【ゲイ】厨房時代の性的イジメが原因でSタチになった僕
女では勃たない・・・
都内在住の弘志さんからの投稿。厨房時代、イジメグループから壮絶な性的イジメを受けていたという投稿者。女子たちもいる教室で全裸で手コキされてたんだとか。高校ではイジメはなくなり、女子にモテてたらしいが・・・・・
19の大学生なんだけど中学2年の頃、僕はイジメにあっていた。
イジメグループは5人いて最初は物を隠されたりとか軽かったんだけどだんだんエスカレートしてきてある日、女子も居る前で全裸にされた。
暴れて逃げようとしたががっちり羽交い締めにされて服を全部脱がされた。
女子は最初は「きゃあ」とか騒いでいたが興味があるらしくみんな残っていた。
その中には片思いだけど大好きな女子もいてすごく恥ずかしかった。
羽交い締めされたままチンコしこられて男に無理矢理やられてるのに勃起してしまった。
「お前でかいなぁ」とか「スゲェー」とか言われた。
大きくなったら20センチくらいあるけど父ちゃんもでかかったから当時はみんなこれぐらいだと思ってた。
手コキされて我慢できず床にザーメンぶちまけた。
イったのにしつこく手コキやめなくて腰をくねらせながら悶え感じて潮吹きしてしまった。
大好きな女子に射精と潮吹きまで見られ恥ずかしいのと情けなくて死にたかった。
リーダーのちんこしゃぶらされ身体に落書きされアナルにホウキの柄突っ込まれたりして写真も撮られさんざんイジメグループと女子らにバカにされた。
その日はそれで終わったんだけど数日後の放課後体育準備室に呼び出され5人組にアナルと口を犯された。
性的イジメは中学卒業するまで続いたけど高校の時は違う高校に行ったし格闘技を始め身体も鍛えたのでイジメられることはなかった。
モテたけど初恋の女子にバカにされたトラウマで女ではまったく勃たなくてエッチの相手は男専門でSタチになってた。
先週有料ハッテン場に行くと中学のとき僕をイジメてたリーダーがいた。
僕はすぐにわかったけど薄暗いし中学生の時とかなり変わったから向こうは気付かなかった。
タチの目印してたからウケのふりして近付き「気持ちよくしてあげるから僕に任せて!」といい、チンコしゃぶったりローションつけた指をアナルに入れて前立腺刺激したり指を増やして拡張していくと悶えて感じていた。
四つんばいにしてアナルに指でローション塗りこんで自分のチンコにもたっぶり塗ってぶち込んでやった。
前にも書いたが僕のチンコは20センチ超えだ。
悲鳴をあげてたがかまわず掘り込んでいく。
「痛い痛い!やめてくれ!抜いてぇ!」
「フフフッ 中学の時僕がお願いしても止めてくれなかったよね!お返しだよ!」
「えっ!?・・・・おまえ○○か?」
「そうだよ!ああっ気持ちいいよ。中に出すよ!」
ドクドクと中だししてザーメンとやつのクソが少しついたチンコを口に突っ込んでやった。
マジ泣きしてた。
もっと可愛がってやろうと思ったけどギャラリーがウザかったし個室も満室だったのでアパートに連れて帰りたっぷり浣腸してやった。
暴れても今では僕の方が完全に強いのでちょっとシメてやると従順になった。
首輪を嵌めて僕のチンコしゃぶらせたりいろいろな体位でケツを犯して中出しした。
大学休んで3日間調教してやると最後には完全に言いなりの奴隷になり自分からせがんできたり騎乗位で腰を振るチンコ中毒になっていた。
僕は他の奴らにも仕返ししたくなってリーダーにまだつるんでる3人を呼び出させた。
あと一人は知らないって言ってたのであきらめた。
指定時間に3人はリーダーのアパートにやって来た。
リーダーには全裸で首輪を嵌めて僕の足をなめさていた。
「チンコ欲しいか?」と聞くと「はい、チンコください」って言ってむしゃぶりついてた。
3人は呆然として固まり見てた。
僕は3人に向かい「久しぶりだねぇ、覚えてる?」と聞くと「誰だ、お前?リーダーに何した。」
「忘れちゃったんだ?僕は絶対忘れないよ!ほらっ中学の時の○○だよ!」
一人が「てめえ○○のくせに!」と言って殴りかかってきたけどヒョイとかわし腹にパンチいれてやると倒れて呻いてた。
つぎに二人がかりで来たけどのしてやった。
3人を全裸にして手足を縛って転がし、リーダーが僕の足を舐めチンコをしゃぶり小便を飲みケツを掘られ中出しをせがむ奴隷に完全に堕ちてるのを見せつけた。
縛ったままひとりずつケツを犯してタップリ種付けしてやった。
それから3人のロープをほどきリーダのアナルと口を犯させ中出しさせた。
3人ともリーダーにはたまってたものがあるらしくかなりハードに犯してた。
終わったあと、僕は彼ら4人に男性用の貞操帯をつけた。
射精管理をし、外して欲しかったら僕の足を舐め土下座してお願いしろと言った。
その日から僕には4人の奴隷ができた。
土日にかけて責めたり犯してやっている。
リーダーが最下層の奴隷だ。
僕はいま優越感にひたり楽しい日々を送っている。
はじめまして!良かったですね!
その後も気になります