【ゲイ】定年を機に75歳の老人とお付き合いを始めたフケ専さんwww
パパ、大好き・・・
大阪府在住のおさむさんからの投稿。若い頃から男性に興味はあるものの、ずっとその気持ちを封印してきたという投稿者。そして定年退職を機にネットで相手を探し始めたんだとか・・・・・・
ボク自身がすでに熟年ですが、一回り以上離れた75歳のお爺さんとの悦楽の日々のことを聞いたください。
出逢いはネットですから簡単なものでした。
普通なら一回切りになりそうな出逢いでしたが、そうならなかったのは、初めてボクの車で待ち合わせた日、ドライブを楽しみながらのお話でお互い打ち解けることができたからだと思います。
その日は、車中で手を握り合い、別れ際に軽くキスしてもらいました。それだけでしたが、その夜、ボクは胸が締め付けられるようなトキメキを感じました。ボクはこれまで、男性経験は随分若い時にご年配の方と二、三度あるだけで、40年近く封印してきましたが、定年退職を機に突然復活したものでした。
それでネットで検索してたら、最初に出逢えたのがこの日だったのです。
2回目は一週間後、この日は、その方の日課になっている早朝の散歩におつき合いし、終了後ボクの車で近くに森林公園に行き、そこで長いキスを交わしました。
男どうしのディープキスは初体験で、その背徳感からか痺れるような興奮を覚えました。車の後部席で手を繋いで、何度も何度も口を吸いあい、唾液を飲みあい、ボクはパパ(その日から、そう呼ぶことを取り決めました)の胸にしなだれ続けました。2回目はそこまででした。
3回目は、その一週間後、ついにラブホに入りました。
部屋に入るなりボクはパパに抱きつき、長いキスをしました。そして、パパはじっくりと、焦らすような長い、長い愛撫をしてくれました。
ボクはもう夢中になり、興奮しっぱなしでした。とくに乳首を吸われると声をあげて泣きました。
「かわいいなぁ、かわいいなぁ」とパパも喜んでいました。
そして、「咥えることできるか」とまだ軟らかいままのペニスを口にあてがってきました。
それから30分ほど舐め続けていると、パパが「オゥ!」と声をあげると、パパのペニスは硬く大きく勃起したのです。
後でパパが言うには、もう勃たないかもと諦めかけていたのだそうです。パパは慌てて硬くなったペニスにゴムバンドで固定しました。それをボクの口に乱暴に押し込んできました。
ボクは、嬉しくなって「出して!お顔にいっぱいかけて!」と吸い続けました。
69やアナルへのキスなど30分以上も繰り返し、ボクは遂にこらえきれずパパのお腹に射精してしまいました。
それを見ていたパパは自分の手で激しく摩擦し続け「イキそうだ!」と声を出し、ボクの頭を強く押さえ、口に咥えさせました。
ボクは「出して!かけて!」と声にならない声を上げて、その瞬間を待ちました。
そして、ついに「ウッ!」という大きな声とともにパパはペニスを口から抜き、ボクの顔に射精しました。
ボクは嬉しくなって「パパ大好き!ありがとう」って叫んでいました。
ホテルを出ても興奮が収まらず、人混みに隠れるようにパパの手を握りにいくと、「これ、見られてるぞ」とパパに制せられたりしました。
ボクは、ホントにパパのオンナになった気になって、わからないように手を握り、トイレに誘いました。
なんと、小さなトイレに人はいなくて、瞬時にボクはパパの唇を奪いました。
そして「パパ大好き!」と言って抱きつきました。
でも、さすがに公衆トイレ、すぐに離れて素知らぬ顔をしていました。パパは耳許で「もう離したくないよ。もっと愛してあげるぞ」と言ってくれました。
それから、ほぼ毎週、パパとボクは逢瀬を重ね、この甘美な世界をさまよい続けることになったのです。
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