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【ゲイ】ノンケの幼馴染がセーラー服着て女装した結果wwwww

超絶かわいい幼馴染

神奈川県在住のタローさんからの投稿。投稿者には家族同然の幼馴染がいるんだとか。幼馴染はとにかく世話焼きで、毎朝勝手に部屋に入ってきて起こしてくれるんだとか。そんなある日のこと・・・・・・
兜合わせ
俺には幼馴染みがいる。

毎朝欠かさず起こしにくるし、ウザったいくらいの世話焼き。

雰囲気は、なんて言うか小動物ってカンジ。いつも周りをチョロチョロしてかわいいやつ。

でもそいつは男なんだ。女だったら良かったのにって何回も思った。

いや、思ってた。ちょっと前までは・・・・・・

「おっはよーっ!!」

いつものように幼馴染みのナツキがノックもせずに部屋に入ってきて、寝てる俺に特攻してくる。

「重い。痛てぇ。降りろボケ。」

「じゃあ1人でちゃんと起きなよ~」

「まだ早ぇだろが。」

「いや、あのまま寝てたら確実に遅刻だったよー。それより早く着替えて!ご飯食べて!」

毎度毎度変わり映えのない朝の光景。

「はぁ・・・」

「何?まだ眠い?具合悪いとか?大丈夫?」

わざと大きく溜め息をついてみると、ナツキは小動物みたいに周りをチョロチョロしながら心配してくる。

「いや、お前なんで男なんだろって」

「はぁ?」

「世話焼きの幼馴染みっていったら普通女の子じゃん?」

「アニメ見すぎじゃね?」

「うっせ。そんな見てねーし。」

「ふーん。そっか・・・」

ナツキが少し不機嫌になった気がしたけど、その日はいつも通りに過ぎていった。

そして次の朝、ナツキがいつもどおり起こしにくる時間。いつも通りノックもなしに部屋のドアが開いた。

「朝だよー。早く起きてっ!遅刻しちゃうよー。」

耳元で聞いたことのない女の子の声が囁いた。その声に驚き、俺は思わず飛び起きた。

「いひひっ!おはよ。今日は寝覚めいいんだね。」

声の正体はナツキだった。

「おまえ、何いまの!?」

「昨日僕が女の子だったらなーって言ってたじゃん?」

「そりゃ言ったけどさ・・てか何そのカッコ!?」

ナツキはウチの学校の女子のセーラー服を着てた。だぼっとしたカーディガンに、髪はヘアピンで留めて薄くメイクをしてた。

「どぉ?似合う?似合ってる?」

楽しそうに聞いてくるナツキ。ぶっちゃけかわいいし、めっちゃ好みだ。

「お前、今日それで学校行く気?」

「いや、今日学校休みだし。」

「んじゃ起こしにくんなよ・・・」

「それより感想は?好みの幼馴染みになれてる?」

「別に。ビミョー。」

目の前に現れた超絶好みな幼なじみに少し焦ったけど、そっけなく接してみる。

てか、それしかできなかった。

「なんだよー。姉ちゃんに手伝ってもらって頑張ったのにー。」

ナツキがあからさまにふてくされる。そんな仕草も小動物的でかわいい。

正直我慢するのも限界だった。今すぐ抱きしめたい。

「嘘だよ。超かわいい。めっちゃ好み。」

むくれるナツキを思わず抱きしめてしまった。

「ちょっ!?な、なにっ!?」

じたばたと暴れるナツキを押さえつけるように抱きしめ、そのかわいい唇を奪ってみた。

「んーっ!?」

理解が追い付かないのか、ナツキはただ目をパチクリさせていた。

「ぷぁっ!うぅ・・・っ」

長いキスから解放すると、ナツキは顔を真っ赤にしながら力なくその場にへたり込んだ。

「なっ・・なにして・・・!?」

「わり。ナツキが可愛すぎてつい。」

「かわっ・・・!?」

真剣な眼差しでナツキを見つめる。ナツキは顔を真っ赤にして視線を逸らす。

そして、ナツキを抱き上げて一緒にベッドに倒れ込む。

「やぁっ・・!なにして・・!?」

「なぁ、ナツキ?このまま・・・」

そう言ってナツキの首筋に下を這わす。

「やだっ!待って!ぼく・・そんなつもりじゃ・・!」

「じゃあどんなつもりだったん?こんなカッコして。パンツまで女子の履いてさ?」

スカートを捲りながら、意地悪く言ってみる。

「だって幼馴染みなら女の子がいいって言ってたし・・喜ぶかなって思って・・・!」

