【ゲイ体験談】海岸でナンパしてきた筋肉親父がヤバ過ぎるwwwww
海岸にいたマッパ親父
福岡県在住の学生さんからの投稿です。ある夏の日に海岸へ出かけた。目的はもちろん男漁りである。平日だったので人の目を気にすることなく全裸で泳ぐ投稿者。海へ目をやると一人、全裸のスジ筋野郎がいた・・・・・・
福岡S海岸での出来事。
日焼けと男遊び兼ねて、平日昼間に出かけた。
朝から日差しがきつく適当な場所みつけた時には全身汗びっしょり。
すぐさま全裸(自分はここ来たらが全裸があたりまえ)になって海の中へ入り一泳ぎする。
やっぱ、当たり前だけどマッパは気持ちいい。
平日昼のちょっと前ってことでお仲間さんらも数えるくらいしかいない。
見学目的や冷やかしのガキもいなかったんでフルチンで大の字になって焼いていると先客さんか?マッパで全身ブロンズ色の筋肉親父さんに遭遇した。
ガタイもさることながら股間から垂れ下がっているズルムケコックリングちんぽに俺は目が釘付けに!!
親父さんは俺に気づいた様子だったがくるりと背向けて海ん中へ。
クロールで気持ちよさそうに泳いで、一泳ぎすると浜辺へ上がってきた。
俺は胡座かいて親父さんからいつの間にか目が離せないでいた。
すると親父さんは俺にむかって歩いてくる。
それも股間の見事なイチモツが反り返っている!!親父さんは見せ付けるようにエレクトさせて挑発する。
すっげ~上反りマラだ!!
ビタンビタンと自分の臍にチンポあてているんだ。
俺はそれを見て、たまらずチンポ扱きまくり。
親父さんは目で合図すると俺のシートまでやって来て「いい身体だな~。結構鍛えてるなぁ、若いからいいな~」って言いながら俺の全身を手で撫でまわし始めた。
そして、「ここでやろうぜ」と。
「ここでっすか?」
「恥ずかしがることないぞ、みんな目的は同じだぜ。」
「え~~~!?」
言うな否や、69の体制になって盛りまくりの始まり。
親父のデッカい、そして硬い見事なイチモツを口で頬ばってすっげ~興奮。
親父さんのフェラテクも上手く、すぐに俺は一発目を親父の大胸筋にぶっぱなした。
親父さんは「おお~すげ~!!いっぱい出たな」と笑顔で言うと、ぶっぱなした俺の雄汁をサンオイル塗るみたいに自分の胸元に掌で塗りつける。
「いつも浜辺でやるっすか?」俺が親父に言う。
「おおう。ケツマンだって堂々やるぞ(笑)」
「しかし、マッパ気持ちいいよな」
「本当そうっすね」
「お前も俺みたいに海パンなんて捨てちまえ、雄やったら堂々ちんぽ出しとけ(笑)」
親父さんはそう言うと俺のリュック横に置いていた海パンを遠くに放り投げたてしまった。
しばらく会話が続いて、親父さんが立ち上がる。「ちょっと一回りしてくるぜ。一時間後くらいにあそこの松林ん中へ来いよ」と。
親父さんはニヤ~っと笑いながら片手上げると後ろも振り返らずにマッパ姿で浜辺の反対方向へ歩きだした。
それから一時間くらいして親父さんから教えてもらった松林の場所へ行ってみた。
すると、聞こえてくるは男のヨガリ声。
それも親父さんの声だけじゃない。
「ああ~~~~いい~~っす」
「あん。ああ~~~ん」
「おら~~よかとか?~どこがよかとか~?。」
「ボボがよかとか?~うん?」
いたいた!親父さん。
それも俺と同じ年頃の短髪筋肉兄ちゃんの両足肩に乗せて尻マンコの真っ最中だった。
勿論「生」マンコ!!俺がやってきたのも全くおかまいなしにガンガン堀り続ける。
「おら、ちゃんと見とけ!男同士のボボば!!たっぷり見せてやっぞ!!」
親父は俺に見せつけるように生結合グチュグチュを披露してくれた。
俺は食い入るように見つめる。
親父さんは体位を変え、兄ちゃんを四つん這いにすると馬乗りになりオマンコ始める。
親父さんの腰遣いが更に激しくなる。
ウケの短髪兄ちゃんは半分目がイっている。
「お前が尻ボボは最高じぇ~~!!。よか穴、よか穴ぜぇぇ!!」
親父さんは玉のような汗かいて、イヤラシイ腰遣いまくりで堀続ける。
「よし、種付けすっぞ!!オラ~俺のやや子ば産め~おら~!!!」
親父さんがすっげ~腰グラインドさせるとウケ兄ちゃんの背中に覆い被さった。
兄ちゃんも同時トコロテン発射!!
しばらく二人の荒い息遣いのみがあたりを支配した。
親父さんは兄ちゃんの尻マンコからゆっくりとイチモツを抜く。
すると栓を抜いたように濁った種汁が滴り落ち、ぱっくりと開いた兄ちゃんの尻はまさにオマンコ状態だった!!
俺は我慢できなくなり親父さんとバトンタッチ、、、、。
それから兄ちゃんをオマンコ台にして夕暮れまで盛り合いは続行した。
結局親父さんは5発、俺は7発子種仕込みでかなり燃えた。
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