【ゲイ】DK時代、最恐ヤンキー専属の性処理してましたwwwwww
恐くて逆らえない・・・
都内在住のゆうきさんからの投稿。小さい頃から女の子に間違えられることが良くあったという投稿者。高校になると女に飢えているヤンキーに目を付けられてしまったという。無理矢理フェラさせられる投稿者・・・・・
僕が高校生だった時の話です。
通っていた学校は男子校でした。
ゲイが多いというわけでもなく、ただ女の人との出会いがなく、男で処理するみたいな事がありました。
けれども、同じ行為をするのなら、ブサイクな男よりやっぱりきれいな男がいいと思うものでしょう。
そこで目をつけられたのが僕でした。
自分できれいというのも変な話ですが…
小さい頃から女の子と間違えられる事もありました。
高校では「男子校なのに女がいる。」「チンコついてんのか。」など言っていじめられていました。
気が弱いのもあって、言い返せません。
そんなある日、僕の人生が壊れました。
授業中、ヤンキーの人が教室に入ってきました。
入ってきた瞬間、みんなが静かになりました。
するとそのヤンキーの先輩は周りを見渡し僕の所にやってきました。
「お前が佐藤ゆうき(僕)やな。放課後体育倉庫にこいや。逃げたらどうなるかわかってんな。」そういって出ていきました。
周りの人達が、「びびった~。伊藤先輩怖すぎ。」「佐藤死んだな~。笑」などの声が聞こえました。
伊藤先輩。この学校にいれば誰もが一度聞く名前。
伊藤先輩は喧嘩が強くて、先生達も怖くて何も言えないらしいです。
薬をやってるとか、この前5人を病院送りにしたとか、悪い噂ばかりを聞きます。
恐怖で足がガタガタ震えました。行きたくない。しかし、行かなければ何をされるかわからない。
地元から離れた高校に通い、寮生活をし、高校に入学してすぐって事もあり、相談できる人もいません。元々友達づくりが得意ではないというのもありますが…
散々悩んだ挙げ句、放課後行くことにしました。
最後の授業が終わると、僕は走って体育倉庫に向かいました。
すると、先輩はもういました。
山積みになっているマットの上に腰をかけ、煙草を吸っていました。
僕は失礼しますっと頭を下げ、そっと中に入りました。
僕がドアの前で立っていると「こっちきて座れや。」と煙を吐き出しながら言われ、近くに行き座りました。
先輩は僕をジロジロと見てきました。
その視線に耐えられず『なんですか?僕何かしましたか?』と言うと「いや。なんもしてへんで。これからしてもらうけど」と。
僕は首を傾げました。
何をですか?っと聞くのが怖くて聞かないでいると、「お前女みたいやな。チンコついてんのか。」と言って触られました。
僕は慌てて手を払いました。
「まあついてなかったら、男子校にはおらんわな。ついてようがついてなかろうがどっちでもいいねん。とりあえずフェラしてくれへん?」
『えっ?』
この人は何を言ってるんだろう。
『無理ですよ。女の人に頼んで下さいよ。』
「俺が女にモテると思うか?」
確かにお世辞にもイケメンとは言えない。
黙っていると後ろのドアが開いた。
バスケ部とバレー部の人達が道具を取りにきたようだ。
僕は助けを求めようとしたが、伊藤先輩を見ると「すいません。すぐ道具持っていきますんで…」そういってすぐに出ていってしまった。
そして、伊藤先輩は煙草に火をつけ、荒々しく「どうすんねん。しゃぶんのか、しゃぶらんのか。」と。
『む…無理です。』
すると、立ち上がり「なら、そのきれいな顔に傷つけたろ。」
怖くて怖くて、震えていました。
『な…な、舐めます。』咄嗟に出てしまいました。
すると、先輩はニカッと笑い、体育倉庫の扉を開け、「誰も入ってくんなや~。」と大声で言い、扉を閉めました。
またマットの上に座り、ズボンを脱ぎ「ほな頼むわ。」と。
僕はパンツの上からそっと触れました。
触ったときにはもう凄く硬くなっていました。
とりあえず、この場は殴られたりされないように言うことを聞こうと決めました。
「パンツの上から匂ってみろ。」
鼻を近づけると、強烈な匂いに鼻が曲がりそうになりました。
