顔の3人の悪魔たちに魅了され快楽地獄に堕ちました。
もう這い上がれません。
若い人達の性奴隷として使われたいですね😍
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