【ゲイ】童貞学生さん、歯のないお爺さんに舐め回されるwwwww
初めてのフェラの感触
都内在住の昔の高校生さんからの投稿。学生時代、お金が貯まるとオナニー目的でピンク映画館に出かけていたという投稿者。ある日、館内のトイレに入ると、壁に切れ込みの入ったスポンジが貼り付けられていたらしく・・・・・・
かなり昔の話ですが、王・駅のそばには映画館が四館ほどありました。
そのうちの二館がピンク映画館でした。
僕はバイト代が貯まるとオナニー目的でバイクで出かけていました。
その映画館のトイレの落書きを見ながら思い切り固くなったモノを激しく扱き射精するのが楽しみでした。
その日も映画館に入って前の方の席に座りいやらしい場面を見ながらズボンに手を入れて勃起してヌルヌルになったモノをゆっくり扱いていました。
何度か出そうになるのを我慢していましたが限界に近くなったのでズボンに手を入れてたままトイレに向かいました。
個室が三っつあり一番いやらしい落書きの多い真ん中の個室に入ってズボンとパンツを下ろして和式の便器にしゃがんで周りの落書きを見ようとしたのですが、しゃがんだ目の前に、前に来た時にはなかったスポンジの様なものが貼ってありました。
よく見るとスポンジには十字に切れ目が入っています。
そしてスポンジの横に小さな字で「チンコを入れると気持ちよくなる!」と書いてありました。
僕はいやらしい映画でかなり興奮していたので、命令されるように固く勃起したままのモノをゆっくりスポンジの切れ目に押し込んでみました。
スポンジのざらざらした感触が亀頭にあたり一瞬びくっとしたと思う間もなく、僕のモノが温かく柔らかなものに包まれていました。
僕は慌てて僕のモノを抜きました。
するとスポンジの中から小さな声が聞こえました。「大丈夫だよ、気持ちよくしてあげるから、もっと奥まで入れて」僕が怖い気持ちといやらしい気持ちで悩んでいると「ほら、早く入れてみな凄く気持ち良くしてあげるよ。さあ、入れて!」と。
僕は映画で女の人が男の人のを舐めているのは何度か見たことがありました。
これから誰かわからない人に舐められると思うと僕のモノがいっそう固くなってきました。
ゆっくりスポンジの中に僕のモノを入れてみると、「もっと奥まで入れてくれる?」と男の人の声がします。
僕は壁に手をついて思い切り奥まで入れてみました。
すると「ありがとう、じゃあ舐めるよ。」と声がして男の人が僕のモノをゆっくり舐め始めました。
僕のモノが男の人の口の中に吸い込まれ、いやらしく舐められています。
僕は生まれて始めて他人に舐められる感じに怖さを忘れていました。
最初はゆっくり舐められていましたが、男の人は口の中の舌を激しく動かしたり、僕のモノを吸い込みながら前後に動きます。
僕は「あっ!」と小さな声をだしてビュビュっと男の人の口の中に僕の精液を出してしまいました。
僕は何か悪いことをしたと思って慌てて僕のモノを抜きました。
すると「ありがとう外で待っているからね。」男の人の声が聞こえました。
僕はヌルヌルのモノをトイレのペーパーで拭いてズボンとパンツを履きなおしながら、どうしようか悩みました。
何分かしておそるおそるドアを開けてトイレから出ました。
トイレには、誰もいません僕は少しホッとして映画館を出ました。
自転車置き場のバイクに向かって行くと「やっぱりよく見る子だったね。」振り向くと七十歳ぐらいのおじいさんでした。
僕が怪訝そうな顔をしているとおじいさんは「さっきは気持ち良かったろう、誰にも言わないからもう少し付き合ってくれるかな?」と言いながら笑っています。
おじいさんはちょっと汚れたジャンパーと作業ズボンを履いていました。
僕は少し怖くなり黙っていると、「儂の家はすぐそこだからバイクを置いたままついて来なさい。」おじいさんは僕の腕をつかむと僕を引っ張るように歩き始めました。
「大丈夫、何も悪いことはしないから、君も儂らと気持ち良くなれるから。」僕は何も言えずに黙っておじいさんに引っ張られついて行きました。
おじいさんの家は本当にすぐでした。
おじいさんの服装からは想像できない大きな家でした。
