【ゲイ体験談】モデル事務所からの仕事内容がおかしいんだけど・・・・・
イケメンモデルの裏事情
東京都在住の大学生からの投稿です。投稿者はT185・75のイケメンスジ筋くん。完璧スペックを活かしてモデルのバイトやっている。普段はデパートや百貨店などの依頼で男性衣類の撮影なのだが、この日は何かおかしかった。明らかに「普通」のモノではないと判るビキニパンツを渡されて・・・・・
こんばんは、俺は大(ひろし)って言います。
大学生なんだけど、アルバイトでモデルやってんだ。
自分で言うのもなんだけど、小学生の頃からイケメンで有名で高校生の時にスカウトされてモデルをすることに。
一応モデルクラブにも所属してて、まだチラシとかのモデルだけなんだけど、大学の勉強と両立させてやってるんだ。
ある日、デパートのチラシ広告の仕事を終え、事務所にもどったんだ。すると、事務所の社長が「明日、あいてるか?」って俺に聞いてきたんだ。
詳しく聞くと、なんでも予定してたモデルが急にキャンセルになってその代わりに行って欲しいっていうことだったんだ。
ちょうど、都合がよかったので、俺はその仕事を承諾したんだ。
そして次の日、俺は指定された仕事場に行ったんだ。すると、すでにふたりのモデルさんが来ていたんだ。
「ごくろうさまです」仕事先のアシスタントがやってきた。
「今日のモデルさんは三人ですので、よろしくお願いします」と。
俺たちはアシスタントに言われて、ロケバスに乗ったんだ。
俺、ロケバスなんて初めてで、何か芸能人になったような気がして嬉しかった。
バスで二時間くらい走っただろうか。俺たちが到着したのは、森に囲まれた一軒の別荘だった。
到着してから、俺たちはカメラマンやメーカーの担当さんたちと顔を合わせたんだ。
「今日は、ごくろうさまです。今日は水着カタログの仕事ですので、よろしく」
俺は社長から『水着』の仕事って聞いていなかった。
どうやら、他のモデルたちもそのようだった。
「さっそくですが、みなさんお風呂にはいってください」
風呂からあがると、メーキャップさんが待っていた。
バスタオルを腰に巻いただけで、俺は顔をつくってもらった。
メーキャップが終わったので、俺たちモデルはそのまま場所を移動したんだ。
なんと、別荘にはプールまであったんだ。俺たちはプールに行った。
「じゃあ、早速着替えて」カメラマンが言った。
アシスタントがそれぞれに、水着を手渡したんだ。
俺は、手渡された水着をさっそくはき、バスタオルをはずしたんだ。
俺はカメラマンに言われるままにプールサイドに立ったんだ。
「ぐーん背伸びしてみて」
「オッケイ、いいよ」
一枚目はあっという間に終わった。トランクスが終わって、今度はビキニの水着になった。
「うわ、コレちっこいなあ。はけるかなあ?」モデルの達也が言った。
「じゃあ、ちょっと水の中にはいって」
カメラマンが指示を出したんだ。達也は言われたように水に入ったんだ。
何枚かショットをとったところで、「じゃあ、あがってそこに立って」次々カメラマンは指示をだす。
「えっ、やばいんじゃない」
俺は達也の水着を見てそう思ったんだ。
どうしてかというと、水に濡れた達也の水着はかなり透けてしまっていたんだ。
でも、そんなこといえないし・・・。俺が黄色の水着をはいて、スタンバイしてると、モデルの洋介がポーズを決めていたんだ。
俺は、それを見ていたんだけど、カメラマンがいきなり、「ちょっと悪いけど、剥いて少し大きくしてくれる?」と。
洋介は、その意味がわからず、かなり戸惑っていた。
すると、カメラマンが怒鳴るような大きな声で言ったんだ。
「君、包茎だからペニスの皮剥いてくれるって言ってんの?それで、少し大きくして欲しいんだけど」
「ええっ、こまります」
「大丈夫だから!これはアップだからね!」
洋介は困った表情をしたが、覚悟を決めたのか、いきなり水着の中に手を突っ込んだんだ。
「うわ、やばいよ、これ」
俺は内心そう思った。結局それぞれ20枚ずつの水着の写真を撮ったんだ。今日のギャラは手渡しだった。
そして一週間後、俺は社長からの電話を受け取った。
「あのさ、この間の水着の仕事、大が気に入ったそうで、今度下着のモデルをしてほしいって話がきてるんだけど」
俺は、ちょっと最近金欠だったので、その仕事を承知したんだ。この間の事務所に行くと、アシスタントが待っていた。
「この間はどうも」
「こちらこそ」
「今日はもうひとりモデルさんがきますんで」
十分後、もうひとりのモデルが来たんだ。
「俺、衣笠大っす」俺は自己紹介した。
「俺は、武井一馬です。よろしく」
カメラマンがやってきた。
「ごくろうさん。今日はちょっとセクシーっぽくやってもらうからね」
