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【ゲイ】鬼畜性奴隷君、お仕置き合宿に行った結果wwwwwwww

幸せな時間

宮崎県在住のヒロちゃんからの投稿。以前から投稿いただいているヒロちゃん。父と兄から軟禁状態で奴隷調教されていたが、兄の友人のアジトにお仕置き合宿に行くことになり状況が一変したという。合宿も3日目に突入した・・・・
犯される男
お仕置き合宿3日目の出来事

6月18日の出来事

朝7時頃にリュウジさんに起こされて起きたらコウダさんとタイチさんとユウジさんが車の中にいなくてリュウジさんに甘えていたらリュウジさんが(ヒロくんおはよう今日も可愛いね、コウダ達は朝の小便をしに行ったよ、ヒロくんも着替えてトイレに行こうかねぇ)と言われて僕は服に着替えたらリュウジさんと一緒にトイレに向かって小便をしたら手を洗って車に戻ったらコウダさん達が車の座席を起こして向かい合わせにしていて僕とリュウジさんが戻って来たらコウダさんが(ヒロくんおはよう、ヒロくんの寝顔も可愛かったよ)と言われて僕は嬉しくてコウダさんに抱きついて甘えた。

僕はコウダさんの身体が暖かくて気持ち良くってコウダさんの胸の事をスリスリしていたらリュウジさんが(ヒロくんそろそろ車に乗って海沿いのドライブにいくよ)と言われて僕は車の中に乗って運転席の後ろに座ったら僕の横にコウダさんが座って僕の前にリュウジさんが座って横にユウジさんが座ったらコウダさんがドアを閉めたらタイチさんが(ねぇ朝食は何にする)と言われて僕は(何でもいいよ)と言ったらリュウジさんが(なら朝モスにしない)と言ったらユウジさんが(朝モスか久しぶりだよ)と言ったらタイチさんが(ヒロくん今からモスバーガーに行くからゆっくりしてていいよ)と言われて僕は初めて朝からのドライブで嬉しくて外を見ていたらコウダさんが(ヒロくん朝ちょっと早かったら眠かったら俺の膝枕で横になっていいよ)と言われて僕は甘えてコウダさんの膝枕で横になって外を見ていたら眠くなって来て、しばらく寝ていた。

しばらく寝ていて目が覚めたら車の中に誰もいなくて外をのぞいたらけっこう広い駐車場の真ん中あたりで周りに色んなお店があって僕はコウダさん達が戻って来るまでゆっくり待っていたら小便がしたくなって僕は外を見たけどコウダさん達が事のお店にいるのか分からなくて車を降りてトイレに行きたいけどトイレがどこにあるのか分からなくて車の中でコウダさん達が戻ってくるまで待っていたら小便の我慢が出来なくなってきて僕は車の中で小便を漏らしてしまって僕はコウダさん達に怒られると思って落ち込んでいたらタイチさんが戻って来てドアを開けたらタイチさんが(ヒロくんうどんを買って来たよ、少し遅れてごめんね)と言われて僕は(ごめんなさい小便をお漏らしをしました)と言ったらタイチさんが(ヒロくん分かった大丈夫だよなら着替えようかねぇ、全裸になっていて身体を一回ふいてから着替えようねえ)と言ってタイチさんがタオルを持ってどっかに行ったらリュウジさんが僕の横に座って来て僕は怒られると思っていたらリュウジさんが僕の頭をヨシヨシして(ヒロくん怒らないから大丈夫だよ)と言われて僕はリュウジさんに抱きついて少し甘えていたらコウダさんが(ヒロくんが落ち込んでいるヒロくんよりそっちの方のヒロくんが可愛いよ)と言ったらユウジさんが(ヒロくん泣かなくても俺達は怒らないから大丈夫だよ)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが(ヒロくん着替えるから全裸になって)と言われて僕は服とズボンとパンツをぬいで全裸になったらタイチさんが戻って来てドアが開いてタイチさんが(ヒロくんこれで身体をふいて綺麗にしてから服に着替えようかねぇ)と言ったらコウダさんが(いやーヒロくんが全裸になったら俺はヒロくんとやりたくなってからヒロくんはそのまま全裸になっていて欲しいよ)と言ったらタイチさんが(ならジャンケンで負けた奴が車の運転をするでいいか)と言ってリュウジさんとタイチさんとコウダさんとユウジさんがジャンケンをしている間に僕は身体をふいていたらユウジさんがジャンケンで負けたらタイチさんが(ならユウジは運手を一日中お願いします)と言ったらユウジさんがなんか落ち込んでいて僕が(ユウジさん大丈夫ですか)と言ったらユウジさんが(ヒロくんは優しいねぇ、今度ヒロくんの好きなのいっぱい買ってあげるからねぇ)と言って僕のほっぺにチュウをしてくれたら僕はお腹すいて来て(ユウジさん僕、お腹空いたよ)と言ったらユウジさん「ヒロくん分かった分かったならそこに座って待ってて)と言われて僕は椅子に座ったらユウジさんが(ヒロくんはホットドックとハンバーガーどっちがいい)と言われても僕は初めての物でホットドックとハンバーガーの事は分からなかったけど僕はホットドックをユウジさんからもらったらリュウジさんが(ヒロくんはメロンソーダでいいかな)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが僕にメロンソーダをくれて僕は初めて食べるホットドックを食べたら少し辛かったけど美味しくてメロンソーダを飲みながら食べていたらコウダさんが(ヒロくんこれも食べいいよ、ポテトとオニオンさんフライだよ)と言って僕にくれて僕はホットドックを食べ終わったらポテトとオニオンのフライを食べてみたら塩がきいていて美味しくて全部食べたらリュウジさんが(ヒロくんこれで手をふいて綺麗にして)と言って僕に除菌シートを出してくれて僕は手をふいたらコウダさんが(ヒロくん美味しかった)と聞かれて僕はうんと頷いて(美味しかったよ、ありがとう)と言うとリュウジさんが(ヒロくんはいい子だねえ)と言われて僕は優しくてリュウジさんとタイチさんとコウダさんとユウジさんに甘えていたらリュウジさんが(そろそろ出発しますかねぇ、ユウジ運転をお願いねぇ)と言ったらユウジさんがため息をして(ハイハイ運転をしますよ、今日一日中運転をしますよ)と言ってユウジさんが車から降りたらコウダさんとリュウジさんとタイチさんが窓のところをカーテンをしたらコウダさんとリュウジさんとタイチさんが服をぬいで全裸になったらタイチさんが(ヒロくん俺の膝の上においで)と言われて僕はタイチさんの膝の上に座ったらリュウジさんとコウダさんが僕のチンポと金玉にチュウをいっぱいしたら舐めたりしゃぶったりして来て僕はピクピク身体が動いたらタイチさんの(ヒロくんいいよもっと動いて俺のチンポをデカマラにしてくれるかな)と言っていたらユウジさん(今から出発しますよ)と言ってエンジンがかかって車が動き出したらタイチさんにキスをされて僕はリュウジさんとコウダさんと手を繋いでしばらくしたらタイチさんが(ヒロくん俺のデカマラをしゃぶってくれるかな)と言われて僕はタイチさんのデカマラをしゃぶり始めたらリュウジさんが(ヒロくんのアナルを舐めたいからヒロくん腰を少し上げて)と言われて僕は腰を上げたらリュウジさんにアナルを舐められて気持ち良かった。

