【ゲイ体験談】大学の同級生たちとAV鑑賞してみた結果wwwwwww
ノンケ友達のチンポ
東京都在住の大学生からの投稿です。投稿者はゲイであることを友達にも話していない。同じラグビーサークルに所属する雅之と茂とは普通の友達として接しているが正直、気にはなっている。ある日、サークル終わりに三人で銭湯へ行くことになったのだが、そこから何かが狂いだした・・・・・
あれは去年の夏休み前のことです。
大学のサークルの活動が終わった後、同じ1年生のサークル友達の雅之と茂で銭湯に行きました。
今年は1年生の男子部員は僕を入れてこの雅之と茂しかいなくて、3人とも学部は違っても入学当時からよくツルんでいます。
だけど一度も裸を見たりしたことはなくて、風呂に行かないか?という話が雅之から出たときは、ノリノリですぐでも行こうと言いました。
雅之はすごい爽やかなイケ面で、イケてるスリムなモード系がカッコ良くて、ちょっとヤンキーっぽいファッションをしている茂もすごく太いズボンとかが結構カッコ良くて、2人の裸を想像しているだけで、銭湯へ行くまでの間に僕のチンポはもう勃起してしまっていました。
脱衣場で服を脱いだときは3人ともタオルで前を隠していたから分からなかったけど、身体を洗った後に露天風呂に入ったときに、タオルが取れて初めて雅之と茂のチンポが見れました。
雅之は僕とそんなにそんなに変わらないチンポしてたけど、茂のチンポが僕が勃起したときよりもデカいんじゃないかというくらいデカくて、ホントにビックリしました。
すかさず、雅之が「茂のチンポすっげー!でっけー!」とか言ったら、茂がニヤリと笑って、「よく言われるよw」とか少し自慢げに言ったのを覚えています。
「勃起したらどのくらいになるの?」と聞いてみたら、「その内機会があったら見せてやるよw」と言われました。
ところがその「機会」はすぐに来たのです。
銭湯からの帰り、2人が僕の家に遊びにきて、夕食をとっていきました。
その後、雅之が、「なんかムラムラしてきたなぁ、エロビデオが観たい」とか言い出して、以前遊びに来た他の友達が置いていったビデオを観せてあげました。
雅之はあまりHビデオを観たことがないらしく、すごく興奮していたみたいです。
ピチッとした感じの細いズボンの前がテントを張っているのが分かりました。
茂が雅之に、「お前、めっちゃ勃ってるなw」と言ったら雅之が、恥ずかしそうに、「お前はどーなんだよ?!」と茂のズボンを触りました。
夕食の後片付けをしながらこの2人のやりとりを見ていただけで、僕のチンポは破裂してしまいそうなくらい興奮してしまいました。
茂はいつもダボダボのズボンをはいていて、チンポの形とかはあまり分からないのですが、そのときは前が大きく盛り上がっているのが分かりました。
ズボンの上からだけでも大きいと分かりましたが、雅之が、「見せてよ」とか頼むと、茂も「じゃ、お前もな」と言って普通にベルトを外してズボンとパンツをおろして見せてくれました。
茂のチンポはやっぱり相当デカかったです。
そのとき物差しで測って長さが20cm、しかも片手で握れないくらい太くて雅之と2人でホントにビックリしていました。
その後、雅之のチンポを見たのですが、やっぱりモテる雅之はそれだけの経験の分、チンポがかなり黒くていやらしかったです。
そんなことがあってしばらく経ったある平日、帰り際に大学の正門でたまたま同じく帰宅途中の茂に会いました。
茂とは所属する学部が違うのでサークル活動以外で会うのはすごく珍しいのですが、その日はそれ以後何も予定がなかったので、そのまま茂のアパートへ遊びに出かけました。
関西出身の茂が住むアパートは大学からそんなに近くないのでまだ数えるくらいしか行ったことはないのですが、7階にあって見晴らしがすごく良くて好きです。
茂の部屋は部屋自体があまり広くない上に、普通の男の子レベルにけっこう散らかっていました。
帰宅早々、茂が靴下やらズボンやらシャツを脱ぎ捨てトランクス1枚になってしまったのには驚きましたが、本人曰く夏はこれが普通のスタイルらしいです。
ヘソの下から陰毛までのラインや胸、腿や脛がすごく毛深くて男らしいのは知っていましたが、以前にそれを銭湯で見ているのにも関わらず、男らしい身体を目の前で見た僕はまたちょっと興奮してしまいました。
2人で晩ご飯をつくって食べたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしている内に僕はやたら眠くなってしまい、「泊まってけや~」とか言われて甘えることにしました。
ところがその後、「ただ俺寝る前にオナニーするからな。そうやないと寝られへんねん」などと普通の顔で茂が言ったものだから、一気に目が覚めてしまいました。
だけど、その場は勧められるままにベッドへ。
何とかウトウト寝付いたと思ったらビデオデッキにテープを入れる音で目が覚めました。
薄目を開けて見れば再生されたのは案の定エロビデオでした。
