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【BL小説/R-18】学校のクラスメイトと一緒にAV鑑賞していたら・・・・・

【BL小説】主人公のヒロは男のことが好きな高校生。まあモテるので色々と経験済み。
同じ学校に気になっている同級生がいた、名前はシゲ。めちゃめちゃイケメン。
元々シゲとは違うクラスだったけど高校二年に進級したのをキッカケに同じクラスになった。

学校のクラスメイトと一緒にAV鑑賞していたら


去年の夏、オレは初めて男の子とエッチなことをしたんだ・・・・。

オレは17歳の高校②年で、身長は170cmくらいでハーフっぽいとか言われたりします。

エッチなことをした相手は同じ高校の②年で、シゲって言います。

シゲは171cmくらいで、イケメンです。

勉強ゎダメだけど、スポーツはなんでもできるまさに爽やかBOYでした。

シゲとは高2になり初めて同じクラスになりました。

1年の時からシゲのことは知ってたけど、話すことはほとんどなかったです。

2年になると、オレのバイトしてるとこによくシゲが来るようになり、少しずつ仲良くなっていきました。

昼休みなんかゎ一緒にサッカーをしてりします。

動いているうちに暑くなると、シゲは上半身裸になります。

よく

「ヒロも暑かったら脱げよっ!」

と言ってくるのでよく二人で上半身裸でしたが、周りの奴らも脱いでいたので別に自然なことでした。

ゴールなどを決めると、普通に上半身裸で汗だくなオレに汗だくなシゲが抱きついてきたりします。

その時少しドキドキしたのを覚えてます。

体育の水泳の時などは、タイムを測り終えて疲れているオレの背中にシゲは背中をあわせてくることもありました。

オレはやっぱり少しドキドキしました(笑)

もちろん、仲良くなったオレ達ゎエッチな話もしまくりでした。

そんな感じで普通に生活していたある日、シゲがうちに泊まりにくることになりました。

普通にシゲから

「今度ヒロんち泊まりいっていぃ??」

と言われ、普通にOKしました。

2人で酒を飲んだり、ウイイレ(サッカーゲーム)をしたりして遊びました。

夜中になると、シゲがかばんから怪しげなビデオを出しました。

もちろんAVでした!

ふたりでさっそく拝見。

ちなみにオレもシゲも童貞ではなかったです。

見ているうちに、シゲがそわそわし始めました。

ビデオの男優サンがイクとシゲは、

「ねぇ、やっちゃうかっっ」

といきなり言いました。

でもオレはなんとなくゎかりました。

「トイレでやってきたら?」

とオレが言うと、

「それじゃ面白くないじゃん。一緒にやろ」

と言ってきました。

風呂などでオレもシゲもチンコは見ていたのでまぁいぃかと思い、OKしました。

すると、調子に乗ったシゲは、お互いのをしこることを提案しました。

でもどっちからやるか決まらず、ウイイレで負けた方からしこられることになりました。

そしてオレは負けました。

「おっしゃーじゃ、行きます♪」

と言うとシゲゎオレに目隠しをしました。

この方が興奮するからとのことです。

確かに興奮し、すぐに勃起しました。

シゲ「やるょぉぉ~」

オレ「おぅ!」

と言うと乳首を指でなでてきました。

そしてTシャツを脱がせ、乳首を舌で刺激します。

もぅオレとシゲは完全にエロモードにスイッチオン!

乳首を舐めながら、手がオレのチンコに伸びてきます。

そして、パンツの上から軽く触ったあと、パンツの中に手が入ってきました。

そしてTシャツを脱がすと、パンツも脱がされ、全裸になりました。

そして優しく抜いてくれました。

かなり気持ちよかったです。

次にオレがシゲのを抜く番です。

完全にスイッチが入ったオレはやりたい放題でした。

まずゎ軽くキスをし、キスをしたまま乳首を刺激しました。

シゲは少しくねくねしてました(笑)

そして、Tシャツを脱がし、乳首を舐めました。

手をパンツに入れると、すでに勃起したシゲのチンコがありました。

先を指でなでると、ぬるぬるし、シゲはさらにくねくねしました。

パンツも脱がし、全裸にし、少しづつ上下にしこしこ動かしました。

全裸にして気づいたのですが、シゲは体毛が薄く、チン毛しかないって感じでした。

チンコは完全に剥けていて、15cmくらいありました。

かなり感じているシゲに気をよくしたオレはシゲのチンコを咥えてみました。

するとシゲは「うぅぅぅ」と声を上げました。

チンコだけでなく玉やケツ、太ももなんかも舐めてあげました。

そして再びチンコを咥えると激しく口でピストンしました。

くちゅくちゅなってるのがわかりました。

そして、ピストンを始めて2分くらぃした時、シゲはオレの口の中でイキました。

でもスイッチの入ってしまった、オレは果ててはぁはぁ息をしているシゲの足を広げ、アナルを舐めて、指を1本入れました。

不意打ちな感じのシゲは少しビックリしていたけど、気持ちよくなってきたのか声を出し始めました。

指を1本、また1本と増やし3本まで入ると、復活したオレのチンコをそっとあてがい、少しずつ入れてみました。

以外にすんなり入り、ピストンを始めると一段と声が大きくなります。

シゲ「んっんっん。あぁぁぁ」

シゲのケツは緩んだり、しまったりしてオレのチンコに刺激を与えます。

シゲのチンコを見たら、また勃起していたので、ピストンをゆっくりしながら抜いてあげました。

ピストンをしてるせいもあり、乱暴にチンコを扱ってしまい、それが余計にシゲを感じさせていたみたいです。

シゲがイキ、オレももう少しだったのでかなり早いスピードでピストンをしました。

そしてオレはシゲのケツの中に大量の精子を出しました。

 

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