【ゲイ】露出狂リーマンさん、病院で浣腸した結果wwwwww
全裸で浣腸
広島県在住のぼくさんからの投稿。宅急便の配達員にチンポを晒すという露出狂投稿者。ある日、お腹の調子が悪く病院に行ったんだとか。そして便秘と診断され浣腸することになったのだが・・・・・・
かわいい露出してる28歳の会社員です。久しぶりに投稿します。
今でも、宅配のお兄さんには僕のかわいいチンポ見てもらうために、定期的に宅配お願いしています。
お兄さんに配達時に喜んでもらうためにいろんなタイプのチンポ丸見えの下着購入してその場で履いて感想お願いしてます。
お兄さん、「〇〇さん、本当にいやらしい恰好いつも見せてくれるから、配達が楽しみで仕方ないよ。今日も、俺のチンポ、こんなに我慢汁たらしてるよ。」って、すてきなチンポ見せてくれます。
ささやかな、幸せのひと時です。
同僚の△△にも、甘え上手になりました。この話はまた報告します。
今回は、少し下腹部が痛むので近くの病院に受診した時のお話です。
病院に受診するのは高校生の時に、かぜで熱が下がらなかった時以来です。
初めての病院でしたが、その日は午後ということもあり、患者さんも30代の男性と、男子高校生の二人だったので、すぐに診てもらえました。
受付は看護師さんがしてくれました。結構イケメンの同年代の男性です。女性でなくてほっとしてます。
「〇〇さん、診察室にどうぞ。」その看護師さんがカーテンを開けて診察室に入れてくれました。
「今日はどうされました。」診察してくれる先生は顎髭のある僕好みの30代後半の男性医師です。「ヤッター」
「少し今朝から下腹部が痛くて、仕事休んできました。」
「わかりました。それではベットに上半身脱いで仰向けに寝ましょうね。ベルトは外して、そうだね、パンツ1枚のほうが診やすいかな。男同士だからはずかしくないよね。」
「はい」えっ、二人の男性の前で僕だけパンツ1枚になるの。
思わず露出癖で頭の中ではムラムラと。いけない、チンポ勃起したら笑われるよ。
僕、ぐっと平静を装ってパンツ1枚になりました。
「おやっ、男だとわかっていてもムラムラしそうな、エロいパンツ履いてるんだね。」さわやかな笑顔で僕のパンツ、「パチン」と引っ張ってはじきました。
しまった、今朝届いたエロパンツのままだった。チンポとタマタマがやっと隠れてるパンツです。イケメン看護師さんも顔がまっかですが、知らん顔してくれてます。
先生の大きな手が僕のお腹を触り始めます。
「ここが痛いの。」
「もう少し下です。」僕、チンポがやっぱり勃起開始、顔真っ赤です。
「〇〇さん、熱があるのかな、顔が赤いね。ここらへん、」先生の手が僕のパンツの中に。
「もう少し、パンツずらすよ。チンポが引っかかってずらしにくいね。」
「えっ」パンツをひょいと引っ張ってもともとはみ出てる僕の陰毛がしっかりまる見えになりました。勃起がはじまったチンポが亀頭からポロンとみんな出ちゃいました。
「あらら、若いから元気だね。大丈夫だよ。男同士だもんな。なっ、吉井くん。」って、やさしく亀頭をチョンとして微笑んでくれました。
看護師さんもニコニコと「気にしなくていいよ。かっこいいチンポだね。同年代だから見られても平気だよね。○○さん。」患者が恥ずかしくないようにと、さすが男同士です。
「うーん、異常もないね。お腹は張ってないけど、便秘かな。」
「ここ少し便秘ぎみかも。」
「なるほど、それでは今日は、浣腸してみましょうね。それで様子見してみようか。それじゃ、浣腸するから、スッポンポンになって肛門みせてね。肛門がヒクヒクしてるよ。吉井くん、浣腸の準備してくれるかな。それから、次の患者さんも中に入ってもらっていいよ。」
「はい。先生。」看護師さんが浣腸の準備といっしょに、待合室の二人を診察室へ招き入れたみたいです。
「えっ、看護師さんカーテン開いてるよ。」カーテンが開いたままなのに、あの二人が診察室へ入ってきちゃいました。
