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【ゲイ】憧れの男前先輩に我慢できずキメ交尾したったwwwww

眠り込む先輩に・・・・

都内在住の寺田さんからの投稿。投稿者が働いている会社に男前の先輩がいたんだとか。ある日のこと、その先輩が仕事中に倒れてしまい自宅療養となったらしい。看病を任された投稿者だったが・・・・・・
寝込みを襲われた学生さん
兄貴のように慕っていた真剣佑似の男前な先輩はなんと俺のオヤジ(同じ会社の上司)の彼氏さんだった。会社で悪ガキの俺を可愛がってくれる憧れの先輩だった。

変態のオヤジに尋ねると隠そうともせず実情を聞かされた。顔もガタイもいいから目をつけてたオヤジが少しイタズラして手出しただけでみるみるキメセクの虜になり、ドMの本性が現れた先輩と相性抜群だったので彼氏にさせたそう。

オヤジがいない隙に家のPCのロックを解除しキメセクした相手のハメ撮りを隠してるファイルを開いた。そこにはやはり普段の様子からは想像もできないド変態に成り果てた先輩の姿が何十枚も収められていた。

スーツ脱がされてバッキバキの肉体美を晒してる写真、美味そうにチンポしゃぶってる動画、二の腕縛って注射器の針を差し込むシーン、小瓶吸わされて複数の男に廻されてる動画、ガバガバに開いて精液垂れ流してるケツマンコのアップ、顔や身体に小便ぶっかけられてる姿など、見ていて興奮と嫉妬で気が狂いそうになる。

普段仕事では変わらずに接していた裏で、憧れの先輩がオヤジにこんなことされていたとは。。先輩に胸を焦がす熱は日増しに強くなるばかりで心臓が苦しくなる。

そんな中繁忙期にかなり無理をしてた先輩がGW期間中に倒れたと聞いて、病院へ駆けつけるとすでに病室にはオヤジの姿が…

オヤジは『後は頼んだ』と告げ会社へ戻り入れ替わりにDrがやってきた。オヤジはGWも働き詰めで夕方から2週間出張に出掛けるそう。

在宅療養することになった先輩を一人暮らししてるマンションまで車で送り届け、部屋で先輩に処方する点滴の準備をしてると、フラつきながら寝室にやってきた先輩はベッドに倒れこんだ。Drの指示どおりに鎮静剤を打ち点滴の針を静脈に刺し込み滴下を調整する。

15分ほどで鎮静剤が効き始めて深く眠り込んでしまった先輩の端正な顔を見ているうちに無性にイタズラしたくなった俺は玄関の鍵を確認しチェーンロックまでかけたあと、薬で寝ている先輩が今日一日穿いていたスーツとワイシャツを剥ぎ取り、先輩の全裸をまじまじと観察した。

本当に俺の劣情を煽り立てる身体つき。腹筋はバキバキで綺麗に割れたシックスパック、胸筋はタンパク質パンパンに盛り上がった厚い胸板で大きな乳首がいやらしい。
だらんと垂れた立派なペニスは勃起してなくてもかなり大きい。

俺は先輩の口に舌突っ込んでベロチューしながら胸筋を揉みしだいて身体の至る所を舐めまくった。汗かいて男らしい臭いがたまらない。アングリ空いた口に俺のいきり勃ったデカマラ食べさせて喉マンを犯す。

全く眠りから覚めないようなので勃起薬の巨人倍増をカプセルから出し点滴液に溶かして、点滴の液溜まりのところから混入してやった。ちょっと心配だったけど15分経過した位から先輩のマラに変化が現れてきた。

先輩の意思に関係無くフル勃起した太マラはビクンビクンしながらガマン汁を垂らしていた。ヤベーくらいに海綿体を血流が圧迫している。って事は、この点滴にドラを混入しても大丈夫なんやと考え⑩をPで溶かし、同じように点滴の液溜まりのところから混入してやった。

そして俺も勃起薬を飲み⑩をキメた。先輩の大きな乳首を舌先で転がしたり甘噛みしたりして弄っていると、先輩の寝息が色気を帯びた吐息に変わる。

先輩の太竿をしゃぶりながらケツマンに指を這わすと、驚いた事にオイルも何もつけてないのにケツ汁でトロトロ状態!即ぶち込める状態になっていた!

