【ゲイ】鬼畜な父と兄に性的調教を受け続けた僕wwwwww

楽しいお仕置き合宿

宮崎県在住のヒロちゃんからの投稿。以前から投稿いただいているヒロちゃん。父と兄から軟禁状態で奴隷調教されていたが、兄の友人のアジトにお仕置き合宿に行くことになり状況が一変したという。合宿も6日目に突入した・・・・

お仕置き合宿6日目の出来事

朝７時頃に目が覚めて起きたらみんな部屋に来ていて僕が起き上がったらみんながいて横にマサルさんとコウダさんがいて僕が起きたら頭をヨシヨシしてくれてマサルさんが（朝ご飯できてるから食べていいよ）と言われて僕はベッドから出てソファーに座って朝ご飯を食べた。

朝ご飯は味噌汁と豚肉炒め物と白ご飯とサラダだった僕は朝ご飯を全部食べ終わったらナオキさんが（ヒロくん今日はここで夜遅くまでヒロくんを犯していいかな）と言われて僕はうんと頷いたらオサムさんが（なら俺達のチンコをじゃぶって出来る様にしてくれるかな）と言われて僕はみんなのチンコをしゃぶった。

そしてみんなデカマラにしたらそのまま口内射精を続けていたらなナオキさんが（ザーメンが薄くなるまでザーメンを飲んだら中出しSEXをするよ）と言われて僕は分かったと言って口内射精を続けた。

しばらくしたらナオキさんが（ヒロくん今から犯すよ）と言って僕のアナルにローションを塗られて指が入って来て僕は気持ち良くて甘えていたらリュウジさんに抱えられてキスをされていたら僕のアナルの中にマサルさんのデカマラが入って来て犯された。

最初はゆっくりだったけど段々激しくなって来て僕は気持ち良くてトコロテンをしたらまた激しくなってトコロテンをしたら頭をヨシヨシしてくれてまた激しくなってトコロテンして潮を吹いたら順番に僕のチンコを手コキをして来て僕は射精と潮吹きが止まらなくて気持ち良すぎてみんなに甘えていた。

そしたらナオキさんが（ヒロくんは俺達のエンジェルボーイだよ、可愛い過ぎるよ）と言って僕の頭をヨシヨシして来て僕は照れていたらマサルさんが（ヒロくんのおチンチンがピクピク動いて可愛いからヨシヨシしてあげるからね）と言って僕のチンコの亀頭から下をヨシヨシしてきて奇声をあげながら受けたら射精して潮を吹いてヘトヘトになってユウキさんに甘えた。

そしたらまた僕のアナルの中にデカマカを入れて来て激しく犯されてトコロテンと潮が吹かなくなってきてもしばらく犯されて身体が少し痙攣したらナオキさんが（ヒロくんちょっと休憩しようか）と言って僕を抱えて膝の上に座らせたら頭をヨシヨシしながら（今何時）と言ったらオサムさんが（今16時だよ）と言ったらナオキさんが（ヒロくんはしゃぎ過ぎたよ、一緒にお風呂に入ってゆっくりしようかねえ）と言われて僕はナオキさんに抱きついて甘えていたらユウジさんとオサムさんが（俺達がお風呂の準備をして来るよ）と言って下におりていった。

僕はお風呂が出来るまでナオキさんによりかかってゆっくりしていたらナオキさんが（ヒロくん本当に可愛いよ）と言ったらみんなからも（ヒロくんは可愛いよ）と言われて僕はみんなに甘えていた。

しばらくしたらユウジさんとオサムさんが来て（お風呂が出来たから入ろうっか）と言われたら僕はナオキさんに抱えられて部屋を出て下におりてお風呂に行ってみんなと一緒に身体を洗ってお風呂につかりゆっくりしたらお腹すいて来てナオキさんが（ヒロくん大輝に本格的にお仕置きをしたいから今度はお父さん達にされて来たことを話してくれるかな）と言われた。

僕はユウキさんに抱きついてパパにされて来たことをみんなに話して次にパパの仕事仲間の人達から僕は怖かった事と怪我した事を話した。

僕はパパから毎日怒鳴ならて竹刀、木刀、ベルトで叩かれて来た事とスタンガンでチンコを当てられて痛いのを我慢させられて我慢出来なかったらお仕置きでホームレス風の人のチンカス掃除フェラと肉便器にされた事とエアガンで金玉を集中的に打って来て僕は痛くて我慢出来なかったらみんなから竹刀で叩かれて木刀でチンコと金玉を叩かれて来た事と脅しでボーガンを打って来た事と

僕がお兄ちゃんに助けを求めたらお兄ちゃんがパパに言って僕はお兄ちゃんとパパとパパの仕事仲間の人達から吊し上げにされて許してくれるまで肉便器にされてお仕置きで電気配線に電気を流してチンコと金玉と乳首に叩かれたり当てられたりされてそれでもパパの機嫌が悪かったら目が開けられないほど顔を殴られたり叩かれたりされた事と僕はパパとお兄ちゃんの小便とウンコの料理しか食べれなくてパパとお兄ちゃんは僕の目の前でご馳走を食べて僕はパパとお兄ちゃんがご馳走を食べるのを黙って見るしかなくて目線を外したり何か言ったらパパとお兄ちゃんが怒鳴っ来て金玉を蹴り上げられて怖い人達のところに連れて行かれて罵倒されたり怒鳴られてたり殴られたり叩かれてローション無しで激しく犯して来て尿道に箸を入れて尿道から血が垂れるまでいじられてちょっとした事でも怒鳴られる事を話した。

僕は全部ナオキさん達に全部話をしたらナオキさんが（ヒロくん俺達はヒロくんを弟として守ってあげるから大丈夫だよ）と言われて僕は嬉しくてナオキさんに抱きついたら涙目が出てきてしばらく泣いた。

僕はナオキさんに抱きついたまま寝てしまって起きたら僕の部屋にいて横にナオキさんとユウキさんが寝てて僕はお腹空いていたけど起こしたらいけないと思ってそのまま横になってまた寝ました。