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【BL小説/R-18】エイプリルフールだし同級生に告白してみた

【BL小説】イタズラ好きな主人公の蓮。
今日は4月1日、エイプリルフールなのに日曜で学校も休み・・・・
暇を持て余した蓮がイタズラを思いついて同級生の祐を近所の公園まで呼び出した。
最初はほんのイタズラだったのだが・・・・・・

同級生に告白してみた


エイプリールフール、友達に嘘の告白をしてみることにした。

僕はその友達(祐)を、電話で公園に呼び出した。

それで僕から話し始めた。

僕「急に呼び出してごめんね?」

祐「いいよ、別に。ところで用って何?」

僕は少し間を空けてから・・

僕「あのね・・僕、祐のことが好きなんだ」

と言ったら

祐「それってお前ゲイなのか?」

と聞くから僕はもぉ、いいやと思って、嘘でした。

といおうとしたら、僕がしゃべるのをさえぎるように

祐「俺も実はお前のことが好きだったんだ。告ってもし振られたら仲良かったのが気まずくなると思って言えなかった。お前から言ってくれてよかったぁ。」

と真剣に喜んでいるから、嘘だと言えなくなってしまった。

僕「どうしよう・・・。」

と言っていると、祐が

祐「今日が、俺らの記念日だ。・・そうだ、家来るか?」

僕「う・・ん・・」

僕はそれ以外何も言えなくなってしまった。

手を待たれて連れて行かれた。

祐の家に行くのは初めてだった。

祐の家に行って、祐の部屋で座ると、祐が

祐「今日は、記念日だし、もう2つの記念日にしよか」

僕は何の意味か分からず

僕「うん・・」

と答えてしまったのだ。

するといきなり、祐が僕にキスをしてきた。

(え・・?)と思っていると今度は舌を絡めてきた。

僕「イヤっ・・・・」

って言うと、

祐「イヤはないだろう?」

と言う目のがすごく怖かった・・。

祐「ちょっと、来てほしい部屋があるんだけど・・。来るよね?」

僕「えっ・・イ・ヤ・・」

祐「イヤはないだろう?」

さっきと同じ怖い目で言うから僕は思わず「うん」と答えてしまったいた。

ついて行くと家の端の部屋に入っていった。

なんかすごく暗くて怖かった・・・。ケド、言われるまま入っていった。

祐が電気をつけて、僕は唖然とした・・声も出ないほど。

僕「あっ・・・な・・・」

祐「気に入ってくれた?蓮に絶対合うよ・・」

僕がみたその部屋は、SM部屋みたいな感じ?だった。

ボンテージ?みたいのとか拘束服、ロープ、ムチ、ロウソクとか、バイブもいっぱいあった・・

僕が名前を知らないような物とかも・・・

ほんとに、すごかったんだ。

だから僕は、そこから、逃げ出そうとした。

すると、祐につかまれて

祐「何逃げようとしてるの?こんな俺イヤ?」

悲しそうな目で訴えてきた。だから僕は

僕「イヤじゃないよ。ごめん、祐」

と言ってしまった。

その直後祐は人が代わったみたいに怖い目で、ぼくを押さえつけて、僕の服を脱がし、
僕の手と足を棒に縛り付けた。

僕「なにするんだよぉ。やめてよぉ!!」

僕は泣きそうになりながら必死になって言った

祐「何言ってるんだ、イヤじゃないって言ったじゃんか、それにここからがおもしろいとこだよ」

僕「イヤ離して、こんなのはイヤだ」

僕が一生懸命言うと

祐「必死になってる顔もまた、かわいいけど、ちょっとうるさすぎるよ」

と怒ったように言ったと思ったら・・・

ムチで僕のお尻を叩いてきたんだ。

僕「イタっ・・痛いよやめて・・・」

祐「もう生意気言わない?」

僕「うん、言わないから、やめて・・。」

と言うと、また、思いっきり叩いてきた。

僕「痛いってば・・やめてよぉ」

祐「やめてほしいなら、言わなきゃいけない事があるでしょ」

僕「だから、やめてってば・・」

「バシッバシッ」また叩いてきた。

祐「やめてじゃなくて、人に頼むときは、ちゃんと言わなきゃダメでしょ」

僕「えっ・・・?」

「バシッバシッバシッ」さっきよりきつく、痛く叩いてきた。

僕は仕方なく、

僕「痛いから、止めてください。」

祐「最後は?」

僕「お願いします・・」

祐「よくできました。止めてあげよう」

僕のチンコは、硬くなっていた。痛くてイヤだったのに…。

それを見たのか、

祐「なにがイヤだったの?すっげー硬くしてんじゃん。やっぱり蓮はMの素質あるんだな。思ったとおりだ!」