もう我慢の限界、意識の無い先輩の美脚を両肩に持ち上げ、トロトロのケツ穴に俺のデカマラを擦りつけてナマのまま一気に根元まで突っ込んでやった。

先輩の太竿からはトコロテンしたのかと思う量のガマン汁がタラタラ流れ出し腹の上をドロドロにしている。

ケツの中は肉感やばくて先輩の意思に関係無く俺のデカマラにまるで生き物のように絡みついてくる。

本能の赴くままバコバコに突きまくると意識飛ぶ位気持ちよくてよだれ垂らして叫びながら薬漬けのケツマンコを堪能した。

溜まっていた俺は10分足らずでまず一発目を先輩のケツ奥に種付けしてやった。

先輩はどれだけオヤジ達に男同士の快楽を教え込まれたんだろう。俺の知らない間に先輩がこんなトロトロの名器アナルになってるとは想像もしていなくてもどかしくなる。

睡眠と覚醒の薬の比率でなんとなく先輩の意識が戻り始めていたから1アンプルの鎮静剤を先輩のムキムキの二の腕に浮かび上がってる血管に追加で打って眠らせそのままガン掘りを再開。

どんなに激しく突いてもビクともしない人形みたいにされるがままの先輩を横にして松葉崩しやうつ伏せにして寝バックなど様々な体位でケツマンを掘りまくり、立て続けに2発ドロドロの種汁をケツの奥深くにぶっ放してLサイズの張り型で栓をしてやった。

その間もフル勃起のままの先輩の太竿にガマン汁を塗りたくり俺のケツマンに挿入させ、騎乗位でまたがり腰を振りまくった。

しばらくして先輩が寝言のように喘ぐと同時に太竿が更に膨張し、昏睡状態から醒めていないのに俺のケツの中に大量の精子をぶっ放した。

点滴の中身が無くなっていたので後始末をしていると呼んでおいた俺のデカマラ自慢のヤリ友が到着したので2人で先輩を弄ぶ事に。

俺の種汁3発分が溜まっているケツマンの栓を外し、種が漏れないよう即座にヤリ友がデカマラを突っ込みめちゃくちゃに犯す。

掘っている最中の友人にも⑩をキメさせるとかなりハイになりたかぶっていた。

『ヤべーなこの人のケツマンコ、腰止まんねえよ』と抜かずに連続3発も種付けをしていて先輩のケツマンを気に入ったみたい。

「もっとガバガバにしてみるか!」と俺は正常位から駅弁スタイルで先輩を抱き上げその後ろから友人のデカマラを無理やりねじ込ませて二本挿しすることに。

本当に入るか不安だったがガンギマリのケツマンコは難無く2本のデカマラを飲み込みこんでくれたんでガンガンに突き上げてやった。

そろそろ鎮静剤が切れてきたらしく意識が戻ってくると、なんとうわ言でオヤジの名前を呼びながら俺にしがみついてきた。

親子だから声や匂いが似てるから仕方が無いけど無性に腹が立って、俺のSっ気に火がついた。

「アナル壊れるまでブチ犯してやろうぜ!」と先輩に⑩の追加を大量にキメてやった。

ますますグチョグチョトロトロになった先輩のケツマンをマッハピストンで掘り込むと、んあぁぁ…と無意識ながら喘ぎ声だしてよがり始めた。

先輩の目を覚まさせるために俺よりデカマラの友人にガン掘りさせ俺のデカマラをしゃぶらせていると、次第に意識が戻ってきた先輩の現実を飲み込めていない姿は傑作だった。

困惑しながら俺のデカマラをしゃぶっていたが、その口を離すと同時にガン堀りをストップさせ、大人しくフェラを続けるとガン掘りを再開させた。

また、何か喋ろうとするたびに乳首がもげるくらい力一杯つまんで、俺のデカマラを喉奥までぶち込んでやるのを何度か繰り返し、この状態を止めるか続けるかは先輩次第やでと選択肢を与えると、先輩は自ら快楽に溺れることを選んだ!

それから深夜まで俺ら2人のオモチゃになった先輩のケツマンコに9発、クチマンコに4発の雄種をぶっ放し、俺と友人のケツに1発づつ種付けをさせてこの日は終了。

先輩はオヤジとオヤジのヤリ仲間の中年のチンコしか相手できなかったから若くてガチガチチンポ、精力底無しの俺のチンコの虜になったみたい。

GWはまだ始まったばかり。仕事は休みでオヤジは出張で戻ることはない。先輩を可愛がる時間はたっぷりあるんで、親父との記憶を上書きさせるために残りの3日引き続き先輩を犯しまくった。後日の話はまた今度。

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    やべー体験すぎて抜いた。
    憧れの人と昏睡プレイするの羨ましい。
    お父さんの彼氏さん、気持ち良ければなんでもいいんですかね笑 とことん堕としてあげてください。

  2. ゲイの名無しさん より:

    ただの会社員が鎮静剤注射や点滴の針挿すのは法に抵触するのでは?

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