僕はタイチさんのデカマラをしゃぶっていたらタイチさんが(ヒロくん俺のミルク飲みたい)と言われて僕はうんと頷いたらタイチさんが(ならそのまましゃぶり続けていたらコウダさんが(ヒロくんのチンポを気持ち良くしてあげるからねえ)と言って僕のチンポにローションをつけたら手コキを優しく責めて来て僕は身体の力がぬけてヘロヘロになって来たらタイチさんが(ヒロくん俺そろそろイキそう)と言われて僕はタイチさんのデカマラを思いっきりしゃぶりついたらタイチが(ヒロくんそれ気持ちいいよそのまましゃぶれるか)と言われて僕はうんと頷いてしゃぶり続けていたらタイチさんが(ヒロくんミルクを出すよ)と言われて僕はタイチさんの亀頭を咥えてペロペロしていたらタイチさんのデカマラからミルクが次から次にいっぱい出て来て僕はミルクを飲んでいたらタイチさんが(ヒロくん俺のミルクは美味しいだろ遠慮せず飲んでいいよ)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれて僕はミルクを飲みながら亀頭をペロペロして舐めながミルクを飲み終わったらタイチさんが(ヒロくん俺のミルクの味はどうかな)と聞かれて僕はタイチさんに(美味しいかったよ)と言ったらユウジさんが(なら俺のミルクも飲んでみる)と言われて僕はコウダさんのデカマラを加えたらコウダさんが僕の頭をヨシヨシしてくれて僕はコウダさんのデカマラをしゃぶり始めたらリュウジさんが(ヒロくんアナルの中に指を入れて行くよ)と言って僕のアナルの中に指が入って来てまた気持ち良くなって来て僕のチンポがピクピク動き出したらタイチさんが(ヒロくんのチンポから蜜が垂れて来たねぇなら舐めて上げるねぇ)と言って僕のチンポを舐めて来て僕は気持ち良くて甘えてていたらコウダさんが(ヒロくんのデカマラのしゃぶり方気持ちいい)と言われて僕も気持ち良くって亀頭をしゃぶり出したらコウダさんが(ヒロくんそこしゃぶられたら俺はダメなんだ)と言われて僕が辞めようとしたらタイチさんが(ヒロくんやめないでそのまましゃぶり続けて)と言われて僕はそのままコウダさんの亀頭をしゃぶり続けていたらコウダさんが(ちょっとやめて、そのやり方はやめてヒロくん)と言ったらタイチさんとリュウジさんが(ヒロくんいいよそのまましゃぶり続けて出来たら亀頭をペロペロしてあげれるかなぁ)と言ったらコウダさんが(そんなぁー気持ちいいけどくすぐったいからイヤァーダメ」と言っていたら僕の口の中でコウダさんのデカマラからミルクから出て来たらコウダさんが(ヒロくんいいよそのまま舐めてくれ)と言われて僕はそのまま亀頭を舐めたりしゃぶったりしながらコウダさんのデカマラから出て来てミルクを全部飲み終わったらリュウジさんに抱えられたらコウダさんが(ヒロくんのしゃぶり方と舐め方は気持ち良すぎて俺のデカマラが早くミルクを出したくてたまらなかったよ)と言われて僕は口の中にまだミルクが残っていてクチャクチャして飲んでいたらリュウジさんが(ヒロくん次は俺の番だけどいいかなぁ、俺のデカマラから出るミルクはタイチとナオキよりも多いし濃ゆくてドロドロしているよ)と言われて僕はリュウジさんのデカマラから我慢汁が垂れてきていて僕は我慢汁をある程度舐めたら亀頭にチュウをしてしゃぶり始めたら僕の頭をヨシヨシしてくれて僕はリュウジさんのデカマラを舐めたりしゃぶったりしていたらタイチさんが(コウダお前の潮を吹いてアヘ顔になるとこをヒロくんに見せてあげようかねぇ)と言っていたらリュウジさんが(そうだなぁ、ならここで潮を吹かれたら困るからラブホで思いっきり責めて潮を吹かせるかねぇ)と言っていて僕はリュウジさんのデカマラを舐めたりしゃぶったりに夢中ででしていたらリュウジさんが(ヒロくんそろそろイキそう)と言われて僕は亀頭をペロペロしてたらリュウジさんが(ヒロくんいいよそれを思いっきりしてくれ気持ち良くってたまらない)と言われて僕はリュウジさんのデカマラを舐めたりしゃぶったりしていたらリュウジさんが(ヒロくんいくよ)と言ってデカマラからミルクが出てきて僕は亀頭をペロペロしながらしゃぶったりしてたらリュウジさんが(ヒロくん美味しいだろ俺のミルクも)と言われて僕はうんと頷いてミルクを飲み続けて終わったらタイチさんが(ヒロくん俺の膝の上においで)と言われて僕はタイチさんの膝の上に座ろうとしたらタイチさんが(ヒロくんのアナルの中に入れるよ)と言われて僕はのアナルの中にタイチさんのデカマラが入ったらタイチさんが(ヒロくん動くからねえ)と言って僕を抱えて犯してきて気持ち良くてタイチさんにもたれかかったらリュウジさんが僕のチンポをしゃぶり始めて僕は気持ち良くてトコロテンをしてしまったらリュウジさんが(ヒロくん今トコロテンした)と言われて僕はうんと頷いたらタイチさんが(ヒロくんはトコロテンを出せるんだねえ、可愛いよ)と言われてしばらく犯されたらタイチさんが(ヒロくんそろそろセックスをしたいけどヒロくんはトコロテンと潮吹きをしちゃうんだよねえ)と言われて僕はうんと頷いたらタイチさんが(ヒロくんリュウジに抱っこされていて座席を倒してくっつけてシートをひくから)と言われて僕はリュウジさんに抱っこされたらタイチさんとコウダさんとユウジさんが座席を倒してシートをひいている間に僕はリュウジさん抱っこされて僕のチンポを手コキで責められて寸止めを受けていたらタイチさんが(ヒロくん準備できたから中出しSEXドライブをするよ)と言われて僕は窓側に頭を向けられたら僕は少し怖いけど目隠しをした方が好きでリュウジさん(目隠しをして欲しい)と言ったらタイチさんが(ヒロくんいいの目隠ししたら俺達ヒロくん激しく犯すかもしれないけどいい)と言われて僕はうんと頷いていいよと言った。

