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【ゲイ】学生ですが、女装した画像を裏垢でアップしてるのバレたwwww

僕の秘密の趣味

宮城県在住のハルカさんからの投稿。大学では目立たないオタクグループにいるという投稿者。しかし、プライベートでは女装コスプレが趣味らしくSNSに自撮り画像をアップしてたんだとか・・・・・
女装子さんとアナルファック
僕は某私立大学に通う大学1年です。

身長は160cm・・・ホントは157cmです。周りには少し盛って教えてます。

見た目は昔から女の子に間違われるカンジ、見た目に無頓着で少し伸ばしてる髪型がより女の子っぽく見えるんだとか。

実は高校の頃から女装裏垢でいろんな女装コス写真をアップして、フォロワーの反応をみるのが趣味でした。

大学ではいわゆるオタクグループに属し、あまり目立たないように振る舞ってました。

そんなある日、大学のベンチでスマホ片手にお昼のパンを食べていると、同じ学部のショウ先輩に話かけられました。

「隣、いいかな?」

「あ・・はい、どうぞ」

ショウ先輩は僕とは正反対で高身長でイケメン、スポーツマン体系で大学では有名人でした。

そして、女癖が悪いという噂もありました。

「お昼それだけ?体小さいし、ちゃんと食べなきゃダメじゃん笑」

「あ・・・いえ、大丈夫です」

先輩と話すのは初めてで、少しどもりながらたどたどしい返答をするのがやっとでした。

「1年のハルカくんだよね?これ、もしかして君の裏垢?」

先輩はスマホを見せてきました。

そこに映っていたのは、紛れもなく某キャラの女装コスをした僕の写真でした。

「え?!なんで・・・あ、いえ、人違いです・・」

「ハルカは素直なんだね笑。やっぱりこれ、君だったんだ。友達にはナイショなの?」

秘密の趣味が先輩にバレてしまった。

「はい、秘密です・・ごめんなさい」

「なんで謝んの笑。でもよく撮れてるし、超かわいいね」

「あ、あの・・・」

「これ、周りにバレたらマズいよね?」

やっぱり脅すつもりなんだ、どうしよう、何が目的何だろう、やっぱりお金?それとも・・・

「ナイショにしといてあげるから、このあとちょっと付き合ってくれない?」

「は・・はい」

もちろん拒否はできず、大人しく先輩に従うことにしました。

そして、連れてこられたのは先輩の部屋でした。

「じゃあ、ハルカ。早速だけど、これを着て」

「え・・・これですか」

先輩に渡されたのは、真っ白でスケスケなベビードール?っていうのかな、エッチする時に着るような下着でした。

「あの、先輩・・・着ました・・」

「おーっ!やっぱりかわいいね!ほら、こっちおいで?」

手を引っ張られ、されるがまま先輩と向かい合わせの姿勢で膝に座らされました。

「この服さ、ハルカに着せようと思って買ってたんだ。似合って良かった。」

そういって先輩は、僕の頬を優しく撫でたり、髪をすいたり、背中からお尻をいやらしい手つきで触ったりしました。

「え・・先輩、どうして・・?」

「俺が進学でこっちに来たときに、たまたまハルカの裏垢見つけたんだ。んで、思わず一目惚れ。実際に会って見たかったけど、会うのはダメってなってたし。で、春にハルカとすれ違った時にもしかしたらってなってさ。」

