【ゲイ】父と兄の軟禁鬼畜奴隷君、解放された結果wwwwww
俺たちが守ってやる!
宮崎県在住のヒロちゃんさんからの投稿。父と兄から軟禁状態で性的虐待を受け続けているという投稿者。そんな過酷な状況下で兄の友達が救いの手を差し伸べてくれたようで・・・・・・
お仕置き合宿2日目
6月17日
朝8時頃に僕は目が覚めて起きた。
僕は久しぶりにゆっくり寝れて疲れが取れて二度寝をして朝10時頃にコウダさんに起こされて僕は目が覚めてベッドから起き上がって部屋を出たらすぐにリビングに行って朝食を食べた。
朝食のメニューは豚汁と五目ご飯と野菜の煮付けだった。
僕は久しぶりに普通の食事に嬉しくて朝食をいっぱい食べたらナオキさんが(ヒロくん昨日の夜に大輝を家に帰らせたから俺達の弟みたいに可愛がって上げるからしばらくは大輝の決まり事は忘れろ)と言われて僕はうんと頷いて返事をした。
そしたらユウジさんが(ヒロくんはどこに行ってみたい?どこでもいいし美味しいものが食べたいならなんでも言って今日はヒロくんのデートを夜遅くまで楽しもねえ)と言われて僕は恥ずかしいくて照れていた。
僕はコウダさんに(僕ね、博物館か水族館に行ったこと無いから行ってみたいなぁ)と言ったらユウジさんが(ヒロくん今ねコロナで博物館と水族館に行くは出来ないからコロナが終息して落ち着いたら俺達と一緒に行こう)と言われて僕はうんと頷いて返事をして落ち込んでいたらナオキさんが(ヒロくん連れて行きたいのは山々なんだけどコロナのせいで行けないからドライブデートなら大丈夫かなぁ)と言われて僕は(ドライブなら色んなとこの道を見たい)と言ったらユウジさんが(ヒロくん分かったならコロナで博物館と水族館に行けなくてもその代わりに行っても大丈夫な場所に行こうか)と言われて僕はうんと頷いた。
そしたらコウダさんが(ヒロくんはなんで博物館と水族館に行きたいの)と言われて(僕は幼稚園の時から遠足とか校外実習、修学旅行はパパが行くなと怒ったから欠席して行った事が無くてお兄ちゃんやクラスのみんなは色んなとこに行っているけど僕も行ってみたいの)と言って泣いた。
僕が泣き出したらコウダさんがハグして僕の背中をトントンして来てくれてコウダさんが(ヒロくん今日は雨が降るかも知れないからドライブデートで楽しもう天気が晴れた時に展望台に行って夜景から朝日を見て楽しもうねえ)と言われて僕はうんと頷いて泣き合うまでコウダさんに抱きついて泣いた。
僕が泣きなんだらナオキさんが(ヒロくん今日はみんなでドライブデートに行くか途中で色んなお店に行ったりして美味しいものを食べたり買ったりして楽しもう)と言ったらユウジさんが(ならお前達だけでヒロくんとドライブデートに行って楽しんで来て俺は大輝とちょっと話をするから)と言われて僕は嬉しかったけど家に帰った時にお兄ちゃんがパパに言うと思って素直に喜べなかったけど僕はユウジはさん達に甘えにドライブデートに行く事にした。
そしたらナオキさんが(一回シャワーを浴びて着替えてから行こうか)と言ったらコウダさんが(ヒロくん先にお風呂場に行っててヒロくんの着替えを持って行くから)と言われて僕は分かったと言ってお風呂場に行って待っていたらコウダさんが僕の着替えを持って来てくれたらナオキさん、リュウジさん、ユウキさん、オサムさん、タイチさんもお風呂場に来てコウダさんが(ヒロくん俺達だけでドライブデートを楽しむから身体を綺麗に洗ってからドライブデートに行くよ)と言われて僕は嬉しくてうんと返事をしたらナオキさんが(ヒロくんここに来て座って頭と身体を洗うから)と言われて僕は腰掛けに座ったらナオキさんが温かいシャワー出したら(ヒロくん暑くない)と言われて僕は大丈夫と言うとナオキさんが(頭から洗うよ)と言って僕の頭に温かいシャワーをかけられたらいい香りのシャンプーで頭を洗い僕は嬉し過ぎて初めての感覚で何も言えずにいた。
ナオキさんが(ヒロくんシャワーでシャンプーを流すよ)と言ってシャワーでシャンプーを流し終わったらナオキさんが(ヒロくん洗顔で顔を洗って)と言ってなんか高そうな感じの洗顔を出して僕の手のひらに出してくれて僕は洗顔で顔を洗ったらナオキさんが(ヒロくん身体を洗うよ)と言ってボディソープをスポンジにつけた。
ナオキさんが(背中から洗うよ)と言って僕の背中から洗ったら(今度はこっち向いてバンザイして)と言われて僕は恥ずかしかったけどバンザイしたら(いい子だよそのまま両脇をしっかり洗うよ)と言って両脇をしっかり洗ってもらったら今度は両腕を洗った。
胸とお腹を洗ったらナオキさんが(ちょっと立ち上がってチンチンを見せて)と言われて僕は立ち上がってチンチンを見せた。
ナオキさんが(ヒロくんのチンチンはやっぱり可愛いよ)と言って優しく僕のチンチンを洗ったら(ヒロくんお尻と足も洗うよ)と言ってお尻と足を洗った。
