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【ゲイ】キモ男に縛られハメ撮りされた大学生の末路・・・・・・

ガムテで口塞がれて・・・・

都内在住のローションさんからの投稿。ソフトSMに興味があり、掲示板で相手を募集したという投稿者。そしてやって来たのはブサイクな男だったが、いい人そうなので妥協したらしい・・・・・・
拘束レイプされたノンケ
コロナが少し落ち着いて来たけど大学の授業はオンラインばかりで、暇してたから掲示板で適当な人見つけてやろうと思ったある日の体験談。

ある公園の地下駐車場で待ち合わせした。

相手は35歳の高身長でちょいブサイク。正直最近あったときはハズレ引いた気分だったけど、自分のしたいことさせてくれるってことなので妥協した。

服装伝えていたので相手から話しかけてきた。

「掲示板の○○くん?」

「あーはい、そうですよ。よろしくお願いします。」

「あーいえいえこちらこそ。で、なんやっけ?何して欲しいん?」

「え、あの、さっきメールでお伝えしませんでしたか?」

「文面だけやとそっけないやろ。自分の口で言ってみ??」内心ウザイなぁって思ったけど大人しく答えた。

「えっとー…え、SMって言うのかな?縛って好き放題やられたいかなーみたいな…」言ってもそんなハードなやつじゃなくて、手錠とかでなんちゃって拘束されてフェラしたりされたりしてみたいなーくらいだった。

「そうやんな、そうやんな!恥ずかしがらんでいいよ?人それぞれの性癖あるからね!今日はゆっくり虐めてあげるからさ!」顔がイマイチなだけに割と気持ち悪くて、正直めっちゃ引いた。

「あー…ありがとうございます…確か場所ありって言ってましたけどどこでやるんですか?」

「車で来たからその中でやってあげる。こっちだよふぅ…ふぅ…」めっちゃ息荒いし目がマジすぎて怖かったけど、流れでなんとなくついて行ってしまった。

「あの、今更なんですけど車の中って結構外から見えちゃいません?さすがに他の人に見られるのはちょっと…」

「大丈夫大丈夫。ここ平日は車で来る人なんか滅多におらんし。見つかったとしても割とそういう人来るから気にしなくていいよ。」多分聞く耳を持たないやろうなーと思ってたけど予想通りだった。ちょっとヤバい人っぽいし人変えたかったけど無理な気がする。

車に入ったあと、数分雑談した。

「今までどれくらいやってるの?」

「3回くらい機会があったんですけど、あんまり相性いい人いませんでしたね。フェラとか乳首弄られたりも下手な人ばっかりで。」

「そうやね、相性は大事やね。強引に自分のしたいことだけする人とかはあんまり良くないよ。見ず知らずとはいえ礼儀はちゃんとしないと。相手だって希望あって募集してるしね。」なんか意外といいこと言うからちょっと見直した。

