【ゲイ体験談】姉貴の婚約者に一目惚れしちゃったんだが・・・・・
叶わぬ想い
香川県在住の高校生からの投稿です。投稿者には片思いしている男性がいたんだとか。それは実姉の婚約者だったらしい。家族が崩壊してしまう恐れもあるわけで、さすがに告白するわけにもいかず悶々とした毎日をおくっていたが・・・・・
俺は今年18になるサッカー部員です。
俺には7つ上の姉がいます、その姉が去年結婚しました。
お相手は大学の同級生らしく両親に紹介するときに俺も初めて紹介されました。
その人は180以上の長身スリムで、とても優しい笑顔が印象的でした。
そして俺は、そんな彼に一目惚れしてしまったのです。
それからよくウチに遊びに来るようになり、俺とも話をするようになりました。彼(Mさん)もサッカーをしていて偶然にも好きなチームも同じでした。俺はますますMさんにはまっていきました。
ダメだとは分かっていましたが自分の気持ちを抑えることができず、夜はMさんを思いオナニーするようになりました。
姉の部屋のゴミ箱から精液たっぷりのティッシュをパクってオカズにしたりもしました。
ある日サッカーのビデオを見せてくれるとMさんに誘われました。俺は内心少し期待しながらMさん家に行きました。
迎えてくれたMさんに何か不思議な違和感をおぼえ「あのぉ‥」と少し躊躇してると彼は笑いながら「ひできくんでしょ。ごめん、アニキまだ帰ってないんだ」と。
何と、彼はMさんの双子の弟さんだったのです。
Mさんが帰ってくるまで弟(N)の部屋に通され、Nとサッカー選手の話で盛り上がりました。Nがトイレに行ってる間本棚を見てるとその中にホモ小説がありました。
ドキドキしながら本棚から離れベットに座ってNを待ちました。一つの計略を胸に秘めて。
そして、トイレから帰ってきたNに「最近のサッカー選手ってイケメン多いよね、〇〇さんならやられてもいいかも」と冗談めかし話を振ってみる。
Nは少し驚いた顔をして「俺はひでき君のほうが可愛いと思うよ」と言いながら肩に手を乗せてきました。
「またまた、本気にしちゃいますよ」と少し身体を密着させNの太腿に乗せた手を軽く動かします。
「本気にかどうか教えてあげる」
Nは優しくキスをして俺をベットに寝かせました。
俺は内心ほくそ笑んでいた、NをMさんの身代わりに‥Nのキスはすごく優しく、俺は我慢できず自分から舌を絡めてNの頭を抱き寄せました。
Nは上着をたくし上げ首筋からキスが下りてきます。快感で半立の乳首を甘噛みされ思わず声が出ました。バンザイさせられたまま脇の下の臭いを嗅がれ音を立てて舐めてくる快感より、くすぐったさや恥ずかしさが勝り反撃にでることに。
ズボンの上からNのモノを刺激しゆっくりとファスナーを下ろします。
「まだダメだよ」
Nは俺の足首を持ち上げ両足の指を一本ずつ音を立てて舐めまわします。
「イヤっ」
不思議な感覚に足を解こうとするがNは足の裏やふくらはぎ太腿を甘噛していきます。
俺のハーフパンツの中ははち切れそうになり、ボクサーの前はハッキリわかるほど先走りで濡れていました。
そして下着ごとハーパンを脱がされた俺はNの目の前に全てを晒されてしまったのです。
「結構デカイね」
Nは俺のチンコを一気に飲み込みました。
「アっ!」
Nの舌使いは今までヤッた同級生の誰より上手く、発射を我慢するので精一杯でした。
「ッン、アンッ」
俺の口からは信じられないくらい甘い声が出てきます。Nの舌は俺のチンコや玉袋やお尻の穴まで刺激してきて俺の我慢は限界に達しました。
「‥ダメ、イキそう」
その言葉にNの攻めはますます激しくなります。
「イクっ!イクっ!あぁ!ぁあ!!ゥンッ‥」
俺はNの喉奥に濃い精液をぶちまけました。
「んぐっゴクッ」
俺のを咥えたまま精液を全て飲み下し、萎える様子のないチンコに残る精液も搾りとられます。射精後の気怠さが残る身体を起こしてNのをしてあげようとしたが「もうすぐアニキが戻る時間だから」と俺の身体を濡れタオルでキレイに拭いてくれました。
それからお互いメルアドと携帯番号を交換してまた今度続きをする約束をしました。
そしてMさんが帰るまで抱きあって何度も何度も激しいキスをしました。
「俺と付き会おう」
Nの言葉もキスでごまかして。それからNとは度々デートしました。一緒に食事をし、その後はホテルに行きました。Nは汗の臭いが好きで自分だけシャワーを浴び、汗の臭いの残る俺の全身を時間をかけて舐めまわします。特に腋の下やオシリの谷間をクンクン臭いを嗅ぎながら舐めてきます