「うっ・・・・」

僕は思わず泣いてしまった・・。

祐「ごめん、がまんした蓮にごほうびあげないとね・・・」

僕「え?なっ・・に・・?」

祐「はい、これやってみような。手伝ってやるから」

と言い手に持っていたのは、な・なんと、バイブだった・・。

僕は入る訳がないと思っていたから、

僕「そんなの入らないよ?絶対無理だから、止めてくださ・・い」

僕がしゃべっているのに、ローションをたらして、
僕のアナルに指を入れていた。

僕「イったい・・い・・やめ・・てっぅ・・」

祐「大丈夫。もう少しで2本入るよ・・あっ入ってくよ?」

僕「イッ・・や・・めって・・うぅ・・」

祐「そうだね、入れただけじゃ痛いんだ、さぁ、動かしてやるよ?」

僕「イヤ!止めて!えっ・・ううっぅ・・はぁ・」

祐「気持ちよくなってきた?いいだろ?」

僕は動かされて感じてしまっていたのだ。

僕「いっ・や・・・うぅん・・イ・・イ・はっ・・ぁ」

祐「じゃ、そろそろいってみっか?」

僕「まっだ・・無理ぃ。もっとぉ・・。」

祐「ねだるほど気持ちい訳?バイブ入れたらもっと気持ちいいかもよ?」

といい、指をアナルから抜いた。

祐「はぁ~い。いれるよ?」

僕「イッ・・・たぁい。ま・・っ・・・て」

祐「もうはいっちゃった☆」

僕「う・そぉ~。あっ、動かしてぇ~」

僕は、感じていた。ねだったりもしていた。

僕「もうイっちゃう!あっ。」

祐「まだ、ダメだよ。俺のがまだ。」

といい、僕のチンボに、リングみたいなワッカを付けた。

祐「俺の舐めて」

僕は言われるまま舐めた。

しかも、アナルにバイブをいれながら、

根元を舐め、先を舐め。僕の知ってる限りで頑張った。

祐「んっ、いいよぉ。もう、いきそう。蓮のはずしてあげるね。」

僕のチンボに付けていたものをはずしてくれた。

それで、バイブを少し動かしてくれたものだから・・

僕「イッ、もういっちゃう・・。」

祐「うっ、俺も・・・」

2人「あああぁあああぁ」

2人でイッた。それでふたりでディープキス。

それから、祐は僕のアナルに入ったバイブを抜いてくれて、僕のアナルに祐のチンボがバックから入ってきた・・・。

祐「入れるよ・・。んっ、キツッ・・」

僕「あぁ・・おもいっきりいれて・・」

そういうと、祐は僕をムチで叩いてた時みたいに、人が変わったように、おもいっきしついてきた。

体があたって、「バシッバシッ」っと音が聞こえていた。

僕は乱暴にされているのにすっごく気持ちよくて・・。

すっごい声であげいていた・・

祐「もっと、いい声であげくんだ。蓮なら、でるだろ」

僕「そっ・・んなの・・無理ッ!イッ・・もっっとぉ、もっと奥にきてぇ。もうダメぇ・・はっ・ぁ・・・ん」

祐「蓮・・こっち向いて、動かすぞ」

僕「うっん。」

入れたまま向きを動かした。

お互いが向き合うような感じに。

祐「蓮・・」

僕「祐・・」

キスをし合った。

そうすると、僕の気持ちよさが限界にきていた・・。

僕「もうぅだめぇ、イッ・・ちゃっ・・あぁぁんっ」

僕は頂点に達してしまった、それからすぐ

祐「んっ・・あぁっ」

と僕の中に出した。

その後、2人で、話し合った・・。

祐はSMの趣味があり、僕のことが好きで悩んでいたらしい。

僕は、正直に嘘告だったというと、祐は悲しそうな顔をした。

けど、僕は祐のことが好きになってしまったことも言ったら、こんどはすっごく嬉しそうな顔をした。

この、SM道具は父親のらしい、父もSで、祐に

「お前もSになるだろう」

とここの、道具を使っていいといっていたらしくて、僕が嘘告をして、嬉しくてつかってみたい気持ちが爆発したそうだ。

僕は、Mだった。ムチで叩いてもらうの気持ちよくて・・

乱暴な方が感じたから・・今度はロープで色々やられたいなぁと思ってしまっている。

そのことを一応祐に言ったら、

「今度また親父にやり方聞いてみる」

って言ってた。

今度は、どんなことやられるのか、すっごく楽しみなんだ。

ちなみに、今は、祐からもらったバイブをお尻の穴にいれてる。

祐が、ロープをつかえるようになったら、電話がくる・・

その電話を待ってる・・。

祐が僕をいじめてくれるのを・・。

 

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