【ゲイ】美少年2人にザーメンを搾り取られてる俺wwwwww
競い合う美少年2人
静岡県在住の黄色さんからの投稿。高校生になってから、ある同級生とアナルセックスするようになったという投稿者。それからは毎日のようにヤッてたらしいが、ある日同級生の知り合いが仲間に加わることになり・・・・・・
ここ最近俺とマドカとの関係が劇的に変化した。
マドカとは中学のときから肉体関係を持つようになった。
中学のうちはキスや兜合わせだけだったが、高校に入って本格的なセックスをするようになった。
入学早々、ヤリたいと俺から頼み込んだのだ。
なんてったってマドカはモデルみたいに背が高くて、肌も色白でくっきりとした二重に高い鼻、マドカはまさに美少年だった。
そんなマドカを犯さずにはいられないと高1の夏、俺はマドカに童貞を捧げた。
マドカも俺に処女をくれた。
それから俺はことあるごとにマドカとセックスした。
土日になればマドカのアナルに中出しをするのが日課だった。
そんな日々に性欲盛んなマドカは退屈してきたのか、高2のとき俺に複数プレイの提案をしてきた。
ネットで作ったゲイ友が近くにいるから誘わないかってことだ。
そのゲイ友はネコ願望はあるがまだ経験はなく俺とマドカの関係に興味が湧いているらしい。
そいつと今度の日曜に3Pをすることになった。
そのゲイ友は俺たちの高校の一年で、名前はシュウジ。
シュウジは俺より一回り背は小さく、小麦色の肌に丸い目の童顔、バスケ仕込の締まった身体。
モテそうな見た目に反して根っからのゲイだという。
三人でマドカの家に行った。
マドカの家は豪邸だからベッドが広くてフカフカ、それでいて休日中両親はいないことが多い。ヤるには最適な場所だ。
マドカもシュウジもネコだから
タチ:1 ネコ:2の俺からすればハーレムのセックスになるからいつも以上に興奮して勃起は収まらなかった。
裸でベッドに寝転びマドカとシュウジも俺を挟むように寝転んだ。
今日のマドカはいつもより興奮気味で俺にディープキスをする。
シュウジに見せつけたかったのだろうか。
シュウジも興奮して俺の乳首を舐め始める。
俺の体の上を二人の美少年の舌が駆け回り開始早々ベタベタになった。
俺は二人にフェラをするよう言った。
まずマドカ先生が手本を見せる。
切れ先、サオ、タマといつものコースを一巡して一気に奥まで咥えた。
ジュルジュルと音を立て、余裕たっぷりの挑発的な目つきに俺もシュウジも魅了され、俺はそのまま一発目をマドカの口に出した。
次にシュウジとマドカの二人にやらせてみた。
シュウジはマドカ先生にレクチャーされながらフェラをする。
なかなかセンスがあり初めてのフェラかと疑うくらいだった。
後で聞いたらバナナで練習してたらしい。
そのおかげで俺はシュウジの口にも射精した。
流石に飲み込めず俺の腹に吐き出したがそれをマドカが舐めとり、そのままシュウジとディープキスをした。
二人の舌の上で俺の精子が口移しされた。
シュウジもマドカ先生のエロテクで素直に精子を飲んだ。
そしていよいよお待ちかねのアナルセックス。
シュウジはマドカからあらかたの処理を教えてもらっているため準備万端。
例のごとくマドカ先生が手本を見せる。
いつもみたいに騎乗から始める。
マドカのタイミングで始められて負担が少ない。
最初こそゆっくりと慣らすように腰を上下させるも少し経てばお互い我慢できず猿のように荒れ狂う。
マドカは腰をがっしり掴まれバックでされるのが好きでつくたびにアンアンって可愛く喘ぐ。
寝バックで体を密着させて肩越しにキスをする。
そしてフィニッシュの正常位。
マドカと舌を絡めながら高速ピストンをして、マドカも足で俺の腰をホールドする。
俺はマドカの最奥に射精してそのままマドカの胸に倒れ込んだ。
マドカがトコロテンで出した精子が俺の腹についた。
そんな俺とマドカ先生との激しい交尾を見せつけられたシュウジのチンポは爆発寸前。
自前のバイブでアナニーしながら俺に挿れてくれと懇願する。
俺のチンポもまた膨らむ。
俺らの交尾をアナニーしながらずっと見ていたおかげでアナルはトロトロ。
お構いなく正常位で挿れさせてもらった。
初めての生チンポの熱さにシュウジは歓喜の絶叫をあげた。
俺もマドカ以外のヤツに挿れるのは初めてだったが、何回か突くうちに前立腺の場所を特定できた。
そこをカリで集中的に擦る。
シュウジも擦られる快感に酔いしれ泣き喘ぐ。
その喘ぎにマドカ先生もスイッチが入りシュウジのチンポを扱きながら乳首を舐める。
シュウジはマドカ先生の舌使いと扱きに堪えきれず自分の顔にかかるくらい高く精子を飛ばした。
シュウジが快感に浸る隙を与えず俺はラストスパートへ向かう。
シュウジの喘ぎ声を塞ぐようにキスをしてマドカノときとおんなじようにシュウジの最奥で射精した
シュウジは初めて自分の中で射精されて放心していた。
マドカ先生はそんなシュウジのアナルを細長い綺麗な人差し指でかき回す。
そうすると俺の出した精子がドロっと溢れてきた。
マドカ先生のお尻も俺の精子でベタベタになってた。
その日はもうクタクタになったのでシャワーを借りて家へ帰った。
俺たちはその後もこんな感じで俺のハーレムセックスを続けていた。
ある日いつもみたいにヤリ場所にマドカと向かうとマドカから「今日は俺一人としてくれ」って泣いて抱きつかれた。
実はシュウジは俺をセフレとしてでなく本物の恋人として付き合いたくなり、それをシュウジから宣戦布告されたマドカは俺を取られたくないからとこうして甘えてきたのだ。
だがいつまでもシュウジにドタキャンするのも悪いので3Pで俺とセックスの相性が良いものと付き合うことにした。
だが失敗だった。二人ともテクは超一級だから決着がつかない。
俺は二人に絞られ続ける毎日を送ることとなった。
自分の教え子がいつの間にか恋敵になってしまったマドカ先生、最近俺に甘えてくる回数が増えた。
女よりもキレイな美少年のマドカが甘えてくれば落ちない男はまずいない。
セックスしているときもマドカの端正な顔立ちに気を取られ惚れ惚れすることも多い
と思ってマドカに決めようとすれば、シュウジも毎日のように甘えてくる。
あどけない童顔とは正反対の筋肉質の身体、そして俺より一回り小さい身長は後輩というよりむしろ弟のような感じだった。
今日も俺は選びきれずにまた二人の美少年に絞られるのだった。
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