【ゲイ体験談】イケメン君、職場の先輩に強制スカトロプレイ!!!
イケメン同僚の意外な性癖
千葉県在住の会社員さんからの投稿です。大学卒業後、某薬品会社に就職した投稿者。翌年、同じ部署にイケメンの新入社員が入って来た。後輩に恋をしてしまった投稿者はゲイであることをカミングアウトできずに数年の月日が経ち・・・・・・
僕は、27歳のサラリーマンです。
僕の同僚で、ケンという26歳の奴がいます。
ケンはとってもイケメンで、僕はケンが入社してきたときから、ケンの事がず〜っと気になっていました。
職場では僕が1年先輩だったんで、仕事のことを色々教えていたのですが、ひとたび職場を離れると関係性が逆転しケンが僕の兄貴みたいな存在になっていました。
そんなケンが3年付き合っていた彼女と、この5月に結婚することになりました。
僕は、それを聞いてすごくショックでした。
裏切られたような錯覚さえしました。
もちろん、ケンはノンケで僕の一方的な恋愛だったのです。
僕は、ケンが結婚することが決まってから、ずっと落ち込んでいて、それに気がついたケンが僕に「どうしたんだよ、元気ないじゃん。そんな時はパ〜っと飲みに行こう!」って誘ってくれて、僕はケンと飲みに行くことになりました。
飲んでいる時、僕は普段はあまり飲まないのに、その時は急ピッチでかなり飲んでしまい、だいぶ酔ってしまいました。
ケンは、「おまえ、大丈夫か?あんな無茶な飲み方するからだろw送っててやるよ。」って言ってくれて、タクシーで僕の家まで一緒に来てくれたのです。
その時、僕はケンの優しさに触れ、酔った勢いで「オレさ、、、ケンの事・・・」って言うと、ケンは「オレの事が好きなんだろう?そんな事、前からわかってたよ。」ってビックリするような答えが返ってきました。
その答えを聞いて、僕は嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになってしまい思わず泣いてしまいました。
それを見たケンは、「泣くなよ。おまえが元気ないのはオレが結婚するからなのか?」って聞くので、「・・・そうだよ・・・」って答えると、「おまえの気持ちは、よくわかってたよ。でも、オレは男には興味ないしな。」って言われてしまったのです。
分かってはいたけど僕は、もっと悲しくなってしまいました。
その時は、ケンもかなり酔っていて、ケンが思いもよらない事を言ってきたのです。
ケンは「オレ、男には興味ないけど、ちょっと、どんなものか試しにやってみてもいいぞ。そのかわり少しだけだぞ。」って言ってくれたのです。
僕は、その答えに唖然としてしまい「本当にいいの?」って聞くと、「ああ、いいよ。」ってあっさり言ってきたのです。
僕は、酔いにまかせて、「オレ、ケンの全てが好きだよ。ケンの何もかもが好きだよ。」って言うと、ケンは、また、ビックリするような事を言ってきました。
ケンは、「そしたら、オレの小便とか、ウンコとかも好きか?」って言うんです。
僕は驚きを何とか隠しながら「ケンのものなら何でも・・・」って答えると、ケンは
「そしたら、オレの小便とか、ウンコ食えるか?」って聞くから、僕は、ビックリしたけど、「もちろん!」って答えました。
そして、ケンは「そしたら、おまえ、裸になれよ。」って言ってきたので、僕は「えっ?!」って言うと、ケンはだんだん口調を強くして「オレの事が好きなんだろう?早く脱げよ!」って言うのです。
その時、そんな会話をしていたせいで、僕のチンコは、もうビンビン状態で先走りも出ている状況でした。
それで、僕は脱ぐのが恥ずかしくてモゾモゾしていると、ケンは「早くしろ!」って言うので、僕は仕方なく着ていたスーツを脱いで、パンツ1枚になりました。
それを見たケンは、「何だよ、もう、チンコ勃ってんじゃねぇか。いいから、パンツも脱いで裸になれよ」って言うので、僕は覚悟を決めて、とうとうパンツも脱いで、真っ裸になりました。
実は、僕は包茎で勃ってもチンコが剥けません。
それを見てケンは「おまえ、包茎か。でも、けっこうでかいチンコじゃん。」って言って、「そのまま、横になれよ。」って言われ、僕は絨毯の上に横になりました。
ケンは「浣腸持ってないか?」って聞くので、僕はたまたま、浣腸を持っていて「あります。」って言うと「じゃあ浣腸持って来いよ。」って言われ、僕は起き上がって浣腸を持ってきて、ケンに渡しました。
そしたらケンが、おもむろにスーツを脱ぎはじめ、真っ裸になったのです。
ケンは、「オレも仮性包茎だからな。」って言って、ケンのチンコを見ると、確かに皮がかぶっていて、でも、ケンのチンコは勃っていませんでした。
それから、ケンは何と自分で自分のおしりに浣腸をし始めたのです!