ナオキさんが(ヒロくんシャワーで流すしたらコウダと一緒に行って身体をよくふいてコウダからドライヤーで髪を乾かしてもらってねぇ)と言ってナオキさんが温かいシャワーで身体を洗い流し終わったらコウダさんが(ヒロくん、なら身体をふいて着替えるよ)と言って僕はコウダさんと手を繋いでお風呂場から出て身体をふいた。
コウダさんが(ヒロくんこっちにおいで髪を乾かすから)と言われて僕はコウダさんのとこに行ったらコウダさん僕の頭にドライヤーを当てて髪を乾かしてくれた。
コウダさんが(ヒロくん身体ふき終わったから着替えようねえ、大輝が持って来ていたヒロくんの服は汚れていたから洗濯中だから俺と同じサイズだったから俺の下着と服を着てよ)と言われて僕は少し嬉しくてうんと頷いたらコウダさんが(ならパンツとTシャツは新しのがあるからこっちを着てよ)と言って僕にパンツとTシャツをくれて僕はパンツをはいてTシャツを着たらコウダさんが服を貸してくれて僕は服を来た。
コウダさんが(ヒロくん似合ってるよ)と言われて僕は恥ずかしかったけど嬉しくかった。
僕はコウダさんと手を繋いでリビングに行ってたらコウダさんが(ヒロくん冷えたコーラを持ってくるからソファーに座って待ってて)と言われて僕はソファーに座って待っていた。
コウダさんが500mlのコーラを持って来て僕の横に座って一緒にコーラを飲みながらナオキさん達が来るまでコウダさんとイチャイチャしながら待った。
そしたらナオキさん達がお風呂から出て来てコウダさんが(ヒロくんならセレナに乗ってドライブに行くよ)と言って僕はコウダさんと手を繋いで車庫に向かった。
リュウジさんが(車の座席を向かい合わせにして食べたり飲んだりしてドライブデートを楽しもうねえ)と言ってリュウジさんが車の座席を向かい合わせにしたらコウダさんが先に乗った。
コウダさんが(ヒロくん真中においで)と言われて僕はコウダさんの横に座った。
僕の横にナオキさんが座って僕の前の座席にユウキさん、オサムさん、タイチさんが座ったらドア閉まってリュウジさんが運転手席のドアを開けてエンジンをかけた。
そしたらリュウジさんが運転席に座ったら車を動かして車庫から出たらリュウジさんが(ヒロくん出発するよ)と言ってアジトから出てドライブデートに出発した。
車の中で僕はコウダさんとナオキさんとオサムさんとタイチさんとユウキさんの仕事の話とか聞いたり後は色々話をしながら僕は初めての街とか景色を見ていた。
コウダさんが(ヒロくんは可愛いよ)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれていたらタイチさんが(ヒロくんの事で色々話をしていたら喉が渇いたからスーパーで飲み物とおやつを買いに行こう)と言った。
リュウジさんが(分かった、俺もヒロくんの近くで話をしたいから公園の駐車場で休憩にしていいか)と言ったらナオキさんが(そうだなあ公園の駐車場で休憩をしよ休憩後はユウジを犯すから全裸になるぞ)と言った。
コウダさんが(俺はヒロくんとやりたいから)と言われて僕はなんか嬉しくてコウダさんの小便が飲んでみたくなって僕は(コウダさんの小便を飲んでみたい)と言った。
タイチさんが(俺はヒロくんの小便が飲みたいなぁ)と言われて僕は(いいよ)と言ったらナオキさんが(小便を飲むならここじゃせまいしこぼしたら掃除がめんどくさいからラブホによるか)と言った。
リュウジさんが(お前達が変な話をするから俺のチンコ勃起してやりたくなったからラブホに先によっていいか)と言われて僕はなんか初めてのドキドキがしてきたし僕のチンコも勃起して来て少し恥ずかしくコウダさんに抱きついたらコウダさんが(ヒロくんは甘えん坊で可愛い)と言って僕にキスをしてきた。
ズボンとパンツの中に手を入れて僕のチンコを両手で触ってきて亀頭をクリクリされて我慢汁が出てきてパンツとズボンに染みが出来てきたらラブホに着くまでコウダさんとキスと唾液交換をしていた。
リュウジさんが(もうすぐラブホに着くからまだイクなよ)と言っていたけど僕はコウダさんの舌が口の中に入って僕の舌をクチャクチャしていて返事が出来なかった。
しばらくしたらラブホの駐車場に入るまで僕はコウダさんにキスをされて腰が抜けて動けなくてコウダさんにおんぶをしてもらってラブホに入って部屋に着いたらコウダさんにズボンとパンツを下ろされて僕のチンコをしゃぶって来た。
亀頭をペロペロしてきて僕は気持ち良くて少し息が荒くなって来てら我慢汁が垂れて来たらコウダさん(ヒロくんの我慢汁しょっぱくて美味しいよ)と言って僕のチンコをしゃぶりついていで僕は(コウダさんもうダメイキそう)と言うとコウダさんが(ヒロくんいいよ出して)と言われて僕はうんと頷いた。