おそるおそる頭も上げて様子をみると、二人からまともに僕の肛門や勃起チンポがたぶん丸見えです。案の定、高校生君、真っ赤な顔して夢中になって僕の下半身見てます。
30代の男性もニヤニヤと笑いながら見てます。
「先生」
「〇〇さんどうしたの」
「ぼくのチンポと肛門が二人に丸見えですよ。」
「いいじゃないか、こんなきれいなピンク色した、チンポと肛門、堂々とみせてやれよ。」
「えー、うそでしょ。」僕、恥ずかしさより、みんなに見られてるのでますます興奮しちゃって、チンポのさきから我慢汁まで。
「あのお兄さんのチンチン、何か出てるよ。ほら、タラタラーって。僕と同じ大きさのチンチンだ。」
「よかったね。ほかの男の人のチンチンが見られて。あのお兄さん俺たちに見られて、興奮してるんだよ。男だからわかるだろ。しっかり見てあげようね。おやっ、君のも起ってきてるね。」
「うん、お兄さんも、でっかいチンチンさっきからズボンから引っ張り出してシコシコしっぱなし。エッチだね。僕もまねしていい。」
「いいよ、あんなエロい裸みたら男だもんね、この病院の先生なら許してくれるよ。」二人の会話が診察室にも聞こえてきます。
先生、ニヤニヤ笑ってます。
看護師さんが浣腸の準備をしてかえってきました。三人のチンポをを見て微笑んでいます。
「〇〇さん、それでは浣腸しますね。肛門がよく見えるように足を広げて。吉井君、脚をもってあげて。」
「はい、」看護師さん、やさしく僕の両脚をひろげて肛門丸見えです。あの二人もいつの間にか僕の肛門が見える診察台のそばに立っていました。
「〇〇さん、二人ともすてきな下半身見たいって。いいかな。」
「はい、みんなにいっぱい見てもらいたいです。」
「わーい、お兄ちゃんありがとう。」ノリのいい高校生。
30代の男性も股間からでっかいチンポだしてシコシコしてます。先生も看護師も横目で見て知らん顔です。
浣腸するとこ、しっかり見られました。
「〇〇さん、トイレは吉井くんが案内するからついていってね。」
「はい」僕は勃起チンポがビクンビクンとしたまま、素っ裸で看護師さんのあとをついていきます。
看護師さんも後ろ手で僕のチンポ握ってトイレまで連れて行ってくれました。二人も僕のチンポにくぎ付けでした。
一人づつ僕のチンポ触ってました。僕もあいさつ代わりに二人のチンポ、ニギニギしてあげました。
高校生君はさすがに恥ずかしそうに腰を引いていました。30代の男性はそのあとで自分のチンポ、テッシュで拭いていました。高校生のチンポも拭いてやっていました。やさしい人です。
「僕のチンポと素っ裸、気に入ってくれたみたい。我慢できずに射精したんだね。」
待合室にまた三人の男の患者さんが座っていました。ぼくを見るなりニヤニヤと笑ったり、真っ赤になったりと「ここの病院はすぐに素っ裸にして診察するよね。そこがいいから来てるんだけど。」しっかり勃起チンポ見られました。
もう、どうでもいいや。これって、ぼくのせいじゃないもん。でも、こんな強制露出も癖になりそう。またこの病院に受診しよっと。
帰りに先生が「また、気にかかることがあったら受診してください。かわいいチンポだったね。」にっこり微笑んで僕のおでこに「チュッ」「完治祝いだよ。」
後日、病院からメールが届きました。
「時間外、休日でも受診可能です。よかったら、遊びにでもいらっしゃい。スタッフ一同待ってます。」って、先生からやさしい言葉とスタッフの写真が添付してありました。
先生と看護師さん、ほかにもう二人いたんだ。みんなイケメン。スタッフ一同の素っ裸画像とそれぞれのドアップ、チンポ画像です。
やっぱりあの病院の人たち、男好きだったんだ。
このこと、△△に話したら、「〇〇の裸、みんなが見たいにきまってるよ。露出、ますますグレードアップだな。僕だけの○○でいてくれよ。僕もその病院連れてけよ。入院したら、その間は素っ裸でいるのかな。興奮するね。」って、僕のこと抱きよせて、長―いキスしてくれました。
この後は何をしたかウフフ、内緒です。
アナル 淫 ワンダーランドですね。