【ゲイ】学生時代、バイト先のガテン職人たちに廻されました
処理穴奴隷にさせられて
都内在住の男性からの投稿。学生時代に山奥の建設現場で泊まり込みのバイトをしていたという投稿者。言わば、外の世界と遮断されたような場所で職人さんたちとの生活だったらしいが・・・・・・
俺は185-80-37で週3ジム通い。
大学2年のときに行ったアルバイト先でレイプされてケツを仕込まれた。
一人暮らしだった俺は、部屋に女の子呼びまくりですよ〜とか自慢してたから目をつけられた。
山奥の現場が夏休みにあって、泊まり込みだけど割がいいと思って入ったらそこで一緒に行った職人5人に毎晩廻された。
初日は痛くて何がなんだか分からなかったけど、財布とかケータイ、服も取り上げてられたし監視されてたから逃げられない。
初日は抵抗した。元野球部だったしその頃からジム行ってたから自信はあったけど、ボコボコにされた。
少しでも抵抗する仕草を見せるとまたボコられるので、すぐに抵抗しなくなった。
現場終わりで汗とションベンでくっせえチンコを綺麗にして、ケツにホース突っ込まれて綺麗にするとレイプタイムだ。
中卒で職人やってる19歳から職人歴20年以上の30代の5人から手加減なく掘られて、喉奥使われた。
ラッシュが合法だったから吸わされて、ラリってしまってたからケツが気持ち良くなってしまった。
四つん這いになって掘られ、目の前には4本の勃起チンコがあり順番にしゃぶる。
太すぎて顎が外れそうになったり、喉奥にあたってえずいたりしながら掘られていた。
最初は掘られながら無理やりしごいて射精させられていたのが、3日もすると掘られると勃起するようになったし、その一週間後にはケツが感じるようになってた。
現場は2週間だったから最後の夜に、俺たちの奴隷だって宣言しろ!って言われながら掘られ続け、最後には二本差しされた!
流石にキツくて泣いたけど、野球部で鍛えたケツは頑丈だったのか裂けることも無く、無事に?奴隷になった。
短期の予定だったからアルバイトはその現場で終わったけど、俺の部屋が処理部屋になった。
連絡が来たらケツを洗って待機させられた。
そのうち、夜勝手に部屋に来て寝てるところをレイプされたり、知らない人を何人も連れて来て廻されたり、現場用のバンに乗せられてレイプされて発展公園にパンツ一枚で放り出されたりするようになった。
ほぼ毎日誰か来て掘られてたから、当時の彼女や友達に見られ、大学に友達はいなくなったけど、処理ホモとして有名になってしまい後輩からも掘られ、時には合宿に連れて行かれたりした。
アルバイトした会社は親戚の会社で、卒業したら働く事になってたから研修のつもりだった。
今の肩書きは専務だけど、誰も俺を役員として扱わない。
社長は俺が職人達の奴隷なのを知ってる。
親戚の集まりでは俺が現場で職人達のために体を張ってると褒めてくれているが、新人の見習いにさえ掘られて喜んでいる俺の事を軽蔑してるし、処理穴、小便器としか見てない。
給料も職人たちのために消えていくけど、処理穴としての立場を死守するつもりだ。
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