そしたらコウダさんが(ヒロくん目隠しをするから痛かったら俺達の手足を叩いて教えてねえ)と言われて僕はうんと頷いて分かったと返事をしたら、リュウジさんとタイチさんにチュウをされたり手コキなどを受けて僕はヘロヘロになってから目隠しをリュウジさんがしてくれたらタイチさんが(ヒロくん入れるよ)と言って僕のアナルの中にデカマラが入って来て僕は気持ち良くておしっこがしたくなって来て僕は(おしっこがしたくなってきた)と言ったらリュウジさんが(ヒロくん分かったならポットの中に入れてくれる後てヒロくんのおしっこを飲みたいから)と言われ僕のチンポにポットを当てられてタイチさんが(ヒロくんいいよ出して)と言われて僕はおしっこのしたら誰かに頭をヨシヨシをされて僕がおしっこをしおわるとリュウジさんが(ヒロくんのおしっこは後で休憩の時に全部飲むね)と言って僕のチンポをしゃぶられて僕はヘロヘロになって頭の良いが真っ白になってきたらトコロテンをが止まらなくなって僕はそのままリュウジさんとタイチさんとコウダさんに犯されて続けて僕が疲れて来たらコウダさんが(ヒロくん疲れて来たね、ちょっと休憩をしようか)と言われて僕の目隠しをとってくれたらタイチさんが(ヒロくんしばらくしたら海が見えてくるよ)と言われて僕は海が見たくてタイチさんに「早く海が見たい)と言ったらリュウジさんが(ヒロくんなら海が見える場所でしばらく休憩をしようかね)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれて僕は横になりながら外を見ていたらタイチさんが(ヒロくん俺の膝の上においで)と言われているタイチさんの膝の上に座ったら抱きしめて来て僕は少し照れていた。

そしたらコウダさんとリュウジさんが僕の横に座って来て頭をヨシヨシしてくれて僕はしばらく外を見ながらタイチさん達に甘えていたらユウジさんが(そろそろ海が見えてくるよ)と言われて僕はドキドキしてきてタイチさんの腕を握ったらタイチさんが(ヒロくんいい子だから今度はみんなでドライブができるようにハイエースでドライブをしようかねえ)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いて甘えていたらリュウジさんが(ヒロくんここの道を出たから海が見えてくるよ)と言われて僕はドキドキが止まらなくて外を見ていたら海が見えて来て僕は嬉しくて涙が出てきそうで見ていたらタイチさんが(ヒロくん海が見える場所があるから車から降りて見てみる)と言われて僕はうんと頷いたらユウジさんが(ならしばらく時間がかかるからヒロくん待ってねえ)と言われて僕は嬉しかった