俺たちは、早速風呂に入りメーキャップしたんだ。下着を着けて、ポーズをとった。
「いいねえ、もう少し腰を突き出すように」
「そうそう、そういう感じいいね」
俺たちは交互にポーズをとっていった。
「ペニスをまっすぐ上にむかせてくれるかなあ」
俺は、ビキニの中に手を入れて、ペニスの位置をなおした。
「そうそう、いいよ。すごくセクシーだよ」
一馬の順番になった。
「ちょっと、手をつっこんでみようか」
一馬は言われたとおりにビキニの中に手を突っ込んだ。
「いいねえ、きみもなかなかいいよ。そうそう、それで、ペニスを軽く握って」
なんか、だんだんやらしい雰囲気になってきたんだ。スタンバイし、一馬のポーズを見ていると、だんだん変な気分になってきて、俺のペニスがビキニの中でムクムクしてきたんだ。
「なんでだよ」
内心、どきどきしながらこれ以上大きくならないように難しいことを考えたんだ。
「あれ、半勃ち?」いきなりカメラマンは俺に言った。
「いいえ」俺は、少し赤くなりながらそう言った。
「まあ、いいよ。亀頭までくっきりだ、いいよ、すごくセクシーでいいよ」
俺のポーズが終わって、次のに着替えようとしたら、なんか一馬が戸惑ってるんだ。
「どうした?」
一馬は、俺に次の下着を見せたんだ。
「うわ、なんだこりゃ」
「だろう?」
それはTバックでフロントには筒状のものがついていたんだ。
「すっげえな、これ」
俺は思わず言ってしまったんだ。一馬がおそいので、アシスタントがやってきたんだ。
「これ、どうやって・・・・」
「ああ、それは、その袋にさおを入れるんだよ」
なんて平然と言うんだ。一馬はほとんどシースルーのビキニを脱ぎ、筒状の中に自分自身を入れたんだ。
「やばくない?」一馬が聞いてきた。
「そうでもないよ」
俺はそう答えるしかなかった。一馬がカメラマンの前に立った。
「そう、もっと腰を突き出して。そうそう」
「じゃ、デッキに座って」
「もう少し足を広げてみようか」
カメラマンは次から次へと注文をだしていった。
突然一馬が、「ちょっと待ってください」と。
「どうしたんだ?」
俺が横から一馬を見ると、なんと一馬のあれがムクムクしだしてたんだ。
「そのまま、そうそう」
カメラマンはシャッターを切り続けた。
一馬のあれは、萎えるどころかますますムクムクし、ついに筒状の中のペニスを勃起させてしまったんだ。よく見ると筒状の袋の先は穴があいていて、その穴から一馬の亀頭が今にでも飛び出しそうになっていたんだ。
「顔はとらないからね。はい、そのままそのまま」
一馬はもうすっかり真っ赤になっていた。とうとう一馬の亀頭は先っぽの穴から飛び出してしまったんだ。
「すごいなあ、きみ。でもちょっと元気になりすぎたな。これじゃあ撮れないよ。一発抜いてくるかい?」
「抜く?」一馬がそう言うと、「ちょっと休憩」とカメラマンが言ったんだ。まさか、マスのための休憩なんて・・・・俺も初めてだった。
一馬はプール脇に行って、本当にやりはじめたんだ。
もちろん、マスを。チラッと、見るとしごいてる手が見えたんだ。
「まじかよ」俺はそう思った。
しばらくして、一発かいた一馬は、素っ裸でもどってきたんだ。
そして、俺がはいている色違いのシースルーのビキニをはきはじめたんだ。
俺のは、黒のシースルーだけど、一馬のは違っていた。なんと白なんだ。
俺がはいている黒のシースルービキニとちがって、やつのは白のシースルーだから中が丸わかり、半勃ち気味の亀頭の割れ目までがわかるくらいだった。
一ヶ月後、一馬から小包が送られてきたんだ。早速中をあけてみると、その中には手紙と一本のビデオテープが入っていたんだ。
『お久しぶりです。お元気でしょうか。俺は、あれからいろいろな仕事をこなし、つい最近、あのときのカメラマンの紹介でビデオの仕事をやりました。もし、よかったらまた連絡ください。それじゃあ、また。一馬』と。
俺は早速ビデオを見たんだ。
びっくりだよ、だって一馬が素っ裸になって・・・そして触りもしないのに、ムクムクチンポを大きくさせて・・・・・・。
「まじかよ」そう思ったけど、結局そのビデオを最後まで見てしまったんだ。ビデオを見ながら、いつの間にか俺のチンポもムクムクしビンビンのなっていたんだ。そして、下半身すっぱでチンポをしごいていたんだ。ビデオの中で一馬がやっているように・・・・・・。
それから、俺は手紙に書いてあった携帯電話にかけてしまったんだ。
俺は、一馬にいいことを教えてもらった。
それはなにかって?それは気持ちいいことだよ。
それ以上は内緒w
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