その後もコロナで大学がどうなってるかとか、せっかく楽しいときやのに嫌よねとか、普通にいい人かなって思いだしてきた。

5分くらい喋ってといつやるんやろとか思ってると、ドアがノックされた。

え、警察とかやとめんどいねんけど!!とか驚いていると、「あ、俺が呼んだ人やから大丈夫だよ。」

「は?いやあの聞いてないんですけど。二人でやるんじゃないんですか…?」

「要望聞いてあげるねんからごちゃごちゃ言わんといてよ。」ドアが開いて、ブスと新しくきた2人に両側から押さえつけられた。

「ちょっと!!ホントに警察呼びますよ!?離せ!」

「大人しくしろって。ブスさん、ガムテでとりあえず口塞ぎますか。」

新しくきた眼鏡のやつに口元ぐるぐる巻きにされた。その後、両手も後ろで縛られてしまった。

「俺ら仕事無くなってイライラしとるし自粛のせいでムラムラしとるから。楽しませてや○○くん」

ズボンズラされて、パンツにされた。膝の上からチンポまで凄いいやらしく触ってくる。チンポの先の方を繰り返し撫でてきて、怖いのに勃ってしまった。

それを見るとカメラと電マ出してきた。

「さっき警察に言うとか言ってたけど、もしそうなったら道連れにしたるからな。」

チンポ根元から先まで昇り降りして電マ当てられた。ムカつくけどめっちゃ上手くて我慢するのが辛かった。フルで勃つと前立腺を責めてきて、喘ぎながらイってしまった。

「ハメ撮り完了〜。よし。場所移しましょか眼鏡さん。」 足を折りたたまれてガムテで固定され、外から見えないように車の後部座席の足元に詰められた。

イったすぐ後で、全く抵抗出来なかった。

車が止まった。

「ここ俺の家のガレージやから人目につかんと弄ってもらえるで。良かったな○○くん。」

「んー!むぅ!ん!」

「あ、そっか、そのままじゃ話せんな。」口のガムテが剥がされた。

「いい加減にしろ!これすぐ解け!さっき相手の気持ちがどうとか言ってたくせに!」

「あんなん建前やろ笑。純粋でいい子やな、気に入ったわ。じゃ、次媚薬飲んでもらうから。気持ちええでー、これ飲んだあとは」

絶対飲むまいと抵抗したけど、鼻をつままれて呼吸出来なくなって、抵抗虚しくコップを口に当てられて飲まされた。

「効くまでねかしとくか。」

口をギャグボールで塞がれ、足をM字開脚用の拘束具で動けなくされた。さらには、AVとかでよく出てくるマンコにつけるピンクの小さいバイブをチンポに付けられた。全く身動き出来ずに10分ほど経って媚薬が効いてきた。

何回もバイブの振動でイキそうになったけど、振動が弱くてあと少しのところで止められている感じだった。

こんな状況でイクこと考えてるのが情けなくて少し涙が出た。これも撮られていたようだ。おっさん2人は俺の様子を見て嬉しそうだった。

「そろそろ素直になった頃かな。眼鏡シャワー浴びさせてきて。俺部屋の準備しとくわ。」

拘束解かれたけど、服を全部剥がされて首輪を付けられた。

バイブはつきっぱなしで、全然力が入らない。

前の方で手錠されて、首輪を引っ張られてシャワー室に行った。

腕を頭の後ろに回され、眼鏡のキモイおっさんに全身洗われて、さらには剃毛までされた。アナルの少し毛がある所もやられて、羞恥心で顔が赤くなった。

「よし、綺麗になったな。次は浣腸行くぞ。」とんでもなく痛かった。5分くらいで効き出して、出るもの出しているところを見られて最悪だった。

「ブスさんには悪いけど…ちょっとだけならええか。」ボールギャグから出てる俺の唾液を指に付けて、アナルをならし始めた。

どうせならローション用意しとけよとは思ったが、喋れないなで言えない。どんどん指が入ってきて、おしりのなかのコリコリしてるところを愛撫された。

気持ちいいのか痛いのかよく分からなかった。いよいよ入れられるかなと思ったとき、ブスが呼びに来た。

「おいおい、フライングすんなよ。てか絶対まだ入らんやろ。」

「我慢できなくなって、ついね笑」

縄でギチギチに縛り直された。後手で組んでいる手が首に近くなるようにされていて、痛いくらいくい込んでくる。

体と腕を固定しているところもなかなかキツかった。

「ちょ、痛いんだけど」

「縛られて虐められたい変態くんにはちょうどええやろ?これから何されるか分かるよな?」どうせならイケメンに犯されたかった。

アナルを大きく開くように色々されて、ディルドを突っ込ませてきた。

「あ…おしり…ブルブルしてる…男なのに…入れられてる…」これだけなら気持ちいいけど、そうもいかない。

「これからメスになるからな笑。」ディルドが抜かれ、いよいよ始まる。

ブスが先に入れてきた。「あ…!ぎぃ!あぅ!はぁ…!」突かれる度に声が出る。

「久々のセックスは…たまらんなぁ!もう…なんも…どうでも良くなるわぁ!」柔らかいのに芯のある暖かいものがアナルのなかで動き回る。

気持ち悪いのに気持ちいい。

「俺らばっかり…やと悪い!からな!こいつにバイブ付けたれ!」眼鏡が男用の電マを持ってきてチンポに着けてきた。

「じゃあそろそろ俺も…」口に眼鏡がチンポを突っ込んできた。髪の毛を掴まれて前後に振られる。口がちょっとしょっぽくて臭い。

もう何が何だか分からない。ただアナルとチンポが気持ちよくて仕方なかった。何回もイッて、何回も突かれた。その後はよく覚えていない。

翌日ハメ撮りを見せられて改めてもう逆らえないと認識した。

もう一言も喋らずに駅から帰った。

 

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コメント1件

  1. 窪太郎 より:

    大変でしたね。
    で、その後の種ツボ人生いかがです?
    機会があれば私もお願いします

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