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【ゲイ】野球部DCだけど大好きな同級生にアナル犯されましたwwww

まさかの両想い

沖縄県在住の大輔さんからの投稿。野球部の練習終わり、部室でイケメン部員のAと二人きりになったという投稿者。床に転がっていた荷物につまずいき、よろめいた投稿者をAが支えてくれたらしいんだが・・・・・・
先輩と後輩
俺は中学の野球部に所属している。

その野球部はあまり強くなかったけど、毎日練習が楽しかった。

ある日部活も終わり、道具を片付けていると気づけば俺ともう一人の部員の2人だけだった。

俺は身長が158㎝と、小柄で部員の中でも1番小さい。

残っていたのは175㎝で、がっしりとした体型で、学年でも特にイケメンのAだった。

普段あまりしゃべらないが、爽やかでたまに見せる笑顔がかわいくて。

正直言うと俺はそいつのことがずっと好きだった。

帰る準備をすると、部室にAが入ってきた。

顔を見上げ、俺は「じゃあ先に帰るわ!おつかれ」と言って歩くと、床に転がった荷物につまづいてしまった。

少しよろめくと後ろから手を掴まれAに体を支えられた。

俺は内心ドキドキしながらも「ありがとう」と言って、そのままドアに向かった。

その時Aに後ろからハグされた。

俺はものすごく緊張していた。

するとAは何も言わず耳を舐めてきた。お尻に硬いの押しつけられながら。

A「俺のめっちゃ勃っちゃった‥すごい硬くなってるのわかる‥?」

俺は驚いていた。まさかAとこんな展開になるとは。

そのまま後ろから乳首を優しく触られ、俺は「あ、アン‥」と喘ぎ声に近い声を
出してしまった。

Aはますます興奮しちゃってね。さらに勃起をグイグイ擦り付けてくる。

しばらく乳首を刺激された後は、そのまま股間も触られて‥

A「なんだ‥すごい勃ってんじゃん。ズボンすごい膨らんでるよ」

同じくズボンの上から優しく触られて、イキそうになってしまう‥

A「ふふ‥イクの我慢してるの?でもパンツ我慢汁でめっちゃ濡れてるんでしょ?」

目を瞑りながら必死に耐える俺。耳元でささやかれ顔が真っ赤になった。

Aの方を向くと、咄嗟に唇が押しつけらた。大好きなAとのキス‥強引に舌を入れられ、互いのヨダレで口元はグチョグチョ。

それからベンチに押し倒すA、いつものようなクールな雰囲気ではなく余裕のない表情とその目に映る俺。

俺「あっっ、、ダメだって...」

さえぎるように口を覆われ、腕を掴まれる。大きい手に強く掴まれ身動きがとれない。

そのままAはシャツの隙間から手を入れ、なでるように体に触れた。と、同時にびくっと波打ってしまう。

Aの大きくてごつごつした手がお腹を、胸をなで、乳首をいじり始めた。

部屋にはキスの音と互いの息づかいだけが聞こえる。静寂の中、体を重ねる2人。

Aの手が脇をなぞる。

俺「っっっ!!!」

思わず身体をひねり、不意にAを見ると、目が合い少しSな笑顔を見せる。

シャツを胸の上まで上げ、舌を這わせる。

俺「んっっ...っはぁ」

我慢できずに声が漏れる。

Aが乳首をなめ、片方の手でもう一つの乳首を指で転がす。

気持ちよくて頭は真っ白になり、抵抗することもできない。

腕を掴んでもびくともしない。快感で頭がおかしくなりそうだった。

その時、Aが俺の股間に手を伸ばした。ズボンの上から爪を立て、なぞるようにゆっくり上下する。

俺「あっっ」

女のような裏返った高い声が出てしまい恥ずかしさから顔を隠す。

するとAはそっとその手をどけ、目が合うと優しい笑顔を見せキスをする。

口の中にAが入り込む。お互いに熱くなっていく身体...

キスをすると、Aはシャツを脱ぎ、自分のシャツとズボンを脱ぎ捨てた。

綺麗に割れた腹筋が呼吸とともに上下する。

チンポは勃起してはみ出そうなほど大きかった。

初めてみる好きな人のチンポに僕は興奮していた。

Aは僕のベルトを手早く外し、ズボンを脱がせる。

ベンチの上で股を開かせ、パンツの上から優しくチンポを口に含んだ。

吸い付くような感覚と生ぬるいような、温かさに包まれ、思わず天井を見上げた。

それから舌先で裏筋をなぞり、先のほうを刺激する。

「っはぁ、はぁ」息が激しくなり、しだいに身体には汗が流れる...

パンツを脱がされ、勃起したチンポがあらわになった。見られるのはすごく恥ずかしかった。

Aは竿を掴み、上下にしごき始めた。

今までとちがう感覚が身体中を走り、僕は大きく波打った。大きく固い手が俺のモノを刺激する。

速くしごいたり、時にゆっくり...今度は玉を軽く口に含み、舌で転がす。裏筋を舌先でなぞり、亀頭を咥えた。

Aは頭を動かしチンポに吸い付く。

その瞬間尿道を駆け巡る衝撃。

俺「っっでる!んっあっ!!!」

口の中に射精してしまった。

Aは手にそれを吐き出すと、アナルに塗り始めた。

俺「うわっ!!ちょっ、」

ことばにする前に指が1本入った。2本、3本と指を入れしっかり慣らしていく。

痛みで顔を歪める。

しかし徐々に気持ちよくなり始める。

ここでAがパンツを脱いだ。勃起したチンポは上を向き、浮き出た血管と陰毛がとてもエロい。17センチくらいだろうか。少し黒いチンポのさきは綺麗なピンク色をしている。

A「入れるぞ。」

アナルにチンポを擦り、ゆっくり挿入する。

まだ先っぽというところ。

俺「っっあぁ!」

アナルが切れるような痛みと、身体の中に異物が入ってくるような感覚に襲われ、思わず声が出る。

少しずつ挿入しながら、Aは前屈みになり顔を近づけた。

俺は肩に手を回し、「い、痛い。」とすこし涙ぐむと、「ごめん」と耳元でささやき、首にキスをする。しばらくその姿勢のままでいた...

痛みに慣れてくると、根本まで挿入した。

A「動くよ...」と言ってAはゆっくり腰を振る。

だんだん早くなり、奥までついてくる。

俺「あぁぁっっんっ、あっ」

我慢したくても勝手に声がでてしまう。

今、大好きなAに犯されていることが夢みたいだ。

気持ちよくなってきたのか、Aも快感に顔を歪ませている。

部屋中にパンッパンッと玉のあたる卑猥な音が聞こえる。

A「かわいい」

不意に言われたそのことばに顔を赤くしてしまう。心臓の動きが早くなる。

Aは腰を振りながら俺のモノをしごき始めた。

前と後ろを同時に攻められる快感に体が壊れてしまいそうだった。

A「あっ、イクっ」

そう言うのと同時に俺は射精し、Aの精液が身体の中にドピュッドピュッと
流れ込む。身体が熱い。とけていくようだ。

A「ごめん、、中に出しちゃったな」

照れながら笑うA。

そのまま固い胸板の中に頭をよせ、抱き合った。温かく、全身が包まれるような感覚に安心感を覚える。

A「俺、、お前の事好きなんだ。前からずっと...。お前を見るたびにこうしたくてたまらなかったし、俺のものにしたかった。」

心臓が飛び出そうなほど嬉しかった。

A「俺と付き合って」

俺「っっうん...」

恥ずかしくて顔をあげれない僕のあごをよせ、彼は再びキスをした。

 

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