しばらく外を見ていたら眠くなって来て僕はタイチさんに甘えて甘えて甘えたらタイチさんが(ヒロくん眠くなって来たの)と言われて僕はうんと頷いたらタイチさんが(なら俺によりかかって寝ていいよ)と言われて僕はそのままタイチさんによりかかって寝ようとしたらコウダさんが(ヒロくんおやすみのチュウをしてあげる)と言って僕のおでこにチュウをしてくれたら頭をヨシヨシしてくれて僕は嬉しくてコウダさんの腕を掴んだらコウダさんが(ヒロくんおやすみなさい着いたらまた起こすからねぇ)と言われて僕はうんと頷いてしばらく甘えていたらウトウトして来て寝た。

しばらくしたらタイチさんに(起きて起きて)と言われて僕が起きてたらタイチさんが(ヒロくん海が見えるよ)と言われて僕は外をみたら海が見えて波の音も聞けて僕は嬉しくてタイチさんに抱きついたらタイチさんが(ヒロくんまだ海に入れないけど8月になったら海で遊ぼうね)と言われて僕は凄く嬉しくて涙が出て来たらタイチさんが頭をヨシヨシしてくれて僕はしばらくタイチさんを抱きしめならが海を見ていたらリュウジさんが(ヒロくんおやつタイムにしよう)と言われて僕はうんと頷いたらユウジさんが(なら俺も後ろでおやつを食べる)と言ってユウジさんが一旦車から降りて後部席のドアを開けて入ってきたらユウジさんが(ヒロくん初めての海はどう)と言われて僕は海が凄くて何も言えなかった。

そしたらリュウジさんがおやつを出してくれて僕はおやつを手にしたらコウダさんが(ヒロくん飲みのはリンゴジュースでいいかな)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんが僕にリンゴジュースをついでくれたらタイチさんが(俺はさっきヒロくんが出したおしっこがいいなぁ)と言われて僕は少し恥ずかしくてタイチさんに甘えながら僕はおやつを食べながらリンゴジュースを飲んでいたらタイチさんが僕のおしっこが入っているポットからおしっこをコップについで飲んだら(ヒロくんのおしっこ美味しいよ)と言って僕のチンポを触ってきてヨシヨシしてきて僕のチンポが勃起してきたらユウジさんが(ヒロくんのチンポは勃起する前は可愛いけど勃起するとカコイイから俺がヒロくんのチンポにご褒美をあげる)と言って僕のチンポの亀頭ヨシヨシしてきて僕は気持ち良くて身体の力がぬけて我慢汁が出てきたらユウジさんが僕のチンポにキスをしたらそのまましゃぶて来て僕は気持ち良くてタイチさんによりかかっていたらタイチさんが僕を抱きしめてきて僕は気持ち良くて射精をしたらユウジさんが僕のザーメンを舐め取りしたらコウダさんとリュウジさんが僕のおしっこをコップにについで飲んでいて僕はヘロヘロになってタイチさんに抱きついていたらタイチさんが(ヒロくん可愛いもっと抱きしめて)と言われて僕はタイチさんに抱きついたままリンゴジュースを飲んだらしばらくタイチさんに抱きついていたらリュウジさんが(ヒロくんお昼は何が食べたい)と聞かれてリュウジさんに(僕はラーメンが食べたい)と言ったらリュウジさんが(ヒロくん分かったならラーメン食べに行こうかねぇ)と言われて僕はうんと頷いたらユウジさんが(俺は運転で疲れから休憩したい)と言ったらタイチさんが(ヒロくん俺が車を運転をするからヒロくんはゆっくり休んでねぇ)と言って僕の頭をヨシヨシしてタイチさんが着替えたら車から降りて運転席のドアをあけて座ったらドアがしまった。

そしたらユウジさんが(ヒロくん俺の膝の上にきて抱きしめてくれ)と言われて僕はうんと頷いてユウジさんに抱きついたらユウジさんが(ヒロくんそのまま横になって俺と一緒にしばらく寝よう)と言われて僕はユウジさんに抱えられてそのまま横になったらリュウジさんが(ヒロくん少し窓を開けるから布団をかぶって)と言ってコウダさんが布団をかぶせてくれたらユウジさんが(ヒロくん大好き)と言われて僕は嬉しくて興奮してきて僕はユウジさんに抱きついて甘えていたら寝ていた。

しばらくしたらユウジさんに起こされて(ヒロくんラーメン屋についたから着替えて一緒に行こうか)と言われて僕はユウジと一緒に着替えて車から降りたら一緒にラーメン屋に入った。

