【ゲイ】隣に住む顎髭オジサンの巨根が頭から離れませんwwwwww

あのデカマラで掘られたい・・・

熊本県在住のドラネコさんからの投稿。引越しの際、お隣さんにご挨拶に伺った時のこと。出てきたのはガッシリした体つきのオヤジさんだったという。しかも明らかに巨根のようでスエットが異様にモッコリしてたんだとか・・・・・・

引越しで隣に挨拶に行ったらずんぐりとした40～50代位の顎髭はやしたオヤジ(175-90-55-)がスエットの下だけで上半身裸で出て来た。

俺(170-80-50)は、オヤジのモッコリをガン見しながら隣に越してきたと挨拶した。

オヤジの大胸筋はパンパンで、腹は出てるが腹筋の縦筋がうっすらわかり、股間はスエットの上からでも分かる位モッコリ(18×5)してた。

オヤジから『ご家族で？』と効かれたので『一人です。』と答えると『俺もチョンガやから同じやな！』と肩をたたかれた。

俺はその夜、隣のオヤジに組敷かれあのモッコリでガン堀りされるのを妄想しながらオナニーしまくった。

そして、引越しから一ヶ月程して妄想が、現実になった。

久々に出会い系サイトを開くと175-95-58ガチ太デカマラタチが、生交尾出来る奴を探してたんで『170-80-55キメマンをデカマラでガン堀りして兄貴の種が空になるまで種付けしてくれ』とメッセを送ると速攻でデカマラ画像添付で返信があり、家の場所を教え『キメて真っ裸で待機する』と返した。

兄貴から着メールがあったんで、濃い奴をキメて部屋の灯りを消すと、兄貴が入ってきて近づき乳首を力任せにつねってきた。

キメてるから痛くされればされるだけキメチンからガマン汁が出てケツマンがデカマラを欲しがってウズウズしてくる。

兄貴がガチガチでガマン汁垂れまくりのデカマラを顔に擦りつけてきたんで、俺は兄貴のケツにしがみつくとデカマラを咥えてガマン汁と唾でヌルヌルにすると、兄貴を引き倒しデカマラに跨がり根元まで一気にくわえこんだ。

デカマラに前立腺を圧迫されガマン汁が水鉄砲みたいに飛び散り兄貴の胸をビチョビチョにした。

暫く兄貴の上で腰を振りまくってると、兄貴が身体を起こし正上位になり俺の脚を肩に掛け、デカマラが抜ける寸前まで引き、一気に根元まで突っ込んだり前立腺を責める様に小刻みに動かしたりしながら俺のキメマンをガン堀りしてきた。

俺は、前立腺を責められトコロテンしてしまい、その時マンコがデカマラに絡み付き締め上げたらしく、兄貴が『すっげぇ気持ちええ』と叫び、腰をぶつけまくってキメマンの奥に兄貴の種が弾けるのを感じた。

兄貴は、俺のキメチンを掴み亀頭をグリグリと責めなから『挨拶に来た時にモッコリばっかガン見してからウケだと思ってたが、これほどの変態野郎とはな！』って言って部屋の灯りをつけた。

明るい灯りの中で俺を責めてるのは隣の顎髭オヤジだった。

オヤジは、『夜は、長い！楽しもうゼッ！』と自分のジャージから小瓶(シンナー)と細紐を取り出すと、玉と竿を分けて縛りチンポの根元からカリまでをグルグル巻きに縛り上げた。

俺の亀頭は、真っ赤に充血しパンパンになった。

オヤジは、小瓶を俺と自分と交互に吸うとデカマラが抜ける寸前まで引き抜きユックリ小刻みに根元まで挿しこんだり、激しくガン掘りしながら縛り上げパンパンになった亀頭をコネくり責めてきた。

俺は、吸い込んだ小瓶で頭がカァ～っとなり、身体が火照り何をされても気持ち良くて身をよじって悶え、オヤジのデカマラがもっと欲しくて脚をオヤジの腰に巻き付けケツマンを押つけた。

全身から吹き出るキメ汗を絡ませ、亀頭を責められキメマンがオヤジのデカマラに絡み付き締め上げてるみたいで、オヤジが『エロマンコやな！いじればいじるだけチンポに喰らいついてきやがる！』と言うと、自分でヤれと手に縛り上げたチンポを持たせた。

俺は、グルグル巻きにされたチンポを握りしめ亀頭を物凄い勢いてシゴいたりコネくりまわした。

オヤジにガンガン掘られる度に腸が引きずり出されるみたいで、何度も絶頂を迎えて行き場を失くしたキメ種が出口を求めて下っ腹が痛くなってきた。

オヤジが限界に近づき、縛り上げたチンポから一気に紐をほどいた時に、溜まりに溜まったキメ種が吹き出した。

キメマンがデカマラに滅茶苦茶絡み、締め上げた時オヤジが生種をぶっぱなした。

ケツマンの中は、デカマラが種を吐き出すドクドク感が分かるくらい、絡み付いている。