【ゲイ】泥酔した上司(37)にイタズラしてみた結果・・・・・・・
会社の上司を酔わせて
徳島県在住のリーマンさんからの投稿。いつもオナネタにしている男性がいるという投稿者。それは家庭持ちの直属の上司らしい。そして悶々とする気持ちが抑えきれなくなった投稿者はついに強硬手段に出る・・・・
課長は37歳、キレイな奥さんと可愛い女の子2人のパパだ。
仕事では決断が早く頼りになる上司。サッパリとした性格で部下からの信望が厚い。
趣味のゴルフで日に焼け、背中が広くスーツ姿がとてもカッコいい(エロいw)
ふっくらと盛り上がった股関はボリュームがあり、いつも形よくスーツに収まっている。
長い間、悪戦苦闘した大きなプロジェクトがついに完了し、打ち上げの三次会が終わったのが、深夜2時過ぎ。
「今日は朝まで飲むぞー!」と、普段はあまり呑まない課長が酔ってテンションが上がっていた。
他のメンバーと別れて、僕はフラフラしている課長を新宿二丁目のゲイバーに連れ込んだ。
ママと店子たちとキャーキャー騒いだのは30分足らず。
課長はよっぽど疲れていたのだろう、店のソファーでスヤスヤ寝息をたて始めた。
そして、ノンケ丸出しの課長の大解剖がスタートした。
課長は酔ったゲイ5人に囲まれていた。
スーツの上から、いつも憧れていた股関の膨らみにそっと手を置いた。
玉裏の方から手のひら全体で撫で上げると、ふっくらと大きめな睾丸が確認できる。
たっぷり精液が入っているんだろうか…課長の柔らかいペニスを優しく握ると、周りの若い店子たちの目がギラギラしだした。
代わる代わるにスーツの股関を楽しんでいると、「勃ってきたわよ」ママがニヤリと笑った。
少しタイトめなスーツの前に、上向きの陰茎の形が浮かんでいた。
飲み過ぎて無防備な課長は軽くイビキをかいていた。
慣れた手つきで、ママが課長のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろした。
いかにもノンケっぽい青のチェックのトランスに先走りのシミを見つけ、一同が声をこらえたまま興奮した。
慌ててパンツを脱がそうとしたオカマさんをどけ、僕は課長の股の間に跪き、トランスの膨らみに顔をうずめた。
課長・・・・俺の憧れの、大好きな課長・・・・
男の汗の匂いとダウニーの香り。
交代でその場の全員が匂いを嗅ぐ。
両脇の二人が課長の上着をスルッと脱がせ、別の一人がワイシャツのボタンを外していった。
第一ボタンは外さず、ネクタイも絞めたままで、課長の小さめな乳首が舐められていた。
胸の周りとヘソの下にうっすらと毛が生え、胸板が厚く少し脂肪のついた男の身体だ。
前開きのワイシャツとネクタイ、トランス。そしていよいよ御開帳。
課長のパンツのゴムに何人もの手が掛かり、起こさないようジリジリと脱がされていった。
半勃ち状態の生殖器が、蛍光灯の明るい店内で完全に露出した。
雁首に少し余るくらいに皮にシワが寄り、長さはさほどではないが、握ってもあまりある太さと、発情期をむかえたように張った雁が生殖能力の高さを物語っていた。
裏スジに並んだシワシワが、課長の寝息に合わせ蠢いていた。
その場の全員が生唾を飲み込む程、亀頭から睾丸がぶら下がる陰嚢まで淫靡な性器がさらけ出されていた。
ネクタイをしたままの課長の顔はいつものままなのに対し、下半身に目を転じると、そこには普段スーツに隠されている淫乱な雄の動物の身体があった。
泥酔状態の課長は、四方から手が伸び身体中をまさぐられても目を覚ます気配は無かった。
だだペニスだけが性欲のまま硬さが増し、先端の割れ目に透明な液が小さな玉をつくった。
いつの間にか、店にいた一人がハンディカメラで動画撮影をしていた。
「んーんー」と寝苦しそうに寝返りを打つ課長。少し起きそうな気配。
全員が「やばい!」とその場を離れて散らばった。
完全ノンケなので、さすがにその先はできなかった。
見つかってクビになるだけならいいが最悪、警察に通報しかねない人だからだ。
ただ、もうこんなチャンスは二度とないだろう、、、自分のチキンさを恨む。
それでも過去最高に興奮したし、その時の映像は宝物として鉄板のオナネタになってる。
中途半端な報告で済まないです。
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