「ええ匂いやろ。そろそろ頼むわ。」
そう言われたので、パンツを脱がしました。
初めてみた自分以外のチンコ。僕のより数倍でかくて、黒かった。先から液が出ていた。
その液を舐めると、何とも言えない味がした。
どうやっていいのかわからず、チンコの周りを舐めていると、「あ~、気持ちええわ。そろそろくわえろや。」
くわえてみると、「歯あてんなや。ちゃんと舌使え。」と。
言われた通りにする。
「そや。あ~、ええぞお前の口マンコ。」
なぜか、ほめられると嬉しくなる。
「もっと涎たらして、音たてて。」
『チュポジュルチュポジュル~。』自分が出している音に恥ずかしくなる。
「アナルも金たまも舐めろ。」
金たまを舌でレロレロすると、チンコがピクピク反応する。
足を広げてアナルに舌を伸ばすとうんちの匂いで、吐きそうになったが、頑張って舐めるとチンコから液が出た。
「気持ちええし、我慢汁がぎょうさん出るわ。そろそろイキたなったわ。」
そして、僕の頭を持ち強引にチンコを出し入れした。
しかし、『ゲホッゲホッ。苦しいです。』
頬を軽く叩かれ、「我慢せえや。」と言いまたイラマチオ。
『ゴポゴポ』と喉の奥から音がなった。
苦しかったが我慢していると、「イクぞ~。あ~っあ~。」そういうと、チンコが急に大きくなり、その瞬間生暖かいものが流れ出てきた。
むせて口から少し出ると、頬を叩かれ、「全部飲め。」と。
飲むと不味く吐きそうになったけど、我慢した。
すると、満足し「よかったわ。また頼むわ。」そう言って出ていきました。
僕は寮に帰って何回も口をゆすぎました。
その日はご飯は食べれませんでした。
次の日、学校から寮に帰ると僕の部屋に伊藤先輩がいました。
僕の住んでいる寮は1人部屋だったので、他の誰かにバレるということはないので一安心です。
先輩は笑いながら、「また頼むわ。」といってくる。
断りきれず、口で行為を行う。
チンコをくわえ、出された精液を飲み込む。ただの処理だ。
それからは僕の部屋に住みついて、毎日毎日舐めさせられた。
調教もされ、すっかりチンコ中毒になった。
学校に行く前に『今日何限にどこ行けばいいですか?』
「昼3年のトイレこいや。」みたいな会話も普通にしてました。
昼になり、トイレに行くと先輩がおり、奥の個室に入り、ズボンを脱がす。
『先輩のチンコおいしそう。食べていいですか?』
言わされてるわけじゃない。本当においしそうなのだ。
「いいぞ~。いっぱい食べろ。」
そう言われると口いっぱいに頬張る。
『おいしい~。がまん汁いっぱい出てる。もっと、もっと出して~。』
「ホンマゆうきは変態やな~。目もトロンとしてうまそうにしゃぶって。」
自ら喉の奥に入れる。
『ゴポゴポ。』この行為が頭をクラクラさせる。
すると、先輩が「ちょっと待て。しょんべん行きたいし、してくるわ。」
そう言って出ようとする先輩の手を握り、『飲ませて。先輩の熱くて臭いおしっこ飲みたい。』自分でもなぜこんな事を言ったのかわからない。
先輩は少し驚いた顔をしたが、「いいで。ホンマ変態や。」と。
ちんぽの下で口を開け待っていると、「チョロチョロ~」と流れてきた。
『ゴクゴクゴク。』喉を鳴らして飲んだ。
おいしい。飲み干し、そのままフェラした。
『もうおチンコなしでは生きて行けない。』そう思った。
アナルに舌を入れてグリグリする。
『この味。匂い。チュパ、たまらない、チュパ。』
先輩はチンコからダラダラとがまん汁を出していた。
それをすぐ口に含み味わう。
そろそろイキそうになっている先輩をよそにさらに激しくする。
「あっあっもうアカン。」
ビクンッと大きくなるチンコ。
ドクンドクンと脈打って精液が出る。この瞬間が一番好き。
チュウチュウと吸い、口の中で味わって飲み込む。まるでワインを飲むように。
すると、先輩はズボンを履き、こんな話を持ちかけた。
「他のチンコ舐めたくない?」
『舐めてみたいかもしれません。』
「なら、フェラ一回1000円とかでせえへん?」
『お金とるんですか?そんなん大丈夫ですか?』
すると、先輩は「大丈夫。大丈夫。任しとき。お前の口マンコやったら1000円やったら安いもんや。」そう言って去っていきました。