「オレの事が好きなんだったら、何でもできるよな。いいだろ。」って言って「そこに横になれよ。」って言ってきたので、僕はまた、絨毯の上に横になりました。
それから少しして、ケンは、「あっーうんこ出そう!かけていいだろ?」って言うので、僕は「いいよ。」って言うと、「あっー、もう、我慢できねぇ!出すぞ!」って言って、僕の上にまたがり、僕の顔の近くにおしりを向けたかと思うと、突然ケンが
「出る!」って言って僕の顔めがけて、うんこをかけてきたのです。
すごい音で、ビリビリーっと音をたてながら、僕の顔は一気にケンのうんこまみれになってしまいました。
ところが、僕は自分でもこんな事をして嫌な気持ちになるかと思っていたら、逆に興奮してしまい、チンコはもう、さっき以上にビンビンになり、このままでは我慢できない状況になっていました。
ケンは、その間も、「あっー!また、出る!行くぞ!」って言って、ブリブリ、ビリビリってどんどん、うんこを僕にかけてきます。
僕はその音にも、すごく興奮してしまい、どうしようもなくなり自分でチンコをしごきはじめました。
僕も、ついに「あっー、いい!気持ちいいよ。もっと!」って言ってしまい、そうするとケンは「いいのか?気持ちいいだろ、オレのうんこ!」って言うのです。
僕は、「はい!最高です。」って言いながら、自分のチンコをしごき続けていました。
そしたら、ケンが「次!」って言ったと思うと、向きを変えて「口、開けろよ」って言うので、僕は言うとおり口を開けると、今度はケンのチンコが顔の前に来て、ケンは僕の口の中めがけて、小便を始めました。
ケンは「全部、ちゃんと飲めよ!こぼすなよ!」って言いながら、すごい勢いで小便が口の中に入ってきました。
僕は、それを全て飲むようにしましたが、もちろん、こんな体験は初めてで、でも、ケンの小便を飲めると思っただけで、また興奮してしまいました。
ケンは、小便を終えると、「ケツ、きれいにしてくれよ。」って言うので、「えっ?」って聞き返すと、「おまえの口できれいにしてくれよ!」って言うのです。
僕は、言われるとおり、ケンのおしりに口を持って行き、うんこが着いたケンのおしりをきれいになめました。
そしたら、ケンは「うぉー!スゲー気持ちいい!ウンコついたケツをなめられるのって、こんなに気持ちいいんだ。」って言うのです。
ケンが向きを変えて、僕の方に正面を向いた時、何とケンのチンコもビンビンに勃っていたのです。
ケンは、「ケツなめられて勃っちゃったよ。これ、おまえ、欲しいだろ?」って言われ、「はい」って答えると、ケンは「しゃぶってみろ」って言うので、僕はもう、我慢できずにケンのチンコにしゃぶりつきました。
ケンは「ウォー、スゲー、おまえ、フェラうまいんだな。あっー、いいー!」って声を出して、腰まで動かしはじめました。
僕は、必死でケンのチンコをしゃぶりながら、自分のチンコもしごいていました。
ケンは「いい!、あっーいい!」って何度も声をあげて、「あっー、もうすぐイきそうだよ。出そうだよ。どうして欲しい?」って聞くので、「このまま、飲みたい!」って言うと「わかった。あっー!」って言って、「イくぞ!イくぞ!出る-!」って言ったと思うと、僕の口の中にケンの暖かい精子が大量に流れてきました。
と、同時に僕も自分のチンコも限界になって、「僕も行くよ、もう、イくよ!ダメーイく-!」って言って、射精しました。
ケンは、それから、「おまえ、スゲー、うまいな。また、やって欲しいか?」って聞かれて「またお願いします。」って言うと、「また、やってやるよ。」って言ってくれました。
この事があったのが、1ヶ月前の事です。
ケンは5月に結婚式をあげますが、すでに相手の女性とは入籍を済ませ、一緒に住んでいます。
でも、来週もまた、スカトロプレイをやることになっています。
僕は、その日が待ち遠しくて仕方ありません。
これは、全て事実で本当の事です。
是非、これを読んだ方、感想をください。
僕は、ケンに奥さんがいても、この関係をずっと続けていきたいと思っています。
こんな事って本当にあるんですね!
羨ましいです!!
また、続き聞きたいです。