コウダさんが激しく亀頭を舐めて来てコウダさんの口の中にイッタらコウダさんが(ヒロくんのザーメンはやっぱりいいなぁ)と言われて僕は嬉しくかったけど照れちゃってた。
コウダさんが全裸になったので僕も全裸になったらコウダさんに抱えられてベッドに下されたらまたキスをされてしばらくキスをしていたらナオキさんとリュウジさんが部屋に入って来てリュウジさんが「コウダいい加減に俺にも変われよ、俺もヒロくんにキスをしたいのに変われ)と言ったらコウダさんが(分かった代わればいいんだろ)と言ってリュウジさんに代わった。
リュウジさんに代わってキスをしたら唾液交換をしたり舌絡み合わせて来て僕は目を閉じてされるがままに犯されたらリュウジさんが僕のチンコをしゃぶり始めて僕はさっきイッタばかりなのに亀頭を激しく舐めてきて僕はリュウジさんの口の中にイッタ。
僕は恥ずかしくて顔を隠したらナオキさんが(ヒロくん俺のデカマラしゃぶってくれないか)と言われて僕はナオキさんのデカマラの亀頭にキスをしてしゃぶり始めてたまに金玉にキスをして舐めたりしながらデカマラをしゃぶり続けていたらナオキさんが(ヒロくんのしゃぶり方いいよ気持ちいいイキそう、ヒロくん俺のザーメンは大量に出るから無理だったら外してね)と言われて僕はうんと頷いた。
しゃぶり続けてたらナオキさんが(ヒロくんのしゃぶり方いいから行くよ)と言って僕の口の中にナオキさんのザーメンがいっぱい出てきて僕はザーメンを飲みながしゃぶり続けたらナオキさんが(ヒロくんはすごいよ俺のザーメンを外さずに飲めるのはヒロくんが初めてだよ)と言われて僕はナオキさんのザーメンが濃ゆくて飲んでも口の中に残るほど濃ゆくて全部飲みきるのが大変だった。
けど、なんとか全部飲めたらナオキさんが(ヒロくんは最高だよ俺は嬉しいよ、俺のザーメンをこぼさず飲めるなんてすごいししゃぶり方が気持ちよかったよ、ヒロくん)と言われて僕は恥ずかしくて顔を手で隠した。
コウダさんが(ヒロくんは中出しが好きだったよね)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが(ヒロくんは最高だからヒロくんも気持ちよくさせるからトコロテンと潮をいっぱい出してね)と言われて僕は「トコロテンと潮を出したらお仕置きはあるの)と聞いてみた。
ナオキさんが(ヒロくんお仕置きはしないからいっぱい出して見せて)と言われて僕はうんと頷いたら僕のアナルにローションを塗ったらリュウジさんのデカマラが入って来た。
リュウジさんが僕にキスをしながら動いていて僕は気持ち良くてコウダさんとナオキさんの手を繋いでキスをしながらリュウジさんに犯されて気持ち良くってトコロテンを出したら激しくなってきてリュウジさんが(ヒロくん中に出すよ)と言って中に出して僕は初めて気持ちのいいSEXをラブホでしたからなんか変な気分になった。
今度はコウダさんとSEXをする事になってコウダさんのデカマラがアナルに入って来たら動き出して僕は気持ち良くてナオキさんとリュウジさんに甘えていたらユウキさんとタイチさんとオサムさんが買い物に行っていたみたいで部屋に入って来た。
僕はコウダさんのデカマラで犯されていたらユウキさんが僕のチンコをしゃぶって来て僕は気持ち良過ぎて息が荒くなって来たらタイチさんにキスをされて犯されて僕はユウキさんの口の中に射精をした。
タイチさんが(ヒロくん俺のデカマラをしゃぶってくれないか)と言って僕の口の元にデカマラを出して来てので僕はタイチさんのデカマラをしゃぶり始めた。
コウダさんが(ヒロくんイクからねぇ)と言って激しくなって来て僕はタイチさんのデカマラをしゃぶっていたらコウダさんが中出しで出したらタイチさんが(ヒロくんなら次は俺が入れるよ)と言ってタイチさんのデカマラがアナルに入って来た。
僕はタイチさんに抱えられて激しく犯されて僕はまたトコロテンをしたらタイチさんが(ヒロくん可愛いから激しく犯したいよ)と言われて僕は(いつもパパとお兄ちゃんに激しくされているからいいよ)と言うとタイチさんが(ヒロくんありがとうなら激しくいくよ)と言ってさっきより激しく犯して来て僕はまたトコロテンをしたらナオキさんが(ヒロくん可愛いなぁ)と言われて僕は(気持ちいいよ)と言ったらタイチさんが(ヒロくん俺イキそう激しくいくよ)と言ってまた激しくなって僕はまたトコロテンをしたらタイチさんが(俺もいく)と言って中に出した。
そしたらナオキさんが(しばらくヒロくんを休ませるから休憩をするよ、ヒロくんは俺達に甘えん坊になって甘えておいで)と言われて僕はベッドから起き上がらなくて(ナオキさん起き上がらない)と言うとナオキさん(ヒロくん分かった、なら俺が起こして上げるから俺によりかかってジュースでも飲んで休憩をしよう)と言ってナオキさんが僕の身体を起こしてくれたらナオキさんに抱えられて僕に缶ジュースをくれた。
