【エロ体験談】ノンケ君、ビキニの日焼け跡をつけてスパへ行くwwwww
ジャグジーで声かけられて・・・
神奈川県在住のノンケさんからの投稿です。普段からよくゲイにナンパされるのが悩みの投稿者。ある日、疲れを癒すためにスパへ向かったんだとか。そのスパが「どういうスパ」なのか知る由もない投稿者はお尻にクッキリとビキニパンツの日焼け跡をつけてノコノコと施設内へ。もちろん何も起こらないはずもなく・・・・
はじめて、書き込みします。もう3年前のことになりますが・・・。
一人で、SPAに行ったときです。いつものように体を洗って、サウナと水風呂を出たり入ったりしていたのですが、少し疲れたのでジャグジープールに入りました。
ジャグジーにはほとんど人がいなかったので、“ぼーっ”としていると10歳くらい年上のお兄さんに声をかけられました。
兄:「よく日に焼けているね。」
俺:「はあ・・・」
兄:「水泳やっているの?」「何かの帰り?」
俺 「いいえ。」
兄:「どこで焼いたの。」
俺:「近くの海です。」
兄:「どこに住んでいるの?」「彼女はいるの?」
俺:「今はいません。」と世間話をしていました。
こういう場所では話し好きな人が結構いるので、いつものように会話をしていたのですが、お兄さんの質問はしつこくて正直少し嫌だなぁと思ってました。
で、その直後に驚くような出来事が起きてしまったのです。
ベラベラと喋っていたそのお兄さんが突然無言になったかと思うと、お兄さんの足が俺の大腿をこすってきました。
そのジャグジーは立って入るタイプなので、(足がこすれてしまったのだろう。)としか思いませんでしたので、その場は無視というか黙っていました。
そのうちあまりにもしつこく足をこすってきたので、ジャグジーを出ることにしました。(これであのお兄さんの悪ふざけから逃れられる。)と思い、ほっとしました。
その後、俺はサウナに入ってテレビを観ていたのですが、体を撫でられる感覚がありました。
振り向くと、先程のお兄さんが俺の背中を撫で回していました。
いつの間にかサウナに入って自分の隣に陣取ったようです。
このとき初めて思いました。(このお兄さんは間違いなく男の人が好きなのだ。)
あまりにも突然で、初めての経験だったので頭が混乱してしまい、そして周りにも人がいたので、見られたのではないかと思い恥ずかしくなって、その場をあわてて立ち去り、帰り支度を慌ててして帰りました。
話が飛んでしまいますが、以前、ニューヨークのセントラルパーク近くの通りを一人で歩いている時に、二人組みのお兄さんに、「Excuse me?」 「Lover. Lover. Lover.」と突然声をかけられて、ダッシュでホテルまで帰って、丸一日怖くて部屋から出られなかったことを思い出しました。
俺の顔はゲイの方に好かれる顔なのか、ゲイに見える顔なのかは判りませんが。(聞いたことがないので。)
また、この健康ランドでの出来事も、普段から水着はビキニしか履かないので、くっきりビキニの日焼け痕が残っていたこともあるのだろうと思います。
とにかく衝撃的な出来事でした。
衝撃的な出来事から数ヵ月後、俺は懲りずにSPAに行きました。
さすがに、もうお兄さんとは会わないだろうと思ってたので・・・。
相変わらずサウナと水風呂に入っていたが、今回はもう大丈夫だと思い、ジャグジーへ入りました。
ジャグジーでゆっくりしていると、向こうで手招きしている人がいます。
どうせ他の人に合図してるのだろうと思い、無視していたのですが、その人は手招きを止めません。
周りを見渡すと誰もいないので、どうやら俺のことらしいのです。(俺は視力がかなり悪いにもかかわらず、眼鏡もコンタクトもしていない。)
何のことだろうと思い、近くに行ってみると、あのお兄さんでした。
兄:「前に会ったよね。」
俺:「はあ・・・・」
兄:「歳いくつ?」
俺:「・・・・。」
兄:「俺、若い子好きなんだよね。」
俺:「はあ・・・・」
兄:「尺八してあげたい。」「昨日はマスターベーションした?」
今回は言ってくる事が大胆でした。
そしてまたお兄さんの足で、俺の大腿を撫で上げてきます。
そして、何と今回は大胆にも俺のチンポを触ってきました。
お兄さんは俺のケツを撫で上げ、金玉も軽く揉んできます。
そしてお兄さんの手が、やさしく俺のチンポを掴み、上下させます。
あまりの気持ちよさに抵抗することも忘れ、俺は頭の中で何かがはじけました。
この間、あまりにも「尺八してあげたい。」とお兄さんが懇願するものだから、俺は、まあ減るものじゃないし一回位は良い経験だろうと思い「減るものじゃないし、いいっすよ!」とお兄さんに言ってしまいました。
あまりの気持ちよさに、ジャグジーの中で、立っていることがしんどくなりました。
こんなに気持ちよく出来るのは男の性を知っている男性じゃないと無理だと思ったほどです。
そうこうしているうちにジャグジーに人が入ってきたので、暗黙の了解で、出ることにしました。
お兄さんが出て、俺が時間差で出て、普通の風呂に入りました。
そこでもお兄さんは大胆にも俺のチンポを握ってきました。
兄:「俺、若い子好きなんだよ。」
俺:「でも、俺ノンケですよ。いいんっすか?」
兄:「すぐそこのトイレに行こう!」
俺:「あそこじゃ、まずいっすよ!」「2階のトイレにしましょうよ!」
俺にしては、かなり大胆発言!
