【ゲイ】ポルノ映画観てビンビンに勃起したノンケ君の末路wwwwww
我慢汁で染みできちゃって・・・・
福岡県在住のけーんさんからの投稿。初めてポルノ映画館に行ったという投稿者。発展場という言葉も知らず、単純にエロい映画を観るためだったらしい。そして投稿者の背後に忍び寄るおじさんが・・・・・・
26歳の夏。
昔から気になっていた博多駅近くのポルノ映画館に行くことにしました。
特になにも調べずに単純にエロ映画が観れると思っていくと、まず入り口前の券売機で入場券を買い中に入るとすぐに受付があり券を渡しました。
そして少し進み映画館内に入ると変な臭いで真っ暗でなにも見えません。
館内を見渡すとまばらに数人の人が確認でき何故かガラガラなのに1番後ろの通路端にも立ったまま映画を観ていました。
どこに座ってもいいわからないので1番後ろ席の端に座りました。
もう映画は始まっており初ポルノ映画で興奮しギンギンに勃起してました。
本当に少し触れてもイキそうなくらいビンビンで、その時の服装は半袖に短パンで大きくなったちんこがピラミット状態で隠す物もなくずっと手で隠していると、急に小太りな白髪の叔父さんが僕の背後に立っていました。
僕は驚きと勃起してることがバレれてる可能性があると思い緊張と恥ずかしさでとっさにちんこから手を離し映画を観るフリをしました。
するとビンビンのちんこがピラミット状態、しかも先っぽから我慢汁が染み出て薄い水色の短パンが紺色ぽっく染みになっていました。
恥ずかしさの余り心臓がドクドク止まりませんでした。
しかし気がつくと叔父さんはいませんでした。
安心した瞬間に突然真隣の椅子に先程の叔父さんが座ってきました。
なにが起こっているのかわからないまま平然を装い映画の方を直視していると、太ももに叔父さんの足が少しあたる感触があり、それが数回繰り返されました。
すると叔父さんの手の甲が太ももにあたりまた何度か繰り返され、徐々に手の平で膝上あたりを撫で始め僕は恐怖もあり身体が固まり身動きも取れないまま、股あたりまで触られました。
そして、横の通路を人が通ると手を離し、何も無かったかの様に振る舞っていました。
この時思ったのは痴漢されたら恐怖で動けないと聞きますが、それが本当の事だと身をもって分かりました。
と、同時に叔父さんはゲイと気が付きました。
ただわかっていてもそこから動くことは出来ませでした。
勃起して我慢汁の染みが付いたまま外にも出れない。最悪な状況。
するとまた叔父さんの手が太ももを撫で始め、徐々にちんこあたりまで、まずいと思いながらも何故かちんこはビンビン。
そして叔父さんが耳元で『君変態だねwエロい汁漏らしてるの知ってるよ』僕は聞いてないフリをして無視するとまた耳元で『やっぱり変態ノンケだなw可愛がってやるら動くなよ』そう言って我慢汁が染み出た先端を指で撫で回しくちゃくちゃエロ音が。
僕は男性経験も今までないですし、男性に興味もありませんでしたが、めちゃくちゃ気持ちいい感覚がありました。
『なんだこの音は?wエロい汁が止まらないぞw今から可愛がってメス猫にしてやるからな』
この言葉に僕覚醒して無抵抗のまま全裸にされ背後の通路に立たさました。
恥ずかしい気持ちはありましたが、それがまた興奮して頭の中は真っ白でした。
そこからは7名の叔父さん達に両手両足を固定されて乳首を舐め廻されて無理ディープキス、ビンビンのちんこは我慢汁でびちょびちょで、今まで味わったことのない亀頭責めで気が狂いそうでした。
気が付くと処女だったアナルに指を2本〜3本入れられていました。
初めてのはずが感じていました。
亀頭とアナルを同時にめちゃくちゃされた僕は射精ではなく大量の初潮吹き。
完全に自分がおかしくなって混乱状態。
そこから3階の自販機の椅子に連れて行かれ放心状態の僕を見せ物にして沢山の人の前で亀頭責めにアナル責め。
かなり明るいところで露出潮吹き。
何人ものちんこを咥えさせられて他人の精子を飲み、ついにアナルにも。
もちろん生で中出し。(多分5人くらい)
そこからは記憶が曖昧になりよく覚えていません。
それからはその時に動画がを隠し撮りされた人に脅されて、その方の奴隷犬になってます。
よくその方の命令で空港側の公園などで化粧とウィックをして変態過ぎるスケスケな格好で露出徘徊させられています。
完全に開発されてアナルにビール瓶いれて毎回犯されてます。
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