茂は本当にオナニーをするみたいです。
ここで起きてオナニーの邪魔をするのも考えもの、茂が1人のときにどんなオナニーをしているのかも知りたい、とりあえずその場は寝ているふりをすることにしました。
僕が寝ている位置からだとソファに腰掛けてテレビ画面に注視する茂の全身がよく見えます。
再生が始まってしばらくの間はトランクスの上からチンポの形を浮き彫りにしてみたり、軽く擦ったりしている様子。
少しずつ茂のチンポが大きく硬くなっていくのが分かりました。
たまに茂の口から聞こえるため息が何ともいやらしかったです。
エロビデオの画面が挿入シーンに入ったとき、茂は面倒臭そうにトランクスを脱ぎ捨てました。
このときギンギンの状態で茂の自慢のデカチンポがトランクスのゴムの反動でビタッと腹を打つ音と一緒にお目見えしました。
前にも見たのですが、長さといい太さといいあの20cmの巨大チンポは、馬鹿デカい亀頭と根元から伸びる極太の幹が半端じゃなくて、それが斜め上を向いているいやらしさに僕のチンポもマックスに大きく勃起してしまいました。
トランクスを面倒臭そうに脱ぎ捨てた茂は玉袋を右手で軽く擦ると、そのまま右手を亀頭の少し下辺りに添えてチンポをゆっくりと扱き始めました。
我慢汁がけっこう出ている様子で、扱く度にクチャクチャ・・・と音が聞こえます。
扱く手をたまに休めたりして茂はオナニーを楽しんでいる様子。10分もそんなことを続けていると、段々と扱く手つきが速くなっていくのに気付きました。それと同時に吐息も徐々に荒くなっている様子でした。どうやらイクのが近いみたいです。
画面の中の男優さんのイクのに合わせているみたいなのがちょっと笑えたのですが、茂が昇り詰めるシーンは何故かすっごく可愛かったです。叱られた子供の今にも泣き出しそうな顔で大きく息を詰めてザーメンを裸の上半身に放出していました。
後で聞いた話によると僕のオナニーのようにイクときにチンポにティッシュを当ててその中に出すのとは違って、茂はオナニーするときは殆ど上半身も裸なので出すときは、上半身に飛ばすだけ飛ばしておいて後でティッシュで拭くらしいです。
いろんなオナニーの仕方があるんだなぁと、妙に感心してしまいました。
コトを済ませた茂は上半身に出したザーメンとチンポについているザーメンをかなりいい加減に拭き取ると、ビデオデッキとテレビの電源、部屋の照明をを落としてそのままトランクスも着けないまま僕が寝ているベッドに入ってきました。
そして5分もしない内に寝付いてしまいました。
一緒に寝るのだったらもう少ししっかりザーメンを拭き取って欲しかったのですが、寝ているふりをしている身分では何も言えず。
朝起きたとき、横でまだ全裸で寝ていた茂のチンポはまた大きく勃起していました。
とりあえずトイレに行って帰ってくるとその物音で起きたらしい茂が、眠そうな眼をこすりながら上半身を起こしていました。
「茂、丸見えだって」と言うと、「ごめんな、裸で寝てたみたいで」とガラガラの擦れ声で返事されました。
「とりあえずパンツ履けよ」とは言ったけど、僕の眼はビンビンに朝立ちしている大きなチンポに釘づけ。
まだ眠いフリをしてベッドの茂の横に転がり込むと、茂は苦笑いをしながら、「朝勃ちしまくりや」と言いながら右手で巨大なチンポを軽くしごいて見せてきました。
「やっぱりお前のでかいよ」と言うと、「毎日いっぱいオナニーしてるからな」と言います。
聞けば毎日最低2回、起きたときと寝る前は必ずするとか。
「じゃ、俺がいるから今日はできないじゃん。俺、帰ろうか?」
「あ、そんな意味ちゃうで。せっかく来たんやしゆっくりしてってや」
「でもしたいんでしょ?」
「ええよ、そんなん我慢するだけやし。眼の前でされたらイヤやろ、やめとくわ」
「…誰でもしていることだし、別に構わないけどね」と言ったところ、「そんなん言われたら俺ほんまにやるで…ていうか、一緒にしよか」と。
普段の茂は金髪でヤンキーっぽい服装をしていてそんなに爽やかな顔をしているわけでもないから、可愛いっていうより寧ろ怖いイメージがあるのに、関東に来て結構日も経つのに直らないベタベタの関西弁で言われると何だか断り切れない雰囲気があって、素裸で話す寝起きの茂が何となく可愛く見えちゃいました。
茂の股間に手を伸ばしてこすってあげたのは、もう我慢できなかったからです。自然に手が伸びていきました。ホントに大きくて熱くて硬い茂のちんぽを触った感触に反応して、ジーパンの中の僕のチンポが悲鳴をあげていました。
「あぁ…気持ちええ」
茂は嫌がる様子もなく自分のチンポを僕の手に任せてしまっています。
「俺、童貞やから人に自分のちんちん触ってもらうの初めてやけど、マジ気持ちええわ」
茂が童貞だということはこのとき初めて知りました。
しかも茂は相当興奮しているらしく、チンポが時折ビクンビクンと動いていて、亀頭の先から我慢汁が滲んできました。
「ちんちんがこれだけ大きいんだから、その内彼女もできるよ」