「ど、どうして分かったんですか・・?」

「ハルカの髪のカンジとか、首のとこのホクロとか」

自分では全く気づかなかったけど、僕の首筋には特徴的なホクロがあったんだって。

「脅すようなことしてゴメンね。ねぇハルカ、キスしていい?」

「え?!あの・・・んむっ」

先輩の真剣な顔にたじろいでいるうちに、強引に唇を奪われてしまいました。

1回目は優しく唇を重ねて、2回目には先輩の舌が僕の中に入ってきました。

「ん。ハルカの口の中おいしい。ハルは気持ちいい?」

「せっ、せんぱぃ・・・ちょっとまっれくらさいっ・・」

突然のことで思考が追いつかない。呂律も回らない。

「あははっ笑。ハルカ、呂律回ってないよ笑」

「だって・・・だって・・」

「かわいい。たまんない。」

「わっ・・!先輩、ちょっとまってぇ・・んっ・・」

押し倒され、先輩の大きな体が覆い被さる。

もう逃げれられないと反射的に悟ってしまい、先輩のなすがままになった。

先輩はもう一度僕にキスをすると、唇から頬、首筋、鎖骨と丁寧に味わうように舌を這わせた。

「やぁっ・・せんぱいっ、せんぱいぃぃ」

「ヤバイ。我慢できない・・ハルカっ!」

「ダメっ・・せんぱぃまって、もっとゆっくり・・・」

「ハルカはさ、女装コスしながらいやらしい妄想とかしたことないの?」

「え・・そんなっ・・・あんっ」

「ね、教えて。エッチな妄想してたんでしょ?」

「してましたっ!女装コスでエッチなことされる妄想してオナニーしてましたっ!・・んぅっ」

「ハルカはエッチだね。やらしいよ・・ハルっ、ハルっ!」

先輩の手つきがだんだん激しくなって、ついに僕のお尻に手が伸びてきた。

「やっ、せんぱぃっ・・・そこはっ・・・」

「お尻では遊んでないの?ねぇ、ハル?」

「お尻はまだっ・・・だからぁ・・・」

「へぇ・・・どれどれ」

先輩は僕をまんぐり返し?の恥ずかしい体勢にしました。

先輩が先走りでシミができたパンツと無防備になったお尻を視姦する。

「ハルはホントにいやらしいね。こんなに濡れてるし。」

「やぁっ・・せんぱいっ、見ないでぇ・・・やんっ・・」

先輩は僕の太ももからお尻にかけて舌を這わせる。

そして、ついにパンツに手がかかった。

「脱がすね、ハル。」

「ま、まって・・せんぱいっ」

申し訳程度の布面積で隠されていた僕のちんちんと、お尻の穴が先輩の前に露わになった。

「ハルのあそこ、超キレイ。赤ちゃんのちんちんみたいだよ笑」

「やだぁっ、はずかしいよっ・・せんぱいっ、はなしてぇ」

恥ずかしさのあまり、ジタバタと抵抗してみるも、先輩にがっしり押さえつけられてしまった。

そして先輩は、ぼくの袋からアヌスにかけて舌を這わせた。

「やめてっ・・せんぱいっ!きたないっ・・・きたないです、そんなところぉ・・・」

「ん?キレイだし、おいしいよ?笑」

「やだぁっ・・・うぅっ・・」

あまりの恥ずかしさと衝撃に、思わず泣き出してしまった。

先輩はさすがに焦って中断、優しくあやす様に抱きしめて頭をなでてくれました。

「ごめんね、ハル。かわいすぎて我慢できなくなっちゃってさ・・」

「ぅうっ・・ひぐっ・・」

「ホント、ごめんな」

先輩はさっきまでとは打って変わって、優しい手つきで頭を撫でて、背中をさすってくれる。

僕はすっかり落ち着いけど、行為を中断させてしまったことが申し訳なくなってしまった。

「あの、先輩・・ごめんなさい。途中だったのに、しらけさせちやって・・・」

「んーん。俺こそゴメンね?興奮してコントロールできなくなっちゃって。もう平気?」

「あ、はいっ。ありがとうございます・・・」

優しいショウ先輩に、僕はもう完全に虜になってしまったみたい。

先輩の声を聞くだけでドキドキして、先輩をまっすぐ見ることができない。