「さあ上がりなさい、怖がらなくていいからね。」おじいさんは優しく言いながら僕を家に上がらせて僕の股間をさわっています。
僕は居間のソファーに座るように言われて観念して言われるままにソファーに腰を下ろしました。
おじいさんはジュースの缶を持ってきて僕の脇に座りました。
「喉、渇いたろ、これしか無いけど飲んで。」
僕は喉がカラカラだったのでジュースの缶に口をつけるとゴクゴクと飲みました。
おじいさんは僕のジュースの缶をテーブルに置くと僕の顎を持っておじいさんの顔の方へ向けました。おじいさんの顔が目の前にあります。
僕は思わず下を向いて目を瞑ってしまいました。おじいさんの息づかいが聞こえます、すると僕の顔が上に向けられ僕の口が何かでふさがれました。
「キスしていいよね、儂はこんな若い男の子とキスしたかったんだ!」
そう言うとおじいさんは僕の口の周りをチュツチュツとキスをしてきました。
僕はどうしていいかわからずに、されるがままじっとしています。
おじいさんは今度は僕の口をベロベロと舐め始めました。
「口を開けてベロを出して!」僕はおじいさんに言われるままに口を開けてベロを出しました。
おじいさんは僕の舌を舐め始めました。
おじいさんの舌が僕の舌に擦りつけられ、そしておじいさんの舌が僕の口の中に入ってきました。
おじいさんの舌が僕の口の中で暴れ回り僕の口の中はおじいさんの唾と僕の唾でいっぱいになりました。
僕は苦しくなっておじいさんの唾と僕の唾を飲んでしまいました。
おじいさんに催促されて僕はまた舌を長く出しました。
おじいさんは僕の舌を今度はジュルジュルと吸い込んでいます。
僕は映画のいやらしいキスシーンが好きで舌が見えるキスシーンで何度も射精しています。
おじいさんのキスは僕の好きなキスで僕はいつの間にかおじいさんに抱き付くようになっていました。
「もっと夢中になれるようにしてやるよ、いいね、」そう言うとおじいさんは自分のベルトに挟んでいたタオルを取り僕は目隠しをされました。
「今、入れ歯を外すから、もっと気持ちいいキスしようね。」おじいさんが入れ歯だった事にもビックリしましたが、入れ歯を外してキスすると言われてもっとビックリしました。
おじいさんがまた僕の口に舌を入れてきました。
おじいさんの舌がさっきより長くなっています、僕の口の奥まで入れて喉に届くほどです。
僕はいつの間にかおじいさんの舌を激しく吸い込みながらいやらしく舐めています。
僕とおじいさんは舌を絡め合い舐め回しベロベロのキスに夢中になっています。
いつの間にか僕の目隠しがずれて外れてしまいました。おじいさんは僕の目隠しをしめ直しまた舌を絡めるキスを始めました。
おじいさんの手が僕のズボンとパンツを脱がしたのも気にならないほど、僕はおじいさんの舌を夢中で吸っていました。
おじいさんも僕と舌を吸い合いながら僕の固くなってヌルヌルのモノをゆっくり手で上下に擦っています。
そのうち僕のモノが手で擦られるのとは違うもっと柔らかいもので包まれました。
僕はおじいさんとキスを続けながらも目隠しをそっと外しました。
おじいさんに舌を吸われながら僕の股間に目を移すと、僕のモノを口にくわえた知らないおじいさんがいました。
知らないおじいさんは「大丈夫君を気持ち良くさせて上げるし、儂らも気持ち良くなれるからね、ほらこっちは任せて君はおじいさんといやらしくキスをして儂に見せておくれ。」そう言うとまた僕のモノを口の中に入れてベロベロと舐め始めました。
僕はもう何も考えられずおじいさんの口に舌を入れました。
おじいさんは嬉しそうに僕の舌に吸い付いてきました。
僕は映画館で一度射精しているのですが、おじいさんのキスと知らないおじいさんに舐められる事で我慢の限界でした。
それを感じたのか知らないおじいさんが僕のモノを激しく吸い込み頭を上下に動かして僕を射精させようとしています。
僕はキスをしながら射精したかったのでおじいさんの舌を夢中で吸い込みながらおじいさんの唾をゴクゴクと飲みました。
おじいさんと舌を吸い合い絡め合い顔を唾でベトベトにして知らないおじいさんの口に僕の精子を何度も吸われています。
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