【ゲイ】軟禁性奴隷君のお仕置き生活がコチラwwwwwww
楽しいドライブ
宮崎県在住のヒロちゃんからの投稿。以前から投稿いただいているヒロちゃん。父と兄から軟禁状態で奴隷調教されていたが、兄の友人のアジトにお仕置き合宿に行くことになり状況が一変したという。合宿も5日目に突入した・・・・
お仕置き合宿の5日目
朝7時頃にナオキさんに起こされてて着替えをしたら僕はみんなと一緒にトイレにいって僕はオシッコをナオキさんとマサルさんと一緒にしたら手を洗って車に戻ったらナオキさんが(ヒロくん寒いから車に戻って暖かい飲み物を飲もう)と言われて僕はうんと頷いて車に戻った。
そしたらナオキさんが座席を起こして黙に戻して向かい合わせしてテーブルを出したらマサルさんがカセットコンロとガスボンベを取り出して(ヒロくん寒いから暖かい飲み物を飲むけどヒロくんはどれが飲みたい)と言って僕にココアと抹茶オレとコーヒーを見せられて僕は(ココアがいい)と言ったらナオキさんが(ヒロくんならお湯を沸かすからしばらく待ってねぇ)と言われて僕はうんと頷いて外を見ていたら他のみんなも戻って来た。
お湯が沸いたらナオキさんがマグカップにココアの粉を入れたらマサルさんがマグカップにお湯を入れてスプーンで混ぜたら(ヒロくん熱いから気をつけてねえ)と言って僕はマグカップを受け取ってココアを外を見ながら飲んでいたらナオキさんが(飲み終わったら主発しようかねぇ)と言われた。
僕はココアを全部飲んだらナオキさんが(アジトに戻ってから洗うからテーブルに置いといて)と言われて僕はマグカップをテーブルに置いたらユウジさんが(朝ご飯はコンビニのお弁当にすると)と言ったらナオキさんが(そうやね、コンビニにいってお弁当を買って食べようか)と言われた。
僕は外を見てボーとしていたらナオキさんが(ヒロくんそろそろ出発するけどいい)と言われて僕はうんと頷いたらユウキさんが(ヒロくん俺の膝の上に来て)と言われて僕はユウキさんの膝の上に座って外を見ていたら初めて見る景色で僕は興奮しながら外を見ていた。
しばらくしたら街の中に出たみたいで僕は嬉しくて少しはしゃいでしまってユウキさんに(ヒロくんはこうゆうところに来た事がないの)と言われて(僕はこうゆうところに行った事がないし、始めて見るのが多いよ)と言ったらユウキさんが(そうなんだねえ、コロナが終息したら俺達と一緒に旅行に行って色んなところに行こう)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いた。
しばらくしたらコンビニが見えて来てコンビニに入って車を止めたらナオキさんが(ヒロくんお弁当を買いに一緒に行くよ)と言われて僕はユウキさんと手を繋いで車を降りてコンビニに入ってお弁当を選んだらナオキさんが(お弁当代は大輝に請求するから俺にわたして)と言われて僕はお弁当をナオキさんにわたしたらナオキさんが(ヒロくん先に車に戻って待っていていいよ)と言われて僕はマサルさんとオサムさんとユウキさんと一緒に車に戻った。
車に戻ったたら僕は左側の座席の真中に座ったら横にオサムさんとユウキさんが座ってユウジさんの隣にマサルさんが座って僕は後ろの窓から外を見ていたらマサルさんとユウキさんが僕のお尻を触って来て僕はマサルさんとユウキさんに甘えていたらドアがあいてナオキさんとコウダさんとタイチさんとリュウジさんとユウジさんが戻って来た。
そしたらナオキさん(ちょっと窓をあけて空気の入れ替えをしよう)と言われてユウキさんが僕の後ろの窓をあけたらナオキさんからお弁当をもらって僕は食べようしたら熱くて僕は冷やしながら食べたらナオキさんが(ヒロくんいいよ、ゆっくり食べなさい)と言われて僕はうんと頷いてお弁当をゆっくり食べた。
僕がお弁当を食べ終わるまでみんな待っていてくれて僕はちょっと落ち込んでいたらユウキさんに(ヒロくん大丈夫)と言われて(僕が食べるのが遅くて怒ってる)と言ったらナオキさんが(ヒロくん気にしなくても怒っていなし大丈夫だよ)と言われて僕はうんと頷いたらマサルさんが(ヒロくんもしかして家で食べのが遅くていつも怒られているの)と言われて僕はうんと頷いて(いつもパパとパパ仕事仲間の人達とお兄ちゃんが怒鳴られたり叩かれたり蹴られたりされて怒られてる)と言ったらユウキさんが(ヒロくん、俺達はヒロくんを罵倒したり怒鳴ったりしなからゆっくり食べいいよ)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれて嬉しかった。