僕は初めて見る缶ジュースで僕は少し飲んでみたらオレンジみたいな味のジュースを飲んでいたらナオキさんが(ヒロくん俺達と付き合わないか、パパと大輝と一緒にいたら毎日お仕置きで叩かれたり蹴られたり犯されるのが嫌なら俺の)と言われて僕は嬉しかったけどパパとお兄ちゃんが許してくれるか考えていたらナオキさんが(ヒロくんは俺達が守るから大丈夫だよ)と言ってくれて僕は嬉しくてナオキさんよりそっていたらリュウジさんが(ヒロくんが潮を吹くとこが見てみたいんだけどヒロくんいいかな)と言われて僕はうんと頷いた。
ナオキさんが(なら俺が優しくヒロくんの亀頭を刺激するから恥ずかしかったら俺に目を閉じてキスをしててねぇ)と言われて僕が持っていた缶ジュースをコウダさんが机においてくれた。
ナオキさんが(ヒロくんちょっと足を広げて)と言われて僕は足を広げてたらナオキさんが僕のチンコにローションをかけたら金玉を優しく揉んだらチンコを手コキで責めて来て僕は気持ち良くって勃起して来たらナオキさんが(ヒロくん一回射精くれるかな)と言われて僕は(ナオキさん激しくしていいよ)と言うとナオキさんが(ヒロくんいいのちょっとキツイけど大丈夫かぁ)と言われて僕は(大丈夫だよパパとお兄ちゃんよりキツくないから激しくしていいよ)と言うとタイチさんが(ヒロくん可愛い)と言うとナオキさんが(ヒロくん本当に激しくしていいんだね)と言われて僕はうんと頷いた。
ナオキさんがさっきより激しくして来て僕は気持ち良くて声を出すのを我慢していたらナオキさんが(ヒロくん声出していいよその方が楽だろ)と言われて僕はうんと頷き(あっぁいぁ気持ちいい)と言っていたらナオキさんが「ヒロくん最高だよ)と言われて僕はイキそうになってナオキさんの足に手をおいて(イキそう)と言うとナオキさんが(ヒロくんいいよイって)と言われて僕はそのまま射精をした。
続けて亀頭を刺激して来て僕はくすぐったくて少し笑いながら耐え続けたらまたイキたくなって(またイキそう)と言うとナオキさんが(ヒロくんいいよ思いきっり出して)と言われて僕はナオキさんの足を掴んで寄りかかっていたらオサムさんが(ヒロくん可愛い)と言われて僕はイキたくなって力が抜けて潮を吹いたらナオキさんが(ヒロくんいいよ、もっと吹いてご覧)と言われてナオキさんが僕の亀頭をクリクリされて僕は潮を吹くのが止まらなくなって潮を自分でもびっくりするぐらい吹いた。
ナオキさんが(ヒロくんいっぱい吹いたねぇ凄いよ)と言って頭をヨシヨシしてくて僕はナオキさんに甘えいたらリュウジさんが(ヒロくんは可愛いから俺達に甘えん坊になって甘えて来て欲しいよ)と言われて僕は悩んでいたらオサムさんが(もうお昼だから飯にしよう、ヒロくんは何が食べたい)と聞かれて僕はパパとお兄ちゃんが焼肉とお寿司を食べている事を昔からゲージの中から見ているだけだったので僕は食べてみたくて僕はナオキさんに(焼肉かお寿司か食べたい)と言ってみたらナオキさんが(ヒロくんお寿司ならスシローが近くにあるから食べに行こうか)と言われて僕は(ナオキさんいいの)と言ったらリュウジさんが(ヒロくんいいにきっ待ってじゃん)と言われて僕は嬉しくてナオキさんにチュウをしたらナオキさんが(ヒロくんはいい子だからご褒美で夕飯は焼肉にするか)と言って僕を抱きしめて来て僕はナオキさんにしばらく甘えたらコウダさんが(ヒロくんシャワー浴びて身体を綺麗にしてからスシローにいこうかねぇ)と言われて僕はナオキさんとコウダさんとリュウジさんと一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴び終わったらナオキさんがタオルを出してくれて身体をふいたら着替えてたらリュウジさんとナオキさんと手を繋いで部屋を出たらラブホを出て駐車場に向かい車のドアをユウキさんが開けてくれたらリュウジさんが(ヒロくんは俺の膝の上においで)と言われてコウダさんが先に乗ったらリュウジさんが乗って僕はリュウジさんの膝の上に座ったらナオキさんが乗ってタイチさんとオサムさんが僕の前に座ったらドアしまってユウキさんが
運転席に座ったらエンジンがかかって駐車場を出てスシローに出発をした。
僕はリュウジさんから頭をヨシヨシをされて(ヒロくん今日は俺と一緒に寝よう)と言われて僕はうんと返事をして(いいよ)と言ったらタイチさんとオサムさんとユウキさんとナオキさんも一緒に寝たいと言われて僕は嬉しくて興奮をしていて余り覚えていない。
しばらくしたらスシローについて駐車場に車を止めたら僕は始めてのお寿司が食べれるから嬉しくてリュウジさんと手を繋いで車から降りてお店の中に入った。
