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【BL小説】片思いしてる男子生徒と勉強合宿に行った結果・・・・・

夏の勉強合宿

主人公の憲吾は高校2年生。同じクラスに気になっている同級生(寛文と雅巳)がいるが話しかけることもできずにいた。そして夏休みを満喫していたある日、親友の秀樹から学校主催の勉強合宿があると教えられる。その合宿には寛文と雅巳が来るらしい・・・・・
友達とのエッチ
高2の夏休みに勉強合宿があった。

俺は就職するつもりだったけど、小学校からの親友である秀樹が「合宿行かない」と誘ってきた。

秀樹だけには俺がゲイであることを伝えてある。

「うーん、どうしようかな?」

「行こうよ。寛文や雅巳が行くんだから憲吾も気になってるだろ」

「そうだね。寛文君が行くんなら・・・・」と答えて行くことにした。

夏休みに入る前に説明会があって、しおりを見ると部屋は先生が決めたらしく俺は秀樹や寛文、雅巳、文隆など8人部屋。

合宿当日、俺は気になってる寛文のことで頭がいっぱいだった。

寛文は背が高くてイケメンで時々話すことがある程度で面識はあまりない。

けど俺は勝手に片思いしているだけ。

施設につくと、施設の人の話の後で部屋に行った。

部屋に着くとみんなはすぐにベットの場所取り。俺は残った部屋では一番奥のテラス手前のベットになった。

けど隣がなんと寛文だった。

俺は少しうれしかった。

昼から勉強を5時間して夕食風呂のあともう3時間勉強・・・・まさに勉強地獄だった。

夜になってすぐに消灯時間がきて俺は疲れていたのですぐに寝ようとしたらエアコンが切られてしまった。

暑くなってきたので部屋のみんなが服を脱ぎ始め、文隆や雅人も全裸になっていた。

俺がiPodで音楽を聴きながら寝てると俺ベットに入ってくる人が・・・

「誰?」と聞いて隣を見るとそれは寛文だった。

「・・・・・びっくりした」

「すまんw 1人だと眠れなくて」と言って俺の腕をまくら代わりに寝始めた。

寛文は俺と同じような半裸で、すごく興奮してしまった。

寛文はすぐに寝てしまったが俺は寝れない。

そこへ秀樹が起きてきてくれて俺に、「寝れる?気になって人が隣で寝てると」

「寝れない」

「頑張れ」

「うん」

隣に寛文がいて緊張したせいか、俺は気を失うようにすぐに寝てしまった。

目が覚めたらもう朝。隣には寛文が全裸で寝ていてパンツは足に絡まっていた。

俺の他にはまだ誰も起きてなくて時間を見ると6時。起床時間の7時まで1時間ある。

俺はチャンスと思って寛文のちんこに目がいった。

寛文のちんこは朝立ちしていて皮は剥けていた。

どんな夢を見ているのか、ちんこがビクンビクンと跳ねている。

そして少し精液が出てきそうだった。

俺はまたベットに横になって音楽を聴いてると寛文が起きてきて「おはよう」

「あっおはようございます。起こしてゴメンね」

「いや大丈夫だよ。トイレに行きたくなったからね」

「あっそうですか」と言って俺はまた見てしまった。

「憲吾君はまだいいのトイレ」

「行きます」

「一緒に行こう」

俺は一緒に行くことになった。

トイレをしてると俺は寛文のあそこばかり見てしまう。

「どうした」

「いや。寛文のが気になって」

「ならいいや」

それからそのまま起きて飯を食べてからすぐに勉強が始まった。

そして夜遅くまでやって、すぐにまた寝る時間がやって来た。

俺はまた音楽を聴きながら寝ていると寛文が俺のとこに来て「俺について来て」と言って俺の手を持って部屋を出て行く

「寛文、どうしたの」

「・・・・」

廊下を歩いてるとこの日まで中学生がいた部屋に連れてかれた。

部屋はきれいになっていた

寛文は俺にをベットに押し倒した。

そして寛文が「俺、憲吾とやりたくて」と言ってキスをしながら俺のハーパンの中に手を入れてちんこを揉んできた。

俺のちんこはすぐに勃起した。

「憲吾の大きいね」と言って俺のハーパンとパンツを脱がしてちんこを出された。

俺は寛文に見られて恥ずかしかった。

寛文は自分のポケットに入っていたローションを俺のちんこに塗って扱いた。

俺は気持ちよくて「あっん・・・あっ・・・あっ・・・・・・・」

数分後出そうになったので「出そう。もっと早く」

寛文はもっと早く扱いてくれた。

「あっん。イク・・・・イクよ・・・・」

精液が2週間ぶりに腹にドバドバとでた。

「憲吾はやっぱり好きだったんだね」

「・・・・・うん」

「これから俺と付き合わない」

「俺でいいなら」

次の日も起きると寛文は朝立ちしていたので俺は触った。

寛文は「うあっ・・・・・・」と声が漏れたけど起きなかった。

この日も勉強でほぼ1日たった。

夕食、風呂が終わると合宿最終日の夜だからとテストが行われた。

夜、また寛文に誘われて空き部屋に行くと俺はすぐに服を脱いでベットに寝転がる。

寛文は「憲吾、俺のこと好きになったのか」と言って俺に抱きついてきて俺のちんこを舐めてきた。

俺は気持ちよくてすぐに射精してしまった。

そしたら寛文も服を脱いで全裸になって俺のアナルに指を入れてきた。

「い、たくない・・・・・うあ・・・・」

寛文の指が抜けたと思ったらすぐさま今度はちんこが入ってきた。

俺は初めての経験で気持ちよくて声が出てしまう。

「あああああっ・・・・す、すごっ・・・」

「中に出す。それともやめる」

「・・・・寛文が決めて・・・・・いいよ」

結局、俺の背中にだした。

精液を片付けてから2人で部屋を出ようとそたら雅巳がドアの前で立っていた。

雅巳は俺を部屋に引きずり入れると、ハーパンとパンツをずらして無理矢理ちんこを入れてきた。

雅巳はすごい力で俺を起こして俺のちんこも扱きながら腰を動かしてくる。

「2人が付き合ってるとは知らなかったな~」

「黙とってくれる?」

「うん黙ってるよ」

「ありがとう」

寛文が隣で笑っているのを見て、この2人にハメられたんだと気づいた。

でもこの2人ならいいや・・・・・

 

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