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【ゲイ】既婚者ですがドS刑事さんに潮吹かされてましたwwwwww

刑事さんに溺れた私

兵庫県在住の親父一筋さんからの投稿。ある事件の捜査に協力したことがあったという投稿者。そして聴き込み捜査で投稿者宅に1人の刑事がやってきたんだとか。そして、本立てに置いてあったゲイ雑誌に気づかれてしまったらしい・・・
ドSなアナル調教
幾つかの体験の中で、特に忘れられない体験、今から15、6年前の事、ある刑事事件の目撃者として、捜査に協力した事が切っ掛けで、その捜査に携わって居た刑事と、偶然関係を持つ事に成った。

それはその捜査の聴き込みで、刑事が俺の家に来た事が切っ掛けだった。

俺が不用意にも本立てに置いていた、ゲイ雑誌に気付いた刑事が、俺にモーションを掛けて来て、俺もそれに気付き、関係が生まれた。

彼は俺より8ツ歳上だった。彼は立場上の事も有って、細心の注意を払いながら、俺に近付いて来た。

俺も最初に出会った時から、彼の事を彼の気持ちと同様に、タイプと感じては居た。

しかしそれがまさかの、相思相愛の出来事に成るとは、考えても居なかった。

それが彼が掛けて来たモーションにより気付かされ、その事に自分は異存がある筈も無く、勿論彼の立場を脅かす気も全く無く、手放しで彼の気持ちを受け入れた。

彼は真剣だった、俺も彼を真剣に受け入れた。

彼はあらゆる注意を払い、それからの愛を育む場等も、互いの家など利用せず、普通のホテル等を利用した。

彼には壊す事の出来ない家庭が有った。その意も有ってか、変に俺の事を隠し立てする事も無く、家族にも自然な形の中で紹介されて居た。

ある時には俺の息子を交えて、一緒に家族キャンプにも行った事も有った。

元来彼は家族からの信頼も厚かった。

二人きりの情事の時には、これ迄立場と家庭を守り切る為に、必用以上に抑え込んで来た欲情の、憂さを晴らすが如く、彼の印象からは、想像が付かない、信じられない、凄まじい、性癖を醸し出され、俺が堪えられなく成る程の愛され方をした。

俺にしても此れ迄経験した事がない、形だったが、それでも俺はそれを快く受け止めれた。

それは彼が此れ迄、男との間で自由に成らなかった、欲情の全てだろうと感じ取れたからだった。

フェラチオやアナルセックスは普通で、尿道に電動ブジィを挿入され、前立腺を刺激され、寸前で抜かれ、また挿入され、抜かれるの繰り返しをされ、耐え難い苦しさだった。

更には射かされた後も、立て続けに射かされ、潮吹き迄の行為に及ぶ事も有った。

勿論彼にも同じ味わいをさせ善がらせ、更には注射器に牛乳を溜、尿道に逆流させ、膀胱がパンパンに成った所で、下腹を押さえてやると、噴水の様に尿道から、牛乳を噴き上げる等の、行為にも及んだ。

俺はそこ迄の行為に馴染み、彼に溺れて行った。

特に俺の弛んだ中年体型とは違い、彼の柔道等で鍛えられた、ガッシリした体型は、色も浅黒く俺にとっては、凄く野性的で魅力的だった。

またカリ高でどす黒く、重量感のある彼のチンポは、武者振り応えのある代物で、俺はそれを口一杯に頬張り、心行く迄舐め廻す事が出来た。

その逞しいチンポで彼は、俺のアナルを貫き、何度も悶絶させてくれ、トコロテン迄させてしまう程、俺を愛してくれた。

こうして彼と俺は離れられない、関係に成って行った。

そんなある日、新な事件の犯人を追跡中の山道で、部下が運転を過って、車は谷へ転落し、彼だけが帰らぬ人と成ってしまった。

その一報を彼の奥さんから受けた俺は、あまりにも突然の報せに、気が動転し、死ぬ程のショックを受けた。

俺は即座に取るものも取らず、死体安置所に駆け付けたが、彼の死が信じられず、とても受け入れる事が出来なかった。

だがその亊態は消え去る事は無く、関係を持つ様に成ってから、半年という短過ぎる間での、葬儀と成った。

奥さんの寛大な計らいにより、葬儀の中心者の一人として、招いて貰え、その葬儀に参列する事が出来た。

目を大きく腫らしながら、葬儀を見守って居た。また奥さんは更なる寛大さで、事故を引き起こしてしまった、部下の心迄も、逆に気遣う余裕を見せられ、事が重大に成らぬ様にと配慮をされた。

俺にせよ薄々は気付かれて居たに違いなかった、その部下にせよ、そうした奥様の寛大さに、どれだけ救われたかを思うと、俺はそんな奥様に頭が下がる思いだった。

そんな中、愈々御別れの時が来て、出棺と成った。俺は思い余って、場もわきまえず、その棺に泣き崩れ、縋リ付いた。

彼と俺の事を唯一知る、彼の同僚の刑事に、優しく肩を抱かれ棺から、俺は放された。

離れて行く棺に、彼に、俺は言葉に成らない声で、又ねと囁いた。

棺に入られる前の彼の顔を見詰め、今度生まれ変わってもまた一緒に成ろうねと、心の中で呼び掛けながら、枯れる程の涙を流して居たが、その涙は最後迄やはり尽きる事は無かった。

それから十数年が過ぎた今でも、春と秋には、欠かさず、彼の墓前に手を合わせて居る。

 

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