ユウジさんが店員さんと話をしたらリュウジさんに(ヒロくん手を出して消毒をしないといけないから)と言われて僕は両手を出したら消毒液をかけたらて手をむぐったら僕はリュウジさんとナオキさんと一緒の席座ったら隣にコウダさんとユウキさんとオサムさんが座ったらリュウジさんが(ヒロくん好きなのを頼んでいいよ)と言われて(僕は初めてお寿司を食べるから好きなのが分からないよ)と言ったらリュウジさんが(ヒロくんなら色々注文するからいっぱい食べて)と言われて僕はリュウジさんとナオキさんが色々注文をしてくれた。
僕が初めて食べたのがいくらのお寿司でいくらの赤い粒々が美味しかった次に食べたのがサーモンを食べた生のサーモンはねっとりしていて余り好きになれなくてその後は色々注文をしたのが来て、僕は貝のお寿司が好きになってリュウジさんとナオキさんに注文をお願いをしてもらった。
そしたら茶碗蒸しとゆうのが来てリュウジさんが(ヒロくん茶碗蒸し熱いから気をつけて食べてね)と言って僕にスープンをくれて僕は茶碗蒸しを食べてみたら熱かったけど美味しくて僕は少し冷やしてから全部食べたらその後も色々食べて僕はお腹いっぱいになってリュウジさんに(お腹いっぱいになったよ)と言ったらリュウジさんも(俺もお腹いっぱいになったよ)と言ったらナオキさんも(俺もお腹いっぱいになった)と言ったらコウダさんが(俺達はまだ食べるから先に計算をして車に乗って待っていてもいいよ)と言われたらリュウジさんが(なら車の中でゆっくりして待っていようか)と言ったらナオキさんが(なら会計をするから店員さんを呼ぶよ)と言って店員さんを呼んで店員さんが来たら店員さんが皿を数え始めた。
リュウジさんが(ヒロくん後で外の自販機で飲み物を買ってあげるね)と言われて僕は嬉しくてボーとしていたらリュウジさんが(ヒロくん外に行こうか)と言われて僕はリュウジさんと手を繋いで外に出て自販機でお茶を買っていたらナオキさんが来て車の鍵を開けたリュウジさんがドアを開けてくれて車に乗った。
ナオキさんが(ヒロくんお腹いっぱいになったね)と言われて僕はうんと頷いて(少し眠くなった)と言ったらリュウジさんが(ヒロくんいいよ少し寝てていいよ)と言われて僕はリュウジさんの膝の上に座ったらナオキさんの方によりかかったら頭をヨシヨシしてくれて僕はリュウジさんとナオキさんに甘えてしばらく寝た。
目が覚めたらベッドで寝ていて横にリュウジさんとナオキさんが寝ていて僕はリュウジさんとナオキさんの手を繋いでまたしばらく寝て夕方の6時頃に目が覚めて起きた。
リュウジさんが横で本を読んでいて僕が起きたらリュウジさんが(ヒロくんおはよう、下で焼肉の準備が出来ているから下に降りようか)と言われて僕はリュウジさんと手を繋いで下に降りてたらナオキさんが(ヒロくんスーパーでお肉と野菜をいっぱい買って来たからいっぱい食べ)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いて僕はリビングに着いたらコウダさんがが(ヒロくんが来たから肉を焼いていくよ)言って僕はリュウジさんの横に座ってお肉を焼いてもらったのを食べた。
僕は初めて焼肉を食べて美味しいくて食べていたらリュウジさんが(ヒロくんが美味しいそうに食べてる可愛い)と言われて僕は嬉しくてリュウジさんに甘えながら食べ続けていたらお腹いっぱいになってごちそうさまをした。
リュウジさんが(ヒロくん焼肉を食べだからお風呂に一緒に入ろうか)と言われて僕は分かったと返事を来たらナオキさんが(なら片付けをみんなで済ませたらみんなでヒロくんと一緒にお風呂に入りますか)と言われて僕はリュウジさんに抱えられてお風呂場に行った。
お風呂場に着いたら全裸になって温かいシャワーを浴びて頭をリュウジさんが洗ってくれて身体をナオキさんが洗ってくれた。
身体を洗い終わったら温かいシャワーで洗い流したらみんなと一緒にお風呂に入ったらナオキさんが(ヒロくん明日は大輝が来るから明日はコウダとリュウジとオサムとタイチと一緒に朝から夜まで出かけていて、
俺とユウキ、ユウジ、マサルで大輝を事情聴取を取るからヒロくんはしばらく避難してねぇ)と言われて僕はうんと返事をした。
リュウジさんが僕の頭をヨシヨシして(ヒロくん明日のドライブは楽しみにしていてねえ)と言われて僕は嬉しくてリュウジさんに抱きついて甘えてしばらくしたらリュウジさんが(ヒロくんそろそろお風呂上がって今日は誰と一緒に寝たい)と言われて僕は(タイチさんとリュウジさんと一緒に寝たい)と言うとタイチさんとリュウジさんが分かったと言って僕はリュウジさんとタイチさんと手を繋いでお風呂から上がった。
身体をふいたらリュウジさんが(ヒロくんドライヤーで髪を乾かすからおいで)と言われてリュウジさんのとこに行ったらリュウジさんがドライヤーで髪を乾かしてくれた。