また人が多くなってきたので、ミストサウナに入りました。
そこにも人はいなく、お兄さんはまた俺のチンポを撫でてきました。
兄:「俺のチンポもさわって!」
俺:「はあ。」
俺は初めて大人のチンポを触りました。
お兄さんのチンポは仮性包茎ぎみで、俺より少し小さめだったが、かなりビンビンでした。
俺もかなりこの時興奮していました。
兄:「我慢汁がかなりでているね。」「早く尺八してあげたい。」「いつオナニーしたの?」
俺:「昨日です。」
お互い限界に来ていたので、どちらから言い出すともなく、ミストサウナから出て、体を洗って、更衣室に向かいました。
着替えて二階のトイレに行くためです。
更衣室で体を拭いて、ビキニを履こうとすると、もうお兄さんは着替えていました。
兄:「それは邪魔だから履かなくていいよ。」
俺:「そうっすか。」
館内着を履いて、お兄さんの後についていきました。
トイレはかなりきれいで裸足で歩いても良い位でした。
足元はマット調のタイルで、個室は明るい色の木製のパーテーションで仕切られていました。
兄:「少ししてから入ってきて!」
俺:「はい。」
トイレに入るとお兄さん以外、誰もいません。
お兄さんは裸足で入っていきます。
兄:「スリッパは履いてきて。」
俺:「はい。」
個室に入ると、お兄さんは館内着の上着を脱ぎ始めます。
俺も上着だけ脱ぎました。
二人の上着はフックに掛けました。
お互いズボンだけは履いたままです。
お兄さんはズボンを途中まで降ろして便座に腰掛けました。
兄:「こっちにきて!」といったので、無言のままお兄さんの座っている便座の前に立ちました。
お兄さんは俺が履いているスリッパの上に足を乗せました。
この時こういう状況ながら、(なるほどな。)と感心しました。
俺の足にお兄さんの足を乗せてしまえば、外の下の隙間からは、一人しか入っていないように見えるからです。
感心しているのもつかの間、お兄さんは俺のズボンをそっと膝まで脱がせました。
お兄さんは俺の胸をやさしく撫で始めます。
その手は胸から腹、へその周りを撫で上げ、そしてやさしく背中もタッチしていきます。
俺は腹を撫で上げられると、とても感じてしまうので、とても気持ちが良かったです。
そしてお兄さんの右手は俺のチンポをやさしく包み込む。左手はケツの左右のくぼみを丹念に撫で上げます。
しばらくおとなしくなっていた俺のチンポが再び半勃ちになりました。
お兄さんは俺のチンポを賞味するかのように唇と舌でやさしく、ねっとりと、しゃぶり始めました。
俺はその光景を黙ってみていました。
俺のチンポは、お兄さんの唇に吸い込まれていったり、出てきたり・・・・。
上から見下ろしていると、お兄さんの短髪と唇がシリンダーのようにゆっくり、ていねいに動いています。
そして俺のチンポが、お兄さんの唇と俺のチン毛で隠れていく・・・・。
とても卑猥に、そしていやらしく、エロっぽい。
女にしてもらうフェラチオとは全然違うタイプのエロっぽさでした。
こういうときにこそ“卑猥”という単語を使ったほうが良いのでしょう。
亀頭も唇と舌で丹念に舐め上げられていきます。
俺は完全剥けチンで、竿と亀頭の間の段がはっきり分かれているので、お兄さんの唇が竿から亀頭の先にストロークするたびに唇の形が変わるので、興奮しながらその光景を上から見物していました。
兄:「どう?気持ちいい?」
俺:「変な気持ちっす!」と少しごまかしてしまいました。
確かに最高に気持ちはいいのだが、やはりそれらの卑猥さから、そんな言葉が出たのでしょう。
「バタン!」突然、静寂を打ち破るような音がしました。
トイレに誰か入ってきたようです。
お兄さんは俺のチンポを唇から離しました。
二人とも息を殺して動きを一切止めます。
俺の足に乗っているお兄さんの足が心なしか力が少し入っています。
程なくして、水道の音がして、「バタン!」と出て行きました。
兄:「そこに立って!」
俺:「はい。」
お兄さんは立ち上がると便器の横に立ちました。
俺はその前に立ちます。
兄:「俺のチンポ触って」
俺:「・・・・・。」
俺は黙ってお兄さんのチンポを前後に擦り上げました。
