【ゲイ】体育会系DC君、自慢の筋肉を見せ合った結果wwwwww
大胸筋をピクピクさせながら・・・
神奈川県在住のれれさんからの投稿。小学校からの親友と別々の中学に進むことになった投稿者。それから約1年後、親友と再会したのだが別人のような容姿に変わってたんだとか。どうやらラグビーでかなり鍛えてるらしく・・・・・
これは僕が中学生の時の話。
僕には小学校から親友のTというやつがいていまでも仲良い。
そいつは結構離れた場所の中学を受験して僕は近くの公立中学に入った。
Tは小学校の頃からラグビーをやっていたが小学校の頃はまだ体も出来上がっていなくてガリガリだった。
そして中学にあがり離れ離れになった訳だが、家が近所だったので会おうと思えばすぐに会えた。
中学に入ってちょうど1年ほど経った頃、帰り道にばったり遭遇したのだが、僕は自分の目を疑った。
そこには昔のガリガリのTの姿はなく大きくごつくなったTだった。声変わりも始まっていて昔よりも野太い声になってきていた。
僕が「なんかごつくなってる!?」と言うと「だろ?ラグビー部でしごかれているうちに気がついたらこんなにデカくなっちゃった笑」と言いながらうかべた爽やかな笑みは昔のままだった。
そのまま2人で一緒に帰ったのだが、僕はTの筋肉にしか目がいかなかった。昔よりも格段と広くなった肩幅、広い背中、制服の上からでもわかる鍛え上げられた大胸筋。2リットルの水筒を持ち上げる太い腕には針金のような血管が走っていた。
食べても食べても太らないのだそう。
「それにしてもごつくなったなぁ」と言うとTは照れつつ恥ずかしながら「触る?」と聞いてきた。
「俺もお前の筋肉見てみたい。」と付け加えた。
僕は中学ではバド部だったので体こそ大きくはないが筋トレをしているおかげで人並みよりは筋肉ある方なので少しは自信があった。
「触ってみてぇな笑」と僕が言うと、帰り道の途中にある公園の公衆トイレに入った。入るやいなや、Tは制服を脱ぎ捨て胸筋をピクピクさせながら僕が脱ぐのを待っていた。
初めて胸をピクピクさせるのを生で見た。Tの雰囲気が明らかにさっきと違っていたので何となく察していた。
しかし、Tとなら構わないと思う自分がいた。思えば昔から爽やかなイケメンのTのことが気になっていた。
自分は中学に入ってからは性意識が芽生え女子を見ては興奮していたが、男子の筋肉を見るのも好きだった。と、いうよりそっちの方が好きだった。
そうこうしてるうちにTのチンポはみるみる大きくなってきてまだ成熟しきってないチンポからは我慢汁が溢れ出ていた。
僕も制服を脱ぎ、Tには到底及ばないが自慢のシックスパックを披露した。
するとTは腹筋の溝を触りながら段々とその手が下へ降りてきた。
そしてシャブり始めたのだった!中学生とは思えない図体の巨漢が僕のイチモツを舐めまわしていると考えるとそれだけで我慢汁が溢れ出てきた。
それを「美味しい美味しい」と息をつまらせながら吸い込んでいくのであった。
愛撫され続けること5分程で絶頂に達しそうになったので寸止めして攻守交替した。
今度はTのモノをしゃぶる訳だがTのモノは興奮しさっきよりももっと大きく太く勃起していた。やっとの事で口に加えるとすぐに感じ始めた。
野太い声がトイレじゅうに響き渡る。
まもなく絶頂に達しようとしていたので寸止めして抱き合った。Tは身長が低い分よりごつく見える。割れた腹筋、大きな胸は汗ばみ、男の匂いを放っていた。
それがまたエロかった。僕はぎゅっと抱き寄せ全身を密着させた。その日は時間が遅かったこともあり、オナニーを見せあって終わった。当然Tから放たれたザーメンは勢いよくビチン!と音を立てて壁にぶち当たった。
それからは帰りに会っては抜きあい、お互いのミルクを飲みあった。
そして、挿入までもするようになった。Tの太くて長いモノがごりごりと前立腺を削っていく。
会う度にどんどん大きくたくましくなっていくTに僕は惚れてしまっていた。身長もいつの間にか抜かされどんどん声も低くなっていき、モノの肥大も目を見張るものがあった。
腰を振るスピード、パワーも一段と強くなって僕の内蔵を壊してしまいそうなくらい奥まで着いてくるようになった。
そしてお互いに大きく強くなっていく体に惹かれ筋トレも一緒にするようになった。
その頃からだろうか、僕の筋肉は著しく肥大し高校に入る頃にはTと引けを取らないくらいまでにはなっていた。Tもそれを喜んでいた。
高校にはいってからもモノの成長は止まらず、お互いに深いところまで付き合い、果てると2回戦、3回戦とだんだん持久力もついてきた。
これから先の高校のことはまたいつか書こうと思う。
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