タイチさんが(ヒロくんパジャマを買って来たから来て)と言われて僕はパジャマを着たらタイチさんが(ヒロくん可愛いよ)と言って僕を抱きしめてチュウをしてくれて僕はドキドキして来てタイチさんとリュウジさんと手を繋いだらリュウジさんが(ヒロくんリビングで冷たいジュースを飲もうか)と言われてリュウジさんとタイチさんと手を繋いでリビングに行ってソファーに座った。
タイチさんがジュースを取りに行ってリュウジさんはおやつを出してくれて僕はソファーに座ってゆっくりしていたらタイチさんとリュウジさんが僕の横に座って一緒にジュースを飲んだりおやつを食べしていた。
ナオキさんがお風呂から上がって来てリビングに全裸で来てキッチンに行ってビールを飲みながら僕の前のソファーに座ったら(ヒロくんパジャマ姿可愛いよ)と言われて僕はありがとうと言った。
ナオキさんが(ヒロくんの部屋も作ったから後でタイチとリュウジに見せてもらってよ、俺はちょっと明日のしたくがあるからヒロくんごめんね)と言われて僕は(大丈夫だよ)と言ったらナオキさんが(ヒロくんはいい子だねえ)と言われて僕は少し照れておやつを食べてジュースを飲み終わった。
タイチさんが(ヒロくん歯磨きをして部屋で休もうか)と言われて僕は洗面所に行って歯磨きをしたらリュウジさんが(ヒロくん俺ちょっと小便をしてから行くからタイチと一緒に先に部屋に行ってて)と言われて僕はタイチさんと一緒に僕の部屋に行った。
タイチさんが(ヒロくんここがヒロくんの部屋だよ)と言われて僕は部屋に入ったら中は僕の家の部屋よりかなり広くてベッドとソファーとテーブルとテレビがあるし部屋の中はパパとお兄ちゃんの小便臭くないし嬉しくてタイチさんに抱きついて(僕の家の部屋は毎日パパとパパの仕事仲間の人達とお兄ちゃんの小便をパパが僕の部屋の中に霧吹きをしていて僕のベッドが小便臭くて嫌だった)と言ってしまってしばらく泣いた。
そしたらリュウジさんとコウダさんが来て僕がタイチさんに抱きついて泣いてコウダさんが(ヒロくんどうて泣いていると言われたらタイチさんが僕の代わりに説明をしてくれたらリュウジさんが(ヒロくんそっか分かった、俺達はそんな事はしないから大丈夫だからねぇ)と言われて僕はうんと頷いた。
コウダさんが(俺ちょっと下に行ってナオキに話してくる)と言ってコウダさんが部屋を出ていたらリュウジさんが(ヒロくん大丈夫だよ)と言ってリュウジさんが僕の背中をヨシヨシしたくて落ち着いて来たらタイチさんが(ヒロくん気分転換でドライブに行くねぇ)と言われて僕はうんと頷いた。
リュウジさんが(なら今から出かけようか)と言って僕はリュウジさんと手を繋いでリビングに行ったらナオキさんが(ヒロくん明日大輝が来たら俺達が大輝を懲らしめてヒロくんがここで暮らせるように俺達が頑張るから大丈夫だよ)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれて僕はうんと頷いた。
タイチさんとコウダさんとリュウジさんと気分転換でドライブに行く事になって僕はリュウジさんとタイチさんと手を繋いで車庫に着いてコウダさんがセレナの鍵を開けたらコウダさんが運転席に向かってドアを開けて座った。
リュウジさんが(ヒロくん助席に座ってたら)と言われて僕は助席のドアを開けて座ったらコウダさんが(ヒロくんシートベルトをしてくれる)と言われて僕はうんと返事をしてシートベルトをした。
後ろにタイチさんとリュウジさんが座ったらユウジさんが来て(俺も一緒に行ってもいいか)と言ったのでコウダさんが(ヒロくん一緒に行きたいってどうする)と言われて僕は(いいよ、一緒に行きたい)と言ったらユウジさんが(ヒロくんは優しいなありがとう、それとナオキが帰りが遅くなりそうだからどっかに泊まる時は連絡してだってさぁ)と言った。
コウダさんが(ヒロくん展望台に行って夜景を見に行ってみる)と言われて僕は(展望台に行っていたい)と言ったらリュウジさんが(ならそのまま車の中で泊まるか)と言ったらユウジさんが(車の中で泊まるなら布団とか持って来ないと)と言ったらコウダさんが(なら布団とかを持って来てから出発をするからヒロくんはここで待ってて)と言われて僕はうんと返事をした。
リュウジさんとタイチさんとユウジさんが布団とかを取りに行ったらコウダさんが(ヒロくんは明日はどこに行きたい)と言われて僕は海が見たい)と言ったらコウダさんが(海なら日南からずっと海沿いをドライブするか)と言われて僕はうんと頷いた。
コウダさんが(分かったなら明日は日南からずっと海沿いをドライブに行こうなぁ)と言われて僕は嬉しくて(ありがとう)と言ったらコウダさんが(ヒロくんは本当にいい子だねぇ)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれた。