少し恥ずかしくて逃げようとする俺を押さえ余計大きい音を立てて舐めるんです。
羞恥心と快感で俺のチンコはギンギンになって口からは喘ぎ声だけが出てきますそれでもNは俺のチンコには触れようとしません。
俺もNのビンビンになったチンコの触れる所を動かし刺激を与えます。Nはだんだん身体をずらしお互い69の体勢に。Nのビンビンのデカマラのカリを舌でなぞるように舐め、徐々に咥えこんでいく。Nは先走りの量がすごく大きいわりには咥えやすかったです。
「ひでき、すっげぇイイよ」
Nの声に喉の奥まで入れてもまだ余るくらいのデカマラを丹念に舐めあげ、口唇でしごき、溢れる先走りを吸いとります。
「ジュルジュル、ベチャビチャ」
部屋にはお互いのしゃぶりあう音だけが響き二人のしゃぶりに一層熱が入ります。限界は俺のほうが先でした。
「っん、やばいイキそう‥」
「いいよ、飲んであげるから」
そう言うとNは両手で俺のチンコを扱きながら、亀頭を舌で刺激します。
「あぁ、あぁんっ‥イク!出る!」
ビクンッ、ドクッ、Nの頭を押さえつけ喉の奥に大量に発射します。ゴクッゴクッンッ喉を鳴らしながら精液を飲み干しまだ硬いチンコをキレイに舐めてくれました。
今度は俺の番だ。
反り返ったNの裏筋に舌を這わせ両手で玉袋を弄びます。上目使いでNの反応を見ながら口いっぱいに咥え、搾りとるように頭を上下させます。腔内で舌を動かしストロークを早める。
「んっ‥、ひでき気持ちいいよ」
Nの息使いが早まってきます。
「‥ハァハァ、んっ」
Nのチンコがさらに大きくなります。
「ひでき、イキそう」
返事の代わりにストロークをさらに早め、音をたてて吸いつきます。
「ウッ!」ドビュッと俺の喉にNの精液が打ちつけます。
射精が終わった後も尿道に残った精液を搾り出し吸いとりました。汗だくの身体で抱きあい舌を絡ませました。
Nの手が俺のお尻の穴をまさぐります。
「ダメだよ」と手を払う俺。
「後ろはダメなん?」
「うん、あんまり好きじゃないから」
残念そうなN。本当の理由はMさんの存在なんです。だって本当に抱いてほしいのはMさんだから‥
Nは優しく「じゃあ俺に入れる?」と。
Nは俺の本心を知らないまま「じゃあ俺に入れてみる?」と言ってきました。
俺のチンコを握って「ひできくんのデカチン気持ち良さそうだし」と笑いました。
「イヤ?」
「嫌じゃないです、てか入れたいです」
Nの優しさに少し心が傷みました。
四つん這いになったNのお尻を軽く揉む、引き締まってキレイなオシリです。
両手で揉むながらアナルを舐めていきます。
ビクッン、舌が触れた瞬間反応がありました。舌先でひだをほぐすように唾液で濡らしていきます。舌をアナルに侵入させ唾液を奥まで送りこみます。
「これ使って」
Nがバックから小瓶を出してきました。ローションをNのアナルと自分の指に塗ります。Nのアナルは俺の指を簡単に飲み込みしかもキュウっと締め付けます。
「初めてじゃないんだね」
指で乱暴に掻き回します。
「ンンッ、ハァンッ」
萎えていたNのチンコが徐々に硬くなります。指を動かしたままNの顔に半立ちのチンコを差し出す。Nの口内でボリュームを増したチンコをNのアナルに一気に突き込みました。
「あっ!ぁぁぁぁぁあっ」
叫び声にかまわず激しく腰を使います。
「ンッンッンッンッンッ」
俺の頭の中では犯してるのはMさんに変わっていました。
興奮がピークに達し腰の動きが激しさをまします。ローションのついた手でNのチンコを扱きながらさらに奥までブチ込みます。Nの身体がビクンと動きドクッドクッっと精液を俺の手の中に。同時にNの中の締め付けが増し1番奥に俺の精液を吐き出しました。
一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗い一緒に湯舟につかりました。二人とも黙ったまま。後ろから包むように抱きしめてくれるNに寄り掛かり背中に感じるNの鼓動を数えていました。その後もNと何度かデートをしたがSEXは一度もしなかったです。
そして姉達の結婚式の日が来ました。姉達の幸福そうな姿を見てると素直に祝福できました。
無性にNのキスが欲しくなりました。
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