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【ゲイ】早漏ノンケ君、就寝中に手コキされた結果wwwwww

吹奏楽部の親友に・・・

大阪府在住のレストアさんからの投稿。中学の頃、友達の家に泊まったという投稿者。思春期だけあって話題は気になっている女子の事や下ネタばかりだったらしい。そして、流れでチンポを見せ合う事になったらしいが・・・・・
寝込みを襲われた学生さん
中学2年の時の話を投稿します。かなりダラダラ長文です。

僕(ヤス)は吹奏楽部でトロンボーンを担当しており、同じ部の仲の良かったカズとケイとはいつもつるんでいました。

吹奏楽は夏休み中にコンクールがあり、その年、うちの部は府代表に選出され、夏休み後半の関西大会を控えていました。

うちの部は部員が3学年全員で130名もいる大所帯でしたので、代表組の練習は週6で午後からでした。

3人とも代表組に入っていたので、いつも夕方は一緒に帰っていました。

次の日は練習もなく、前もって僕の家で3人で泊まる予定でした。

カズは学年1のイケメンで、既に経験人数も4、5人の超女好きです。

僕は普通顔でつい1週間前に部活の先輩と初体験を済ませたばかりでした。

ケイはと言うと、これまたイケメンですが彼女の話などはあまり聞いたことがありませんでした。

その日、晩御飯と風呂を済ませた後、部屋では女子の話が始まりました。

僕が実は最近、初体験を済ませたと言うと、ケイが「じゃあ、チンコ見せてもらいましょうか」と言った途端に2人がかりで俺のパンツを降ろしました。

中学生なのでそれだけで反応してしまい、僕のは MAX になってしまいました。

実は僕、平常時からかなりのズルムケ巨根で勃つとどの位置から測っても20cmは必ずあります。

カズは普段のトイレや修学旅行の風呂場で俺のを見てたらしく、「やっぱりなっ」でしたが、ケイは「デカイ」「太い」と言っておもむろに僕のモノをしごき出しました。

カズは「えぇ、素手で?」と引いてましたが、すぐに悪ノリし出して俺の体を抑えつけました。

僕は巨根ながら早漏でもあったので、必死に「マジでやめて」と抵抗し、ガマン汁ダラダラでしたが、発射寸前のところで何とか解放されました。

やられたら当然やり返す。

すぐにイケメンカズのパンツを脱がせると意外に可愛い仮性が出てきました。「かわいいなぁ」と言うと、「やっちんのがデカ過ぎなんだよ」とややギレされたのでそれ以上いじることもできず。

最後にケイを2人で脱がせようとすると、ものすごい抵抗にあい、全く触らせてもくれませんでした。

その後まったりと時間が流れ、練習疲れもあり、21時には川の字に布団を3枚引いて就寝しました。

が、真ん中に寝ていた俺は股間の気持ち良さで深夜に目を覚ました瞬間に射精してしまいました。

夢精ではなく、誰かの手でイかされました。そうケイだったのです。しかも、俺が目を覚ましたのに気づかないのか、ティッシュで拭き取った後に萎えない俺のを口にくわえ始めました。

隣にカズが寝ているのと、ケイがゲイだと言うことの驚きとで俺は声を出すことができずに思案していましたが、すぐに絶頂が来てしまい我慢できずに2回目の射精をしてしまいました。

1回目の射精がどこに出たかはわからなかったですが、2回目はケイの口の中に出し、ケイが数十秒咳き込んだので思わず、小声で「大丈夫」と言ってしまいました。

ケイは逆に「ごめんな」とカミングアウトを始めてきました。

10分弱ケイと小声で話していると、カズが起きてしまい、目が冴えたせいもあり1時間位3人で他愛もない話をして、3時過ぎには再度就寝しました。

朝方、再び股間をまさぐる感覚で目が覚めました。すると今度はカズが「ヤッさん、大きいですね」と言いながら朝立ちした僕の巨根をパンツの上からいじってました。

するとカズが熟睡中のケイを指差して、「今のうちにパンツ脱がそうぜ」と言ってきて、僕は昨日のカミングアウトを聞いていたので、悪いなぁと思いつつもカズと一緒にケイのパンツを少しずらすと中から中学生の中指程度のカチカチのが出てきました。

カズが「これはヤスの前では見せられないなぁ」と言ってパンツを戻しました。

朝飯の後、解散したのですが、ケイが昼過ぎに話があると言ってうちにやってきました。

彼女(先輩)は夏期講習だったので、誰とも会う予定がなかったので、ゆっくりと話を聞こうと思っていたら、ケイは半ば真面目に「ヤスと昨日みたいなことがしたい」と言ってきました。

俺は親友なので無下に断ったり傷つけてしまうかもと思い、迷っていたのと同時に一方的に射精を晒すのは恥ずかしい思いもあり「2人でオナニーするなら」と提案するとケイはかなり迷ったものの「じゃあ、それで」と言い、僕は自室のテレビデオにビデオテープを入れました。

ケイは「女の子では勃たないから、ヤスのを見ながらする」と言い出し、さらに「俺、かなり小さくコンプレックスなんだ」と言ってモノをさらけました。

僕は結果的に傷つけたな、と思いつつもすぐに射精し、それを見たケイもすぐに射精してしまいました。

僕のはすぐには萎えないのですが、ケイがそれを凝視するので思わず「舐めてくれる?」と言い、ケイがフェラを始めた次の瞬間、僕は潮を吹いてしまい、恥ずかしさで紅潮しました。

が、それで吹っ切れたのか思わず笑ってしまい、ケイとのこともなんとも思わなくなってしまいました。

その後カズも加え、3人が揃えば必ずオナニー大会を開き、回数を競いあっていましたが、卒業まで全て僕の圧勝でした。

卒業までケイは毎週、僕のを口で奉仕し続けてくれてました。

おかげで僕の早漏もましになり潮を吹くことも少なくなりました。

 

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