【ゲイ】近所の独居老人にフェラされたショタの末路・・・・・・
突然、腕を掴まれ・・・
愛知県在住の爺さんフェチさんからの投稿。まだ小学生だった頃に、忘れられない体験をしたという投稿者。通学路の途中に一人暮らしのお爺さんが住んでいたらしいが、いつも投稿者を嫌らしい目で見てきたんだとか・・・・・・
あれはもう30年以上前の小学校6年生の11月の事。
たまたま一人で夕方近くに下校していました。当時の服装は学校の制服で紺の長袖体操着と下は何故か膝上20センチ以上の短い半ズボンに白い普通のソックスに黒の革靴でした。
私の家は田舎でしたので家もまばらで下校時、山や田んぼで家が全くない場所もあったのです。
途中、小さな小屋のような家があり、そこにトントン爺さんと呼ばれている80才位の髭面で薄汚くいつも酒の匂いを漂わせている独居老人が住んでいました。
その爺さんは時々私が前を通る度に嫌らしい顔をして舌なめずりしながら私の下半身を見ていました。
その日もたまたま爺さんの前を恐る恐る通りかかると、突然私の腕を引っ張り小屋の中に連れ込みボロボロの畳の上に仰向けに寝かされました。
「坊の足は女の子のようにキレイだ」と言いながら半ズボンから覗く足を嫌らしく撫で回したり舐められたりしました。
半ズボンの裾から手を入れオチンチンを触ったり、「ブリチラは最高だ」と言いながら半ズボンの中を眺めたりしていました。
私は何が何だか分からず怖くてじっと耐えていました。
すると爺さんは半ズボンとブリーフを一気に脱がし私のチンチンをしゃぶりまくったのです。
最初は気持ち悪く嫌でしたがそのうちに気持ち良くなり勃起してきました。
そしてついに射精してしまったのです。
爺さんも堪らなくなったのか、私の太腿にドロドロの液体を塗り赤黒い大きな逸物を取り出すと内腿に挟み、いわゆる素股を行いました。
爺さんは女のような声を出し続け、「気持ちいい、気持ちいい」を連発し、僕の太腿はまるでオマンコの中のようだと唸り続けた後、「坊、出る、出るよ。見てな」と言いながら私の太腿に射精したのです。
その量は年のせいか少ししか出なかったが大変満足したようでした。
その後爺さんのタオルで太腿をキレイにしてくれ再び太腿、膝の裏、お尻を触りまくり、「また来てな」と言い解放されたのです。
実はその後も5、6回足を運び素股をされ私自身も爺さんの逸物も舐めてあげました。
その時は死ぬようなよがり声をあげていたものです。
あれ以来、今でも爺さんにヤられたい願望がありすぎて困るのです。
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