【ゲイ】看護助手さん、仮眠室でデカマラ主任とキメ生交尾
キメまくりで・・・・
熊本県在住の看護助手さんからの投稿。某施設の精神科病棟に勤務しているという投稿者。ある日の夜勤で、先輩主任と一緒になりお互いカミングアウトしたらしい。そして2人は仮眠室で・・・・・
同僚と勤務時間中にキメ生交尾をやってしまった。
俺、精神科で看護助手してる172-85-54ウケリバ。
相手は、185-90-35-19のガチムチの主任でデガマラのタチ。
ある日、日勤から続けて夜勤する羽目になった時にお互いカミングアウトをし、患者が眠剤で寝静まり雑用をさっさと終わらせ仮眠室で汗だくになって主任のデガマラでキメマンに五発も種付けしてもらい、俺も主任にキメ種を二回飲んでもらった。
勤務が、終わって主任の家で続きをヤる事になり、途中で新たにネタを仕入れ主任の家に着くまでデガマラをジャブらせてもらった。
二人で風呂に入って汗を流しそのままベッドへ行き、主任に俺のキメチンとマンコを舐めてもらいながら一寸濃い目にキメを作り腕に打ち込んだ。
全身に鳥肌が出て主任に触られてる所全てが気持ち良くて、俺は我慢出来ずに主任を仰向けに押し倒すとガチガチに勃起してるデガマラに騎乗位で跨がった。
デガマラの根元まで一気に咥えたらガマン汁が水鉄砲みたいに飛び出し主任の顔まで飛んだ(笑)
主任が乳首をつねったり噛んだりするとケツマンの中がデガマラに絡みつくって事に気付き乳首を本気噛みしてきた。
ガンキマリの俺は、痛くされればされるだけ気持ち良くて対面座位になって主任にしがみつきながら気がふれたみたいに腰を振りまくっていた。
主任も追加するって事で繋がったまま俺が仰向けになり主任の腕に打ち込んだ。
キメマンに突っ込んだままの主任のデカマラが打ち込んだ瞬間に火傷する位に熱くガチガチになりガン堀りが再開され俺は、自分で乳首を捻りガマン汁を腹や胸に撒き散らしてよがりまくった。
主任が濃いの出すと言うのと同時に腹の中が熱くなってきた。
主任のキメションが腹の中を満たしていく。
昨夜からの滅茶苦茶濃いキメションで俺は、更にガンギマリになり主任に乳首を千切れる位捻ったり本気噛みしてもいながら自分のキメチンを扱きまくってキメ種を腹にぶちまけた。
主任が腹や胸にぶちまけたキメ種やお互いのキメ汗をコップに集めながら再利用なんて言うから俺が笑い出した時、キメマンから主任のデカマラがおしだされた。
お互いにシャワーで汗を流し休憩を入れた。
トイレに行こうとすると主任がこれにと大きめのコップを差し出してきた。
受け取りコップに出そうとするが、変な羞恥心から中々出てこないから主任がこれ使うか?と尿道カテーテルをもってきた。
主任からカテを受け取るとさっきコップに集めたエロ汁の中に入れて尿道に挿し始めた。
カテを前後に小刻みに動かしながら挿入していくと前立腺に達した。
俺は、尿道から広がるむず痒い快感と前立腺の快感に乳首がビンビンになり鳥肌が出まくった。
そんな俺に主任が背後から抱き付き乳首に洗濯ハサミで挟んで責め始めた。
主任に弄ばれながらカテが膀胱に届きペットボトルの中にキメションが溜まりだした。
半分程溜まった所で主任が、カテごと咥え残りを吸出しで飲んでくれた。
その後一寸多めに詰めPをキメションで溶かし主任、俺の順に突いてくれた。
キメはじめると総毛立ち全身に鳥肌が出てケツマンは、熱々に疼きキメチンからは、ガマン汁が、糸を引いて垂れ流し状態になり主任のデカマラで早くガン堀りされたくて打ち終ると主任を押し倒し半勃ちのデカマラをケツマンに押し込んで腰を振りまくった。
俺のガマン汁まみれになった主任が、起き上がり対面座位になり乳首を噛み千切れる位強く噛み舌先で責めたりするから、俺は気持ち良すぎて主任を四肢をつかって力任せに抱きしめ身体を上下に動かした。
キメマンは、主任が噛み締める度にデカマラに絡み付き締め付けを繰り返してたらしい。
何回トコロテンしたのか分からない位、二人の腹の間は俺のキメ種で真っ白に泡立っていた。
主任が、俺を仰向けに倒しガン堀りしはじめた。
種付け寸前でデカマラを抜き、俺の身体にキメ種をぶちまけた。
主任のキメ種は、俺の顔まで飛んで胸や腹をドロドロにした。
顔に飛んだキメ種を舐めて口移しで俺に飲ましてくれた。
胸や腹に飛び散ったキメ種は、またコップに集めてた(笑)
暫く抱き合ってたら二人とも寝てしまった様で起きたら夜になっていた(笑)
一緒にシャワーで身体中のドロドロを洗い流し、眠剤を飲んで主任の腕枕で寝る事になった。
コメントフォーム