俺がいつも自分でマス斯きするように、右手全体でお兄さんのチンポを慰めました。
しかし、なかなかうまく出来ません。
自分がしているようにやる訳にはいかなかったのです。
少し包茎気味(この時、皮はびんびんに剥けていたが、少し痛々しく皮がつっぱった感じだった。)で俺より小さめのチンポだったので、感覚がなかなかつかめなかったです。
この間、お兄さんは俺のチンポを器用に前後させていました。
手馴れているのでしょう。
俺の手扱きと比較にならないほど気持ちが良いです。
お互い向き合ったまま、お互いの分身を慰めあいました。
兄:「いいよ。ありがとう。」
俺:「はい。」
お兄さんは、また便座に腰掛けました。
暗黙の了解で、俺はお兄さんの前にチンポを突き出しました。
お兄さんは唇を俺の息子にあて、ねっとりと舌を使って亀頭を舐め上げていきます。
お兄さんの手は俺の胸の乳首をコリコリと刺激し、そして腹筋と背中をやさしく這い、ケツを愛撫します。
その手は硬くなった金玉を包み込み、二つのボールをやさしく揉み上げます。
金玉を刺激された俺はとうとう我慢できなくなり、喉の奥から息を吐き出すように低い声で「はぁ~。」と声を出しました。
お兄さんの舌の動きがものすごく敏感に感じられるくらい俺の息子は更に怒張しました。
俺:「はぁ・・・・。はぁ・・。はぁ、はぁ、ううっ。あぁ~っ、もうすぐイきそうっ!」
もう声にならない息の声で・・・。
お兄さんは尺八の速度を速めていきました。
お兄さんの短髪がいやらしく前後します。
そしてお兄さんの唇が俺のチン毛に埋もれていく。
そして膨張して敏感になっている俺の亀頭がリズミカルにお兄さんの喉の奥にあたっているのがわかります。
お兄さんは俺のケツをしっかり抑え、ピストンしていきます。
俺の腹筋が震え、ケツにも力がこもる。
「あぁ~~、う~っ、はっ、でっ、出るっ!イくっ!」
俺は、体全体をお兄さんに突き出して、口の中に「びゅっ!」と射精しました。
いままでで最高に気持ち良い射精でした。
お兄さんの口の中で俺の分身は、まだもてあそばれています。
「はぁ~。」
俺は前かがみになった体を起こしてお兄さんの口からペニスを引き抜きました。
まだ、俺のペニスは怒張したままです。
お兄さんの口からペニスを引き抜く時に、唇が俺の竿の付け根から亀頭全体を確認するかのように、そして包み込むように出したため、あまりの気持ちよさに俺のチンポは跳ね返るように唇を離れ、二発目の発射を、不覚にもお兄さんの顔と胸にかけてしまいました。
俺はとっさに「すいません。」と謝りました。
お兄さんはトイレットペーパーを引き抜き、舌を出し、ザーメンと唾液が混じった混合液を上目遣いで俺に見せるかのようにし、丹念に拭き取っていました。
兄:「元気だねー。」「気持ちよかった?」「二発目も出してくれたんだー。」
俺:「はい。」
お兄さんは微笑を浮かべながら、俺のチンポをペーパーでやさしく拭き取ってくれ、それからお兄さんの顔と胸にかかってしまった俺のスペルマを拭き取りました。
下を見ると、座っているお兄さんのペニスが、かなり怒張しています。
俺は何かしなければいけないかと思ったが、お兄さんは「俺はここで抜いていくからいいよ。」と先に言われたので、俺は「ありがとうございました、と御礼を言って、ズボンを上げ上着を着て、個室から離れることにしました。
個室から出る前にお兄さんから「また会いたいな。」と言われたので、俺は「はい。」と言って、また再び「ありがとうございました。」と御礼を言って出ました。
俺は体を洗って、帰宅しました。
その後、何度かそのSPAに行ったが、そのお兄さんは二度と見かけませんでした。
その日を境に男同士も悪くないなと思うようになりました。
これをタイピングしている間中、俺のチンポはMAXエレクト状態です。
先走り液でお気に入りのビキニがかなり湿ってしまっています。
もう俺の息子が我慢できないようなので、あの日の光景と感触を思い浮かべながらセンズリでもするか・・・・。
男にやられるのも、悪くないと思ったのですね。あなたに、
会ってみたいですね。