しばらくしたらリュウジさんとタイチさんとユウジさんとナオキさんが布団とかを持って来て後部座席の後ろに乗せたらナオキさんが(ヒロくん今から展望台に行くみたいだからリュウジとタイチに木刀と警棒を持たせているからなんかあったらこのブザーを鳴らして)と言われて僕はナオキさんからブザーをもらった。
ナオキさんが(明日はそのままドライブをするのだろうヒロくん気をつけて行っておいでねぇ)と言われて僕は嬉しくて窓を開けてナオキさんに(行ってきます)と言ったらナオキさんが(気をつけて行っておいで)と言って僕のおでこにチュウをしたらコウダさんが(ヒロくんなら出発するよ)と言ってコウダさんが車のエンジンをかけて出発をして展望台に向かった。
アジトを出たらコウダさんが(ヒロくん明日は違う展望台に行ってみる)と言われて僕は(行ってみたいけどいいですか)と言ったらコウダさんが(ヒロくんいいに決まってじゃん行こうか)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いた。
タイチさんが(飲み物が無いからコンビニにいくか)と言ったらコウダさんが(ヒロくん一緒にコンビニで飲み物とおやつを買おうか)と言われて僕はうんと頷いた。
タイチさんが(ヒロくん夜は危ないから俺達のそばにいて離れないように気をつけてねぇ)と言ったら僕はうんと返事をして分かったと言ったらユウジさんが(ヒロくんいい子だねえ、このクソ大輝はこんないい子で可愛いヒロくんをいじめるとは絶対に許さない)と言っていて僕はドキドキしていてしばらくしたらコンビニが見えて来て駐車場に入ったら車を止めた。
コウダさんが(ヒロくんシートベルトを外してコンビニに一緒に行こうか)と言ったら僕は約10年ぶりにコンビニに行けるから嬉しくて僕はコウダさんとタイチさんとユウジさんとリュウジさんと一緒に車を降りた。
コウダさんが車に鍵をかけてたらコンビニに入った僕は、久しぶりのコンビニで緊張してていたらリュウジさんが買い物カゴを持ってきて(ヒロくんの好きな飲み物とおやつがあればカゴに入れていいよ)と言われて僕は久しぶりにカルピスとカフォレが飲みたくてカルピスとカフォレをカゴに入れた。
リュウジさんが(ヒロくんおやつも好きなの入れていいよ)と言われて僕はコンソメ味とのり塩のポテトチップスとのアーモンドチョコレートを入れたらリュウジさんが(ヒロくんこれでいいかな)と言われて僕はうんと頷いた。
リュウジさんが(ヒロくんなら俺の飲み物を選ぶから待ってて)と言われて待っていたら横でコウダさんとユウジとタイチさんはコーラと三ツ矢サイダーとポカリスエットの大きいペットボトルを2本ずつと紙コップとポテトチップスを5袋とカードゲームを入れていてリュウジさんがカゴの中にカフォレとお茶を入れたらビーフジャーキーとあたりめを5袋ずつ入れた。
リュウジさんが(ヒロくんならレジで清算するよ)と言って僕はリュウジさんと一緒にレジに行ったらリュウジさんが支払いをしていたら横のレジでコウダさんとタイチさんとユウジさんがレジで支払いをしていてそしたらタイチさんが来て(ヒロくん先に車に乗って待っていようか)と言われて僕はタイチさんとユウジさんと一緒に先に車に向かった。
ユウジさんが車の鍵を開けたらタイチさんが(ヒロくん後部座席の後ろの横に座って煽り運転をする大バカがこの先に大きいから後部座席に乗って欲しい)と言われて僕は後部座席に座ったらユウジさんが運転席のドアを開けて座った。
リュウジさんとコウダさんが来て助席に乗せたら後部座席にコウダさんとリュウジさんとタイチさんが来て僕の横にリュウジさんが座った。
前にコウダさんとタイチさんが座ったらコウダさんが(ヒロくん夕方から夜にかけて煽り運転の被害が多いからシートベルトをしてくれる)と言われて僕はシートベルトをしたコウダさんとリュウジさんとコウダさんもシートベルトをしてしたらユウジさんが(なら出発するよ)と言ってエンジンをかけて駐車場を出て展望台に向かった。
僕は初めて夜の街のドライブに来たから外を見ていたら僕は外をゆっくりしながら見ていたらコウダさんが(ヒロくん可愛いから大好き)と言われて僕は嬉しくて(僕もコウダさんが好き)と言った。
リュウジさんとタイチさんとユウジさんからも(ヒロくんの事大好き)と言われて僕は(みんな優しくしてくれるから大好き)と言ったらユウジさんが(ヒロくん展望台に着いたら夜景を一緒に見てたら車の中でSEXを俺達だけでやろうか)と言われて僕はうんと頷いた。
ユウジさんが(ヒロくんもうすぐ展望台に着くよ)と言われて僕は嬉しくて外を見ていたら展望台が見て来て僕はユウジさんに(あれが展望台なの)と言ったらユウジさんが(そうだよあれが展望台だよ)と言われて僕は興奮して来て外をずっと見ていた。