「めっちゃ嬉しいよ。でもナツキのせいで俺こんなになっちゃったから、責任はとれよ?」

そう言って、ナツキの手を股間に持って行く。

「えっ!?ウソ・・勃ってる・・の?」

「ん。ナツキのせいでこんなガチガチに。」

ナツキの小さい手が俺のチンコをさすってくる。ナツキは目をまん丸にしながら俺のチンコに夢中になってる。

「なぁ、ナツキ。頼む。」

「うそ・・だって、こんなになるなんて思ってなかったし・・!それにおかしいよ!ぼくら、男同士じゃん・・。」

「だけど今のナツキは女の子なんだろ?ほら、チンコも小さくてかわいいし。」

「やだぁっ・・!やめてぇっ!・・恥ずかしいよ・・。」

ナツキのちっちゃいかわいいチンコをパンツの上からさする。

「ほら、ナツキも。」

「うぅ・・!」

恥ずかしがりながらナツキは、その小さな手で俺のチンコをさすってくれる。

それだけではちきれそうなくらい興奮する。

「あぁ、やべぇ。ナツキの手めっちゃ気持ちいい。」

「・・・」

ナツキは顔を真っ赤にしながら、俺のチンコを夢中でさする。

「なぁナツキ。舐めて?」

いいながらパンツを脱いでチンコを出す。

「はぁっ!?ムリムリムリ!できないよっ!」

「ほら、こんなカンジにさ」

ナツキのパンツを脱がし、お手本のようにそのかわいいチンコを咥える。

チンコ舐めるとか実際ゴメンだけど、ナツキのは別だった。

「やだっ!やめてやめてぇっ!恥ずかしい!死んじゃう・・!」

ナツキは顔を隠しながら恥ずかしがってジタバタ暴れる。ナツキのチンコから口を放して、向かい合わせになるように抱き起こす。

「ナツキ。俺のこと気持ちよくして?」

真剣な眼差しで訴えかける。

「うぅ・・・!どうしても・・?」

「ナツキに気持ちよくして欲しい。」

折れたのか、ナツキは大人しく股間に顔をうずめてぎこちなくチンコを舐め始めた。

「あぁっ・・!やべっ・・思ったより・・!」

「んむっ・・!ひもちぃの・・?」

チンコをしゃぶりながら、ナツキは上目遣いで様子を伺ってくる。

「サイコー。ナツキの口、超気持ちいい・・!」

「んむっ・・ぷあっ・・!」

ナツキも心なしか嬉しそうに見えた。

「ほらナツキ、こっち」

ナツキを俺に跨がらせて、69の体勢になる。

「やだぁ・・!恥ずかしいっ・・・!」

そのまま夢中になって互いのチンコをしゃぶりあう。

そしてナツキを仰向けに寝転がせて覆い被さり、互いのチンコを重ねて擦り合わせる。

「ナツキ。最後はこのまま・・!」

「やだっ・・・これ、エッチしてるみたい・・!」

「今更じゃね?」

「でもっ・・!でもっ・・・」

「動くぞ?」

フェラの時点でもう出そうだったし、我慢できなくて思いっきり動いた。

「やばっ・・!これ超気持ちいいな。」

「やっ・・!激しいっ・・!」

「ナツキは?気持ちいい?」

「うんっ・・!気持ちいいっ・・!チンコ擦り合わせるの気持ちいいっ!」

「やべっ!出る!ナツキのチンコで出ちゃうよ?」

「ぼくもっ・・!出ちゃうぅ!出る出る出るぅっ!」

「「あっ・・!」」

俺とナツキはほぼ同時に射精した。

俺の精液はナツキの顔まで飛んだ。こんなに興奮したのは初めてだった。

息を切らしてぐったりと横たわるナツキを抱きしめて、顔に飛んだ精液を拭う。

「あー。気持ちよかった。」

「ホント信じらんないっ・・!こんなことするなんてぇ!」

「えー。ノリノリだったろお前。」

「ムリヤリしたんじゃん!」

ナツキはほっぺを膨らましながらむくれる。それを抱きしめながら、髪をすいてあやすように撫でる。

なんて言うか、最高に幸せだった。

「次は最後までしようなー」

「はぁっ!?最後って!?」

「ここ」

ナツキのお尻の穴を指で撫でる。

「ムリムリムリっ!絶ッッ対ムリー!」

「えー。女の子になったんだろ?イケるって。」

「もう女の子終わり!閉店ガラガラっ!」

騒がしいナツキの口をキスでふさぐ。

女の子じゃないけど、今ではナツキが幼馴染みで良かったって心から思ってる。

 

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