【ゲイ】未成年くん、成人映画館のトイレでセンズリした結果wwww

誰か覗いてる？！

福岡県在住の匿名さんからの投稿。今から数十年前、未成年でありながらも成人映画館に行ったという投稿者。スクリーンに映し出されるポルノ映画に我慢できなくなりトイレでセンズリしてたんだとか・・・・・・

勘違い、無知、これが初めての露出とゲイ経験の始まりでした。

数十年前の話です。

今でもあるピンク映画館がその場所です。

まだ未成年、AVもない時代、人目につきにくいその映画館に早足で入館した看板はロマンポルノ。

普通の成人映画館だと思っていたし上映されてるのも普通の成人映画だった。

ジュースを購入し館内へ同じ列のおじさんとか後ろの席から喘ぎ声みたいなのは聞こえてきたけど(えっオナってるの？)としか思わなかった。

おかしいな？て思ったのは我慢できなくてトイレの個室でオナろうとしていた時に窓側の隣の個室の隙間から手が入ってきたんです。

同時にドンと音がして見上げると上から覗かれてるんです。

目がはっきり合いました。

その人は壁から飛び降りるとトイレから出て行ったようでした。

(なんで覗くの？)信じられない事が起きてオナニー気分でもなくなりトイレを出ました上映中なのに何人かがトイレの中にいました。

館内に戻ると隣におじさんが座ってきました。

「センズリしてきたのか？」

覗いていた男だと直ぐに分かりました。

男はスクリーンを見ながら、あれが気持ちいいんだとか、たまらないなとか話しかけてきました。

適当に相づちを打っていると男は「未成年だろう？突き出してやろうか？」と。

「すぐ出ますから」

「未成年だな、言い訳は聞いてやる、来るんだ」

強く腕を掴まれ連れて行かれたのは1番後ろの通路でした。

「ズボン降ろせ、ここでセンズリしろ」怒鳴りはしませんが高圧的でした。

とにかく今の状況から逃げ出すためにスクリーンを見ながらセンズリしたんです。

「若いね〜」

気がつくと2人の男にも見られていました。

「今日はオールナイトのつもりだろう、朝まで付き合えるな」

もう何も言えません。

「心配するな男同士だ突き出したりしない無修正見たいだろう？」

3人に連れられ近くにある男の家に連れて行かれた。

カップラーメンやビールの缶がテーブルの上に溢れていた。

男の一人暮らしという感じだったと思います。

「ザーメン出したばっかりだろう？シャワー浴びてこいよ」

まさか自分の身体を狙われてるとも思わず無修正や大人の世界への興味が勝っていました。

シャワーを浴びた後は男の口車に乗せられ1人全裸でした。

「シャワー浴びたのに汗臭い服は着ない方が良いな、貸してやりたいがサイズが合わないな、どうせすぐに興奮するんだし男同士だ気にするな」

言葉通りに無修正を見せてもらっていると「見るだけでボッキしてるのか？俺たちには刺激が足りないけどな」

ズボンを下ろし直接触らせるなど徐々に仕向けられた。

気がつけば全員が裸で俺に身体を寄せチンコに手が伸びている。

「自分の手より気持ち良いだろう」

座っていた俺は押し倒され3人で手足を押さえつけられた。

声をかけてきた男は両足に腰を降ろし、2人の男は腕と肩を押さえ込みめ前で舌を絡めている。

もがいても身動き一つ取れない。

そしてチンコは男に咥えられボッキしている。

「もう我慢できないのか？」

2人の男は隣の布団に移った、自由になった上半身で男を払い除けようとしたが男は容赦なく顔を張り飛ばし、溝落ちを殴られた。

苦しむ顔に何度もビンタが飛んだ、後ろ手に手錠をかけられ胡座をかく男の上に座らされ首筋に舌を這わされ乳首をつままれながら目の前で繰り広げられる男同士の行為を見せられた。

「2人が終わったら次は俺たちだ、こんな事するんだ」

後ろに回された手で男のモノを触り続けている、男の愛撫で興奮もしていた2人の行為が終わり手錠を外された。

「2人のチンコしゃぶれ！躊躇したら殴るぞ」

生まれて初めて咥えた、男たちの指示通りに吸った。

「ザーメン美味しいです」

何度も言わされながらアナルは男がローションを使って挿入しようとしていた。

「痛っ」

口を塞がれ身体を押さえつけられ力を抜くように何度も言われた。

どの程度入ったのかはわからなかったが最後は何度も口をアナルの代わりに使われた。

アナルにプラグを入れられて来週も来るように言われた。

「今度は強引に打ち込むからなアナルが切れるのが嫌ならプラグを抜くな、必ず来いよ」

男達は家の中に入るまでついてきた。

そして翌週再びあの家で男達の慰み者にされた。

自分の身を守るためにプラグを入れ続け苦痛は少なかった男達も約束を守って再び来た俺を前回ほど乱暴な事はしなかった。

毎週のように呼び出され3人と関係を持ち続けた。

一人暮らしを始めたが殆ど男の家で飼われるような状態だった。

そして生活費を捻出するのも私の役目とされた。

男のS性に私はM男となっていた。

映画館で男を漁り小遣いを貰った、露出願望も芽生え何度も館内で全裸になったりトイレで全裸オナをしたりの繰り返しだった。

数十年前の出来事を思い出すと、あの時出来て良かったと思う。