駐車場が見えて来て駐車場に車を止めたらコウダさんが(ヒロくん展望台に行こうか)と言われて僕はコウダさんとリュウジさんとてを繋いで車を降りたら少し曇りだったけど展望台に登って初めての夜景を見れて嬉しくてコウダさんとリュウジさんに甘えてよりかかっていたらタイチさんが(俺ちょっと小便してくると)と言って僕もトイレに行きたくてコウダさんとリュウジさんに(僕もトイレに行きたい)と言った。
リュウジさんが(分かったなら俺達と一緒に行こうか)と言ってくれて僕はコウダさんとリュウジさんと手を繋いでトイレに向かったらコウダさんとリュウジさんが(ヒロくん俺らは外で待っているから小便しておいで)と言われて僕はタイチさんとユウジさんと一緒にトイレに入りタイチさんとユウジさんの横で小便をした。
手を洗ってトイレ出たらもう一度展望台に登ってしばらく夜景を見たりしたらコウダさんとリュウジさんとタイチさんユウジさんとキスをしたら雨が降りそうになって来て僕達は車に戻った。
車の座席を倒したら窓をカーテンなどで隠したらユウジさんが車の鍵をしたら缶の中に鍵を入れてたらコウダさんが(ヒロくん全裸になって俺達と寝る前のお楽しみをしようか)と言われてみんな全裸になった。
僕はユウジさんが僕のチンポを触って来て勃起して来たら僕はタイチさんのチンポをしゃぶり始めた。
勃起をしたら今度はコウダさんのチンポをしゃぶって勃起したら次にユウジさんのチンポをしゃぶって勃起したら次にリュウジさんのチンポをしゃぶって勃起したらリュウジさんが(ヒロくん俺のデカマラをしゃぶって欲しいよ)と言われて僕はリュウジさんのデカマラをしゃぶり始めた。
コウダさんが僕のチンポをしゃぶってきて僕は気持ち良くって僕はリュウジさんのデカマラをしゃぶていたらタイチさんが僕のアナルにローションを塗ったら指が入って来て僕は気持ち良くってヘロヘロになって来てらリュウジさんが(ヒロくんのしゃぶり方気持ちいいからイキそう)と言ったら僕はリュウジさんのデカマラを口内射精で受け止めた。
僕はザーメンを飲んだら今度はコウダさんのデカマラをしゃぶって口内射精で受け止めてザーメンを飲んだ。
次にタイチさんのチンポをしゃぶってまた口内射精で受け止めてザーメンを飲んだ。
次にユウジさんのチンポをしゃぶって口内射精で受け止めてザーメンを飲んだ。
リュウジさんとコウダさんとタイチさんとユウジさんと中出しSEXをしたらコウダさんが僕のチンポを手コキで責めて来て僕は(イキそう、気持ちいいけど亀頭が少し痛い)と言ったらリュウジさんが僕のチンポをしゃぶってきて僕は我慢出来なくなって(リュウジさんダメいくよ)と言った。
コウダさんが(ヒロくんリュウジの口の中でいけ)と言われて僕はリュウジさんの口の中でいったらリュウジさんが(ヒロくん今度は潮を飲ませて)と言われて僕はいったばかりなのにまたリュウジさんがしゃぶってきて僕は力がぬけて潮をリュウジさんの口の中で吹いた。
リュウジさんがごくごく飲んで僕はヘトヘトに疲れてコウダさんによりかかったらみんなから僕のチンポにキスをしたら僕の身体を舐めて来て僕はキスをしたりしたらリュウジさんに抱きついて甘えていた。
リュウジさんが(ヒロくん明日の夜は小便パティーをしてみようか)と言われて僕はうんと返事をしたらまたみんなが僕を中出しSEXで責めて来て僕は気持ち良くってトコロテンを9回〜12回ぐらいいったら潮を少し吹いた。
リュウジさんが(ヒロくん最高明日もいっぱい楽しもうね)と言って僕を抱きしめてくれた。
僕は疲れて眠くなって来てウトウトしていたらコウダさんが(ヒロくんがウトウトして来たからそろそろ寝ようか)と言った。
ユウジさんが(ヒロくん俺の股間を枕で寝て)と言ってユウジさんが足を広げたから僕はユウジさんのチンポの上に頭を乗せて横になった。
僕の横にコウダさんとリュウジさんが寝て僕の上にタイチさんが乗って抱きしめて来て僕はそのままみんなに抱かれてまま寝ました。
いつも楽しく読ませて頂いてます
みんなから愛されて幸せそうでいいですね
後5日分の出来事を投稿をしたら
その後僕の代わりにパパの奴隷になった兄弟の事を投稿をします。
また奴隷になる事はないですか?
いつもありがとうございます。
多分ないと思います。
ナオキさんが僕を奴隷にさせたくないみた
いで僕とお兄ちゃんは実家に帰る事が出来なくなって。
僕とお兄ちゃんはナオキさんの家で生活をしていますよ。
僕はナオキさんの家の中の家事をしながら普通の生活をしています。
お兄ちゃんの仕事仲間達とナオキさんが募集した人達の奴隷としていじめられたりレイプされたり色々されているみたいです。
そこらへんも投稿していきます。
こんなに話書く余裕あんのかよ
本当にあったわりに
わざとらしー👎👎👎
うるさい