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【ゲイ】ノンケ会社員さん、NHさんに早漏のお悩み相談した結果www

男同士の安心感

熊本県在住の会社員さんからの投稿。重度の早漏が原因で、付き合った女性から愛想を尽かされるという投稿者。次第に女性とのセックスを恐れるようになってしまったようで・・・・・・
女装子さんとアナルファック
DVDでサンプル動画ってありますよね、

ほんの1分ぐらいだけどイッテしまうんです!早漏です。

リアルだと2突きぐらい、腰の動きを止めても我慢できない。

それが原因なのかはわからないけどそういう関係になってから彼女と別れるケースが多い。

どうにかしようとソープに行って経験積もうと思ったんですが女性に「結構早いね、2回目がんばろう」「気にしなくて良いよ」「愛撫で頑張りなよ」と。

悪気があったんじゃないと思うけど結構トラウマになって、それ以来女性と付き合う事が無くなったんです。

でも男だからヤリたい欲望はあるわけで、そんな悩みを打ち明けられそうなニューハーフ店とか女装店を利用するようになりました。

男同士という思いもあって行為そのものはなかったけど精神的に安心して楽しめる相手だったんです。

女装店に入ると女装子さんと自分の2人だけ。

「隣に座っても良いですか?」

「どうぞ」

いつもどうしてこの場所に来ているのか話すことにしています。

彼女は僕の話を聞き終わると「男性の悩みですね」と。

まるで本当の女性のような声です。

彼女は綺麗な女性に憧れて女装しているという事でした。

こういう場所じゃないと話ができないのは女装さんも自分も同じです。

直ぐに彼女にアプローチすれば良かったのですが、ここでも煮えきらない態度で会話に隙間ができると後から入店した客も同じテーブルに座り話始めました。

僕は完全に聞き役になりましたが彼女の仕草などは本当に綺麗な女性でした。

男性は彼女を口説き奥にあるルームに誘っています。

「大丈夫ですか?」

男性は僕に確認します

「どうぞごゆっくり」

心にもない事です。誘う勇気がなかっただけです。

彼女も少し僕を見ると会釈をし彼について行きました。

彼女を差し出したような嫉妬心がありました。

お店の作りはルームと言っても仕切りはなく丸見えです。

少しして様子を見にいきました。

彼女の乱れた服装、ちょっと強引に扱われていますが気持ちよさそうに喘いでいます。

「ユキは犯されに来てたんだろ?」

「はい」

彼女はMのようでした。息を殺しじっと見つめていました。

ユキと何度も目が合いました。

男はユキの口に精液を出すと部屋を出ていきました。

僕はルームに飛び込むとティシュで口を拭い唇を合わせました。

あの男の唾液がまだ残っているかもしれない首筋に舌を這わせ、抱きしめていました。

「好きだ、好きだ」

そう呟いていました

「ドリンクコーナーで待ってて一度シャワーを浴びさせて」

ちょっときつく言われました。

本当にドキドキしてた

彼女は再び清楚な姿で私の横に座りました。

「もう離さないでね」

女性としか見えなかった。

舞い上がるような気分です。

その日は何度も唇を合わせたがそれ以上進むことはありませんでした。

帰り際に電話番号を渡すのが精一杯だったのです。

彼女からの連絡で待ち合わせ、ラブホに入ったのは数日後でした。

見た目は完璧な女性、胸もある。

彼女はニューハーフという部類だ。

心が女性なのだ僕にとってそれは安心感になった同性なら男の悩みや早漏にも寛大だと思ったんです。

ユキの頬は同じ男か?と思うほどすべすべしていて抱きしめ合い舌を絡ませ乳房を揉む。

相手が女性だとこんなに落ち着いて愛撫なんかできない。

ユキのフェラでイキそうになって声をかけると何も言わずに時間をあけてくれる。

僕は初めて性行為が気持ち良くて楽しいと思いました。

硬くなってなくてもユキは態度を変えないしフェラを少ししただけで待ったをかけても嫌な顔をしません。

フィニッシュは口かな?と思ってたんですがユキは態度でアナルを求めてきました。

慣れた手つきでスキンをつけ導かれました。

「じっとしてて、それだけで感じるから」

そのまま腰を振らずにユキに抱きついたかわいい喘ぎ声を出すユキがいとおいしくなった

「好きだ、好きだ」

本能で腰を振り射精しました。

ユキもイッタようだったが射精するわけでもなく良くわからなかったです。

そんな関係を続けるうちに自然と付き合ってるようになり彼女のマンションに泊まるのが当たり前になりました。

そして最初に会った時のように他の男に抱かれるところを見たいって言ってしまった。

所詮は男だと思う気持ちがそんな無神経な事を平気で言わせたんだと思う。

ユキはちょっと嫌な顔したけど受け入れて女装店に2人で出かけたんです。

直ぐに他の男がやって来てユキを提供しました。

僕と違う激しい腰の動きにユキは悲鳴をあげながら応じていました。

最初に会った時のように目が合うとたまらない気持ちになりました。

その行為の後はユキも僕も深く愛し合えるようになりました。

寝取られ?なのか良くわからないけど間違いなく僕はユキを愛しています。

ユキと別れたら次の相手もニューハーフじゃないとダメかもしれない。

 

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