僕は久しぶりにラーメン屋に入ってからコウダさんとタイチさんとリュウジさんがいる席に向かって僕はリュウジさんの横に座ったら僕の横にユウジさんが座ったら店員さんがお水を持って来てくれたらユウジさんが(ヒロくんはどのラーメンにするの)と聞かれて(僕は辛味噌ラーメンが食べたい)と言ったらユウジさんが(分かったならヒロくんは辛味噌ラーメンとチャーハンと餃子でいいんだよね)と聞かれて僕はうんと頷いたらリュウジさんが(ヒロくんラーメンは替え玉が出来るからいっぱい食べてねぇ)と言われて僕はうんと頷いてリュウジさんとユウジさんの手を握っていたらタイチさんが(ヒロくん日向に行ってみる)と言われて僕はうんと頷いたらタイチさんが(ならラーメンを食べたら日向に行こうかねえ)と言われて僕はタイチさんにありがとうと言ったらリュウジさんが(ヒロくんはいい子だよ)と言われて僕は少し恥ずかしくてユウジさんに甘えていたら店員さんがラーメンとチャーハンと餃子を持って来てくれたらユウジさんが(ヒロくん食べていいよ)と言われて僕はラーメンとチャーハンと餃子を食べて替え玉を2回したらお腹いっぱいになって僕はリュウジさんに(お腹いっぱいになった)と言ったらユウジさんが(なら俺が出すからヒロくんは先に車に乗って待ってて)と言われて僕はリュウジさんとタイチさんとコウダさんと一緒に外に出たらコウダさんが車の鍵を開けてくれたらタイチさんがドアをあけてくれて僕が車に乗ったらタイチさんとリュウジさんが乗ったらコウダさんが運転席のドアをあけて座ったらエンジンをかけて僕はお腹いっぱいで座って外を見ていたらユウジさんがお店から出てきて車に乗ったらドアがしまったら僕の横にタイチさんが座って来て僕はお腹いっぱいで少し眠くてウトウトしていたらリュウジさんが(ヒロくん今から日向に行くけど時間がかかるからしばらく寝てていいよ)と言われて僕は横になったら僕の横にタイチさんとユウジさんが来て僕に布団をかぶせてくれたらリュウジさんが(ヒロくん俺の膝枕でネンネしていいよ)と言われて僕はリュウジさんの膝枕で横になっていたらタイチさんが窓を少しあけたらタイチさんはスマホでゲームを仕出してユウジさんは僕の横でコーヒーを飲みながらエロ本を読んでいてリュウジさんは僕の頭をヨシヨシしたり胸をトントンしてくれて僕はリュウジさんに甘えながらしばらくリュウジさんの顔を見ながら寝た。

そしたら僕は救急車のサイレンの音で目が覚めたら僕の横にタイチさんとユウジさんとが寝てて僕は起きたらリュウジさんが(ヒロくんまだ寝てていいよ)と言われて僕はリュウジさんに抱きついて甘えたらリュウジさんが(ヒロくんは可愛いなぁ)と言われて僕は嬉しくてしばらく抱きついていたらコウダさんが(ヒロくん俺の横に座って外の風でもあたってみる)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが(ならコンビニで飲み物を買うか)と言ったらコウダさんが(分かったならそこでヒロくんは助席においで)と言われて僕は分かったと言ってコンビニにつくまでリュウジさんに甘えた。

しばらくしたらコンビニについて僕はリュウジさんと一緒に車から降りてコンビニに行って僕はお茶とチョコレートをリュウジさんにわたしたらリュウジさんがレジに持っていってくれて計算をしてくれ僕はコウダさんと一緒にコンビニを出て助席のドアをあけて座ったらシートベルトをしたらコウダさんが運転席のドアをあけて座ってシートベルトをしたらドアを閉めたらコウダさんが(ヒロくん俺達のドライブは楽しい)と聞かれて僕はうんと頷いて(楽しいよ、だけど今度はみんなと一緒に行きたいよ)と言ったらコウダさんが僕の頭をヨシヨシして(ヒロくんもちろんだよ、明後日にハイエースが車検から戻ってくるから明後日、みんなでドライブを楽しもうかなねえ、大輝は運転手として働いてもらうし夜は大輝をいっぱいいじめて遊ぼうかね)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんがコンビニにから出て来てドアをあけて乗ったら僕にお茶とチョコレートをわたしてくれたらコウダさんにコーラとグミのお菓子をわたしたらコウダさんが(ヒロくんなら主発するよと言ってコンビニを出てらリュウジさんが(ヒロくん窓を開けたら風が気持ちいいよ)と言われて僕は窓を開けたら風が強くて気持ち良くて僕か(風が気もいい)と言ったらリュウジさんが(ヒロくんは本当に可愛いよ)と言われて僕は少し笑ったらリュウジさんが(ヒロくんがやっと笑ってくれたよ)と言われて僕は少し恥ずかしくて照れていたらリュウジさんが(ヒロくん俺は少し横になるから)と言ってリュウジさんはその場で横になってしばらくしたらリュウジさんがいびきを仕出して僕はいびきが面白くて笑いがしばらく止まらなくてなってコウダさんが(ヒロくん深呼吸してして)と言っていて僕は深呼吸を何回かしたら僕は笑い疲れてお茶飲んでチョコレートを食べていたらリュウジさんのいびきが静かになって来て僕はコウダさんと一緒になって僕は胸がドキドキして来て外を見ていたらコウダさんが(ヒロくん可愛い今夜は一緒に寝よう)と言われて僕はうんと頷いて(コウダさんの事大好きだから一緒に寝たい)と言ったらコウダさんが(ヒロくん俺も大好きだから今夜は一緒に寝ようねえ)と言われて僕は照れて外を見ていたら雨が降ってきて窓を閉めたらコウダさんが(ヒロくん雨が降って来たねえ、今日は展望台に行かない方がいいかもしれないなぁ)と言われて僕は(分かったならみんなと一緒に遊びたい)と言ったらコウダさんが(ヒロくん分かったならラブホで遊びたいそれとも車の中で遊びたい)と言われて僕は(車の中で遊びたい)と言ったらコウダさんが(ヒロくん分かったなら車の中で遊ぶならSEXパーティーでいいかな)と言われて僕はうんと頷いた。