「続き、できる?今日はもうやめとこうか?」

「・・・てくださぃ・・・」

「ん?」

「最後まで・・して下さい・・・先輩の好きなように・・・」

「ありがとう、ハル。」

「んぅっ」

先輩は優しくキスをすると、再び激しく僕の体を貪りはじめた。そして・・・

「ハル、もうだいぶ解れたよ。」

「はぁっはぁ・・はいっ・・」

「それじゃ、挿入れるね。力抜いて・・・」

「きてください・・・・・せんぱいっ」

「ハルっ、ハルっ・・・」

「あっ・・あぁぁっきたぁ、せんぱいがはいってきてるぅ・・・」

「ハル、全部挿入ったよ。俺の、全部。ハル、いやらしいね。」

「やぁぁ・・・せんぱいのでぼくのなかっ・・・いっぱいになってるっ・・んぅぅっ」

「ハル、俺もう我慢できないっ!動いていい?動くよ?」

「はいっ・・うごいてっ!せんぱぃのすきにうごいてっ、めちゃくちゃにしてえっ」

「ハル、ハル、ハルっ!」

「やっやぅっやんっせんぱいっ、せんぱいっ、せんぱいっっ」

「名前呼んでハルっ。ショウって、名前で呼んでっ。」

「ショウさんっあっ、あぁぁっショウさんんん」

「ハルっ、気持ちいい?俺のチンポ気持ちいい?」

「はいぃっきもちいですっショウさんのおチンポ、きもちいぃっ」

「ハルのマンコも気持ちいいよ。ハルのいやらしい男の子マンコ、たまんないよ。」

「んぅっもっとぉ、きもちよくなってぇっ!ぼくのいやらしい男の子おマンコで、もっときもちよくなってぇっ」

「ハルっ、ハルっ、ハルぅっ!」

「やっショウさんっ、ショウさんっあっそこぉっ」

「奥いいの?ねぇハル、奥で感じてるの?」

「んぅぅぅっきもちいぃ!おくがっ、おくがきもちいぃのぉっ」

「初めてなのに奥で感じてっ、ハルはホントにいやらしい男の子だねっ」

「はいっっおくっ、かんじちゃうのっハルっいやらしいこですぅ」

「あぁっ、イキそう。ハルっ、中でイクよ。ハルの中でっ。」

「あぁぁっショウさんっっイって!ぼくのなかでぇっ、いってぇぇっ」

「ハルっ、ハルっ!あっ、イクッ!」

「あっあっあぁぁっん」

「あぁぁっ!」

僕の中で先輩は、果てながらなお腰を激しく打ちつけてくる。

「あぁっ、ハルっハルっ!」

「やぁっせんぱいの、ぼくのなかでビクビクしてるっ」

「ハルっ、名前っ」

「ショウさんっショウさんのが・・・んむっ」

先輩は動きを止め、僕の唇を貪る。

「ん、ハルっ」

「っぷぁ・・あっ、ショウさん」

先輩のがゆっくり僕の中から引きぬかれ、そのまま2人でぐったりとベッドに横たわる。

僕は力なく先輩の腕に抱かれ、身を委ねる。

先輩は優しく頭を撫で、腰をさすってくれる。

「はあっ、気持ちよかった。ハルは?気持ちよかった?」

「はぁ・・はぁっ・・・はいっきもちっ、よかったです・・」

「よかった。俺も、夢中になっちゃった。少しタバコ、いいかな?」

「はい・・・どうぞ」

先輩はタバコに火をつけ、事後の一服を楽しみながら、僕の頭を、体を、優しく撫でた。

タバコの臭い、先輩の体の匂い、部屋中に充満した青臭い香が行為の生々しさを引き立てる。

段々と冷静になる意識と、未だ熱い体。

(あぁ、ぼく先輩と・・エッチ・・・しちゃったんだ・・・)

初めて感じる背徳間と、覆らない事実。頭が追いつかない。どうすることもできず、先輩に体を委ねた。

「ねぇ、ハル?正式に俺と付き合ってくれない?」

「えっあ、あの・・・先輩が、ショウさんがいいなら・・」

「ありがとう、ハル。大好きだよ。」

「ショウさんっ・・んっ・・」

唐突な告白に、思わずOKしちゃった。

先輩はそのまま優しく唇を貪る・・・

 

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