そしたらナオキさんが(なら窓をしめえカーテンをしたら全裸になってゆっくりしよう)と言ってテーブルを畳んで直したら座席を動かして倒してベッドにしたらみんな全裸になって僕も全裸になって外を見ていた。
そしたらユウジさんが車のエンジンをかけて(ナオキ今からどこに向かう)と言ったらナオキさんが(冒険をしながらアジトに帰ろう)と言ったらユウジさんが(分かった、なら出発するよ)と言ってコンビニを出た。
僕は外を見ていたらナオキさんが(ヒロくんしばらく海沿いだよ)と言われて僕はナオキさんに抱えられて外を見ていたらマサルさんとユウキさんが頭をヨシヨシしてくれて僕は甘えていたら海が見えて来て外を見ていた。
だんだん海が見えなくなって来て僕はナオキさんによりかかって甘えていたらユウキさんが(ヒロくん可愛いよ)と言って頭をヨシヨシしてくれて嬉しくてユウキさんに抱きついて甘えていたらユウキさんが僕のチンコを触って来て(ヒロくんも俺のチンコを触っていいよ)と言われて僕もユウキさんのチンコを触った。
そしたらナオキさんが(ヒロくんならお昼ご飯が終わったらみんなでエッチをしろうかねえ)と言われて僕は嬉しくてうんと頷いたらユウキさんが頭をヨシヨシしてくれて僕はしばらくみんなに抱っこしてもらいながら外を一緒に見てゆっくりした。
しばらくしたらナオキさんが(ヒロくんもうすぐ12時なるけどお昼は何が食べたい)と言われて僕は(いっぱいあり過ぎて迷うよ)と言ったらナオキさんが(ヒロくんなら肉と魚だったら何がいい)と言われて僕は肉がいいなぁ)と言ったらナオキさんが(ヒロくん分かったなら焼肉のお弁当を買って車の中で食べようか)と言われて僕はうんと頷いたら頭をヨシヨシしてくれた。
僕はみんなに抱っこしてもらいながら甘えたりしていたら【ほっともっと】ってゆうお店に着いてユウジさんが(ならお弁当を注文をしてきます)と言ってユウジさんが車から降りてお店に入っていた。
そしたらナオキさんが座席を起こして動かしたらテーブルを出してしばらくしたらユウジさんがお店から出来てドアあけてお弁当をナオキさんが受け取ったらユウジさんが(俺お腹空いていないから主発してもいいかな)と言ったらナオキさんが(いいよ主発して)と言ったらユウジさんがエンジンをかけて主発した。
僕はコウダさんとタイチさんの間に座ったらナオキさんからお弁当と豚汁をもらってドライブしながらお弁当と豚汁を食べいたらナオキさんが(ドライブをしながらお弁当を食べるのもいいね、今度からドライブをしながらお弁当を食べよう)と言ったらコウダさんが(その方がヒロくんが色んな景色を見ながらお弁当を食べれるからいいと思うよ)と言われて僕は嬉しかった。
お弁当を食べ終わったらゴミを分裂してしたら助席にナオキさんがおいたらリュウジさんがテーブルを除菌シートでふいたらテーブルを畳んだら座席をたおしてベッドにしたら僕はみんなにまた抱っこしてもらって外を見ていたら森の中に入って来て僕は嬉しくてみんなに甘えながら外を見た。
しばらくしたら公園か広場で休憩をする事になって僕は興奮過ぎて眠くなって来てウトウトしてきたらナオキさんが(ヒロくん横になってゆっくりしよう)と言われて僕はオサムさんとマサルさんと一緒に横になって甘えながらゆっくりしていたらキスをされて僕は興奮した。
そしたらナオキさんが(ヒロくんSEXしようか)と言われて僕は興奮してナオキさんのデカマラをしゃぶていたらその後にみんなデカマラをしゃぶったら口内射精でザーメンを受け止めて飲んでいた。
僕が何十回目のフェラをしていたら僕のアナルの中にローションを塗られたら順番でみんなのデカマラが入って来て何時間もSEXをして僕はトコロテンと潮吹きをいっぱい出してヘトヘトになって来たらみんなが僕の身体中の舐めて来てくすぐたくて力が抜けてヘロヘロになったら今度はみんなが僕のチンコを舐めて来て射精をいっぱいしたら僕は疲れてみんなに甘えた。
そしたらナオキさんに抱っこされて一緒に外を見てゆっくりしていたらちょっと広い場所に自販機があってユウジさんがそこに車を止めてみんなの分のジュースを買って来てくれて僕はナオキさんからおやつをいっぱいくれて(ヒロくん好きなだけ食べていいよ)と言われて僕おやつを食べていたらユウジさんからジュースをもらって飲んでゆっくりした。