そしたらタイチさんとユウジさんとリュウジさんが起きて来てしばらくしたらリュウジさんのスマホがなってリュウジさんが電話を仕出して僕は静かに外を見ていたらリュウジさんが電話が終わったらリュウジさんが(コウダ夕方になったらアジトに帰るよ)と言ったらコウダさんが(なんかあったん)と言ったらリュウジさんが(ナオキが夜にはアジトに帰ってきてだって、大輝のお仕置きパーティーをしたいからだって)と言われて僕はお兄ちゃんが怖くて落ちんでいたらリュウジさんが(ヒロくんは俺達と一緒にヒロくんの部屋で酒でも飲みたいけどヒロくんは今何歳なの)と言われて僕は(今24歳だけどお酒は中学に入ってからパパに飲まされて良くラブホとか発展場とか後色んな場所に行く時に飲ませられていたよ)と言ったらリュウジさんが僕の頭をヨシヨシしてくれてたらリュウジさんが(俺達はヒロくんにそんな酷い事はしないから俺達と一緒に遊ぼうねえ)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いたらコウダさんが(ヒロくんはドラマとかアニメとか映画で好きなのある)と言われて僕は(ウルトラマンティガとダイナとガイアとコスモスと犬夜叉とかが好き)と言ったらリュウジさんが(ヒロくん分かったならアジトの帰ったら一緒に見ようねえ)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが(ヒロくんここにおいで俺としばらく抱きしめてあげたいから)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんが(ヒロくん赤信号で止まったらシートベルトを外して後ろにいっていいよ)と言われて僕は分かったと返信をしたらリュウジさんが僕の頭をヨシヨシして来て僕は嬉しかった。

しばらくしたら赤信号で止まったから僕はシートベルトを外したら後ろの席に行ったらリュウジさんが僕を抱きしめて来て僕は嬉しくて僕も抱きしめたらリュウジさんにキスをされたりしたら僕は勃起して来てピクピク動いていていたらリュウジさんパンツの中に手を入れて来て僕のチンポを触って来て僕は気持ち良くてリュウジさんを強く抱きしめてたらリュウジさんが(ヒロくん俺のも触って欲しい)と言って僕の手をつかんでリュウジさんの股間に当てられたらリュウジさんも勃起していて僕はリュウジさんのズボンのチャックをあけてリュウジさんのデカマラを触り始めたらリュウジさんが(ヒロくんのアナルの中に入れていい)と言われて僕は気持ちくてうんと頷いたらリュウジさんが(ヒロくんなら全裸になって)と言われて僕は全裸になったらリュウジさんのデカマラが僕のアナルにツンツンして来たら中に入って来て僕はリュウジさんを強く抱きしめたらリュウジさんが激しく犯して来た。

僕は気持ち良くて奇声を上げていたらタイチさんとユウジさんも全裸になって僕の横に来たらタイチさんが僕のチンポをしゃぶって来て僕は気持ち良くて奇声が激しくなってきたらユウジさんが(ヒロくん俺のデカマラもしゃぶってくれ)と言って僕の口元に^_^ユウジさんのデカマラが来て僕はユウジさんのデカマラの亀頭にチュウして舐めたりしたら我慢汁が垂れて来て僕は我慢汁を舐めてたらリュウジさんが奥まで入れて激しく犯して来て僕はヘロヘロになって気持ち良くてトコロテンをしたらタイチさんが僕の亀頭を激しくしゃぶってきて潮を吹いたらリュウジさんが(ヒロくん中に出すよ)と言って出したらリュウジさんが僕のアナルを舐めてたり吸ったりした。

僕はユウジさんのデカマラをしゃぶっていたらタイチさんが(ヒロくん今度は俺のデカマラを入れるよう)と言ってタイチさんのデカマラが入って来て僕は気持ち良くて奇声をあげたらリュウジさんが頭をヨシヨシしてくれて僕は気持ち良くてユウジさんにしがみついたらリュウジさんが僕のチンポを手コキして来て僕は気持ち良くて射精したらリュウジさんが舐めて亀頭を激しく責めて来て僕は気持ち良くてまた射精をしたら今度は手コキをして来てまた射精をしたら手コキを続けられて僕は潮を吹き始めたら亀頭をグリグリされて僕は潮が止まらなくなってヘトヘトになって僕が(もうダメおかしくなる〜)と言ったらタイチさんが(ヒロくんいいよおかしくなって俺達が犯すから)と言われて僕はまたトコロテンをしたら潮を吹いたらリュウジさんにキスをされて僕の口の中で舌が絡んで来て僕は息が苦しくなって来て僕はリュウジさんの腕を掴んだら僕の金玉を揉まれて僕は力が出なくてリュウジさんによりかかったらタイチさんが「ヒロくん中に出すよ)と言ってまた激しく犯されて僕はまたトコロテンをしたらタイチさんが中出しをしてぬいたら僕のアナルの中に指が入って来て僕の弱い事ばっかり責めてきて僕はまたトコロテンをして潮を吹いたら僕はヘトヘトになって来たらユウジさんが(ヒロくん今度は俺のデカマラを入れるからねえ)と言われて僕はうんと頷いたらリュウジさんが僕の口元に来て僕はリュウジさんのデカマラをキスをして舐めしゃぶったりしていたらタイチさんが僕のチンポをしゃぶってきて僕はリュウジさんのデカマラをしゃぶりながら奇声を言っていたらタイチさんが(ヒロくん気持ちいい)と聞かれて僕はうんと頷いたらタイチさんが(そうかそうかならもっと犯すねえ)と言ってまた激しく犯されて僕はまたトコロテンをして潮を吹いた。

