【ゲイ】尊敬するエリート商社マン(38)の秘密を見てしまったんだが・・・・・・・
商社マンでも夜は獣なの
都内で営業職をしているという投稿者。仕事先でよく行動を共にする既婚の商社マンがいる。絵に描いたような完璧なエリートで尊敬していたのだが、その商社マンのとんでもない秘密を知ってしまう・・・
俺の名前は悛、178*68*29,独身、平塚のメーカーの営業マンしてます。
カズさんは174*66*38、某有名商社のエリートリーマンで、既婚者ですが品川にひとり住まいで、奥さんは5年前から熊谷の実家で、ご両親の介護をしており別居生活してる夫婦です。ちなみに子供は居ないようです。
俺の会社の精密部品をカズさんの営業でアメリカシアトルの航空機メーカーに販売しています。
カズさんは4年前からお客様とメーカーの関係で、ずっと一緒に仕事してました。
カズさんはアメリカ勤務経験もあり英語は堪能で、時よりアメリカから来る航空機メーカーのバイヤーと商談したり、商談後の夜の接待など男として憧れるカッコいいエリートなんです。
時には俺も商談に同席して部品の説明をする事もあり、緊張しながらもエリートと同席できることが何よりも勉強になります。
その日はアメリカから技術担当の航空機メーカー幹部が来日し、本社で改良部品の説明会を終え 、カズさんから接待食事に一緒に誘われ日本橋の高級天ぷら料亭に行きました。
接待も終わり、酔い覚ましに夜のスカイツリーをひとり見に行き、その後東京丸の内駅駅舎をじっくり見学して、平塚へ帰ろうとしてた時でした・・・
カズさんとアメリカ幹部の二人が皇居方面へ歩いて行く姿を見つけました。
予感的なものですが、声をかけず2人との距離をある程度保ちながら後ろを付いて行ったのです。
二人はお堀近くのパレスホテルに入り、エレベーターに乗りました。
俺は『カズさんを尾行して、何してるんだろ俺・・・』と、帰ろうとした時でした。
なんと、アメリカ人は周りを見ながら誰もいない事を確認した後、エレベーターのドアが閉まる寸前に、カズさんを抱きしめキスをしたのでした!
ドアが閉まるまでの僅かな時間でしたが、見てはいけないものを目撃した俺は、数分前の出来事が理解出来ず、ただカラダの震えを感じてしまうだけでした。
カズさんは肩幅が広く、立ち姿、座り姿も、話し方も真っ直ぐでキチッとしたイケメンリーマンを絵に書いた様な人。
髪はキチッと整い笑い顔でさえキチッとしてる人。
そのカズさんがあの場所でアメリカ人に・・・
パレスホテルの一室でアメリカ人の巨根に激しく突かれ、女のように喘ぐカズさんを想像せずにはいられませんでした。
カズさん・・・俺の心は激しく動揺し続けたのでした。
続きはまた今度書きます。
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