【ゲイ】熟年だけど超タイプのガテン系を押し倒してフェラしたった
この男を物にしたい!
兵庫県在住の親父一筋さんからの投稿。60歳で離婚し、一人暮らしをしているという投稿者。ベランダに六尺褌を干していたことがきっかけで、1人の男性と知り合ったという。浅黒いガテン系で超タイプなのだがノンケらしい・・・・・
現在66の私です。
小学4年の頃にはエロに興味を持って居て、友達の間でチンポの弄びをしたり、その友達のチンポを口に含む事をしたりして居て、もうこの時点からゲイに目覚めて居たのかも知れなかった。
だがこの時にはまだ確かなゲイの意識は無く、ただエロの妄想が膨らんで行くだけの感覚でしか無かった。
中学に入りたての時に、初射精の体験をして、その時校舎の隣に有った工場の裏階段を、夜勤明けだったのだろうか、腰にタオルを一枚巻いただけの裸の男が登って行くのを教室の窓越しに見て、大人の男の身体に興味を抱いた。
その時に自分には他の人とは違う感覚が有る事に気付き、それがゲイの目覚めである事を認識した。
それを機に同性愛の経験を其れなりに積んで来て、適齢期には結婚もし、子供も授かった。
60の時に離婚をして、それから一人生活が始まった。
一年前の初夏のある日の出来事。
住んで居るマンションのベランダに、干して居た六尺を、向かえに住む初老の男に見られ、節句も過ぎてんのに吹き流しでっか?と声を掛けられた。
ニャニャしながら声を掛けて来た男は、苦味ばしって居て、肌浅黒いガテン系の男で、俺の超タイプだった。
俺は瞬時にこの男を物にしたいと思った。この男がお仲間であろうが、なかろうが、そんな事は関係無かった。
幸いにしてこの事を切っ掛けに、その男と馬が合い、酒を酌み交わす間柄に成れた。
何度か外で呑んでたある日、呑み足らんやろうと言って、俺の家で呑み直そうと誘った。
男は二つ返事でOKをしてくれた。家に来てしこたま呑んで居たにも関わらず、酒に強く意識は正気で有った。
だがこの時点には完全に出来上がって居て、ボルテージはマックスだった。下ネタを交えながら、AVビデオを見せて、模様して来たんとちゃうか?と言って、俺は男の胯間に手をやろうとした。
男は何これしきりではまだ成るかと虚勢を張って来た。
じゃあ見せて見と俺が言うと、男はあぁ見せてやるよと乗って来て、ムクッと立ち上がると俺の眼前で、ズボンとパンツを下ろした。
男は半勃起では有ったが、まだ完全勃起では無かった。俺は躊躇いながら暫しそれを眺めて居た。
俺に眺められている内に男のチンポに芯が入り出した。
男は何を思ったのかいきなり、咥えようとしてくれるんかと言って来た。
俺はもう躊躇う事無く、咥えたってもえぇでと言って、男の腰に手を添え咥えょうとした。
男は冗談やがなと言って腰を退こうとした。
何この場に及んで男に恥をかかすんか、お前もチンポ勃てるとやないか、俺は強引に男を押し倒しチンポに武者振り付いた。男は無心に抵抗を見せて居たが、力が入らず俺の成すがままに成った。
俺はチンポをしゃぶりながら、金玉を舐め回し、チンポを手で扱居た。
男も次第に善がり始め、チンポも完全勃起となり、断末魔が近く成った事を伝えて来た。
俺は再び男のチンポを口に含み、激しく上下に扱居た。男は胸を反らし呻きと共に、俺の口の中で大量の雄汁を放ち果てた。
俺はこうしてノンケの男を物にする事に成功して、満足したが、男の酔いが覚め我に返った時の反応が、出る事を覚悟せねば成らなかった。
俺は互いの酔いがしでかした不始末と、苦しい言い訳をするつもりで有ったが、男は意外にもその辺の事には一切触れる事も無く、何事も無かった様に、その後も自然に振る舞ってくれ、俺は苦しい言い訳もさせられる事無く、胸を撫で下ろし、男に感謝した。
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