そしたらタイチさんが僕はリュウジさんの腕を掴んだらタイチさんがまた激しく犯して来た僕はまたトコロテンをして潮を吹いて僕はリュウジさんのデカマラが喉の奥まで入って来て僕は苦しかったけど我慢をしてしゃぶっていたらリュウジさんが(ヒロくんそろそろ行きたいから亀頭を集中的にしゃぶってと言われて僕はリュウジさんの亀頭をしゃぶっていたらリュウジさんがいきなり僕の口の中で出して来て僕はザーメンを飲んでリュウジさんのデカマラを綺麗に舐めたらタイチさんが(ヒロくん俺も行くよ)と言ってタイチさんが中出しをしたらちょっと待ってからまた激しく犯されて僕は気持ち良くて奇声をあげていたらユウジさんにキスをされて僕はまたトコロテンをしたらリュウジさんが(ヒロくんは何回トコロテンを出せるの)と言ったらユウジさんがキスをやめてら(僕も何回出せるのか分からない)と言ったらリュウジさんが(ヒロくんは精子をいっぱい出せるんだねえ、凄いよ)と言って僕の頭をヨシヨシして来て僕はリュウジさん(気持ちいいよ)と言ったらタイチさんが(ヒロくんまた中出しで行くよ)と言ってまた激しく犯して来てトコロテンを出したらユウジさんが(ヒロくん可愛いからもっと犯したいよ)と言われて僕はうんと頷いたらまた激しく犯されてまたトコロテンをしたら僕がヘトヘトで意識が無くなって来そうで頭がクラクラ仕出して頃にタイチさんとリュウジさんに抱きしめられて僕は甘えていたら僕は疲れてそのまま寝た。

しばらくしたら僕は目が覚めて起きたらタイチさんが(ヒロくんもうすぐ日向だよ)と言われて僕は起きて外を見たら雨が降っていてそのまま横になったらリュウジさんが僕の頭をヨシヨシして来て僕はリュウジさんに甘えていたら僕はお腹空いて来てリュウジさんにお腹すいた)と言ったらユウジさんが(おやつとカレーパンとお弁当と三ツ矢サイダーを出してくれたらユウジさんが(ヒロくん食べていいよ)と言われて僕はカレーパンと三ツ矢サイダーを取ってカレーパンを食べて三ツ矢サイダーを飲んだら僕はしばらく外を見ながらゆっくりした。

僕が外を見てい雷が鳴りだして僕は怖くてリュウジさんにしがみついたらリュウジさんが(ヒロくん雷が怖いなら俺の膝においで)と言われて僕はリュウジさんの膝に座ったら頭をヨシヨシしてくれて僕はリュウジさんにしがみついていたらタイチさんが(ヒロくん大丈夫だよ)と言って背中をヨシヨシしてくれて僕は怖くておびえていたらコウダさんが(ヒロくん雷が怖いならアジトに帰る)と言われて僕は雷が怖くてうんと頷いたらユウジさんが(コウダなのさぁ、ヒロくんを落ち着かせてくれないかなぁ、運転は俺がするから)と言ったらコウダ俺が(ならもうすぐコンビニにつくからそれまで待ってねぇ)と言われて僕はリュウジさんに抱きついていたらコンビニに到着したらコウダさんが後ろに来たら(ヒロくん俺が来たから大丈夫だよ)と言われて僕は泣きそうでいたらコウダさんが(ヒロくん泣かなくても大丈夫だから、ヒロくんは雷が怖いんだね)と言われて僕はうんと頷いたらコウダさんが(ヒロくんなら今からアジトに帰ろうかねえ)と言われて僕は雷が怖くてうんと頷いたらユウジさんが(なら自動車道を通った方が早く帰り着くから今の内にお弁当を買って来て休憩をしてから帰ろうか)と言ったらコウダさんが(ヒロくん雷が怖いならイヤホンで音楽を聴いて俺と一緒に布団の中で横になろうかねぇ)と言われて僕はコウダさんに抱きついたらリュウジさんが(ヒロくん雷が鳴らなくなったらお弁当を食べようかねえ)と言われて僕はうんと頷いてコウダさんに横にされたらイヤホンで音楽を聴いていたら雷が光って僕はコウダさん抱きついたら布団をかぶせてもらったら僕はコウダさんに抱きつきながら少し泣いていたらコウダさんが頭をヨシヨシしてくれてしばらくコウダさんに甘えていたら疲れて来て寝た。

しばらくして僕が目が覚めて少し布団から顔を出したらコウダさんが頭をヨシヨシして僕に(ヒロくんもう大丈夫だょ雷はなっていないよ)と言われて僕は起きたら僕のチンポが半立ちをしてピクピク動いていたらコウダさんが触って来て(ヒロくん今からセックスをするか)と言われて僕はうんと頷いたらキスをされてまた横になったら手コキをしてきて僕のアナルにローションを塗ったらコウダさんのデカマラが入って来たらそのまま犯されて僕は気持ち良くて甘えていたらタイチさんが(ヒロくん俺のデカマラをしゃぶってくれ)と言われて僕はタイチさんのデカマラをしゃぶったらリュウジさんが(ヒロくんのチンチンピクピク動いて可愛いからしゃぶってあげる)と言ってリュウジさんがしゃぶって来て僕は気持ち良くて潮をリュウジさんの口の中で吹いてしまってリュウジさんが僕の潮を飲み終わったら(ヒロくん俺の口の中で潮を吹いたねぇ美味しいかったよ)と言われたらコウダさんが(ヒロくんは可愛いよ)と言ったら激しく犯して来て僕はとこらてんを出したらリュウジさんが僕の亀頭を触って来てクリクリして来て僕はまた潮を吹いたらリュウジさんが(ヒロくんいいよもっと潮を吹いて)と言ってまた亀頭をクリクリして潮を吹いたらリュウジさんが(ヒロくんもっともっといっぱい吹いて)と言ってクリクリして来て僕は潮吹きが止まらなかなって来たらコウダさんが中出しでいったら今度はタイチさんが入れて来て犯されたらコウダさんに乳首を舐められたり優しく噛まれたりされて僕気持ち良くて奇声を出したらコウダさんが(ヒロくんの乳首も可愛い)と言って舐めていたらリュウジさんが僕のチ金玉をモミモミ揉んで来て気持ち良くて射精しそうになったら止めてしばらくしたらまたモミモミをして来てしばらくそれがつずいたら本格的に激しく犯されて僕はトコロテンと潮吹きが止まらなくなって来た僕はヘロヘロになって来たらキスをして来て僕はヘロヘロでアジトに帰り着くまで犯された。