授業も終わり部屋に帰ると、先輩の他に5人いました。
僕が驚いていると、「昼言ってたやろ。こいつら俺と同じ3年で、お前にフェラしてもらえるって言ったら喜んで来よったわ。」
そう言われると周りの先輩達は恥ずかしそうに笑っていた。
そんな空気を無視して先輩が、「ほら、ゆうき。はよフェラしたり。」と。
『はい。みなさんのチンコ食べさせてください。』
すると、みなズボンパンツを脱ぎそれぞれのチンコを出す。
大きいのもあれば、小さいのも…。
かなり太った先輩が「一番に舐めて。」と。
顔を近づけると、伊藤先輩のものとは比べ物にならないぐらい小さく臭い。
それに剥けてないチンコを剥くとスゴい量のチンカスが…。
太った先輩は「3日ぐらい洗ってないからね。おいしそうでしょ。」
確かにおいしそうだ。たまらず自分のチンコも硬くなった。
そっと、口に含む。たまらない。頭がクラクラする。
丁寧に舐め、味わう。『チュパ、おい…しい。』一心不乱に舐めまわす。
このテクニックに馴れている伊藤先輩はすぐにはイカないが、馴れていたい先輩達には刺激が強すぎたのかすぐにイってしまい、5人はあっという間だった。
しかし、みな若いのですぐに復活。
また1000円を出し、伊藤先輩に渡し、僕の前に待つ。
「こんな可愛い顔してるのに、チンコ大好きなんだね。」
もっと…
「お前の口マンコは誰のチンコでも受け入れるんだね。」
もっともっと…
「しょんべんも飲めるんだろ。犬以下だね。便器だよ。べ・ん・き。ハハハハ。」
もっともっと…苛めて。
5人の先輩達から罵られる事に、快感を覚え僕の頭は完全に狂ってしまった。
『おいしい。もっとおチンコ。もっとザーメンちょうだい。』
何も考えずにずっとチンコを求めているともう朝方になっていました。
さすがに先輩達も疲れてしまい、今日はおしまいです。
すると、寝ていた伊藤先輩が、「おい。朝立ちしたし、抜いてくれや。」と言って反り立つチンコを出していたので、嬉しくなりました。
まずは昨日からお風呂に入っていないチンコの匂いをいっぱい嗅ぎます。
『クンクン。この匂い。男臭くて、たまらない。アナルからもくっさいうんちの匂い。涎出ちゃう。』
アナルに顔をくっ付け匂い堪能する。
すると、伊藤先輩が「ちょっとうんこしてくるわ。」突然のお預けで悲しくなる。
ムラムラした気持ちを我慢して待っていると、「お待たせ。アナル拭いてないし、舐めてや。ウォシュレットの代わりに。」
躊躇したけど、してみたい気持ちが勝ち、たった今うんちを出してきたアナルに顔を近づける。
うっ…。臭い。強烈な匂いに吐き気がした。それにアナルの周りにはまだ残りがついている。
嫌だ。出来ない。
しかし、僕を必要として下さってる。
「便器だよ。べ・ん・き。ハハハハ。」昨日言われた言葉を思い出した。
そうだ。僕は便器。便器に拒否権はないんだ。
舌を伸ばした。
『ペロ。チュパ。くさくてこんなおいしいものを舐めさせてありがとうございます。』
丁寧にアナルの中も綺麗にした。
すると、「ゆうき。風呂場いくぞ。」と、またも中断。
わけもわからずついていくと、「アナル見せろ。」と言ってきたので、おしりを向けました。
するとシャワーのヘッドを外して、それを僕のアナルにさしてきました。
アナルの中にぬるま湯が流し込まれる変な感覚でした。
そのまま排泄を行い、便が出なくなるまで洗浄しました。
「ほな、行くで〜」
先輩はアナルにチンコをぶっさした。
『あーー、い、痛い、痛い』
あまりの痛みにお尻に電流が走ったようでした。
「あ、悪い悪い、ゆっくりな、」
先輩はそう言ってゆっくりピストンしました。
徐々に痛みが引いていき、アナルも広がりました。
「だんだん、ほぐれてきたな、ならいくでー」
先輩は速度を上げ激しくピストンしました。
『あー、だ、ダメ』
「ほんま、お前は最高や、下の口もめっちゃ気持ちいい」
「もうイクで、どこに欲しいんや、言うてみ」
『中に下さい』
先輩は僕の中でイキました
「コレからは下の口も使って行こな」
『はい』
付き合いたい~