【ゲイ体験談】罰ゲームで皆してチンコ見せ合った結果wwwww
あいつのチンポに絶句して・・・
千葉県在住の学生さんからの投稿です。高校ではイケメングループに所属していた投稿者。グループのみんなはノンケのようなので大人しく学校生活を送っていたらしい。そんな時にグループでポーカーが流行りだした。負けた人が罰ゲームをやる決まりなのだが・・・・・・
高校の時、俺と友達のA(カワイイ系。クラスの女子からは王子様と呼ばれてる)、B(なかなかカッコいい。クラスのムードメーカー)、C(クラス1のイケメン。真面目なヤツ)とで集まって、ポーカーゲームで負けたヤツは罰ゲームというのをやってた。
最初の方は罰として、好きな子の名前を告白するとかだったんだけど、刺激が足りなくなってきてどんどんシモネタへ。
結局最後は「みんなにチンコを見せる」ってことになった。
シンプルにして最高の罰。
結果、カワイイ系のAが負け。Aのチンコが見れる!って俺は内心ガッツポーズで喜んだ。
でもAは「絶対無理!」って言ってまったく見せようとしなかった。
そうしたら、ムードメーカーなBが「さすがに一人じゃ可哀想だから、俺も見せるから…」と言って脱ぎ始めたんだよね。
Bのもついでに見れることになって、俺はかなり興奮してきた。
ヒザ立ちになり、ベルトをはずし、ジーンズの前を開けた。グレーでゴムのところが黒のボクサーパンツで、モッコリはかなり強調されていた。
そしてBはゴムに手を掛け、一気に下げた。
まずきれいにビッシリ生え揃った毛が現れた。そして、次にチンコ。仮性なのか、見栄剥きをしながら取り出した。太さは無いが、ダランって感じの、なかなか大きいものだった。色はほとんど肌色。亀頭は赤とピンクの間ぐらい。
B「ほらっ!どうだ!」
俺「おっ!でけぇ~!!」
C「ははっ。おい。マジだしてるしwww」
俺「すげえし。超エロい。お前変態や!」
B「うるせっ!ほらAだぞ!」
そして、みんなの視線がAに注がれた。
俺はBのチンコを見た時点で、勃起はMAXになっていた。Bとは銭湯に行った時にはチラッとは見たことはあるが、ここまでしっかり見たことはない。そもそも銭湯などとは違って、わざわざみんなに見せるところがムチャクチャ興奮した。
俺「A、大丈夫だよ。Bがお前のために一肌脱いでくれたろ?見せたって、どうってことないって。」
C「そうだよ、一瞬でいいから。」
B「みんな同じの付いてんだろ。」
みんなに促されるとAはしぶしぶといった感じで、脱ぎ始めた。常にうつむき加減で、目を合わせないようにしている。顔も少し赤らんでいた。ジーンズの前を開け、トランクスを露出させる。
体育の着替えでは何度か見た、青に恐竜のプリントがされている模様。ちょっと派手だけど、Aのキャラどおりのカワイイ系のプリントだ。そういえばチェック柄とか地味なヤツってなんかイヤなんだって、前に言っていたなって俺は思い出した。
するとAは、Bが出したことで覚悟を決めたのか、少し吹っ切れ始めた。
トランクスのゴムの部分に手を掛けるかと思いきや、意外にも前空きの部分に手を入れモゾモゾし始めた。
そして、吹っ切れついでにこう言った。
A「ていうか、皮がヤバイ…。」
俺「ヤバイって、どんなふうに?」
そうすると、Aはトランクスの前空き部分からチンコを取り出した。取り出したチンコは先っちょまで完全に皮の被った包茎。サイズも3,4cmぐらいの小ささで、亀頭の膨らみなんかもまるで感じられない。小学校高学年ぐらいの時の自分のチンコを見ているようだった。前空き部分から出しているから、毛はまるで見えないが、それにしても、どう見ても、高3のチンコではない。
俺は正直「マジ!!!」と思った。そして、思わずBとCと目配せをした。おそらく2人とも、俺と同じことを考えていたに違いない。驚きを隠せない顔をしている。
少々被っているくらいなら、「被ってるし~!」とか言って、みんなでジョークに流しただろう。でも、これは笑えない。おそらく2人もそう思ったに違いない。
そこで、俺とBとCで、平静を装う路線に切り替えた。Aを見ると、顔は高潮しているが、俺らと目を合わせ、何かコメントのようなものを待っているようだ。
俺「でも、まあ…、初めのうちはそんなもんじゃね?」
B「あっ、あ…。でも、勃ったら剥けるんしょ?」
A「う、うん…。まあ剥けるけど…。」
俺が思うに、声のトーンからして、勃っても剥けないんだと思った。
そういえば、さっきBがチンコを出したとき、なにげ1番驚いていたのはAだった。その訳が今わかった。明らかに自分のとは違う。同級生のとは信じられなかったのだ。そう思った俺は、どう出るかとAにこう質問した。
俺「風呂とかで、他の人の見たり、見せたりしたことあるでしょ?そん時どうだった?」
A「あんま見ないし・・・」
俺「風呂では隠してたの。タオル巻く?」
A「巻く巻く。」
そして、俺は続けて。
俺「勃ったら、剥けるなら、今も剥けるよ。剥いてみたらいいじゃん。」と普通な顔して言った。
A「剥くとなんか、変っていうか、痛い感じ。最後まで剥けない…。」
うわぁ~、じゃあ、勃った時だって、完全には剥けるはずないじゃん。と俺は心の中で確信した。
CとBは、なんかデキモノにでも触れるかのごとく、口数が少なくなっている。まあAの包茎具合に驚いたのと、Aが可哀想ってのもあるのだろう。だがしかし、せっかく勇気を出したAをイジらないのも、逆に気まずいってもん。
するとAが、案外オープンになりはじめて、こう言った。
A「オナニー覚えるの遅かったからさ。」
俺「いつぐらい?」
A「今年の夏休み過ぎたぐらい。」
(遅っ!!数ヶ月ぐらい前だし。そんなヤツいるんだ!)
すると、Cがこの場を収めようと気を利かせた。
C「風呂とか入ったときに、剥くように努力したらいいよ。そしたらすぐ剥けるし。カリに引っ掛けてそのまま剥き癖つける感じ。」
A「カリってのは?」
どうやら、マジでわからないみたい。
C「こう…。ボッコっと出っ張ったとこあるじゃん…。」
A「????」
C「B。もう1回見せて。」
Aもふびんに思ったのか、黙って自分のチンコを取り出した。
B「亀頭のとこが、ボコっとしてるだろ。ここに引っ掛ける感じだよ。」
Bはいったん皮をチンコに被せて、その後カリまで剥いた。みんなの前で剥くシーンを2,3度実践し始めた。普段なら、かなりエロイ光景だ。マジたまらないと思う。だが、今はAの包茎の衝撃と、Aへの性教育とでそれどころではなかった。
A「あ~なるほど。じゃあ、風呂に入ったときとか、徐々に剥いてみるよ。」
俺「そうしてみ。」と言いつつも、Aのチンコはどう見ても、入り口からして、剥けそうにはない。
それに、亀頭の成長も完全に阻害されているらしく、カリの膨らみも、まるでない。
どうなることやら…。
その後は、その事に一切触れず、何事もなかったように普通に遊んで、普通に解散した。
A君のその後のちんこはどうなったんですかね?