アジトに帰り着いたらコウダさんに抱えられてお風呂に連れて行かれて僕はお風呂場で身体を洗ったらコウダさんと一緒にお風呂に入ってつかっていたらリュウジさんとタイチさんとユウジさんもお風呂場に来て身体を洗っていたらナオキさんも来て(ヒロくん後で大輝を激しくお仕置きをするからコウダとリュウジとタイチと一緒に部屋でゆっくりしていないよ)と言ったらユウジさんが(俺は何をすればいいと)と言ったらナオキさんが(出会い系サイトで人を集めて欲しい出来るだけおおく集めて欲しい)と言ったらユウジさんが(分かったそれは俺の得意分野だからいっぱい集めてやるよ)と言ったらナオキさんが笑っていた。

そしたらコウダさんが(ヒロくんの部屋でウルトラマンを見ようかねぇ)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いたらコウダさんがなら肩までつかって10数えたらお風呂を上がってヒロくんはご飯を食べてから部屋で見ようか)と言ったらナオキさんが(今リビングは大輝がマサルにお仕置きを受けているから、部屋でゆっくり食べていいよ)と言ったらコウダさんが(ヒロくん肩までお湯につかって10数えて)と言われて僕は10数えたらコウダさんが(ならお風呂を出ようか)と言われて僕はお風呂を出たらコウダさんが(ヒロくんのバスタオルだょ)と言ってバスタオルを受け取って身体をふいたらリュウジさんとタイチさんもあがって来て僕はコウダさんにドライヤーで髪を乾かしてもらったらリュウジさんが(俺とタイチでヒロくんのご飯とおやつと飲み物を持ってくるから先に部屋にいてて)と言われて僕はコウダさんと手を繋いで全裸のままお風呂場を出てようとしたらナオキさんが来て(ヒロくんの部屋3階の部屋全部にしたから部屋に入ったら大輝が逃げてくるかも知れないから鍵をかけてねぇ)と言われてコウダさんが(分かった)と言って僕はコウダさんと手を繋いでお風呂場を出て階段を登って三階のドアにヒロくんの部屋と書いてあって僕は嬉しくてドアをあけて中に入ったらコウダさんが(ヒロくんいいねえこんなに広い部屋を独り占め出来るから、ベッド、ソファー、机は大きいしテレビを見れるからヒロくんいいねえ)と言われて僕は嬉しいてコウダさんに甘えていたらリュウジさんとタイチさんが僕のご飯と飲み物とお菓子を持ってきてくれて僕はソファーに座ったらリュウジさんが(ご飯はヒロくんの好きなハンバーグとチキン南蛮と豚汁とご飯を持ってきたから食べていいよ)と言われて僕はご飯を食べていたらナオキさんが来て(今から大輝を激しくお仕置きをするから部屋の鍵をかけておいてねぇ)と言ったら部屋を出て下に降りて行ったら僕はご飯を食べた。

僕はご飯が美味しいくて全部食べたらコウダさんが僕の口を舐めて来て舐められたらリュウジさんが(ヒロくんウルトラマティガをを1からみよう)と言われて僕は嬉しいてテレビを見て見ていたらリュウジさんが(ヒロくん今からネットをテレビにつなげるから少し待ってよ)と言われて僕は待っていたらタイチさんがお菓子とジュースを出して机においてくれたらリュウジさんが(ヒロくん準備が出来たから再生するよ)と言ってウルトラマンティガをコウダさんとリュウジさんとタイチさんと一緒に見ながらおやつを食べながらジュースを飲んで見てゆっくりしていたら僕は眠くなって来てウトウトして来たらコウダさんが(ヒロくん今日は疲れたから早く寝ようかねぇ)と言われて僕はうんと頷いたらタイチさんが(ヒロくんこの続きは明日みようね)と言って途中で止めたらベッドに僕が横になったら僕の横にコウダさんとタイチさんが来て横になったらリュウジさんが布団をかぶせてくれたらリュウジさんが(俺はソファーで寝るからヒロくん大丈夫だょ)と言ったらコウダさんが僕のチンポと金玉をモミモミしてきてタイチさんも僕のチンポと金玉を触って亀頭と金玉を触って来て僕は気持ち良くて勃起してきたらそのまま寝てゆっくり休みました。

 

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コメントは7件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    ダラダラなげえ

  2. ヒロちゃん より:

    すみません
    かなかなうまくまとめるのが苦手なので
    少しずつ勉強をしているところなので大目に見てください

  3. ヒロちゃん より:

    ありがとうございます

  4. ゲイの名無しさん より:

    良かったねって思うけど

    読みづらいわ

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