そう励ますと、「やとええなぁ。…高校時代の彼女は全部キスだけで終わってるからな」とちょっと苦笑いしていました。
暫らくすると茂は、「ごめん、裕矢、俺、もうイきそうや。裕矢に触られて俺マジ興奮してる」とチンポをビクンビクンさせながら言いました。
「…イってもええ?」
「別にいいよ」
冷静を装いながらも、そのままこすり続けていると、昨夜見たあの泣きそうな子供の表情になって歯を食い縛って眼をギュッと瞑って上を仰ぎました。
そして、一瞬チンポが膨張したかと思うと、凄い勢いで精液を放出してきました。
そのまま放出が終わるまで扱いてあげて手を止めると、「マジ気持ち良かったで~、はよ彼女つくってやりたいわ~」と言って、「裕矢ありがとうな」とお礼を言われました。
ティッシュで上半身に出した精液を拭きながら、「裕矢もやるか?」とか言われて、その場の成り行きでズボンを脱いでこすって貰いました。
茂が男好きじゃないと知っていても、ホント気持ち良かったです。
そして更に暫くして夏休みに入ってからの話。
ある平日、雅之が晩ご飯をつくってそれを御馳走してくれるとかで、今度は雅之のアパートにお邪魔しました。
雅之のアパートは僕のアパートから歩いて5分もかからないところにあって、部屋も広い上にキレイに片付いているのですごく居心地がいいです。
雅之はTシャツとジャージ姿で迎えてくれました。
爽やかなイケ面なヤツなので何を着ても似合いのが羨ましいです。人を呼び付けて出した晩ご飯の割に、そのメニューはスパゲッティを茹でてミートソースをかけただけのものと電子レンジで温める既製品のハンバーグだけのバランスの悪いもので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
食後に漫画を読もうとして本棚の前に立ったところ、2つある本棚の間にHな本が何冊か隠してあるのを発見、笑いながら引っ張り出してパラパラやっていると、雅之は笑っていましたが、その本の一部に折り目がつけられているのに気付きました。
見れば上野にある有名な包茎治療クリニックの広告が載っているページで、聞いては悪いかな、とか思いながらも理由を聞いたところ、すっごく恥ずかしそうに実は雅之は包茎で悩んでいるということを告白してくれました。
以前に銭湯で見たときはそんな風にも見えなかったのですが、本人がいうには立つと普通に剥けるけど普段は普通に被っているといいます。
手で剥くと剥けるには剥けるけど、暫くするとすぐ元に戻ってしまう仮性包茎というヤツらしく、銭湯へ行ったときの話をするとあのときは頻繁に股間に手を当てて剥いて見せていたとのこと。
そんなにひどいの、と聞くと以前銭湯で僕に見られていることもあるのか、雅之は開き直った様子で、「見る?」と言い、膝立ちになってジャージとパンツをずらして見せてくれました。
確かに本人の言う通り雅之のちんぽは亀頭が殆ど見えないくらい皮が被っていました。悩んでいるという雅之には悪いけど、雅之が膝立ちして手でチンポの皮を剥いて見せてくれる姿は僕的にすっごく興奮してしまいました。
「裕矢はどう?」とか言われて、僕が勃起がおさまるのを待って雅之と同じ格好でズボンとパンツをずらすと、「やっぱり剥けたちんちんってエロっぽいよな」とのこと。
僕のチンポは通常時はたまに皮が被ってしまうこともあるけど何とか剥けている状態です。
「茂のとかズルズルに剥けてるよなぁ、マジで羨ましいよ」
しかし、当の茂が童貞であること気にしているのを雅之は知らないみたいです。
個人の悩みというのは十人十色、千差万別なんだな、とつくづく思いました。
暫くお互いのチンポを比べているとふいに雅之が、「やば、俺、触ってたら立ってきちゃった」とか言い出しました。
見ると雅之のチンポが頭をもたげて段々大きく硬くなり、それにつれて被っていた皮が徐々に剥けて亀頭が顔を出していきます。
経験した女の数が20を超えるという雅之のチンポはサイズはそんなに僕と変わらないのですが、やたら黒くて血管がしっかり浮き出していて、しかもそれがほぼ真上を向いて反り返っている姿はいやらしさ全開でした。
でもそんないやらしさに直面して僕のチンポも勃起しちゃって、それを誤魔化すのにちょっと苦労してしまいました。
「オナニーしちゃう?」とふざけ半分を装って聞いてみると、「しちゃおっかぁ!」
と雅之ものってきて、そこにあったH本で2人でオナニーの見せ合いをしちゃいました。
雅之がイく姿は普通の顔をしていて、他人の前でイクのがそんなに恥ずかしくないみたいな感じさえしました。
でもその姿がすごくカッコ良くてつい見とれてしまいました。
こんな感じで雅之と茂と仲良くしています。
雅之も茂も女好きだろうから普通に友達として付き合っていますが、たまにこういう興奮してしまうようなハプニングがあって、ちょっと美味しいかな、とか思っています。
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