【ゲイ】ショタでも容赦なく調教するドSリーマンの末路・・・・・・
甘えん坊のショタが大好物
都内在住のアオキさんからの投稿。エリート商社マンの投稿者はルックスもよく、社内外からの評判も良いらしい。そんな彼には誰も予想できないような驚くべき趣味があるんだとか・・・・・・
私はごく普通の商社に勤めるサラリーマンだ。
自分で言うのもどうかと思うが、ルックスと人当たりのよさには自信がある。
お陰でそれなりの地位にもつけて、社内外問わず評判がいい。
そんな私だが、ある趣味のせいでこの歳まで未婚である。
私の趣味とは、男の子を調教すること。
それも中学生くらいの幼くM気質で甘えん坊な男の子が好みだ。
今日は私のお気に入りの子を紹介したい。
その子の名前はカナタ。
1人寂しく夜を過ごしていたとき、気まぐれに書き込んだ掲示板で知り合った子だ。
カナタはまさに私の理想の子だった。
小柄で華奢体躯、サラサラの髪の毛、くりっとした瞳のキュートな童顔。
そしてなにより、M気質な甘えん坊ちゃんだ。
私達は会ってすぐ意気投合し、その日のうちに体を重ねた。
嬉しいことに男を経験するのはこれが初めてだという。
カナタとは何度も会い、いろいろと彼について知ることができた。
普通の家庭だが父が厳しい人だということ、カナタは父に甘えたがっていること、かわいい見た目のせいで昔から周りにからかわれていたこと。
私はカナタにある3つのルールを作り、それを守るように教えた。
1.私と会うときはパパと呼ぶこと。
2.約束は必ず守ること。
3.約束を破ったらお仕置きをすること。
カナタは最初こそ私との約束を守ってくれたが、そのうち私との約束を破るようになった。
もちろん計算の内だ。
M気質なカナタにとってお仕置き=ご褒美だ。
カナタは私からのお仕置きを求めていると踏んだのだ。
「やぁカナタ。遅かったね。」
カナタは私との約束の時間に遅れてやってきた。
「ごめんなさいパパぁ・・・電車が混んでて・・。」
「パパとの約束から10分も過ぎてる。これはキツいお仕置きが必要かな?」
「うぅ・・・。」
俯きながらも、お仕置きに期待して顔を蕩けさせているのが分かる。
「ほら、カナタ。こっちにおいで。」
今日のお仕置きは電気プラグだ。
カナタをベッドに仰向けに寝かせ、ショートパンツとパンツを脱がせかわいいお尻を露わにさせる。
「ほらカナタ。これが何か分かるかな?」
「プラグ?お尻に挿入れるの?」
「そうだよ。はら、持ってごらん。」
カナタに電気プラグを握らせ、電流のスイッチを入れる。
「きゃっ!?な、なにこれ・・?」
「スイッチを入れると電気が流れるプラグだよ。」
「パパ、これ挿入れるの?怖いよ・・・」
言葉とは裏腹にカナタの顔は期待で蕩けきっていた。
「カナタが約束を守れる子になるようにね。それじゃ挿入れるよ。」
「んぅぅぅ・・!」
「うん。ちゃんと挿入たよカナタ。」
プラグを挿入すると、カナタの頭を優しく撫でる。
そしてパンツとショートパンツを元通りに履かせ、お仕置き開始だ。
「それじゃあカナタ、お仕置き開始だよ。」
そう伝え、プラグのスイッチを入れた。
「んぃい゛ぃ!いだっ、いだいぃ゛ぃ!」
同時にカナタが叫ぶ。
電流は何段階かで調整できるが最初から最強にした。
「カナタ、最初は10分間ガマンしてみようか。」
カナタは枕に抱きつきながら必死に電流の痛みに耐える。
それを私はカナタの後ろから優しく抱きしめ、あやすように頭を撫で髪の毛をすく。
「パパっ!パパぁ!いだぃっ、これ痛いぃっ!止めてぇ・・!」
カナタの顔はすでに涙と涎でぐちゃぐちゃになっている。
それがまた、私の嗜虐心をくすぐる。
「カナタ、まだ3分も経ってないよ。カナタのためのお仕置きなんだから我慢しなさい。」
「うぅ・・・っ!いだぃっ!いだぃ!いだいぃぃぃ!」
お仕置きは尚も続く。
カナタは枕を力一杯抱きしめ、身を震わせ、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら痛みに耐える。
その仕草一つ一つが私の嗜虐心を煽ってくる。
そして10分。カナタは痛みに耐え抜いた。
プラグのスイッチを切り、優しくカナタを抱き寄せる。
「よしよし。よく頑張ったねカナタ。」
「うぅ・・っ、パパぁ・・・うぇぇぇ・・・」
痛みから解放されたカナタは、私の腕に力無く抱かれる。
頭を撫で、お尻をさすりながら優しくあやす。
カナタは終始涙を流しながら幸せそうに私に凭れていた。
「さぁカナタ。休憩はこの位でいいかな?」
言い、私はカナタにプラグのスイッチを見せた。
「・・・ぇ?」
カナタの表情が凍りつく。
「そんなっ・・・お仕置き、終わりじやないの・・・?」
「ん?最初は10分とは言ったけど、10分で終わりとは言ってないよ。それに10分じゃお仕置きにならないでしょ?」
「やだっ!もういやぁっ!お願いパパぁ、ゆるしてっ・・・んぎぃい゛ぃっ!」
懇願するように縋ってくるカナタを後目に、再びプラグのスイッチを入れる。
「ごめんね、カナタ。でもカナタのためなんだから頑張らないとな。」
「いだぃっ!いだぃっ!いだぃぃ゛ぃぃ゛!パパっ!パパぁ・・・っ!ゆるしてぇぇ・・」
「今度は20分我慢してみようか。」
「そんなぁぁ・・っ!ぃぃ゛ぃぃぃ゛ぃっ!いだぃっ・・・よぅっ・・!うぇぇ゛ぇっ・・!」
カナタは号泣しながら、私に許しを請うのだった。
続きありますか?