そしたら僕はナマサルさんに抱っこしてもらって外を見ながらゆっくりしていたらナオキさんのスマホがなって電話に出てから相手と何かを話していて僕はマサルさんに頭をヨシヨシしてもらって甘えていたらユウジさん(ちょっとガソリンスタンドに行く)と言ってガソリンスタンドに向かった。
しばらくしたらガソリンスタンドに着いたらユウジさんが(ヒロくんちょっと燃料を入れるから待ってね)と言われて僕はマサルさんとユウキさんからおやつをもらって食べていたら車の燃料を入れ終わったみたいでユウジさんエンジンをかけて主発した。
僕はマサルさんのチンコをしゃぶりたくて(マサルさんのチンコしゃぶっていい)と言ったらマサルさんは頭をヨシヨシして(ヒロくんいいよ)と言われて僕はマサルさんのチンコにキスをして金玉を舐めてチンコをしゃぶっていた。
そしたらナオキさんが(ヒロくんまたエッチをしようか)と言われて僕はうんと頷いたらナオキさんが(分かったなら俺達のチンコもしゃぶってくれるかな)と言われて僕はうんと頷いてみんなのチンコをしゃぶり回って勃起したらみんなに口内射精でザーメンを受け止めた。
みんなのザーメンを10回以上したらアナルにローションを塗られたら僕はナオキさんのデカマラをしゃぶっていたらアナルの中に指が入って来て僕の弱い所をクリクリされて僕はヘロヘロになって甘えていたらみんなから激しいSEXを受けてトコロテンと潮をいっぱい出してもまだ出し切れていない感じがした。
その事をナオキさんに言ったらさっきよりも激しく犯して来てそのうえに僕のチンコ金玉をマッサージを受けたら亀頭をしゃぶられて気持ち良くてトコロテンと潮を一緒に出したみたいでそしたらマサルさんが(ヒロくん凄いよヒロくんは俺達の癒しの守護神だよ)と言われた。
僕は嬉しくてみんなに(もっと犯していいよ、気持ちいいからもっと犯していいよ)と言ったらみんなが(分かった)と言ってみんなから激しく犯されてトコロテンと潮が止まらなくなって僕はザーメンと潮に塗れてベチャベチャになってもまだみんなから激しく犯された。
僕がみんなから激しく犯されていたらユウジさんが(もう夜だけと夕飯はアジトに戻ってからするのそれともお弁当を買って来て車の中で食べるのどっち)と言ったらナオキさんが(ヒロくん俺ちょっと脱けるけどその分しっかり犯すから待っていてね)と言ってナオキさんはユウジさんと何か話をしに行った。
それからもみんなから激しく犯されて僕は喉が乾いて自分の潮を舐めていたらオサムさんが(ヒロくん喉が乾いたの俺のオシッコを飲む)と言われて僕はうんと頷いたら僕の口の中にデカマラを入れられたらオシッコが垂れて来て僕はオサムさんのオシッコを飲んだ
そしたらナオキさんが(ヒロくんオサムのオシッコ美味しい)と言われて僕はうんと頷いたら頭をヨシヨシしてくれて僕は甘えたりしたらナオキさんが(ヒロくんもう夜の9時だから高速道路で帰ってアジトでオシッコを浴びてたい)と言われて僕は(オシッコ飲んでもいい)と言ったらナオキさんは(ヒロくんいいよ、いっぱい飲んでいいよ)と言われて僕は甘えていた。
アジトに帰り着くまで僕はみんなから激しく犯されてアジトに帰り着いたら僕はクタクタで動けなくてナオキさんに抱えられて全裸のまま車から降りてアジトに入ったらそのままお風呂に入ってナオキさんが(ヒロくん俺達のオシッコを浴びてたり飲んでいいよ)と言われて僕はみんなのオシッコを浴びて飲んだりしたらまたお風呂場で激しく犯されて僕はもうクタクタのヘロヘロで伸びた。
しばらくしたらナオキさん抱えられてシャワーを浴びて身体を洗ってもらったらマサルさんとユウキさんとコウダさんとリュウジさんとタイチさんと一緒にお風呂を出て身体をタオルでふいてドライヤーで髪とかを乾かしたらマサルさんに抱っこしてもらって僕の部屋に入ってベッドに下ろしてもらって僕は疲れて眠くなって来てウトウトしていたらリュウジさんが(ヒロくんいいよゆっくり寝てね)と言って僕の頭をヨシヨシしてくれたら布団をかぶせてくれておでこにキスをしてくれたらしばらく僕の横にいてくれて僕はそのまま寝てゆっくり休んだ。
すみません
しばらく投稿が送れます。
金曜日に体調が悪くて病院にナオキさんと一緒に行ったらストレス性高体温症と言われてしばらくゆっくりします。
多分2週間ぐらいかかると思います。
もう終わり?
この妄想話可笑しくて好きだったんだけど
長らく奴隷だったので身体が限界だったのでしょう
ゆっくり休んで下さい
楽しかったね
この妄想話面白い